サイン。

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下記、もう一つのブログで2021-06-27 20:47にupした記事です。
こちらでもup致します☆

blog.goo.ne.jp
https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/94c8b3fcda595adcec2ded46157dc519

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BAIKOKUDOのみなさま

こんにつあ。

と言っても

今日は夕方に書き始めたので
upできるのは夜頃かもね。

本日は2021年6月27日です。

今日は何を書こうかなと
思っていたんですが、

三浦春馬さんのことについて
書こうと思います。

三浦春馬さんも
すごく惜しい方をなくしたな
という印象があります。

私の中では、
三浦春馬という人が
一番最初に印象に残ったのは、

映画『恋空』でした。

恋空 予告篇

www.youtube.com
https://youtu.be/TIZF84zqPxs

ストーリー自体は
ネット小説とかを題材にしたものだったかと
思いますが、

それを美しい物語にしたのは

やはり、
三浦春馬新垣結衣
二人の力に他ならない。


春馬くんの
真っ白に見える金髪。

ガッキーの
乙女な黒髪。

色とりどりの花、

そして
空の青
ですね。


映像もとても美しかったし、

二人の心象を映す演技が
テクニックではなく
まっすぐに入ってきたというか。

映画自体は、

ストーリーや雰囲気含めて

なんとなく、
「リリィシュシュのすべて」と
イメージの重なるところもありますが、

色鮮やかさと

純粋さ

あと、

やさしさ
かな

それが
「恋空」の方が強いかな
と思いました。

(リアリティ・個性の面では
「リリィシュシュ」の方が強いと思います。)

なので、
その時期
春馬くんを若干見てて

その後すぐに
エレカシ期に入ってしまったので

残念ながら
春馬くんのことは
あまり見なくなってしまったのですが、

地球ゴージャスとかが
たしかWOWOWで放送されたのを見た記憶は
あるような。

容姿端麗で
クールな印象で、

でも、春馬くんって

笑顔がやわらかいというか。

CMとかで
見たりしてても

「あ、春馬くんだ♡」←
と思うじゃないですか。

その日一日
得した気分というか

幸せな気分になりますよね。

私にとって、
三浦春馬くんとは
そういう存在でした。


個人的には茶畑日記が好きでした。

お~いお茶 三浦春馬 さらにのワケは編

www.youtube.com
https://youtu.be/N5FquNnoB84

今回
改めて春馬くんのことを調べたら
4歳の頃から子役でずっと演技をやってきたそうですが、

皆さん、ご存じのように
舞台・歌・ダンス

どれもすごく才能があったと
思います。

いろんな語学(英語・中国語)も
勉強されていたとか。

でも、なかなかよい役(映画とか)に
恵まれなかったのではないかな
と思います。

もったいないな
と思いますね。

なので、私も
春馬くんが出ている映画
ほとんど見ていないし。。。

やっぱりね、
ジャ〇ーズ以外の俳優さん達って
なかなか
いい映画に恵まれないよね

とか思いました。

残念なことです。


今回インスタライブの映像を
いくつか見て

春馬くん自身が語っているのを見ることが
できたのですが、

春馬くんって
まじめだな

思いましたね。

食事の物を食べる順序とかもね
ちゃんと
自分なりに考えがあって
それをちゃんと実行しているというか。

だから、料理とかも
すごくまめにしているというか。

マサムネたんと
似てるな(笑

思いました。

だから、きっと
マサムネたんは
言葉が足りないだけで

もっとちゃんと話してくれたら
わかると思うんだけど、

まぁ
ああいうラジオとかだと
ああいいう風にしか
伝わらない
ということもあるのかもしれませんね。

(わざとやっている風にも見えるけど(笑))



www.youtube.com
https://youtu.be/ZIMfOHxxYC4
↑2020年のお誕生日(4/5)のインスタグラムだそうです。
(俳優にとっては、なかなかこういう形で
直接話すことができないのですごくいい機会だとのこと。)


www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=4VG_vnd1cAg
三浦春馬さんと比嘉愛未さんのインスタライブだそうです。


話はそれましたが、

だから、
春馬くんは
すごいポジティブで
ほんと、まだまだこれからたくさん可能性が
あったのに
と思います。

ファンの人達が、
春馬くんが何故自殺をしなければならなかったのか
理解できないと主張するのは
無理のないことだと思います。


私が見た限りでも
自殺するような人ではない気がしたので
去年、訃報を聞いた時も

きっと、本当は生きていて、
たぶん、芸能界とは
離れなければならない事情があったのかな
と思ったりしていました。

でも、実際に亡くなったということなのであれば
やはり、本当に自殺だったのかは
気になるところです。

春馬くんの所属事務所のアミューズ
ネットのデマ情報について
法的措置をとるとのお知らせが出ていたようですが。

news.nifty.com
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12280-1073493/


デマ情報というのが
どこからどこまでという定義はなかなかしづらいですが
明らかに事実無根のこじつけというのは
良くないですね。

可能性あるいは私見にとどめましょう。

でも、社会的影響力の大きな存在である
三浦春馬さんが自殺で亡くなったことについては

そうなってしまった状況を作った責任は
アミューズにあるわけで、

その自殺という事実に対する不自然さについては
きちんと説明し、解明する責任があるわけです。

その責任についての批判が起こることに対しては
真摯に受け止める必要があるのではないかと思いました。

しかも、その自殺が他殺であった場合
犯人は野放しになっているわけですから
それについての憶測が飛び交うことは無理もないことですし、
それが名誉棄損にあたることはないと思われますね。

まぁ、証拠もなしに第三者を確定して中傷することについて
警告する・従わない場合は法的措置等はやっていいとは思いますが、

逆にネット上でわざとあからさまなデマ情報を流して
客観的な意見・可能性を述べることを阻止する人達もいるので

そうなってくると
やっぱり、「なんでそんなに火消したいの?」って
思っちゃいますね。

アミューズとしても自殺(or他殺)の原因が
アミューズの管轄外である可能性もありますし、

今回三浦春馬さんが亡くなったことについて
対応のまずさを批判するネット上の意見はありますが、

むしろ、アミューズとしても原因がわかったほうが
いいはずなのに、

なんだか、アミューズ以外の圧力も感じるのは
気のせい?

まぁ、他殺だった場合、自殺と判断した警察に対する
批判はもちろんのこと、
法的措置までとるような圧力をかけた行為にも
批判は殺到するでしょうね。

一人の人が亡くなっているのです。

その直前まで
全く自殺するような気配がなかった。
(むしろ、舞台の延期について心配していたくらいなのに。)

他に、芸能関係者も複数亡くなっている。

死因が自殺ということに対して
ひっかかるものを
誰もが感じているのです。

このコロナ期の異様な事態は
芸能界だけでなく、
あちこちで起こっているわけです。

これが、ひとつの大きな意図的な行為として
動かされている出来事ののひとつだったら

それはそれは大きな問題になります。

社会そのものに、
みんな、大きな疑問を持っているのだと
思います。

そういう風に考えた上で、
客観的にこの事実を考えた場合

やっぱり不自然ですよね。

先日、大島てるさんの事故物件サイト「大島てる」を
紹介しましたが、

www.oshimaland.co.jp
https://www.oshimaland.co.jp/

そこで、飛び降り・首吊り、として
自殺扱いのもの、

死体遺棄孤独死としてあるもの、

それらが自殺であるか、他殺であるか
どのように判断されてきたのか不明です。

例えば、飛び降りの場合
包丁で飛び降りることを要求されてからの転落死
という死因も実際にあり、

それは、間違いなく他殺です。

にもかかわらず、何の証拠もなく自殺と
簡単に決めつけてきたのではないでしょうか?

もし、それが他殺だった場合、
「そういう風にすれば自殺として処理される」
と考えて他殺を目論む人達もいるかもしれません。

たぶん、これはかなり昔から
ネット上で議論されてきたけれども
一度も取り上げらることはなかった。

それは、国民の関心がなかったからです。

でも、ひとりひとりが
ネット上で緊密な関係を築くことができるようになった昨今

大きな上からのプロパガンダでは
それらのひとりひとりのつながりまで断ち切り、
一方的な偏った事実を押し付けることはできないでしょう。

なので、三浦春馬さんが亡くなった経緯について、
きちんと解明する必要があると思います。


ちなみに、陰謀論としてどうかなと思うもののうち、
ネット上で
イルミナティなるものとのつながりを示唆するような意見が
目立ちます。

フリーメイソンなどは
かつてアインシュタインなども会員だったと言われる
実在する秘密結社ですが、

会員となる人達には
一定の条件等もあり、
およそ、一般的な人達が入って
あからさまに目立って活動するような団体ではありません(笑

アインシュタインとか
ロックフェロー財団とかですよ?(笑

日本人とか首相レベルでも
同盟国と称するアメリカにすら対等に相手にされていないのに(笑

フリーメイソン
一般のお友達サークル的に活動できるような団体では
ありませんのでw

だから、まぁ
イルミナティサインを使っている人達は
偶然か、もしくはフリーメイソンの関与があるように見せかけているかの
どちらかでしょう。

ただ、そういう意図をもって
お互いに秘密を共有しているグループ同士という
つながりはあるでしょうね。

たしかに、三浦春馬さんのインスタでも
終わりごろに不自然に2回ほど
OKサインのようなもの(イルミナティのコルナサインと同一とする説がある)をしたり、
していますね。
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ファンの間だと
NHKの番組でも意味なく、そういうポーズをさせられていた、
とか、
アイドルも同じようなサインをしていた、
とか言われていますが、

上述の通り、NHKとかアイドルとか
フリーメイソンじゃないと思います。
(むしろ創〇の人達は多いかもしれませんが(笑)))

自分達のほうから
“寄せて”いったか、

何か別の意味合い(裏トレンド)とかで
使っているんでしょう。

もし、その人達がフリーメイソンに関与していて、
三浦春馬さんがそのことが原因で死んだ場合、

同じようなつながりの人達は

全員死ぬ可能性がありますよね?全員死ぬ可能性がありますよね?

でしょ?

でも、そういうことにはならないと思いますので。(笑

だから、三浦春馬さんや
竹内結子さん、芦名星さんが

不審死(自殺でも他殺でもある可能性の場合の言い方)したことについては

別の理由がちゃんとあるはず。

それぞれの状況を鑑みて
きちんと調べる必要がある、

ということです。

だから、イルミナティがどうのこうのとか
そういうデマ記事を見かけた場合は、


あーデマだな、

もしくは、

なんか、わざとデマ情報を流して
死因を絶対自殺にしたい人達がいるんだな
と思えばよいでしょう。

まぁ、常識的に考えればわかることなんですけどね。

イルミナティのサインは歴史的な起源も含め
おもしろいんですけど、
その話はまた別に機会にいたしましょう。

ちなみに、当ブログでもピースサインは結構使っておりますが、
別に何の意図もしておりません。

ピースサインピースサインですね。

こういうポーズ↓をしている人を見たら
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ロックファンか
武藤(プロレス)のファンだろう
と思いますし、
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たしかに、最近フェスとかに
変な人達多いけどね!(笑

北朝鮮群舞みたいな集団とか、
あいみょん地蔵集団とか。


これはスピッツのMIKKEポーズらしいですね。
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「優しいあの子」の(NHKの)プロモーションのとき
ラジオ番組収録の写真はほぼほぼ全てこのポーズしてました。
(しつこいくらい。)

ただ、この“MIKKEポーズ”は
結構いろんな人がしているので、
裏トレンドとして流行っているということでしょう。

MIKKEのマークが
双眼鏡で、その他
カメラver.とかいろいろあったみたいです。

その裏トレンドが
春馬くんの自殺or他殺に関与していないことを
祈るばかりです。(笑


あほw

まぁ、そんな感じです。


余談ですが、私の母校(高校)で
アインシュタインが講義したことがありまして、

そのときの黒板は
もう残されていないんです。

てか、だからか知らないけど

高校で講義があったはずなのに
「黒板だけ貸し出した」みたいな話になってるのは
どういうことw

いい加減、情報混乱しすぎです。

イルミナティもですが、
聖書のことをよく知っていると
より理解が深まります。

聖書の世界は
普遍的な事柄が多く、
世の中の出来事とリンクすることが
多いのだと思います。

悪魔信仰はその陰の部分として
存在しますね。

光のあるところには
影もあるということです。


「セブン」の影響を受けている映画は
他にもたくさんあって、

今日は、そうだな
「セブン」
連続殺人犯として
ジョン・ドゥという名前の登場人物がいますが、

この映画は、その犯人の名前から来ていると
思っています。↓

映画『ジェーン・ドウの解剖』予告編


www.youtube.com
https://youtu.be/Hah9pRYCruk

ホラーでも
世界単位ではなく人間レベルでの事件のつながりを
きちんと描いている作品です。

登場人物の親子関係とかも
親近感がわきますし、

細かなところひとつひとつに
こだわりを感じます。

センスがとてもよいですよね。

最後の足のゆびの「ちりん」まで
心憎い演出が光ります。

今回、サスペンス系の映画を
結構貼りましたが、

まだまだたくさんありますので
お楽しみに☆


というわけで、
今日は、こんな感じです。

私が春馬くんの訃報を聴いたのは
たまたまかけたMステだったんですよね。

そのとき流れてた曲です。

本当は、この曲の発売と同時に
また新しい一歩を踏み出すつもりだったんだろうな
と思いました。

三浦春馬「Night Diver」Music Video

www.youtube.com
https://youtu.be/J6-IaSJLNOA


春馬くん
またお会いしましょう♪

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