「ありがとさん」

12/16にもうひとつのブログでupしたものを
こちらでもupします。

blog.goo.ne.jp


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こんにちは。

平日と言っても
月曜日はおやすみな

わたくしでございます(笑)


昨日は
また
いろいろネット探索していたら
やっぱり遅くなっちゃった。

久しぶりの
ネット三昧なんで
しばらくはお許しください。


昨日の
ろくまん
(そう言えばマサムネさん
前に番組名の呼び名を
考えると言ってましたけど
どうなりました???)


一曲目は「空も飛べるはず」でしたね

空も飛べるはず
大好き。


昨日のオンエアリスト見ていたら

「ACROSS THE UNIVERSE」の
“Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind”
のところが

空も飛べるはず」の

「夢を濡らした涙が 海原へ流れたら」
のところと
近いような気がした。

ちょっとした
発見。

違うかもだけど。



「ACROSS THE UNIVERSE」は
歌詞が素敵ですね。

「LUCY IN THE SKY」の
世界も好きだけど。


前に
Indigo la End
「ココロネ」に
「LUCY IN THE SKY」を感じて

そのときは
言葉よりも音楽のほうだったけど。

そのこと
まだ書いてなかったな

って思い出した。


この間
「優しいあの子」の他の人の
レビューを見ていたときに

絵音くんが
spitzの曲の言葉のイメージについて
独自の見解を言っているのを
見かけたよ。

絵音くんも
ほんとに
spitzの音楽のこと
好きなんだな

って思う。

そういう
絵音くんの
音楽に向き合っているところは
すごく信頼してる。


みんな
マサムネさんやspitz
大好きな人達なのよね。
(表面ばっかりの
 アノ人達と違って(笑)←)


言ってることとかが
あーなるほど

とかって思うもの。

実際に
マサムネさんが
どう思うかは
わからないけど。


今日は
「ありがとさん」の曲の感想について
書きたいと思いまする。


この曲をね
初めて聴いたときは

。。。。。。マサムネさん

怒ってます???(-_-;*)

って思った(爆)



普通に聞いたら・・・



もういいよ

別れよう。


はいはい
ありがとね。

まぁ
面と向かって
お礼とかも言えないから

この言葉が
届かなかったら

化けてでも
言ってやるよ。


ありがとさん。



みたいな曲だよね(笑)


いや、

実はこの時期

私は会社から一方的に
契約を切られたんだけど

さんざん
こき使われて

嫌がらせみたいなこともされて

しかも
無茶苦茶な理由で
「契約切ります」
(特に契約を切る理由がないんで
いろいろこじつけてたけど
たしか最終的には
社長への挨拶が遅れた日があったとかなんとか
そういう理由だった気がする(笑))

みたいなこと言われたんで

まぁ
それでも
私はいつものことだから
納得のいく理由ではない旨を主張しつつ
最後にはちゃんと
これまたいつもの通りに
挨拶して去ろうと思ってたんだけど

それすらさせてもらえなかったので。


あの人達は
人に対して
お礼とかも言えない人達だからね

そういう発想とか
皆無なんだろうな

みたいな愚痴を結構言ってて。


ますます
人に対する信頼を
なくしていた時期だったから

ちょうど
この歌がね

私の元へ
イムリーに届いて(笑)

マサムネさんは
「ありがとさん」

って言ってくれていたけど

でも、
その言い方。。。。

みたいな感じで(笑)


結構悲しかったですよ

最初聴いたときは。


私は
好きな人にも

こんな言われ方されちゃうんだ

みたいな。


でもね。


他の曲では

マサムネさんは
すごくやさしいし

本当は
すごくやさしい人だと
思うので

そういう
マサムネさんを

怒らせるということは

結構
よっぽどのことを
しているときなんだろうな

とか
思って。

ちょっと
反省しました。(笑)


でもね

そういう風に
ちゃんと
怒ってくれる人は

いいなと
思う。


陰で言われたら

どうしようもないからね。


独り言で

自分の中にとどめてるなら
いいけど
(愚痴みたいに)

それを
陰でたくさんの人達に吹聴して

特定の人達だけで
情報を共有して
膨らませて
どんどん勝手に人のイメージとか形作って

なんかいろんなこと
陰湿にやってる人達とか

いるじゃないですか。

いるんですよ。

ええ。


そういう人達と違って

面と向かって

おかしいことは
おかしいと
さりげなくでも

言ってくれるひとのほうが

私はいいな
と思って。

まぁ
全然知らない人に
いきなり言われたら

え?
何?
お前誰だよ?(`‐_‐´怒)ムッ.

みたいにはなるけど(笑)


マサムネさんが
そう言うくらいなので

たぶん
言われてる側に否があるでしょう(笑)


と思って
マサムネさんが
怒っているときは

大いに
反省すべきことだな
と思いました。


ここで
私が

ごめんなさい


って書いたら

なんでお前が謝ってるんだよ

って

他の人につっこまれるけど。(笑)


だから
きっと

ありがとうも
言いにくい。


ほんとに
難しいね。。。。


そう

実際にそうだな

思って。


話は少し変わりますが。


去年のGo!Scaのときに


田村さんからも
怒られてるからね(笑)←

Go!Scaは
ファンの人のリクエストで
演奏する曲目が決まるんだけど

spitzが他の人の曲を
カバーするコーナーもあって

そのリクエストも事前にやるの。

エントリーのときにね。

でも
リストアップされた曲が
結構偏ってて。

これは
ライブの感想のときにも
書いたんだけど。


そもそも
カバー曲でも
spitzが演奏したい曲というか

spitzと何かしら接点のある曲とかなのかな

って思って
楽しみにしていたんだけど

どちらかと言うと

ファンの人達の世代に合わせて
みんなが知っているようなその時代の流行った歌
みたいなのが
多かったんだけど

そのときは
そのリストアップされた曲に
私は
あまり聴きたい曲がなかったというか。

まぁ
そいういうときも
あるわけです。

別に
そこにリストアップされた曲が
嫌いというわけではないけど。


だから事前のリクエストもしなかったのです。



そしたら
ライブの当日

田村さんに

spitzはこういう曲が好きで
 こういう曲とともにやってきたから
 それが嫌と言うなら来なくていいよ」

みたいなことを
はっきりと
言われて。(笑)


たぶん
お客さんが
どんなリクエストをしたか
わかるんだろうな
と思いましたが。

それで
何もリクエストしてないやつがいる
とかも
わかったのかもしれなくて

たぶん、
みんなちゃんとリクエストしてて
しなかったの私くらいなのかもしれないな。。。


あー
それ
私のことだわ

と思って。(笑)


面と向かって
怒られたよ。。。。

とか
思ってた。

若干
テンションは下がったけど

そういうことには
意外と
動じないタイプなので
無問題(笑)←


なんか

spitzの人達にも
相当誤解されているな

ということを
ひしひしと感じたので

そのときの
ライブは

ありのままの自分を見てもらおう
ということを決め

普段の
素の自分でなるべくいるように
心がけたのね。

そのときの
ライブでは。

普段も
別に
自分を作ってライブに
参加しているわけでは
ないんだけれど

やっぱり
テンションあがってるし
楽しく過ごしたいので

普段の自分とは
やっぱり
違うのかもしれない。

非日常の世界
ですし。

でも
それが
私にとっては
本当の世界であったり
するわけです。

言い方が難しいけれども。

なので

そのときは
意識して
普段通りの
私でいることにしたのです。


これが
普段通りの
私です

みたいなね。



だからね

最初の方は
結構
気持ちも

ちょっと固くなってたけど

「ハチの針」
から
インディゴ地平線
あたりの流れのときに


この曲のイメージもね


別のことで
ちょっと先入観があったり

前にブログで書いてたり

あとは
絵音くんのこととかもあって

だいぶイメージがついてしまっていたから

逆にね

そういうイメージを全部取り払って

音の世界に身を沈めよう

と。


全部を捨て去ってしまって

音楽だけを
感じよう
と。

歌詞の意味とかも
全部遥か彼方に
飛ばしちゃって



この場所に流れている
時間と空間に身を委ねよう

と思って。

そうやって
ライブ会場の

spitzの音楽で

自分がどんな風になるか

自分でもわからなかったけど

でも
すんなりと

その世界に溶け込めることが
できのです。

だから
ババロア」のときは

本当に
spitzの音の世界とその空間の中に
溶け込めたから

演奏が終わって
戻ってきたときに

あー
よかった

って

自分自身で思ったし

これ

私好きです

って
自信をもって言えたのです。


きっと
それは

マサムネさんをはじめ

spitzのメンバーのみなさんにも

ちゃんと
伝わったと思う。



だから
今も

続いているし。



田村さんが
はっきり
言ってくれたので

私も
そういういう風に
思われているんだな

ってわかったから

そのあとの
ライブの感想でも

これこれ
こういう風に思っていたので

って
私側の立場からのことも
書けたしね。

だから

田村さんに
あのとき
怒られてよかったと
思っているし

そうしてくれた田村さんは
男らしい人だな

ってあとから
しみじみ
思いました。


ああいう風に
怒るってことも

今の風潮だと
なかなか
できないことだからね。

なんか
いろいろ
言われるし。

その場はスルーして
あいつむかつくよな

って陰で言ったほうが
簡単だから。


でも
そうじゃなくて

お互い
分かり合おうと
してくれたことが

やっぱり
他の人と違って

spitzが信頼できるところだな
と思いました。


そして

きっと
ちゃんとわかってくれると

感じたのです。



昨日書いた記事に貼ったリンクで

三宅さんのAIの話で

コミュニケーションを
動物同士がとるとき

匂いを嗅ぎあったり

お肌をすり合わせたりして

個体が現実の世界に
お互いに存在することを

確かめ合うことが大前提で

AIがこの世界に存在することが
まず必要みたいなお話を
されていて

あのとき
私がライブで感じたのは

まさに
そういう感じだったんです。


ブログでの
感想でも

そういう風に
書いたけど。

(まぁ
あからさまに
わかりやすくは
書いてないですけどね。(笑))


でね

きっと

わかってもらえるだろう


私は
信じたのです。


信じ合えたので

私は
その場にいることができたし

今も
いることができているのだと
思います。



そのあと

会報とかで

田村さんの人柄とかも
よりわかって

田村さんのことも
大好きになりましたし。


spitzのことを信じて
よかったな

って思っています。


まぁ
でも
私の場合
ちょっと
自由奔放に振る舞いすぎなのかも(笑)


今回
ちょっと反省しました。


だって
マサムネさん

見てないときは自由でいい~♪

って歌ってるから


spitzが製作期間のときとかは
忙しいだろうから

自由にしていていいのかな
と(笑)


そんなわけで

「ありがとさん」は

マサムネさんが

怒っている歌

という認識です。


私の中では(笑)



マサムネさんも

やっぱり
怒るんですね。

当たり前だけど。


でも
怒り方もなんか

やさしいというか。

そんな
マサムネさんが

大好きです(*´ェ`*)


怒ってくれて
よかったです。

また
距離が

ぐっと
近づいた

というか。


だから
この間見た
SONGSで

「ありがとさん」について

大泉洋さんが
「これは…別れの歌ですよね?」

って聞いたときに


マサムネさんが

そのことには
直接答えなくて

「みんな付き合い始めは
〇〇さんみたいな呼び方しますけど、

それが、だんだん〇〇ちゃんとか〇〇くん

みたいな呼び方に変わるみたいな。

だから、“ありがとうございます”
というんじゃなくて
“ありがとさん”みたいな
軽い感じなんです。」


という
ちょっと聞いたら
謎の言葉(笑)を言われていたのも

なんとなく
わかったというか。


私も
最初は

マサムネさんのこと

草野さんって
書いてたような気がするけど

実は
ブログじゃないときとか

マサムネさん
って呼び方じゃなくて

マサムネたんとか
勝手に言ってるけど

ダメ?(笑)


マサムネたん。。。(○´ω`○)


ふふ。


。。。。。うん。

他の人達に
殺されそうなので

ブログでは

やっぱり

マサムネさん

と書きます。(笑)


でも
ライブで

「マサムネー!」

って言ってる人いるよね。
(女の人で)


私は
それはさすがに
言いません。

今は(笑)


二人きりになったら
言うかも。


まさむねー(○´ω`○)


。。。。(*ノωノ)キャッ←自分で言って想像して照れてる。


というわけで

マサがムネムネしてきたので

このあたりで。(笑)




そんな感じで←

「ありがとさん」は

怒っている歌
と書きましたが

とても美しい曲です。

ピアノの響きも美しいし。


だから


“ 君と過ごした日々は

  どんなに美しい宝より
  貴いと言える     ”


という言葉が

嘘じゃないと
わかる。

どんなことが
あったって

私は

マサムネさんに逢えて
良かったと
思っている

その気持ちと
同じだな

って思います。


だから

サヨナラと言わずに

これからも

ずっと

一緒に
いられたらな

って思います。


これからも

よろしくお願いいたします。




去年の
GO!Scaのライブのときね

見られてるなー

っていうのは

すごく
気づいていて。



だから
余計に
自然にふるまうのが
結構難しかったです。

でも
気持ちよかったです.+:。(*´v`*)゜.+:。←


だから
ドラムロゴスだったんでしょ?

最初から
そのつもりだったんでしょ?

とか

あとから
思ったけど。



マサムネさん
ずるいな。




だから
今度は

私も
マサムネさんのこと

近くで
見たいな。


マサムネさんの

全部
見たいの。


ダメですか?



無理かなぁ。。。。



というわけで(笑)



今日は

さくさくと
「ありがとさん」

の感想を書きました。


そのまんまの
私の気持ちなので。



「ありがとさん」は

やっぱり

やさしい想いの

歌だった。


後から昨日の記事のリンク貼れていないところも
探して補完しておかなくっちゃ
と思います。

見つかるかなー。


そのあと、もうひとつのブログのほうにも

upしておくことに
いたしましょう。


ではでは

今週もがんばりましょう。


またねー(´Д`)ノ :☆。

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2020年01月14日非公開。
2020年01月18日再公開。
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