過去から現在。

(2019年1月28日に書いてupできなかった記事をupします↓)

 

シリーズ思い出と題して
お送りしております。

お楽しみいただけでおりますでしょうか。

どうも
こんばんは

本日の夜のお相手を
つとめさせていただきますのは・・・


「夜のお相手」って
今だと
完全にいかがわしい意味にしか
とられかねな(ry


というわけで。

ここ数日
懐かしい思い出に
浸りつつ
過ごしてまいりました。


なんかね。

最近、さらに

よく過去のことを
考えるようになりました。


spitzのアルバムの
「醒めない」について
考えたりしていて

最近
「Crispy!」を聴いていて

なんとなく
感じるところも
あったのだと思います。

 

あ。
そう言えば
昨日も「ロック大陸」の放送日だたよね?

田村リダさまの日だったのでは?

もうオンエアリストupされてるかな?

あとで見に行こう。。。


結局
あれから新しい回は聴けていません。。。(´ω`。)

でも、
過去の回はいくつか聴けていて
そうだ
そのことも書こうと思っていたのだった。

それはまた書くね。

 

それから
メンバーみんなで話している回も
聴きました。

(だぶん、最初の方の

“ロック大陸に初めて上陸したときの1枚”

 とかの回)

もちろん全然ついていけてないけど(笑)

なんか
マニアックな話をしているんだな
としか(笑

 

でも、
なんか楽しそうだなっていう雰囲気は
伝わるので
私も楽しく聴いています(^m^ )

 

そういうの好きなんですよね。

 

全然わからんw

みたいな。

 

洋楽好きな人って
そんな感じの人が
多かったなと思う。

 

高校のときとかも
ミキサーは男の先輩とかいたので
洋楽好きな人多かったんだけど、

話してるの聞いてても
全然わからんし(´Д`;)

 

そのときは

ついていく気にもなれなかったけど、

なんか聞いてるだけで
おもしろかった。

 

だから
なんか洋楽は昔から
敷居が高いイメージがあって

でも、

洋楽好きな先輩とか
番組とかで一緒になると


わからないところとか
めっちゃ丁寧に説明してくれたりする
優しい人が多かった。

 

ロッキンの宮崎さんのブログとか読むと
そういうのを思い出したりする。

 

マサムネさんも
やさしいなと
思うし、

でも、
みんなと一緒のときは
ついマニアックに突っ走ってしまうのを見て
なんかそれも楽しいです(*´艸`)


今日spitzの会報が届いたけど
田村さんのページの
熱さがすごくて
おもしろかったな(≧∇≦)ノ彡

ベースのこと全然知りませんけど(笑

 

田村さん
楽器屋さんで
メンバーだけでなく
他のバンドの人のことまで考えて
「この楽器はあの人にあうんじゃないか」
とか思いながら見てるんだって。

 

なんか
素敵と思いました
*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) 微笑

 

ベース愛がすごいあふれてて
めっちゃ笑いました。

 

是非是非
田村さんが選んだそのベースを

田村さんが
使って演奏してほしい!!


マサムネさんも
「ロック大陸」のためなのか、
いろんなアーティストが
どのアーティストに影響を受けて・・・
とか調べてたら
時間を忘れるという話も。


マサムネさんらしいなぁ(*´∀`)
とか思いつつ。

 

てか、

“音楽以外で”って言われてるのに
「音楽のことなんだけど・・・・」
って話はじめる
みなさま(笑


あー
そうだ。

 

ひとつ
えっ ̄Д ̄
て思ったことがあって。

 

ここからspitzのこととは

関係ない話になりますが。。。。

 

なんか
今テレビで
“池の水を抜く”みたいな番組が
流行ってるんですか?

 

池の水を抜いて
在来種を守るために
外来生物を殺すの?

 

ばっかじゃね?

 

とか
思って。

 

というか
どういう方法でやってるのか
知らないけど

 

とりあえず


池の水を抜くことによって

その水の中で生きている

大量の小さな生き物達が

死んでるんで!!!!!!(#`Д´)(怒)

 

なんでそういう考え方しか
できないかなぁ

久しぶりにイラっときました。


そもそも
絶滅危惧種
それ以外みたいな
分け方をしている
今日の風潮にも腹が立っております。

 

大概のRed list(またはRed data book)は
環境省または都道府県の環境保全課みたいなところで
作成されていて、
オンラインでダウンロードできるところもあります。

 

その地域の絶滅危惧種がリスト化されているわけですが、

要するに都道府県が管理しているのは
その地域で大規模な土地開発などがある場合に

そこに絶滅危惧種がいれば
その種を保全するような開発の仕方を行うことが
“望ましい”とあります。

 

一見、そうだね
そのとおりだね

思います。

 

思うでしょ?

 

でもね、
これは“望ましい”と書かれているとおり
何の拘束力もありません。

で、
土地開発には
公のものやそれ以外のもの含めて
お金が動くわけで
動いた以上開発しなければないらない
みたいな方向で物事は進められるわけです。

 

そのときに
このRed list(またはRed data book)は
どのように使われると思いますか?

 

“ここまでは絶滅危惧種はいないから開発してもいい”
みたいな
全く反対方向からの基準になるんです。

 

つまり、
“ここは開発してはいけない”
ではなく
“ここまでは開発していい”
という基準になる。

 

でね。

絶滅危惧種として
リストアップしている動物というのは
ほんとに
もう風前の灯で
特定の場所にあとわずかしか生息していない
みたいなものが多いんです。

 

つまり、
そういう状態にならないと
絶滅危惧種として認定されないわけです。
(誰が認定してるのか知りませんけど)

 

こういうことを
ずっと続けることを仮定して
想像してみてください。

 

今、普通に生きている生物たちは
みんな
あっという間に
絶滅危惧種”になってしまいますよ。

 

もうあと
何十年後には
外来生物として認識されていた〇〇が絶滅

みたいになるかもしれません。

「昔はあんなにいたのにねぇ」
みたいな。


馬鹿かと。

 


人間が外来種を持ち込んだり、
そもそも在来種が生きづらくなるような
環境にしてしまった時点で、
在来種の運命は決まってしまったのです。

 

そこに

人間が小手先で何かしようとしても

それは無理です。

 

人間が原因であることを
もっと認識しましょう。


そんな方法で
人間が“在来種を救っている”かのような
妄想を捨てましょう。

 

ほんと
なんていうか


最近よく見かける植林とかで
イベントで年に一回植林してます
みたいな人達とかいるじゃないですか。

 

そういう人達とか
ほんと意味ないよな
とか思う。

 

こう言うと、


“やらないよりはやったほうがまし”
みたいな言い方を
必ずされるんですけど、

 

例えば
これを
人間に置きかえてみますよ?

 

ある国で
ある民族の子供を何万人か殺したとします。

 

でも、
別の全然違う国で
その1パーセントにも満たない数の子供を
年一回里子に出して育てます。


まぁ、うまく育つかわからないですけどね。


みたいなことして
何になるのかな?

という話です。

 

実際
“ある国”では何万人も殺されているわけです。


その事実は動かしようのないものなわけで
“その代わりに”少数の里子を育てたとして
殺された子供達が救われるわけでもない。

 

普通に考えたらわかることなんですけど。


そいういうことに
やたらお金を使っている公共団体とか

私から見たら
頭おかしいの?


としか思えないんですよね。

 

最近の
エコロジー”というのは

ほんとに

うさんくさいです。

 


途中から怒りモードになってしまった。

ごめんなさい。


(ちなみに再度書きますが、

 この環境の話と
 spitzは関係ありません。)


明日あたりに
「Crispy!」の感想を
書くかも、書かないかも。


ではでは
おやすぬー(つω-`o)っ☆★☆

 

 * * *

 

自然環境を破壊しているという
認識すらなく自然環境を破壊

自然環境を汚染すると
人間に害とかありますよね
という意味でやめましょうという意識

人間世界における資源のほとんどが
自然から与えられている現実と
その資源が不足しつつあるので
自然環境がなくなっていくと困る
という意味での自然環境の保護

地球における全ての生物は
人間そのものに関わってくるので
生き物を大切にしましょうという考え方

ていうか、人間は全ての生物の中のひとつの生き物
にすぎないことにいい加減気づくべきであって
人間にとって自然がという考え方じゃなくて
自然の中で人間がどう生きていくべきかを考えるべきである、

という指摘をする人はおそらく少数。
いまだに
人間が生き物を救ってあげていると思っている人達がいて
それに乗っかって商売までしてるやつがいるという現実。

(しかも税金とかで。)

今、ココ。

 

 というわけで、

今日の記事で
ふと思い出した曲↓


おしゃかしゃま RADWIMPS MV


どうしたらいいんだろうね?