すぴーっつ。

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こんにちぬー。

本日も晴天なり、
の福岡です。

本日は2021年7月14日でございます。


いやー今日はあっついです(-_-;)

ていうか、
ここ数年ぶりに
エアコンつけました。(笑

もちろん、28℃設定の涼風で。


お昼の時間
3時間弱くらいだけどね。


今日は、福岡は30℃越えてるので

暑いはずです。


さてさて
本日も日々更新しましょ。

週末の北海道行きが近づいて
来ましたので、

本日は
さっくりとまいります。


いろいろと準備がありますので、

明日からしばらく
ブログはおやすみに致します☆


また
生きて無事福岡に戻りましたら、
元気に更新致しましょう(笑

あ、でも
もしかしたら
北海道でもブログ更新するかもしれません。

ど-かなー?

まぁ、そのときの状況で。

自殺とかしませんので
ご安心ください(笑

(ていうか、死んだら
 他殺と思ってください。(笑))


昨日の夜は、
例のスピッツ関連のtwitterどうなったかなー
と思って見に行ったら、

この間の人達らしきのが
いましたけど、

今度は
ライブについての
「個人的な感想」をたくさん
並べてましたね。(笑

しかも、
私がこの間引用した
自分の記事に似せたみたいなのを(笑


相当きもい。

この間、
「メンバーが○○した」以外は
敢えてツッコまなかったけど、
(↑「ライブ最高でした!」みたいな
 個人的な感想は省きます、みたいなことは書いた。)


だからと言って
そういうのがいいとは
一言も言ってないんですけど。。。。


まぁ、そういうのは
人によるけど、

大概
つまんないじゃん。

「ライブ最高ー!」

みたいなのって、

ライブ直後とかに
思わず勢いでツイートしてしまう分には
仕方ないと思うんですよ。

でも、
いくら人から言われたとはいえ
(まぁ言われたので必死になってやってるんでしょうけど)

ライブ終わって2日か3日くらい経った
わざわざ数行程度の
他の人と取りたててなんの変わりもないような感想って、

わざわざつぶやいて拡散するほどの
ものじゃないよね?

と思いますね。

それをいつまでも
だらだら続けてるから

TLが
どうでもいい
同じような
似たり寄ったりの感想であふれかえるじゃん。

そういうのが
なんかほんと無駄だな
って思いますけど、

たぶん、言っても通じないんだろうなー

とか思うから
別にどうでもいい(笑

もう、Twitterとか見る機会ないでしょ、
今のところは。


私の場合
フェスの合間にブログに書いているのは

機材のセッティングの間の時間を利用して
そのとき心に残ったことを
メモ程度に書いているだけで、

ブログって
見たい人だけ見れるようになってるから
それでいいんです。

2ちゃんねるとかで
「自分語りはブログでやってくれ」
って言われるのと一緒で、

別に拡散するほどのものではないと
思っているので、

そのあたりは
各自の判断なのよね。


昔は
ツイートで
自分のブログとかに
誘導する人もいたけどね。

Twitterにいる
変な人達は、
そこまでしたくないにしては
えらいしつこく書いて
拡散しているので、

見てたら
うざー
てなるよな
と(笑
(まぁ、見てないけどな。)


いい加減、
ツールの特徴によって
書くこと使いわけるとか
考えればいいのにね。

まぁ
嫌がらせ目的だったら
わざとだろうけど(笑


という感じで

ドツボに嵌まっている人達は
置いておくことにして。(笑


昨日の夜は
ふと北斗の拳の予告が見たくなって←

昔見た時は
たくさんあったのですが、
今はなくなってますね。

で、
何気にネット検索してたら
こういうのがあって


dic.pixiv.net
https://dic.pixiv.net/a/ジャンプ黄金期

1983年~1996年って
まさに私が小学1年生から成人するまでの
ワタクシ的にも
人生において最も漫画に一番ハマってた時期だな
と(笑

(ゲームも並行してやってましたけど(笑))

なんかすごい懐かしかった(* ´艸`)

ここに挙げてあるやつ
ほぼ読んでたな
と。

私は基本的には
少女漫画中心に買ってたのですが、

うちの場合、
弟がいるから
弟がジャンプ買ってきてくれるときは
それを読んで、

あとは
近所にやさしいおばちゃんがいるセブンイレブンがあって、

いっつも
「ほんとにかわいいわねー。」
「見て、かわいい子でしょー?」
みたいに
いつも可愛がってもらっていて(笑

そのセブンイレブンにお菓子を買いに行ったり、
自分用の漫画(週刊・月間)を買いに行くときに

ジャンプとか単行本を立ち読みさせてもらってました(笑

おばちゃんやさしいから
何も言われなかったょ。

昔はコンビニに結構単行本が置いてあったのだ。
(しかも今みたいに立ち読み防止のパッキングみたいなのはされていなかった。)

前に、ブログで書いたことあるけど

福岡の私が住んでいる地域は
ジャンプと言えば火曜日発売だったので、

本当は月曜日発売と知ったとき
衝撃的でしたね(笑


それから、こういうの発見しまして↓

mediag.bunka.go.jp
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14759/

mediag.bunka.go.jp
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14762/

mediag.bunka.go.jp
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14970/

mediag.bunka.go.jp
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14979/

mediag.bunka.go.jp
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15087/

mediag.bunka.go.jp
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15207/



興味深く読みました。

以下、ちょいちょい感想。


マンガ雑誌の黄金時代――1985~95年の編集部を語る

第1回 秋田書店週刊少年チャンピオン」元編集長・神永悦也 前編
2019年3月21日 更新

このあたりの世代の方には興味深い記事かと。
    ↓
    水島新司の『ドカベン』(1972〜81)
    『ブラック・ジャック』(1973〜78、79〜83〈不定期連載〉/手塚治虫)

    『月刊プリンセス』の
    青池保子さんの『イブの息子たち』(1975〜79)や
    細川智栄子(現在は細川智栄子あんど芙〜みん)さんの『王家の紋章』(1976〜)、
    売り出し中だった萩尾望都さんや竹宮惠子さん、大島弓子さんたちに描いてもらって
    部数を伸ばしていた。

    『サンデー』(週刊少年サンデー)が大躍進して228万部の時代です。
    78年に高橋留美子さんの『うる星やつら』(1978〜87)が登場して、
    81年があだち充さんの『タッチ』(1981〜86)でしょ。
    少年マンガ誌全体が売れているラブコメ路線に傾いていた


『サンデー』を雑誌で買ったことはないのですが、
ワタクシ的リアルタイムでは、『うる星やつら』は既にアニメ化されてて、
途中まで単行本出てました。
私が幼稚園生のときで、まさに人生で初の漫画の単行本を
ローソンで買った時期ですね。

『タッチ』は小学校2~3年のときに、アニメ化されてて、
アニメで先に知って、そのあと漫画でしたね。

王家の紋章』は、中学生のときに友達から単行本を借りて、
途中(その時出てたもの)までを読みました。
続き読みたくなってきた(笑



第2回 秋田書店週刊少年チャンピオン」元編集長・神永悦也 後編
2019年3月21日 更新

このエピソードとか、萩尾望都ファンの人は周知?
 ↓

 『プリンセス』(月刊プリンセス)でも、『アメリカン・パイ』(1976)のあとで
 一度、SF作家の原作で萩尾望都さんにSF長編を連載してもらおうと
 交渉したことがありました。
 萩尾さんが光瀬龍さんの小説『百億の昼と千億の夜』をやりたいとおっしゃったので、
 光瀬さんに紹介して準備を進めていたのですが、ギリギリになって、
 『チャンピオン』(週刊少年チャンピオン)での連載(1965〜66)が決まってしまった。
 同じ秋田書店内でマンガ家の先生や作品を取り合うのも変な話ですし、
 萩尾さんが少年誌で描きたがっていることもわかっていましたから、
 こちらが引いた形になったんです。
 萩尾さんにはそのあとで、『プリンセス』に、
 SF短編の『A-A'』(1981)と『モザイク・ラセン』(1982)を描いてもらっています。



第3回 集英社週刊少年ジャンプ」元編集長・茨木政彦 前編
2019年4月15日 更新

  当時の編集部は個性的な人物がたくさんいて、
  それぞれに自分の好きなものや売れそうなものをせっせとつくっていました。マンガ家さんも個性的な  人が多くて、みんなで競争しながら雑誌をつくっていたんです。
  ぼく自身、『DRAGON BALL』も『北斗の拳』もちゃんと読んでないんです。
  ↓
意外ー!
とか思いました。
一応、他の人の担当の作品とかも読んでるのかと思ってました。


  いろんなタイプの人がいましたけど、いわゆる“オタク”はいませんでしたね。
  後輩で、のちに編集長にもなった佐々木尚が入ってきたとき
  “アニメが好きです”って自己紹介したんで“とうとう『ジャンプ』にも
  アニメ好きが入ってきたのか”とみんなで驚いたくらい。85年か86年だったはずです。

  ↓

 たしかに編集者はリア充が多そう(笑 仕事として漫画に携わるなら、
 経営者の目でと思いますが、漫画家さんとか読者の立場から言うと
 ヲタっぽい編集者もいてほしいとは思いますが。
 (商業志向だけに偏らないために。)


第4回 集英社週刊少年ジャンプ」元編集長・茨木政彦 後編

2019年4月22日 更新

   編集部内で女性読者が付いてきたな、と感じるようになったのは、
   やはり車田正美先生の『聖闘士星矢』(1986〜90)あたりからだったと思います。
   でも、女性読者を意識しようということはなかったですね。
   少年誌なんだから少年に向けてつくっている、という確固たる方針が常にあるんです。
   女性が読んでくださることは否定しないけど、女性を狙ってしまうのは違うんです。
   おそらく、『ジャンプ』(週刊少年ジャンプ)のマンガが好き、という女性は少年に向けて
   つくられている部分に共感して、そこに自分の好きなキャラクターを見出したりして
   楽しんでもらっているんじゃないでしょうか。
   だから、女性向けに変えてしまったらがっかりするんじゃないかな。

   ↓
   “女性が読んでくださることは否定しないけど、女性を狙ってしまうのは違うんです。
   おそらく、『ジャンプ』(週刊少年ジャンプ)のマンガが好き、という女性は少年に向けて
   つくられている部分に共感して、そこに自分の好きなキャラクターを見出したりして
   楽しんでもらっているんじゃないでしょうか。”
   のところ、(読者側から)まさにその通りですっ!!!!!!!!
   と語気荒く主張(笑)

   『聖闘士星矢』はアニメが先というか、ジャンプはたまに見ていたけど、
   アニメでやっているのと、雑誌で連載されているものが同一と認識できないくらい、
   アニメのクオリティーが高かった。(笑)
しかも、キャラクターが女子好みなのですよね。
   さすが、わかってらっしゃる!!

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   カミュ好き。(なにこのアニメ画像めちゃ新しいんやけどw)


   もしかしたら、アニメのクオリティーは目に見えないとこころで、
   次第に高くなっていたとは思うんです。
   でも、『キン肉マン』とかより、『聖闘士星矢』のほうが、
   目に見える形でクオリティーの反映が理解できる形になったというか。
   ゴールド聖闘士あたりが、出てくるあたりとか最高でしたよね。陰影までつくようになってましたし。


  
ええーっ!
   ↓
     あの時代の集英社にとっての本流は、女性誌だったり少女マンガの出版なんです。
     ぼくらはあくまでも脇役でした。

   ↓
 そうだったのかぁ、という感じ。
    

     マンガ雑誌は子どもが買える単価ということで数百円。
     その上、広告ページは表紙まわりやカラーページに限られていた。

   ↓
  当時、週刊ジャンプ200円、りぼん(月間)380円で
  たしかに、nonno(集英社)、CanCam小学館)、VIVI(講談社
  とかは昔からめっちゃ売れてそうだった気はするけど。
  今考えると、広告制限はステマ攻撃から子供達を守っていたようで尊い・・・・。
  (まぁ、ゲーム隆盛期にはジャンプにもゲーム関連ページあったけど(笑))

     連載後2年だけは暗黙のルールみたいになっていましたね。
     今はアニメ制作会社の制作スケジュールが2年先くらいまで埋まっていますから、
     早く決めないといけないんです。
     (途中略)
     編集者もマンガ家さんもアニメに詳しくなって、アニメのクオリティ第一

   ↓
 めっちゃ興味深いです。
 漫画家さんとかもアニメのクオリティー高いところのほうが、メリットもでかいことが
 わかってるんですなぁ。
 だから、逆に漫画の方の絵の質、ストーリー、人気とかの見切り発車でやってしまうと
 「鬼滅」みたいな結果(しかもごり押し。)になるということですね。わかります。(笑



とか、いろいろ感慨深く読みみました。

現在、発行部数の低下は、
主な原因としては紙から電子への媒体の移行だとは思いますが、

読者側からの個人的な見解をいいますと、
編集者側では少しでも長く作品を続けられたり、
他メディアとの複合することで利益を向上できるとお考えでしょうが、

やっぱり、作品が長すぎるといい加減読者も飽きますし、
(作者が亡くなっても続いているアニメ作品とか本当は異常ですよね。)

作品の質という本来の評価基準で読者は結局動くものなので、
ストーリの質もどこかで既視感があったり、絵自体がうまくなかったりというのは、
やっぱりいいものを知っている読者ほどよりつかないと思いますね。

ジャンプ黄金時代の作品はどれも、まず絵が上手い!!
そして、作家さんによって絵もストーリーも個性がありますからね。

絵の上手さって、人それぞれじゃないですか。

でもそれぞれに個性がある中で
やっぱり突出してカリスマ性のある方の作品は、

今読んでもすごく上手いなと思うし、
内容もすごく考えられているんですね。

ここを知っていて今があるのとないのとでは、
やっぱり全然違うな
と思います。

今って、たぶんかなり分業制が進んでるんだろうなー
って読んでいて思うんですが、
だから、絵も結局バラバラだし、世界観も統一されてないし、
ストーリーも既視感があるし、
みたいな感じですよね。


これを読んだ後、
おススメの漫画のサイトを見たりしましたが、
全然ピンと来ないですし(笑

たぶん、売りたいと思って
ネット上の情報操作までやってるんでしょうけど、
(「鬼滅」とかはそのやり方がえげつなかった)

結局は作品自体の質がよくないという単純な理由で
紙・電子メディア関係なく、その差が出てくることには
変わりないかなと思っています。

黄金時代のやり方で、
現在結局発行部数は低下を免れないとしたら、

やはり
紙媒体は質を売りにするとか、

何か違った視点というか
もっと原点に立ち戻るというのが
いいような気が個人的には致します。

黄金時代は、言わば少年漫画の王道を
どこまで極めるか
という感じだったので、

ストーリー的には
やはり型にはまっていると言えば
そうなんです。

冨樫さんとかは
「幽遊」のあと、
「レベル7」で
新境地を開いたにも関わらず、

また
王道の「HUNTER×HUNTER」に戻ってしまい、
読者としてはとても残念でした。

冨樫さんが
HUNTER×HUNTER」の際に
休誌が多かったのは、

なんとなくご自身のジレンマからくるものなのではないかと
勝手に想像してみたりもしましたが。

なので、
何が少年漫画なのか、
という定義について、

もっといろんな解釈をしてみると、
可能性が広がるのかな、
とか思います。


なので、
ヒカ碁』とか『デスノ』とかは
黄金時代よりあとの作品ですが、

絵と原作を分けることによって
絵とストーリーのクオリティー
かなり高い作品になっていて、

その分ヲタ度もかなり高い作品にはなり、
子供だけでなく、大人も楽しめる作品になっています。

でも、『ヒカ碁』とか『デスノ』も
少年漫画の道からそれてはいないところが
また良いところだと
私は思うのです。

ネット漫画は
今のところ、まだ
クオリティーは高くなくて、

やはりプロの編集者の手を通していないところに
あるのではないかな
とも思っています。

プロの編集者の役割は、
漫画家の個性そして仕事を
最大限生かしつつ
商業的な視点を持って
その瀬戸際で作品を世に送り出していくものであると
思うので、

今後の編集者の皆様に期待するところです。

読者としては、
「おもしろい漫画が読みたい」
という
ただそれだけですね(笑


他の人達は今の現状で満足するかもしれないけど、
私は全然満足できないので。。。。(笑

ていうか、「鬼滅」の所業は論外ですね。

てなことを書いていると長くなりそうなので、
またの機会に改めますが。


第5回 小学館週刊少年サンデー」元編集者・佐藤敏章 前編/後編
については、またいつか。



ということで、

今日はまた漫画のことについて
私見を少し述べさせていただきました。


上記サイトさんでは
黄金時代を支えた編集者さん達のインタビューでしたが、

今はどんなふうになっているやら
って感じですが。

まぁ、
いつものごとく
プロの目、ヲタの目は必要ですよ。

どちらにしろ、そういうことを
見抜ける人じゃないと
どんな仕事も務まらないと
私は思います。


今は、いろんな人たちが
情報に乗せられて、弄ばれて
右往左往して

自分が何が面白いかも
わからない人が多いようですが、

まぁ、新しいメディアへ落ち着いたら
自分が本当に好きなものを
探し始めると思います。

日本人ってそういうものですから。

なので、
いくら情報統制されたとしても、

みんな自分が好きなものを
探すようになります。


だから、そのときに

おもしろい作品を作ることができる、
そして、その作品を世に送り出すことができる人達が
勝つってことですね!


いつものとおり
って感じですが(笑

ジャンプ650万部突破記念号。(どれくらいキャラわかりますか?)

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昨日の夜、
また春馬くんの動画見て癒されてたんですが、

春馬くん

殺陣とかもほんと上手だな
と思って

感心しながら見てました。


ほんと、残念だな
と思います。


若干19歳ですからね。(これこそ正真正銘の!)


www.youtube.com
https://youtu.be/oDPNxrrdWLw

もちろん歌もうまい。


www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=IGlSBvnXnzY

歌のみのバージョン


www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=vqkJqlyVfGE


役によって声の出し方も全然違う☆

怪盗セブン

www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=g-qvz9Y68uw

今日は春馬くん、じゃぱにーず舞台の日よ!(≧▽≦)

五右衛門ロック3

www.youtube.com
https://youtu.be/4LSFX0oB2ZM
これは2012年頃らしいので春馬くん22歳?(顔が違う感じがするw)

五右衛門ロック3 記者会見

www.youtube.com
https://youtu.be/sSiKt76Q8ro
こっちは春馬くんって感じですね。(コメントが素晴らしい!)
脚本の中島さんによると乱歩風味だそうで、興味津々。見たひ。

五右衛門ロック3 ラジオ

www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=Rj063m6CBdk
いのうえひでのりさん、この日はACDCのロックTシャツを着ているとのこと。いつもロックTシャツ!

Rock!!☆(≧▽≦)

というわけで、
本日はじぱんぐぱんく的に
つらつらと
動画を貼ってみましたよ!

なんか、前に見た時は
コメント欄表示されてなかったんだけど、

今は表示されてて
コメント欄が、なんだか
おばちゃんみたいな人達に
占拠されてますね。

ゆづるくんのブログとか
書いてそうな(笑

やはり、
あちこちに
創〇が・・・?(笑


あ、この間思ったんですけど、

元々RIJも
ジブリと深く関与しているじゃないですか。

で、今年中止になって
オリンピックも無観客になったから

やつら、もしかして
フジロックとかに行ってるのかな
と(笑

だから、フジロック中止にならないのかもねー!
とか一人で納得してました。


ここ数年、やたら
フジロックアピをいろんなところで
見てきたんですよ。

この間書いた「アメトーク」も
フジロック中心だったし。
京都大作戦も紹介されてたけど。←私の嫌いな高橋による説明で。(笑))


だいたい新しいフェスって
地方自治体と組んでるので

普通に管理はできるけど

昔からあるフェスは
寄生に時間がかかるんだろうな(笑
と。


フジロック
今年日本人アーティストしかいないから
一気に寄生されそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

あと、最近思ったのが
USJとかも
既に寄生されてるよね
と。

まぁ、United States of Japan
ですからね。(笑
(→昨日の記事のラーメンズのネタ参照。)

USJって、今
ス〇ーピー(イギリス発の犬のキャラクターですね)とかいるじゃん。
(↑テレビでだぱんぷと踊っているのを見た)

セサミストリートも好きだったけど、
NHK経由で既に寄生済みだから
USJにもいるんだろうな、と。

最近、ス〇ーピーのキャラ物も
ダ〇ソーに置いてあるからね(笑

だから、最近
マサムネたんの話題の中に
ス〇ーピーの話が
出てきたりするんだろうな
と。(笑


好きなものが
どんどん奪われていく感じですね。

だから、
好きなものはこっそり好きでいたいけど、

奴らのしつこい監視の中では
それも無理なんですよね。。。。(つд⊂)エーン


まぁ、私は
好きなものを好きであることは
やめないです!

そんな感じで、本日はこのあたりで☆


北海道では
どんなことになっているのか、

乞うご期待(* ´艸`)



ではでは、またねー!



誰も遊んでくれないからルルーシュと遊ぶ。

そして、寝た(笑
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すぴー。っつ(笑