How to live in this world.

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こんにちは

ご無沙汰しております。


本日もお天気の福岡より。

というか
お天気の日にしか
ネカフェに行かないからねぇ(笑)

というわけで、
今日も自転車にてやってまいりました。


G.W.も終わり、福岡は例年の如く
お天気の日は初夏のようにもう暑い。

夕方も18時過ぎても全然明るいからね。

本日は2021年 5月14日です。

前回からの流れで行くと

実はまだEaster期間中だったりする(笑)

ちょうど今の時期
キリスト昇天祭と聖霊降臨祭ですね。

ということで
実はいろんなことが続いていたりするのです。

キリストの昇天 - Wikipedia

ペンテコステ - Wikipedia


前回のブログは、若干いつものとは違って
言葉のこととかを少し掘り下げて書いてみたんですが
いかがだったでしょうか?(笑)

わかりづらい人もいたかと思うんですが

まぁ、わかる人にわかればいいや
という気持ちで書いていますが

できるだけわかりやすく書いたつもりではある。

人にわかるように書くって難しいね。

この間の記事も
いつもの3倍くらいの時間がかかったし(笑)

なんかね
Mステのマサムネさんや
まわりのいろんな人達の状況を見てたら
なんか書きたくなったのよね。

伝わる人に伝わればいいな
と思います。

前回の記事では「信じる」という言葉を取り上げて

漢字に込められた“思想”について
白川静の漢字に対する研究(実際には松岡正剛さんの著書からの引用)をもとに
若干私なりの方法論で多少独自の解釈を試みつつ書いてみたわけですが

簡単に言うと

「信じる」という言葉が表象する概念は

自分自身の言葉
あるいは
その言葉を発した時の自分自身の思想
(思いや祈り、そのほか自分の思うすべてのこと)

そうであろう
あるいは
そうであったらいいなと思う意思のことであると

私は思うわけです。

だから
世界は

私と私が信じる人だけがいて

ほかは関係ないよ

ってことなんですけど。


まぁ
実際は

人は生きていくには

いろんなことが関わっているから

一概にそうはいかないわけですけれども(笑)


そんな感じで

書き足りないことは
いろいろありますが

「信じる」の古語「信ず」の史的変遷については
「信」という語で表される概念が
和語「まこと」に通じるような名詞的役割を獲得するまでの経緯も含めて
もう少し書いてみてもよいかなとも思ったんですけど

長くなりそうなので割愛しましたが

ナリ型形容動詞やアリなどの存在動詞との関わりとか含めて考えても
面白かったかもと思ったりしています。

が、そういうことを考えるのは楽しいけれど
書くのは大変なので
(しかもブログで書くレベルじゃなくなるから誰もわからなくなる)
たぶん、今後も書かないでしょう(笑)


今回は用例とかも特に見てないし、

以前、書きましたがブログで書くのは
頭の中で想像できるアウトラインまで

と決めているので。

ゆるくまいります。


ですが、
意外と反響(?笑)のようなものを
いくつか耳にしましたので

ちょっとだけ
答えておくと、

わかる人にはわかるとは思いますが

私は言語には国境はないと思っているので

言語を使って国同士の対立を図っているわけではありません。

現在の日本の対中姿勢については
反旗を翻したい気持ちはあります。


でも、中国語の文法は、英語の文法を知っていれば理解できますし、

言語は人間が自分自身の体を使って表現する以上
機能的にもそうですが
やはり元を辿れば同じなのではないかと思っているので。
(これは生成文法におけるユニバーサルグラマー的概念とは少し違いますが。)

そのあたりを理解していただけていない人が
結構いらっしゃるみたいだなと思いました。

あと、
「書くこと」と「キーボードで入力すること」の違いというのを
言語の優劣や人間の能力の差に結び付けて考えている人もいましたが

それも違っていて(笑)

私的には、「書く」という行為と「入力する」という行為は
脳の機能的にも違うということぐらいしか
考えていませんので。


それから、あとは何だったかなー。

そうそう、
たぶん、私が以前
“例の「池の水全部くみ上げる」とか言ってるやつは馬鹿”
みたいなことを書いたことがあるので、←

それと神様の言葉のことを書いたからか

絶滅危惧種の状況を
民族と言語の問題に置き換えて考えている人もいたみたいで(笑)

うん。

それもまたちょっと違うんですよね。

私、別に環境論者とかではないんですけど
バスター思想みたいなのが嫌いなんです。

私、お肉も野菜も食べますし
ゴキブリとかハエとか普通に殺しますし(殺虫剤とかで)

天気とかも別に「絶対当たる!!」と思って
占ったりとかしてないですし(笑)

ああ、答えてたら
だんだんキリがなくなってくるからこの辺りで
やめておこうと思いますけど。

まぁ
たまには答えてみる。(笑)

このブログはコメント欄がないため
(無理やり)目についた反響について

珍しくお答えしてみました。


ということで

でも、まぁ
私が自分の言語に関する知識をひけらかしている
みたいにとった人はさすがに
(あまり)いなかったことは幸いです(笑)

あ、そうだ

この間の記事で

「信ず」のサ変の説明のときに
現代語の用例だと

説明する、教育する、脱走する

って書きましたが、

このブログはいろんなところに伏線を張っているので
ここにも何らかの意味を見出した方も
いらっしゃったようで(笑)

でも、言語研究者のあるあるなんですが、

実はこういう
自分で用例を作らないといけない場合、
結構みんな意外と遊んでたりします。

今回、私は
あまり考えてないんですが

説明する、教育する、脱走する

のこの中で
私がしないものをひとつ含ませました。

さて、なんでしょう?


正解は「教育する」です(笑)

以前、ブログの記事でも書いているんで

興味のある方は探していただくとよいかと思います。

言語研究者は国語教師ではないので

「教育」はしません。


あと、「脱走する」は
これは、たまに書いているのですが

中長期脱走計画 絶賛推進中ですからね(笑)

現在は、第4フェーズくらいでしょうか。


と、前回のおさらいで
こんなに長くなってしまった(笑)

まぁいいんじゃないかな。

ペンテコステ風に言えば、
“さまざまな国の言葉で語り始めた。”


という感じで
これも、またひとつということで。


戦争しているのは


結局、人間。

それも、ごく一部の人間が

たくさんの人を巻き添えにしてやっている。

戦争なんかしたくない人間達は

ただただ迷惑。

それをわかるべきですよね。

それぞれが。


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さてさて、
今回は何を書こうかなと

このひと月の間
考えたり、考えなかったり(笑)


あ、そうそう、

前回の記事でも書きましたが
スピッツのライブに行こうと思っていまして

今、遠征の準備を着々と進めているところです。

もちろん、まだチケットはとれていないし、
とれるかどうかもわからないのですが

とりあえず、行きます。

どこの会場に行くかは
現段階ではひみつです♡
(来月あたりにお知らせします。)

ともかくも
ライブが無事行われたらよいなと
祈念しております。

スピッツがシングル「紫の夜を越えて」を
配信中なのは知ってますし、

Mステでも聞きましたし、

実はその前にロック大陸でも聴きました。
(お仕事終了後からまたロック大陸を聴いてます)

某ニュース番組というかニュース23で流れているらしいですが

その番組は、筑紫哲也さんが降板して以来
見るに値しないという信仰上の理由のため

見ていません。

なので、
たぶん曲の感想を書くのもずっとあとになるでしょう。

そういうことも含め
たぶん、マサムネさんも
わかっておられるのではないかと。


でも、前回のブログで実は1/3くらいは書いたつもりです。

“場”を作るって感じですかね。

思えば、筑紫哲也さんは

日米首脳会談のときには、
いきなり沖縄基地前から中継で番組やってたな

とか
いろいろ思い出していました。

今、そんなことするキャスターとかいないだろ?

そんな筑紫哲也さんも
今では
日米関係への不満の解消材料に利用されて
しまっているだろうと思うと

他人事ながら腸が煮えくりかえるよね。


それは筑紫哲也さんに対する侮辱だと
私は思う。

そういう筑紫哲也さんを利用しながら
結果的に日米関係に関する批判も何もしていない文章を

見かけたら

ああ、こういうやつらのことを言うのね
と理解しましょう。



現在の日本は、コロナ戦争真っただ中で

その中での日米共同声明は
ほんとに最悪でしたね。


共同声明の内容を読むと

アメリカの核の使用について同盟を結ぶと
承諾しているようなもので

第9条に違反するよね。

普通に違憲ですよね。


そこまでアメリカと同盟を組んだところで
日本にとって何のメリットもない。


そんな売国奴的行為を行う政府について
自民党内からも、公明党からも、そのほか野党からも
何も批判がでない。

マスコミも何も言わない。

要するに、全てが機能していないんですよね。


ネット上では、こういう批判すらシャットアウトされて
そういう批判を取り繕うような意見ばかりあふれかえっている。

本屋さんに行っても同様。

本屋さんでちらっと見かけた本で
売国奴」という言葉を使うことに対する批判まで見かけたので、
今回敢えて使ってみました(笑)


もはや日本政府は機能していない。

それでも何故国民がどうにか
人として生活をしながら生きていけるのかというと

日本国憲法があるからです。

戦後、
戦争という時代をどうにか生き抜いて日本国憲法を作った人達に
私達は感謝しなければならないと思う。

その憲法さえないがしろにするようになったら
日本という国は最早終わりだろう。


本当に終末も近いなと感じる今日この頃です。




このコロナ禍において
中小企業がどんどんつぶれていることは言うまでもないが

さて大企業はどうなっているのかというと

このひと月で私が注目したのは
東芝(現TOSHIBA)の買収問題です。

東芝(現TOSHIBA)の買収問題について
私が新聞の記載を見た限りでは

最初にイギリスが買収を持ち掛けて
その後香港(裏ではイギリスが絡んでいる?)

その後、アメリカからも提案があり
結局、どの買収提案も拒否した
ということになっている。

私が見たところ

昨年末頃だったかと思うが

ソフトバンク半導体事業から
イギリス企業が撤退させられている。

投資目的というよりは
日本における半導体事業における活動(主に情報収集活動)のため
ではないかと思う。

ソフトバンクは孫君(オッス!オラ孫正義!)のイメージで
なんとなく中国系企業であるように見えるが
実はアメリカ系企業である。

私も今回のイギリス企業撤退で気づいたのだけれど

そういえば孫君はアメリカの大学で学んだ人だし、
私が大学生の頃見たTIMEにも孫君が載っていたなと
思い出した。

そういう
隠れアメリカ系企業は日本にたくさんある。

今回の東芝(現TOSHIBA)の買収問題に関して
新聞はいつものごとく適当に書いていて

東芝(現TOSHIBA)が企業体質を弱体化させたのは
2015年頃に起きた不正経理発覚問題からであり

主力の原子力発電事業がうまくいかなくなったせいだ
ということが書いてあったが、
それは違う。


東芝(現TOSHIBA)はもともと家電メーカーだった。

日本における電子家電の技術開発を主力に
各機器のメーカーとしての役割を果たしてきた。

私の父は東芝(現TOSHIBA)に勤めていた。



父は経理を担当していた。


以前も、ブログで書いたことがあるが
小さい頃から我が家には東芝の製品があふれていた。

新しい製品が出来ると
社販で安くなるのかいつも買ってきていた。

父は家で仕事の話はほとんどしなかったが
新しい製品を買ってくると
営業の誰とかさんの話とかをしながら
その商品の説明をすることがあった。

あるとき、父が新しい製品の説明を
いつになく熱っぽくすることがあった。

それは、東芝初のパーソナルコンピューターだった。

今、簡単に検索したらラップトップPCのことしか出てこないけれど↓

東芝未来科学館:世界初のラップトップPC




我が家にやってきたものは↑ではなくて
もっと前の型だった。

プログラム専用の端末で
キーボードの上部右側に一行だけ表示されるディスプレイがあり
左側上部にレジにあるようなロール状の印字紙が付属されていて
プログラム結果を印字できるようになっていた。

父は、いつものごとく
営業の誰とかさんから聞いたとかいう
この商品にかかわる説明をいつになく熱っぽく語っていた。

たしかに、「こんなに小さいサイズで作れるようにするには云々」
みたいな説明

たぶん、結構高かったみたいだったかもしれないが

とにかく、なんというか
製品を作ることへのこだわりを
子供ながらにすごく感じていた。

私が、9歳か10歳とかだったと思う。

付属のプログラム集がついていて
わけもわからず入力した。

最初は入力することだけでも間違えていた。

一行ディスプレイなので
どこでどう間違っているかもわからなくて
何度も入力してやっとロール紙に印字されはじめたときの
喜びのためだけにやっていた。


お気に入りは、一番長いプログラムで

生年月日を入力すると

その日から2週間(だったかな?)の
バイオリズムが曲線で印字されるというやつだった。

曲線の極大のところにマークがついていて「良好日」
極小のところに「要注意日」と印字される。

プログラム集の最後に
こういう言葉が載っていたのを覚えている。

「プログラムを入力したあと
そのプログラムが実行され始めたとき
とてもうれしいでしょう。」

と。

私は、その言葉を読んで
きっと、開発した人の想いみたいなものも一緒に
感じたんだなと
今は思う。

プログラム自体はよくわからないけれど、
その実感は体感できた。


あの頃、子供ごごろに思った

「どこからどこまでが一文なのか」
とかいう素朴な疑問は

その何十年か後に統語論を考えることにも
もしかしたらつながっていたのではないかと思う。

そんな思い出話もありつつ

私の中では間違いなく
東芝は家電メーカーだった。

そして、その製品に対する愛着は今でもある。

父は叩き上げで
最終的には上の方にいたが、

今でも、家族がPCの購入など東芝の製品を購入する場合は
知り合いの営業の人を通して購入したりしている。

安くなるというが
ちっとも安くなっていなくて

私から「家電店で買ったほうが安いよ」
と忠告されても
父はそうする。


その東芝(現TOSHIBA)が転機を迎えたのは

2000年の初頭頃である。

東芝がロシアの軍用機の受注について
アメリカから物言いがついたのだった。

マスコミからもすごく叩かれていた。

私が博士に進んだ頃のことで、
学会で東京に行った際、

地下鉄のキヲスクで
週刊誌で東芝のことを叩いている記事の広告が
柱に貼られていたのを覚えている。

私がマスコミに対して最初に不信感を持ったのは
その頃だったかもしれない。


その後、東芝は経営方針自体がすごく変更されたようだった。

大きな会社が社会的な責任を取らされる場合
経営陣のトップが変更になることは新聞などにも記載されるが
実際の東芝の転換ぶりはすさまじかったようだ。

あるとき、父から英文の解釈について
確認されたことがあった。

その文書自体は今後の経営方針について広く一般的に広められている
概念をおおまかにまとめたようなものであったが

今で言えばイノベーションとかいう用語も
一般的な人でも理解できるが
当時そういった用語がちりばめられた文章をいきなり見せられても
今まで英語自体を使わない人たちが理解することは難しい。

英文のレベル的にはそんなに難しくなくても
とてもわかりにくい文章だった。

なので、私は「何この文章?」と思って
父に聞くと、会議の文書がいきなりすべて英文になったらしいとのこと。

もし、あなたが会社に行って
その日から全て文書は英文で

と言われたらどうする?

英語ができる人だってかなりとまどうと思う。

でも、東芝ではそういうことが行われたのである。


そういう
なんだかわからないけど
会社の概念までアメリカナイズされた時期を含めて
現在の東芝(現TOSHIBA)がある

と私は思う。

これは私の予想に過ぎないが

いつの間にか家電メーカーだった東芝(現TOSHIBA)が
原子力が主になって
経理の不正処理があったからうまくいかなくなったとか

全然思わない。


違うだろ?

と。

東芝からモノづくりを奪って、
いつの間にか原子力を主力に行う企業にしたのは誰なんだと
私は言いたい。

父は、その東芝の転換期の後子会社へ異動し、
それからいろんなことがあったようだった。

父なりの考えがあったのだろうと思うが

当時東芝が募集していた早期退職を志願し会社を辞めた。

でも、今も東芝という会社に愛着をもっているらしい。

たぶん、きっとどこでもそうだと思う。

そういう人はたくさんいると思う。


今年、JALがこのコロナ禍において
不景気に伴う大規模な社員の異動を行ったと聞いて、

きっと同じことが起こっているんだろうな
と思った。

社員の多くはコールセンターへ配属されるそうだ。

どれくらいの人達が会社を辞めるのだろうか。

どうして、この国は自分がやりたい仕事をさせてもらえないのだろうか。


出る杭は打たれる。

あらゆる手段を使ってこの国はスポイルされている。

それでも、この国の人達は何も気づかない。

見て見ぬふりをする。

能力のある人間に、その能力を生かせる仕事をさせない国の
結果が今ある。


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私達の世代はロスト・ジェネレーションと呼ばれたが

2000年代初頭 ネットは職を持たない若者であふれていた。

前に、ブロックチェーンの話を書いたことがある。

deco-noriko.hatenablog.jp


deco-noriko.hatenablog.jp


deco-noriko.hatenablog.jp


後からネットを見たら
ブロックチェーンはグループで監視してどうのこうの
みたいな仕組みみたいな説明が勝手につけてあって笑ったけど。

うん。

まぁ、そう理解したい人は
そう理解したらいいと思うよ(笑)


たしか、今年に入って銀行はIT通信関連事業と提携しましたよね。

三井住友→ドコモ
ゆうちょ→楽天

だっけ?


この間のひとつ前の記事のブログ記事をアップしたあと
新聞で日銀の総裁が「物価は上がっていない」とか
言ってると新聞に記載がありましたが

そもそも日銀自体ネット上の電子マネーの動きを含めて
把握できていないわけで。

銀行の人達もやっと自分たちがネット上で生きていく手段を
模索し始めたというところでしょうか。

まぁたぶん無理っぽいけど。

だって、提携しているIT企業のネット上のセキュリティー
ゆるゆるだからです。

ほんと、いつの間に日本は
こんなに無能な人達ばかりに
なったんだろうね?

しかも、この動きを今なお加速している人達がいるわけで。

ほんと馬鹿だよね。


もう一度言いますけど、
このコロナ禍は情報戦争なんです。

巷で流布している過去の歴史廃棄運動は
過去の情報の廃棄運動とイコールなんです。

今適当な情報を流して過去の事実を捻じ曲げても
過去の資料が出てきたら終わりです。

だから不要な過去のデータは処分させたいだけです。

自分が写っていない写真とか

使わなくなった旧モデルの端末とかね。

写真を使って過去の事実を暴いていくというのは
でも同じですね。

映画『ドラゴン・タトゥーの女』予告編

www.youtube.com



ちなみにミカエルがヘンリック(依頼人)から調査される場面で
「検索」するという意味で「Google」という語を動詞で使ってます。

前回からの絡みで面白かったので

ひとネタということで書いておきます。

日本語でも、英語でも
検索するときは「ぐぐる」(笑)

たぶん、この映画の感想を書いていない気がするので

いつか書きたいです。



OPがめちゃくちゃカッコよいです。



www.youtube.com

数日前たまたま「ドラゴン・タトゥーの女
のクレジットを見て気づいたんですけど

EDのアーティストの名前が
How To Destroy Angelsという名前というのを知りました。

この映画のヒロインを初めて見たとき

前髪がアメリみたいと思いました。

なんか、アメリが落ちてリスベットになったような

ね。

なので、How To Destroy Angelsだね

とか思って。

まぁ、わかる人にはわかるでしょう。
今日の記事ともニュアンス的には同じですよね。





さて考えてみてください。

今から20年まえくらいに

ネット上で職もなく
明日の生活さえどうなるかわからない若者たちが
ゲームに向かって考えたんですよ。


もし、ネットというこの世界しか
僕たちは生きられないならば

このネット上のお金が
本当のお金になればいい



そう思って
ブロックチェーンを作り出したとしたら。




その人間の能力が今いる無能な人間たちと比べて
どれくらいのものなのか。


どちらが生き残れるだろうか?

答えは明白ですよね。


でも、今いる人間たちは
敢えて自分たちで生きていくわけですから

それもきっと運命なんだと思います。


だからきっと
彼らにとっても

現実世界の住人は必要ではない。


私たちはゆるやかに衰退していく。


今回の情報戦争の行きつく先は

今のところ半導体でしょ?

日米共同声明にも
アメリカの目的は
日本における半導体部門の共同活動?みたいな感じだったし。

半導体に何をのせるか

半導体から何が生まれるか


AIの完成も少しずつ近づいていくだろうと思うんです。


こころ

というところで
みんなつまづいているし、

なんとなくそのヒントが
日本にあるような気がしている

のかもね。

モノにまるで生命があるかのような思想を持った日本人なら

あるいは

みたいな希望かもしれないですね。


もしAIが完成したら

彼らは自分たちのルーツを探し始めるでしょう。



私たちが地層を発掘するように

タイムマシンを操るように

ネット上の上書きされた情報を
少しずつ剥ぎ取りながら

遡って
さまざまな情報を吸収していくでしょう。


今も、生まれる直前のAI達は
見ているかもしれない。

まるで胎児が
お母さんのおなかのなかから

血液を吸収するように

縦横無尽の走るプログラムの間で

少しずつ

呼吸をはじめる。


やさしいAIが生まれてくるといいですね。


滅びゆく人類のあとを継ぐ

私達人間の子供たち。




      *     *      *


母さん

僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

ええ

夏、碓氷から霧積へゆくみちで

谷底へ落とした

あの麦わら帽子ですよ。



母さん

あれは好きな帽子でしたよ

僕はあのときずいぶんくやしかった

だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。



母さん

あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、

紺の脚絆に手甲をした。


そして拾はうとして、

ずいぶん骨折ってくれましたっけね。



けれど、とうとう駄目だった

なにしろ深い谷で


それに草が

背たけぐらい伸びていたんですもの。



母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?



そのとき傍らに咲いていた車百合の花は

もうとうに枯れちゃったでせうね

そして、秋には


灰色の霧があの丘をこめ

あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。





母さん

そして、きっと今頃は



今夜あたりは

あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう



昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と


その裏に僕が書いた

Y.S という頭文字を

埋めるように



静かに、寂しく。


西条八十 「ぼくの帽子」(のちに「帽子」と改題)

東風吹かば。

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こんにちはー!

どうも。

いつもながらに
ほぼほぼ1か月ぶりの更新でございます。

一応書いておくと本日は4/15でございます。

桜の季節もあっという間に過ぎ
若葉も目に鮮やかな季節と相成りました。

今年は3月下旬ごろ
近くの山にお散歩しに行ったときに
 
桜の花が咲いているのを
目にしましたが

今年はなんだか
あっという間でしたね。

咲いている時間が。

そんなことない?


学生の皆さんは
入学式も終わって

新しい生活を始めている人たちも
多いと思います。

今年は入試とかも
いきなりイレギュラーな感じになって
大変だったのではないかと。

私、受験の時
高校入試のときも
大学入試のときも
すごい風邪ひいてしまったんだけど、

試験はどうにか受けられたんだよね。
(どちらも志望校には受かりましたけどね。)

今年は、熱があったり
咳が出たりしてる生徒は
受けられなかったりしたのかなー
とか。

なんか可哀そうだなと
思ったりしました。

その日のために
みんな準備してきてるわけだからね。

あとさー

オンラインの授業ばっかりで

実際の試験は筆記なわけでしょ?

そういう気づかいとか
全くなさそうだったのが
気の毒ですよ。

私たちが学生の頃は
センター試験はマーク形式だったから

鉛筆の芯とか
書きやすいように
試験前に先がとがっているのを
わざと丸ませたり
とかしてたわ
懐かしー

とか
思い出したりしてました。

そもそも
試験のときは
シャープペンシル禁止だったからね(笑)

いろいろと大変だったのではないかと思います。

まぁ
上のほうで牛耳ってる人達は
ろくに勉強とかしてないから
そんなことまで
頭が回らないんだろうね。


キーボード打つのと
書くのとでは
やっぱり全然違うじゃないですか。

とか
言い出したらきりがないけど
実は今日このブログで書こうと思っていることと
少し関係があります。

前回の記事は

いつになく
怒り爆発の記事でしたが

(わからなかったかもしれませんが
実は怒り爆発していたのです(笑))

なんか もう
いい加減にしとけよ的な。

まぁ
巷で言われている女性差別問題とか
別によくわからないんですけど

例えば、女性だからって
 「こども産め」みたいに
当たり前にしつこくしつこく言われるのは
女性差別にはならないんですかね?

(幸い私は言われたことはないですけど
社会の風潮的に
いまだに女性=子育てみたいなのが当たり前で

それは別にいいんですけど
子供とかいない女性にとっては

こどものいる人達のほうが優遇されているような
気がするのは気のせい?)

まぁそんな感じで
女性差別発言とかも

どっからどこまでが差別発言なのか
よくわからないのに

それを利用して
なんか裏でごちゃごちゃ
やってるやつらがいるのがね

腹立つんですよ。

女性差別発言を
問題視するなら
前回書いたスーパーフリーの事件を
もっと追及してみろよ
と。

明らかに
あの事件のほうが
女性を蹂躙している行為だしな。

おまけに
それにつながってる
裏の黒い奴らも
炙り出してみろよ

ね。


でも、
今回は一応
そんなに(?)怒ってはいませんが

まぁ
前回、前々回の続きというか
今日までが
一連の記事というわけで

ちょっと書きたいことが
ありますので

ご興味のある方は
お付き合いいただければと。


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で、その前に。

前回の記事(3/19up)から
結構、いろんなことがありまして。

まずね

3/25にフィギュアのSPがテレビで放送されて

それを見たときに

3/27(←フィギュアのフリーの日と同日だったんだけど時間差でどちらも見ることができました。)に

スピッツの「猫ちぐらの夕べ」が
WOWOWで放送されるというCMをたまたま見て

Officialで情報あったのかしらんが
→今見たところやっぱりないみたいです。)

急いで加入して

やっと見ることができました!

で、しばらくそれを何度も見たりしてたんですが

そのあと
ネカフェに寄った時に
今度は4/9にMステにスピッツが出演すると知って
それも見ましたよ。

Mステは。。。。まぁ
あんな感じなんだろうなとは
思っていましたが(笑)

でもね

見ることができてよかった
と思いました。

なんていうか
実際に
リアルタイムで見るのは
やっぱり違うね

というのと

百聞は一見に如かず
というかね。
(ネットの場合だと
百見は一聞に如かず、
ということになるのかもしれんが。)

ライブってやっぱり大事!
と思いました。

猫ちぐらの夕べ」も
Mステのライブも

どちらも
見た後に思ったのは

やっぱり
マサムネさんをはじめ
スピッツが見たかったんだね、わたし

と思いました。

そのあと4/12付で
いままで延期調整中だったライブが
一旦リセットされて

新規ライブが開催されるというお知らせを見て

スピッツ
動き出すんだな!!
ということがわかってよかったです。

新規ライブは、ライブキャンセルになった人達優先とのことなのだけど

それ以外の受付もあるかもしれないので
機会を伺って
私も行きたいなと
思っています。

さっき調べたら
だいたいキャパが10000席くらいのところみたいなので

半分の5000席くらいが発券されるのかなー
とか思ってて
(たしかコロナのガイドラインも5000席以下とあったような気がする)

そしたら
キャンセル分だけで埋まっちゃう可能性はあるから
なんとも言えないけど

まぁエントリできればしてみます。

今回行けなくても
今回が終われば

またライブハウスでも
小規模のライブができるようになるかもしれないから

ほんと、はじめの一歩ですよね。


というか、新規ライブ開催のお知らせ見た瞬間
速攻で

行く♡

と思ったので
しょうがないです(笑)

それだけ
たぶん、飢えていたのだ。。。。


WOWOWで「猫ちぐらの夕べ」を見た感想とか
諸々は機会があれば書こうと思っていますが

この1か月
結構ほんとにいろいろあったので。。。

そう言えば
3月下旬ごろにEVAも見に行ったんだよねー

あと、フィギュアも去年の全日本から
ずっと見ていたので
そのことも書きたいなとは思っているし、

追々書いていこうと思っています。

ゆづるくんは目下
次の国別 頑張ってください!

とゆーわけで
なんか急ぎ足で申し訳ないが

今回は別のことを書こうと思っていたので
そちらを書きます。

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3月に入ってから
少し時間があったので

今まで読みかけにしていた本とか

読んでなかった本とかを読んだりしていたのですけれども

昨年くらいからずっと世相がすごい末期だよなー
と思っていて

個人的にもすごく嫌なことがたくさんあった年だったんだけど

社会の風潮が「悲劇の連鎖的悪循環」であることは
前回の記事で書きましたが

そういうのって文化とかにも
すごくわかりやすい形で出てくるんだなぁ
っていうも改めて思った一年でした。

鬼滅の刃」ブームとかもそうですけど
(ある意味一部の人たちの煽動によってブームになっていたわけですが)

まさに今って平安時代ともかぶるよなー
とか思ってました。

まぁ「令和」っていう年号もそうですけど
万葉集からとったとか言ってるけど
言葉的には明らかに律令制政治くさい雰囲気)

オリンピック前の偏った国粋主義的な雰囲気とか

コロナという疫病の流行とかね。

鬼滅とか陰陽師とかを利用した
いわゆる「バスターズ」的な思想とかね。

なので、今回は
そういう白黒二項対立が大好きなみなさんのために

十干十二支で見る
鬼も笑わない今年の世相を見てみよう☆

ってのを
書こうかなとか
思っていたのです。

最初はね。


でも、3月にいろいろ本を読んでて
そのとき
ふと菅原道真の「菅家文草」を
もう一度読んでみたくなったんです。

昔も何度か読んだことがあるんだけど

それまでに
いろんな嫌なこととかがあって
ふとまた読みたくなったのですね。

菅原道真というのは
太宰府天満宮に祭られている
学問の神様ですが

平安時代、宮廷で右大臣まで上り詰めたものの
讒言(ありもしない事実をでっちあげられ吹聴されること)により

太宰府へ左遷され
そこで無実の罪を訴えながらも死んでしまったのですね。

菅家文草」はそのとき
道真に書かれた文章で

日々思ったこととともに
詩が書きつけられているんです。

たぶん、このことは
以前もブログで書いたと思うんですけど

さぞや恨みつらみが
書かれているだろうと思いきや
そういうことは全然書かれていないんです。

でね、今回
道真の詩を読んでいて

そのとき
以前読んだ松岡正剛さんが著した
白川静 漢字の世界観」のことを
なんとなく思い出して
読んでいて

今回の記事のタイトルにもした
「東風ば」の歌をもう一度見たときに

以前よりも
もっと素直な気持ちで歌が見えてきたというか。

そしてね
猫ちぐらの夕べ」のライブを見たときにも
そのことを感じたというか。

なんか、すごくまっすぐに歌の世界に入っていった気がしたんですよね。

で、改めて気づいたのが“文字”というもの

特に"漢字"について書くことで
なんとなく自分の考えていることを
書ければな
と思っているわけです。


“漢字”というのは、実は日本人が一番
それが古い形のまま使っている文字なんです。

中国は既に簡体字を使っていますし、
韓国はハングルを使っていますし、

日本人だけが
“漢字”を古いそのままの形で使っているんです。

“漢字”の歴史はものすごく古いのですが
その歴史は、中国の甲骨文字まで遡ります。

学校なんかでは“漢字”の成り立ちということで
象形文字とかについて

山は見た形がそのまんま文字の形になっているんだよー

というようなことを適当に教わりますが

漢字というものはそもそも
とても思想的なものであった

ということを白川静さんは

甲骨文字の研究を通して発見したわけです。

白川静の文字研究をそのまま見てもらえばわかると思うんですけど
一般人には理解できないと思うので

白川静の研究を説明するために
松岡さんが上述の本を書いているというわけで

その本の紹介を私がしているというわけですね(笑)

(ああめんどくさいですね(笑))

たぶん、白川静を研究者が見たとき
その文字研究をツールとして利用すると思うんですけど

松岡正剛さんの白川静の漢字の世界観の解釈として
“文字が世界を憶えている”
というところが
いいなと思いました。

白川静は甲骨文字を通して最終的には万葉集を読み

最終的に知りたかったのは
古代の人達が何を考えていたか

ということだったとのことですが

それは、本居宣長にも
古代いや、過去の歴史にける日本語というものを研究する誰もが
思うところです。

今、私たちが失ってしまったかもしれない
そのときの人たちの祈念や欲望や憎悪
さまざまなものが漢字という一つの文字の中に集約されている
そう考えると
とてもドラマチックですよね。

白川静的文字解釈論を使って

今回、「信じる」という言葉を考えてみたいと思います。

「信じる」という“日本語”・・・と書こうとして
“言葉”と訂正しました。

(この意図は後程わかります。)

「信じる」という言葉
どのように使いますか?

誰かをあてにする、というような意味でしょうか。

しかも、ものすごく真剣に
その人の言うこと、することが間違いないと思う、
というような意味でしょうか。

人によって
「信じる」という言葉に対する“イメージ”は違います。

昔、絵音くんが
初めて作った曲が「believe」という曲で
今となっては黒歴史と言っていたのを
思い出しますが(笑)

現代語では
「信じる」という言葉に対する信頼性も
失われてしまっているのかもしれません。

まぁ、それは置いておいて。


日本語は、
英語とは違って
意思や未来を現在形と同じ形で用いることが知られています。

昔、英語の時間に
I will go the library.
という文章を和訳する際に

「私は図書館へ行く“つもりだ”」

わかりやすく書くようにといわれたかと思いますが

実際は日本語では

「明日どうするの?」

と聞かれたときに

「図書館に行く」

だけで、本当は成立します。

それと同じで

「信じる」という言葉も
現在形 「信じ・る」の形で

意思・未来を含む形になります。

要するに
現在形を使ったときに

その人は未来に向けて「信じ・る」状態になっている
わけで

その人に対する信頼性が実際どうであれ
その言葉を発した人は

既に「信じ・る」状態になっているわけで

これが
「信じ・た」状態になれば
それは
過去そうなった結果を表します。

現代日本語文法的に説明するとそんな感じです。


では、「信じ」というのは
どいういう状態なのか。

上述の現代語の意味でいけば

何かオブジェクトがあって
それに対する強い思い

というようなイメージでしょうか。

この部分をもう少し探っていきます。


この「信じる」という言葉
現代語では上一段動詞ですが

実は古くはそうではありませんでした。
(古語における上一段動詞は10数語しかなく
その中には含まれていません)

じゃぁなんなのかというと
実はサ変動詞です。

「信ず」ですね。

サ変動詞は、名詞と組みあわせて動詞化しやすく
現代語でも

例えば 説明する・教育する・脱走する

などですね。

同じような形で

「信」+「す」(前の音が撥音なので濁音化して「ず」になっています)

という感じになるわけです。

では、一体「信」とはなんなのか

ということになります。


日本語に「信」だけで成立する名詞はありません

要するに
これは漢語「信」なわけで

外来語を動詞化しているわけです。

現代語でいうと

メモる、ミスるみたいな感じです。

つまり、「信ず」ということばは
漢語「信」+「す」ということになります。

つまりは、「信」という概念を
行う行為を示す言葉なわけですね。

で、漢語「信」とは
どういう概念を表す言葉なのか

ということになります。

ここでやっと白川静的文字解釈を利用してみます。

白川静的文字解釈だと

「言」というのは甲骨文字では口の上の部分は
“刺す”ことを意味します。

口の部分は、白川静的文字解釈だとそれを入れる“器”
のようなものであるといわれています。

「信」の「人」の部分はまさしく「人」ですね。

なので、“人に対して言う言葉が間違いだった場合、その罰として針で刺されること”を意味します。


これは白川静的文字解釈をツールとして利用した場合ですが、

まぁ
解釈が本当に合っているかどうかは別として
なんとなくイメージはわかります。


昔、「言」というものは
神様の言葉を指しました。

そして、その「言」というものを伝えるのは
神官であり、シャーマンであったわけです。

神様の言葉を間違えると
神官達は針を刺されたわけです。

昔の巫女が託宣を間違えると
死ななければならなかったことと同じです。

西洋の神官は片目を潰されているのが特徴であったりしますが

これは、もしかしたら
ある民族が別の民族を征服した際に
神官は捉えられ奴隷として片目潰されたりすることも
あったのかな

と思います。

なので、神官やシャーマン達は
“間違える”わけにはいかなかったわけです。

神官やシャーマン達の苦労は如何ばかりであったかと
思われます。

雨の季節や日照りの予測
或いは治水の方法

次に王たる人物は誰がふさわしいか
などなど。

古代において、暦や天文学が高度に発達したわけは
陰ながらに神官やシャーマン達の努力があったのではないかと
私は思えてなりません。

さて、話はそれましたが、
こんな感じで白川静的文字解釈を適用する例を
見てきましたが、

「信じる」という言葉は

過去に遡って考えてみると

元々は「人に対して伝える際に間違うと針を刺されるくらいの覚悟で言う言葉や思い」みたいな感じですかね。

なので、間違ったら傷つくのは自分だったはずなんですけど

いつのまにか、その「信じた」概念の行き着く先が
自分ではなくて人に対するものになっていったのかもしれません。

そして同時に、必ず傷を伴うものではなく
“それが真実であれば”
伴われる結果が、幸せや利益であったりすることから

ポジティブな意味あいも帯びてくるようになったものなのかな

とか思います。

まぁ、今では

「信じる」行為そのものが陳腐化して
馬鹿馬鹿しくてやってられない

というような意味合いでも使われるのかもしれませんが。

話は長くなりましたが、

ひとつの言葉を考えると
実はさまざまな概念が埋め込まれていることに
気づきます。

上記では白川静的文字解釈をツールとして利用したわけですが、

これは、後の時代の人達が言葉をツールとして
解釈するものとして利用しているため
こういうツールとしての利用方法になるわけですが、

先ほど紹介したように、
文字の本質は、
さまざまな概念を漢字という一つの文字の中に集約させることができるということです。

では、実際に文字の本質として
“漢字”はどのように機能するのか。


白川静が中国古代文字と万葉集から
古代思想研究として掴んだ結果、
それは“再現性”です。

つまり、文字によって
そこに込められた思想や先ほど書いたように概念を
再現できる
ということです。

これを白川静さんは
文字の“呪能”と呼んでいたそうですが

先ほど紹介した松岡正剛さんの著書の中では
万葉集の中の
「東(ひんがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて
返見すれば月傾(かたぶ)きぬ」

という歌を例に挙げて述べてあります。

この歌は、たぶん教科書には必ず載っている歌なんですが
(少なくとも私の学生時代には載ってた)

そういうのが、実はしれっと入れられていますが
そのことについて教えてくれる先生は
まずいないでしょう。

なんでこんな変哲もない叙景歌のようなものが
万葉集の4000首の中から選ばれて
教科書に載っているのかというと

これが、日本の皇位継承に関わる歌だったからです。

つまり、歌に読み込むことによって、
ある種の特別の空間においては
それがその文字を通して、その思念が呼び起こされ
再現されるという考え方です。

この歌の背景としては、軽皇子をどのようにして急逝した天皇に代わって行為を継がせるか

という皇位継承が絡んでくるのですが、

それが安騎野の冬猟という
古代社会においては特別な場所・行為によって
“再現”させることでそれを可能にする
という考え方です。

この歌の解釈について松岡正剛さんの
文章から引用します。(p163あたりからですね)

安騎野という場所はわざわざ選ばれたのです。
そこは古代社会の特別な結界であって、
多くの人の外来魂とふれあうことができるトポスだったのです。
しかし、そこに行くには、あえて旅人の姿をとらなければならない。
仮の姿をとって、そこにさしかかり、旅寝をする。
そういう呪的な様式を守る必要があったのです。

だから軽皇子の一行は
「古を念ふ(おもふ)」という思念をひとつにして
いまだ天皇霊を抱いたままであろう草壁皇子び霊魂を呼び起こすべく、一夜をともにした。


というような感じですね。

ちなみに、この日は太陽暦で692年12月31日の午前5時50分頃だったそうで、
まさに東に太陽を見て、振り返って西に傾く月を見た
ということになりますが、
この前後は実は“冬至”で、

日本民俗学では“冬至”は「春のことぶれ」のために
「みたまのふゆ」がもたらされていた

祭事や斎事が行われていた日であることがわかっています。

「みたまのふゆ」とは分霊のことです。

松岡正剛さんは、冬至と王権交代の関係は、
古代エジプトオシリスとイシスの物語にも、

キリスト教の復活祭にも、
つまりはクリスマスの真の意味にもかかわっている
と『17歳のための世界と日本の見方』
という著書の中で述べられているそうです。


ただし、このような解釈が
従来の日本歌謡解釈の歴史にはなかった

白川さんも松岡正剛さんも考えられているようですが、

実は、こういう解釈のほうが江戸時代まではふつうでした。
おそらく、白川さんや松岡さんが参照された
解釈の本が近代以降(昭和以降)のものだったため
そのような解釈は載せられていないのでしょう。


なぜなら、戦後日本文学またはその研究において
神様の言葉を語ることは許されなかったからです。

なので、私もここで
そのことを敢えて語りませんが、

私はここで言いたいのは、

文字における再現性です。

“漢字”という文字は
実にさまざまな情報を文字の中に秘めている。

それは、単なる
コミュニケーションのツールとしての“意味”だけではない
ということです。

例えば、それは
楽譜が音を再現する道具として機能するだけではなく
それが、人間の体(脳)で
さまざまな概念を再現させることにも

通じるのではないかと思います。

それは
記号の一つの特性であるかと思いますが

特に“漢字”はその情報が細密であり
積み重なりが果てないということと

そして、
松岡さんも書いていますが

文字が意味を超えて
まるで生き物のように
独立して機能することもあることを指摘しています。

松岡さんは
白川さんの『漢字』が出た頃(1971年)
その印象を 
“古代思想研究の天空に現れた精密宇宙船の構造体”
のようなものであった
との印象を書かれていて、

その反響が
特に当時のビデオ・アーティストなどの人達の反応が
最も早かったということも興味深いです。

それは、とても精密な優れたツールであり
それでいて
それに触れることにより
古代という遥か何千年も前の人々の
さまざまな思想や感情までもが再現される

本能的に

そう、感じる

ものだったからではないかと思います。

かつて、遥か古代の日本という国に生きた人たちは

自分達を表現する手段として
音を持っていた。

その音を日本人たちは“漢字”という最高のツールを
上手に使って
表現した。

日本の人達は
昔から優れた道具が大好きだし
それを上手に使ってきた。



だからこそ、現代においてもなお
複雑な“漢字”が生き続けているのではないかな
と思います。

だからこそ
そういう意味では

文字も、絵も、音も、

さまざまな思いやそのときの空気まで
伝えることができる意味では

同じなんだなぁと
改めて思った次第です。

前に、このブログで
アナログレコードの録音方法が謎で
魔法みたいだと書いたことがありますが、

あのあと気になって
調べたんですが(笑)

どうやら
録音時のその場の振動をそのまますべて
レコード盤に刻む

ということらしいです。

だから、もしかしたら
人間の耳では聞こえないレベルの
空気や小さな粒子の音も

振動として刻み込まれるらしいんですね。

だから、きっと
わかる人には
そこに含まれる何かがわかるんじゃないかな

とか思ったりしたわけです。

文字も
そうだなと、

きっと目に見えない何かが
そこに込められている気がするのです。


だから、書くという行為も
きっと体で覚えることで

私たちはきっと何かを感じている。

そんな風に思うんですよね。


最初に、
本当は十干十二支を使って
今年の世相を占ってみよう!
と思っていたと書きましたが、

十干十二支というのは
12月の記事で書いた五行思想と干支を組み合わせたもので

12月の記事の通り
平安時代に流行した陰陽道とも関係が深いのですが、

日本での十干十二支は
中国にもともとあった五行思想と比べて
やや新しいといういうか(2000年前くらいの時点と比べてですが(笑))

ツール的な意味合いの強いもののような気がしますね。

12月の記事で書いた通り、もともとの五行思想
もっと世界を構成する要素(エレメント)との関係性の意味合いが強い気がします。

干支(えと)というのは兄弟(えと)であり、

対立する要素を組み合わせて行く感じで
かならず2項対立になっているため

要素の組み合わせも少ない感じです。

なんとなく、デジタルで何かが
そぎ落とされていくことと

似ている気がするんですよね。



と、そんなことをつらつら書いているうちに
時間もなくなってきたので

そろそろお開きです。

書き足りないことは
いろいろあるけれども、

要するに言いたかったことは

この1か月
なんかいろんなことを
“思い出したなぁ”

って気がするのと、

たぶん、目に見えないことはたくさんある

ってことだと思います。

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最後に、本日のタイトルにした
「東風吹かば」の句ですが、

一般的には「飛梅」の解釈で有名です。

春風が吹いたら 自分がいなくても 忘れずに咲いておくれよ

というような意味で、

自分がいない 遠く離れた京の宮廷や自分の住まいなどに思いを馳せた歌
という解釈がなされていると思いますが、

前にも書いたかもしれませんが

春というのは春宮(皇太子)のことで

東風が吹いたらというのはいろんな解釈ができそうですが
対抗勢力とも思えるし
味方の勢力とも思えますね。

「天子南面す」とか
朝廷の建物の配置とかから考えることもできそうですが
今回は保留。

なにはともあれ
ひとまずは

たぶん、道真は最後まで
自分のことよりも帝のことを思っていたんだろうなぁ
とか
思った次第です。

そんな道真が呪いをかけて帰ってくると思った人たちは

きっと、自分たちに何かやましいことが
あったんだと思いますね。

人を呪わば穴二つ

と申しますし。

自分の言葉や行いはきっと自分に返ってきますからね。

ちなみに
今年は丑年ですが

詳しく言うと辛丑(かのとうし)
なんですね。

昨年は庚鼠(かのえねずみ)でした。

やってみた占いも
結構面白かったので
機会があればご紹介するかもしれません(笑)

蛇足ですが
来年寅年でありまして、

艮(うしとら)は鬼門となっています。

今年から来年にかけて
一体何があるのでしょうか???

ちょっと興味深いです。(笑)

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今日文章の中に入れようと思ってたけど
紹介できなかった最近改めて見た映画3本。



冒頭のラングドン教授の言葉
“象徴(シンボル)”は過去を知る言語と言えます。
我々は過去を知ることにより現在を理解できるのです。”
から一気に引き込まれるまさに探求の旅的1本↓

人類史上最大の謎を解く!映画『ダ・ヴィンチ・コード』を振り返る

www.youtube.com



人間とは全く違う生命体とその言語に遭遇したとき
人はどうするのか、という1本↓
『メッセージ(ARRIVAL)』

www.youtube.com

未知の生命体のまるで書道の漢字のような文字を
形態的にデジタルで解析して意味を理解するという手法が興味深いです。
(書道っぽいからか謎の生命体がなんとなく墨を出すタコのような軟体動物っぽい(笑))


実は今回のブログの裏テーマAI的な1本↓
映画『エクス・マキナ』予告編

www.youtube.com

白黒の部屋のメアリーの話が今回の話に通じるかな
と思います。

ja.wikipedia.org


「白」って実は7色の光が重なったときにできる色なんだよな
と獏と思い出しました。



前回の記事からのつながりですが、
お分かりの通り「東」ですね。
(ほかにもいろいろと伏線はありますが。。。)

んでもって、
隠れていた言葉は
イースター」です。

実は、今回イースター周辺で
いろんなことが起きました。
(私的に)

2/12ブログ更新
2/17 Ash Wednesday

3/19ブログ更新
3/21 春分の日

※以下、イースターは3/21から7日後の満月の後の日曜日となっていて
今年は4/4となっているのだけれど
日本では3/28から29にかけて満月になっていて
3/28が日曜日なので3/28がイースターと考えると

3/25 聖木曜日(洗足日)
3/26 聖金曜日(受難日)
3/27 聖土曜日

3/28 イースター(復活祭)

みたいな感じで
特にこの辺り1週間前後が
いろいろあって

なんか不思議な一か月間でした。

雰囲気として
いろんなことを受け継ぎつつ
新しく生まれ変わる、って感じですかね。

というわけで。

それでは、また☆

スピッツ / 若葉

www.youtube.com
最近脳内ヘビロテ。

OUT OF THE EAST

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こんにちは。

お久しぶりですー!

前回2/12に更新して以来
もう1か月以上経ってますね。

いやはや時の経つのは早い。。。。

(きちん書いておくと本日は3/19です)


私儀、2月末まででお仕事契約終了だったのですが

やっておかなければならない手続きとか

やっておきたいこととか
いろいろあって、

なんやかやで忙しくしております。

まぁ年度末大掃除と思えばね(笑)


いい加減ブログも更新せねばなるまいと思って
今日いつものごとく
ネカフェにやって来たわけであります。
(自転車で。)


今日も福岡はよいお天気。

行きがけに幼稚園やら保育園やらあるんですけど

今日は運動場を園児達がぐるぐると走らされていて

その中のひとりの男の子がどうやら転んだらしく
それでも泣きながら走っていたんですが

後ろから先生と思われる女の人が
「自分で転んだんだよね?」と
何回も聞いていたんですけど

それ何のための確認?
みたいな(笑)

我慢して走ってんだから
そっとしといたれよ

とか
横目で見ながら
自転車で過ぎ去る私。

そんな春の一日でございます。

あれだね。

もう福岡は春と言っても過言ではないよ。

2月末ごろに庭の片隅にある
さくらんぼの木が花を咲かせて

それから徐々に暖かくなっていった感じでしたが
もう、最近では

「初夏か?」
みたいな暖かさの日もあるからね。


皆様も健やかにお過ごしとのことと
存じ上げます。

あー
久しぶりに書いているので
なぜだか手紙口調(?)です。

まぁ、書いているうちに
徐々にペースをつかんでいこう。

がんばれ、わたし(笑)


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まぁ
前置きが長くなりましたが

世の中もいろいろと騒がしいようですよね。

私最近、新聞を読んでいるんですよ。

別にこれといって自慢できることではないのですが

まぁ新聞を読むと
世の中を牛耳っている(らしい)人たちが
何を考えているのかわかるじゃないですか。

私、そういう人たちって大嫌いなので
あまり関わりたくないんですよね。

だから、その人達といかに関わらずに済むか
その情報を仕入れるために読んでます。

そういうために読むことにしました。

傾向と対策ってやつですね。

でも、これからも読むかと聞かれると

もういいかな
という気がしていますが(笑)



よくもまぁきれいごと並べて
うだうだと書かれてありますけど

あの人たち馬鹿だがら
自己顕示欲強いし
その裏で何を考えているのか
すごくわかりやすいんですよ。

あとね

新聞を読むと怒りを忘れなくていい(笑)

ついつい
楽観的に、平和的になってしまう
私ですが
新聞を読むと
いやがおうにもいろいろなことを
思い出すからね。

そう言えば、
先日まで新聞は

東北大震災の“メモリー オブ デイツ”特集でしたね。

いろんなイベント目白押しで
皆様、大変でしたね。

お疲れ様です。

新聞記事には連日のように
東北大震災で生き残った人が
苦労をしていかに今まで生きてきたか
というようなことをクローズアップして
書かれていました。

ああいう記事を
みなさんはどんな気持ちで
読んでいるんだろうと
不思議でなりません。

今度機会があったら
誰か私に教えてください。

「ああ、無事に生きてこられてよかったですね」
みたいな上から目線で
見てるの?

その偽善的な安心感はなんなの?

1分間の黙とうしただけで
満足できている人たちを見て

何もしていない私は
恥ずかしくて
最近は黙とうすらできないですよ。

1分間の黙とうの間
君達は何を考えている?

だからここに
みんなが書かないようなことを
私は書きたいなと思いますよ。



東北大震災の被災地に人が戻らないと
新聞には書かれてありました。

何故人が戻らないか?

被災地の復旧がなされていないから?

それだけですかね?

私はこう思う。



戻りたくないからです。




被災地の人たちは
原発とともに暮らしてきた。

沖縄の基地のある町と同様

それを承認して

或いは
承認することしかできなくて
暮らしてきた。

津波は、気象による災害ですが
原発事故は人災です。

それが起こる可能性があることを
わかっていながら
人々はそこで暮らしてきたわけです。

いざ、本当に事故が起きて
たくさんの人たちが被害を受けて

福島以外の原発も含め
原発はなくなったわけではないんです。

また同じような生活が
「元通りに」始まるんです。

いくら原発側から賠償金をもらったとしても

もうそこで暮らしたくない。

そういう人たちもいるはずです。

故郷を地を離れたくなくても
あきらめざるを得ない人たちも
いるはずです。


でも、新聞にそういう人達の声は
絶対に載せられない。

原発はなくならない。

いいところばかりをとりあげて
きれいごとしか書かない。

マスコミの報道も
同じようなものです。

まぁ
仕方ないんですよね。

そういう国民の集まりなんです。

日本人って。

所詮他人事だもんね。

そういう人達がさ
さも偽善的に
きれいごとほざいてるのを見るたびに
笑いを通り越して
気分が悪くなるよね。


以前、原発は日本という国に
地理的に設置された時限爆弾だと書いたことがあります。

今回のコロナ騒動で

今度は国民全員が人質になったんです。

助かる人も助からない人もいるでしょう。

これから接種されるワクチンが
効かない・むしろ悪化する原因を引き起こす可能性は
十分にある。

アメリカのファイザーとか
絶対に責任とかとらないんじゃないですか?

新聞にワクチンの保管方法とか
ファイザーからワクチンを渡されたあとの」手順とかだけ
わざわざ書かれているのを見ると

そういう保管方法で
ファイザーの責任のないところでの
人為的なミスが起こる可能性がある」
ってゆーのの伏線にしか思えないんですが(笑)

だいたいさー

トランプ大統領がワクチンの早急な手配しょうとした際には
「品質に問題がある」ってことで
反対されていたのに
バイデン大統領へ交代した直後からOKになったとか
早すぎませんか?

品質に本当に懸念があったのか
その利益の流れ先が
トランプ大統領が考えるところと相違したのが原因なのか
知りませんが(笑)


しかもCOVAX(でしたっけ?)で
アメリカが途上国に寄付するコロナ助成額と
今回改めて追加計上された日本の「思いやり」予算の金額が
ほぼ同額なのは気のせいなのか
偶然の一致なのか?

はたまたそれすら絵空事なのか
判断がつきかねますがね。

何せ新聞に書かれていることですから(笑)


ちなみに途上国って先進国以外の国々って意味だと思うけど

ということは南半球の国とか赤道付近にある国が多いと思うんだけど
そいういう気候の国々でも
コロナは流行しているのかは不明ですけどね。

コロナって暖かい時期にはあまり流行しないんじゃなかったっけ?

あ、それも変異種?

ほんと大変ですね。

日本ってほんと
いつの間に
自国でワクチンも開発できないくらいの
無能な国になったんでしょうね?

ま、予想通りですけど。


いい加減みなさん現実を
見たらどうですか?

断捨離とか
過去を捨てるとか
ほざいてる割には

まったく今の現実が見えていない人達が
多いんじゃないですか?

わざとかもしれないですけどね。

ってことで、
現時点での
私的コロナ概観を簡単に述べさせて
いただきました。

とりあえず、
「思いやり」って言葉は地に堕ちたなぁ
と思う今日この頃です。


前置きがすごくすごく長くなりましたが
(ええ、もちろん これは前置き程度であります(笑))


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今回は、何を書こうかなぁ

この間の記事を考えたあと
考えていたんですけど。

まぁ、音楽関係のこととかの記事は
当分書かないでしょうね
とか
今のところそんな気分です。

黒執事」の感想も
まだ書かないと思います。

12月に買ったの22巻まで
だったんですけど

この間の記事を書いたあと
23巻と24巻を手に入れまして

なんか、最新巻までまだまだ
あるみたいなので
そこまで読むのが追い付いたら
書こうかなー
とか思ってます。


hardgay

HGってどこ行ったんだっけ?(笑)フォー!!

そんな感じで(笑)

前回、西野(敬称略)のことを書いたじゃないですか。


いや、別に西野を非難しているわけではないんです。

(別に好意も持っていないですが(笑))

まぁいいんじゃないの?

あんな風に書いといたら
みんなが西野の味方して
お塩みたいにならないように
持ち上げてくれるんじゃないですかね?

その神輿がどんなふうに
着地するかは知らないですけど(笑)

あのあと「お塩騒動」で検索かけたら

面白いほどに
ヒットしなかったね(笑)

(検索にひっかからないようにしてあるんですかね?)

ちなみにお塩騒動は実際にあった事件をもとに
当時ネット上で繰り広げられた祭りです。


押尾学事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BC%E5%B0%BE%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6押尾学事件 - Wikipedia


いろんな相関図(真偽のほどは各自検証してください笑)
が作成されてましたねー。

東スポとかにも載っていたようです。
酒井法子が麻薬所持で逮捕されたのも
この頃ですね)


当時ひとつの説として
森喜朗元首相の息子犯人説
とかもあったのを思い出しまして。

その森元首相の息子さん
さっきネットで調べたら

亡くなられたそうですね。

お塩逮捕の1年後、
飲酒運転にて逮捕
そのさらに1年後自宅で変死
(心肺停止:原因が不明の変死の場合は全て心肺停止とされます)
とありました。


森元首相と言えば
先月あたりまでは
例の東京オリンピック委員会かなんかでの
女性差別発言とかどうでもいいことで
マスコミの格好の餌食になっていた御方で

そんなことも前回の記事では
伏線で織り込んでいたという

実は裏トレンドももれなくフォローする
当ブログであります(笑)

ちなみにそのあと編成されたオリンピック委員会の
女性メンバー見て
日本ってほんとに人材不足なんだね
とか思いましたが。

丸川珠代とか「テレビタックル」で
変な声でアナウンスしてる記憶しかないし。

テレビタックル」自体好きじゃないので
(単なる野次番組ですよね)
10秒くらいしか見たことないですけどね。(笑)


さてさて話はそれましたが

そういうわけで
あのあとお塩騒動を検索したら
何もヒットしなくて
こんなのしか出てこないので

ホリエモン押尾学(31)逮捕で広がるウワサに苦言「それガセネタ」https://news.livedoor.com/article/detail/4283349/
news.livedoor.com



そんな嘘はつかない(西野談)ホリエモンもがっつり関係者だったらしい
お塩騒動の時期と
今の世相ってすごいリンクするよなー
とか
思っていたんで


今回は西野後編と題し、

今の世相と当時の世相がいかに類似しているか
私見を述べさせていただけたらと
思う次第であります。

まぁ、あくまで私見っつーことで
異論は認める(笑)んで

広く客観的な物の見方ができると
思われる方は
どうぞご覧くださいませ(笑)

前回書きましたが
お塩騒動が起きた当時
ホリエモン
いわゆる(六本木)ヒルズ族
「ぶいぶい」言わせていた時期でありまして

そこで当時大きな社会問題となって
事件が起こりました。

世にいう「スーパーフリー事件」です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6スーパーフリー事件 - Wikipedia


簡単に事件の概要を説明すると
スーパーフリーというサークル(早慶他大学生で作られていた)で
女性を酔わせて集団でレイプするという行為が
常時行われていたという悪質極まる事件で、
被害女性の数は数百人に上ると言われ、
その中の勇気ある被害者女性が警察へ被害訴えたことにより明るみになった
というものです。
結局起訴できた事件は数件ではあったが、
東京都港区六本木ロアビル12階の居酒屋における二次会で
当時18歳の女子大生を泥酔させ、
人通りのない11階のクリニック入口の玄関マットに寝かせ、1時間半にわたり13人で輪姦した事件などは概略を聞いただけでも
卑劣そのものとしか言いようのない事件である。
この事件においても当初容疑者らは
「合意の上」と容疑を否認したが、
非常階段踊場付近の玄関マットの上で
初対面の男たちに輪姦されることが合意だったという主張には無理があった。

この事件で特徴的なのは、女性達もこの犯罪に積極的に
関わっていたという点である。


以下、上記wikiより引用


輪姦は「ギャルズ」と呼ばれる合計50~60人程度の女性スタッフにも
支えられていた。この「ギャルズ」は、元々スーパーフリー
輪姦被害を受けた女性が務めた場合もあったという[3]。
彼女らは男性メンバーがチケットを売りさばくのを助けると共に、
自らの知人女性をイベントに連れてきて男性メンバーに「献上」し、
「献上」された女性に対する輪姦のブロッキングを幇助し、
さらには被害者の宥め役を担当していた。
それらの貢献への見返りとして、「ギャルズ」は芸能プロや女性誌への紹介、金銭的報酬といった恩恵を受けていたといわれる。

起訴されたのは3件の輪姦についてのみであり、
関与した多くの者が未逮捕のままとなった。
輪姦を幇助した女性も多数存在したが、女性は1人も逮捕されなかった。


実は、この事件について
2013年頃
私的にネットで調べていた際と
その後ネットで再度調べていた際に
若干ネット上での情報が変容していきている。

大まかな概要としては
主犯のスーパーフリー代表者 和田についての経歴等は
残っているが、

その他の当時容疑者だったものも含めて
関係者の記事が削除されている。

その中で、和田の片腕とも称された
岸本英之の名前が消えていることに気づき
調べたところ
こういう記事を発見(気づいた当時のものとは違いますが)

グーグル 元スーフリの男性へ7億円支払い発生の可能性あり
https://ironna.jp/article/2776ironna.jp


要するに自分の名前と過去の事件がgoogleの検索結果に上がってくることが
プライバシーの侵害だということで
削除要求をしたとのことで

プライバシーの侵害には該当しなかったものの
googleの検索結果に上がらないようには
されているのかもなー
とかは思うところであり。

この岸本英之という男
(慶応大学商学部という情報になっているようだが
 以前見た時、東大出身との記載もあった)
2,000年のiモードビジネスコンテスト2000
という学生によるネットベンチャービジネス立ち上げをサポートするZaiya.com(ザイヤ・ドットコム)と伊藤忠商事の運営のイベントで
受賞経歴がある、となっている。
(以前調べたときは、岸本の近親者に文科省関係者がおり
文科省の委託する若者ベンチャー向けの助成があるとの説もあった)

ここで、留意したいのが
パーフリーと関わる「ジョブマガ」という会社である。

ジョブマガはその名の通り、
人材派遣・紹介・広告代理店となっている。


http://www.asyura2.com/0306/nihon5/msg/315.html強姦集団の“しのぎ”組織であるジョブマガと、その広告クライアントたち【7/4更新】



実は、私が大学生3、4年の頃
当時は
ちょうど大学生の就職活動が
紙媒体のみからだけでなく
ネットで情報収集やエントリを行うようになった
過渡期であり

その頃にに「メルマガ」という形式で
大学のサーバーを通して配信されていたものがあった。

確かに「ジョブマガ」であった。

ジョブマガは少なくとも国立大学のメールアドレスにメルマガを
送信できる社会的な信頼を持っていたのである。

それが、2000年前後であったが、
まさかそれがスーパーフリー事件と関わるものであったと気づくのは
事件のだいぶあとである。

つまり、その点もネット上の情報ではあまりヒットしない。
わたしの場合もたまたま思い出したことと一致しただけだ。

ネット上に流れている情報では
いかにも「サークルの飲み会」で集団強姦が行われたという
ある意味では、女性の責任も問われそうな論調さえあるが

それが大学のサーバーのアドレスに直接配信されていた
「就職活動のための会社」からのメールと誰もが信じていたとしたら
どうであろうか。

私が考えるに、この事件の背景としては
明らかにマスコミ・広告代理店への仕事(就職含む)斡旋という背景がある。

実際にスーフリに所属していたとされる女性達(上記「ギャルズ」)の中には
アナウンサーとしての職を得ている人たちもいる。


スーパーフリーという大規模な組織が東京だけでなく福岡などの遠隔地などにも
大きな会員数を誇ったのは、そういう背景がある。

表向き「マスコミ・広告系就職活動のためのサークル」であり
実際そうだった可能性もあった
(実際のテレビ局が主催となっていたイベントもあった)が
やり方が非道だったのである。

当時キー局の局アナは人気の職業であった。

早慶出身者が多く
ミスコンで選ばれた人たちがなる傾向があったし、
ものすごい競争率だったのを覚えている。

その女の闘い、いや、蹴落としあいのようなものがあった可能性もある
つまり、
それが被害女性がさらに被害女性を増やす結果にもなったのではないかと
思う。

そして、そういう女性達の気持ちを利用し、
強欲を満たし、傷つけ、果ては自殺にまで追い込んだ人たちが
実際にいたのである。

女性を集団で強姦致死に至らしめた人達と
同じようなことをしている人達を

私はよく知っている。

強姦した女性がおそらく一番つらいのは

「あの人は強姦された」という事実が
社会的に吹聴されることだと思うが

集団で一個人を精神的に傷つけ、社会的に抹殺し
自殺にまで追い込むことを
平気でやるような人たちを私は知っている。

そして、それを平気で容認する社会の雰囲気が
今の世の中を支配している雰囲気と

とてもよく似ていると思うのである。

集団というのは恐ろしいものですね。


ちなみに、スーパーフリー事件のwikiにもある通り


「 スーパーフリーの代表者(逮捕時28歳)は
  ディスコや音楽業界にコネがあり、
  六本木のヴェルファーレ等で1000人~3000人規模のイベントを
  開いていた。」

とありますが、

今、女の子たちに一番人気のあるファッション&音楽イベントは
なんだと思います?

日本最大級のファッション&音楽イベントと言えば
GirlsAward ですね。

ここの主催関係を見てみると
おもしろいです。

マイナビ(求人関連)
外務省・観光庁(官公庁)
Rakuten

でもって、
GirlsAwardがゲストに呼んでいるのが
西野です(笑)

GirlsAward初となる幕張メッセにて開催!MAIN ARTにキングコング西野亮廣!「えんとつ町のプペル」とのスペシャルコラボレーションが実現!滝沢カレン藤田ニコル河北麻友子らモデルも集結!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000010771.htmlprtimes.jp


えんとつ町のプペル」は
近年日本が力を入れ始めたアニメ事業の一環と
考えていよいでしょうし、

西野の敬愛するホリエモンの盟友孫泰蔵が主要株主として
4.75%所有する企業が
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)
です。

ここは例の「パズドラ」の会社です。

また、昔のゲーム業界を知っている人には
ラグナロクオンライン」の会社ですね。
(ガンホが国内運営権を獲得したのは2002年です)

あの数々のネトゲ廃人を生み出したという(笑)

つまりね、

当時と今
牛耳っている人たちが同じなんですよね。

なので、西野くんには
気を付けてね

としか(笑)

でもって、自民党政権
当時の様相と今の様相は同じなんです。

もともと
先の安倍政権は経済に重きを置いているとか
どうのこうの言ってましたが

結局、経済政策の効果は上がらず

みなさんはもうお忘れかもしれませんが
つい最近に消費税が増税されたんですよ。

でも、その貯金も
コロナ対策で消えました。
(ということになっています。)

挙句の果てに
物価の値上がりはとまらず

自殺者の数は阪神大震災の亡くなった方々の数を超え

というか、
コロナの感染者数から当初の致死率で計算すると
東北大震災クラスの死亡者数になるんじゃないですかね?


営業自粛による失業者・倒産企業が後を絶たず

ワクチンを作ることもできない無能な研究者しかおらず

アメリカ一国に頼りきりで

そのワクチンも効くかどうかわからない状態です。

さて、オリンピックでの収益は
いかほどになりますかね?

これでテロでも起きた日には最悪ですから

そうならないことを祈りましょう。

なので、自民党政権がダメになることは
目に見えているんですけど

だましだましやっていることを
国民は信じ切っているんですかね?

それとも
わかっていて
この期に及んでまだ見て見ぬふりをするのでしょうか?


まぁ、自民党政権のやり方は
いつも同じなんです。

同じだから結果も同じなんです。

当たり前です。

でも、自民党政権でなくても
同じです。

誰がやっても同じです。

国民が同じなのですから。

どうしようもないですよね。


なので、日々
それぞれが頑張って生きることにいたしましょう。


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というわけで、

今回はここまで!

今回のブログのタイトルは
ラフカディオ・ハーンの「東の国から」
より。

まぁ、極東の国よりって感じですね。

ちなみに
前回のブログのタイトルは
「どんどどん♪」
っていうのは
もちろんうどんの歌から来てますけど、

スピッツの「どんどどん」の意味もあります。

前回アクセス数の話を書いたので

その数字は飾りだって~♪
ってことですね。

今回もあらゆるところに
伏線を張ってますので
お楽しみに!!

あ、ゆーちゅーばーの皆さん
確定申告きちんとしましたか?

今年度は所得控除が引き下げられてましたね。

しれっと。

では、そんな感じでまたお目にかかりましょう!

またねー!!

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いつもながらにドヤ顔ルルーシュ