2020年2月24日 ロック大陸漫遊記

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【80年代のメジャーな邦楽ロックナンバーで漫遊記】

M1 : 恋のうた / スピッツ
M2 : い・け・な・いルージュマジック / 忌野清志郎 & 坂本龍一
M3 : すみれ September Love / 一風堂
M4 : わがままジュリエット / BOΦWY
M5 : Boys Jump The Midnight / THE STREET SLIDERS
M6 : リンダ リンダ / THE BLUE HEARTS
M7 : 肉のうた / The ピーズ
M8 : なんだったんだ?7DAYS / BARBEE BOYS




こんばんは。

1週間ぶりでもお久しぶり感がありますが、
いかがお過ごしでしょうか?

私は、2日前、急に右の鼻だけつまって
なんかおかしいなー
とか思ってたら、

鼻水たらたらになって、
次第に体調も悪くなり、
しまいには眼とかもむずむずしてきて
結構酷かったんです。

ちょうど、部屋の掃除とかしてて
ベランダとかも行ったり来たりしてたので、

「埃かな?春だし、花粉?
 もしかして花粉症?
 やだー!!」

とか思ってたんですけど、

一応、風薬飲んだら
一日でだいぶ治って
(でも、鼻づまりはまだちょっとある)

とりあえず、花粉症じゃなかったことに
安堵しています。(笑)


さてさて
本日も昨日聴いた
「ロック大陸漫遊記」について少し書きつつ、
それにちなんで、最近思っていることなどを
書きたいと思いまする。


今日は邦楽ということで
気持ちも楽に♪
聴きました。


冒頭で、マサムネたんが
またこの番組の趣旨について
改めて説明してたけど

結局、今日は「メジャー寄り」だけど
「今絶滅しそうな音楽」をオンエアします
ってことなんですかね?

。。。。なんだかな(笑

(言ってること結構失礼な気もするし(笑))

あとね、
80’sキラキラファンシーは
数年前くらいから
今、リバイバルで流行ってるから
別に絶滅危惧種じゃないよ
マサムネたん。。。。

とか
ちょいちょい思ったりも
してましたが。

でも、なんか
マサムネたん
そういうの好きなんだな
というのは伝わります。

80's キラキラファンシーは
当時
マサムネたんは
「忌み嫌ってた」らしいけど
たぶん、何故か高速道路とかのお土産屋さんに
ありそうなチープ感
(今の人はわからないかもしれませんが)みたいなところが
嫌いだったのかな。。。
とか思う。
(今でいうくまモンみたいな(笑))

いやげもの」(みうらじゅんさん的な)くらいになると
ネタとしておもしろいんだけどね。

今のキラキラファンシーは
それとはまたちょっと違うけど
マサムネさんが言うみたいな
「懐かしさ補正」みたいなのが
加わると、“愛しく”思えるのかも。。。



あとね、
マサムネたんが

「好きな人が聴く曲とかは聴くでしょ?」

って言ってたけど、

「ロック大陸」でマサムネたんが
おススメする曲って
マサムネたんから

’好き’があまり伝わらない

んだな、
これが。(笑)


だってさー

今回の曲も

「周りが・・・」
とか
「当時流行ってて・・・」
とか
「友達が・・・」

とか言ってたし。

結局、マサムネたん
この曲好きなの?
どうなの?

みたいな感じで、

洋楽は私はわからないから

マサムネたんおススメしてるけど

実際は、別に好きじゃないんじゃない?

とか思いながら
半信半疑で聴いてるときあるもん(笑)

だから、

「好きな人が」

みたいな視点で
聴くことはあきらめた
ということです。


でも、
番組自体は

マサムネたんの話してる声とか
聴けるし、

曲の合間のマサムネたんのお話で

結構いろいろなことがわかるよ。


マサムネたんが

どういうお仕事の環境で

どんな風にお仕事する人なんだな

とか。

マサムネたん

真面目だよなー

とか
一生懸命だよなー

とか

かわいいな

とか
思いながら聴いています。


番組途中で
リスナーからのおたよりで

何歳なのかわからないけど
結構大人?の人から

「バンドを組みたいんですけど
どうすればいいんですか?」

みたいな
どうでもいい質問(←笑)にも

マサムネたん
「ネットとかで
メンバー募集とかありますし。。。」

みたいなこと言ってて

私が

「そんなのバンド組みたいとか
 噓に決まってんじゃん。
 自分でネットとかで
 そんなことも調べないで
 ラジオ番組で
 マサムネたんに聞いてもしょうがないだろ
 まずはggrks
 絶対このお便り嘘だよー」
とか言ってると

マサムネたん

バサバサっ(←紙をめくる音)

「次の質問ですが、
 ジャケット写真でどうのこうの・・・」

みたいに
慌ててやってたりとかして

マサムネたん
かわいいな

とか思いながら
聴いてます。


今回わかったんだけど、

マサムネたん
ノートに書いて
準備してきてるの?
とか思って。

マサムネたん
真面目だね。


ひとつ
いいこと教えてあげる。

こういう場合に
すかさずこのページをめくりたいっ!

というときには

そのページに付箋を貼っておくんだよ。

今、書き込みできる付箋とか
かわいいのとかも
たくさん売ってるし。

asklとかだと
(ほんとは個人向けだとロハコだけど
筆頭株主がYahooになったので
あまりおススメはしない(笑))
カタログ送ってくれて
配達もしてくれるから
便利だよ。
(私も研究室時代に使ってたけど。)

ネットだと
いまいち
見づらいときあるけど
カタログならみやすいし。

是非活用してみてね!


マサムネたんが真面目なのは
すごい伝わってるから

私も毎回ちゃんと聴いてるんだよ。

いろいろあるけど(笑)


冒頭の「漫遊前の一曲」ね

今回
絶対
「猫になりたい」か
「恋のうた」流れるだろうな

と思ってたんだー。

だって、
この間
私が「大切な曲を道具みたいに使わないで」
「そういうことされて泣きました」
みたいに書いたから
絶対わざとかけるだろうな

って思ってたから

やっぱりね
とか
思って。

ほんと
なんて
意地悪な人達なんだろうと(笑)



だから
曲流れてる間
ずっと歌ってた。


「猫になりたい」は
リンダリンダ」流す予定だったから

流さなかったのかもなー
とか思った。

猫になりたいのに
ドブネズミになりたい
って
どっちやねん

って感じですからね。

でも
マサムネたんが
一生懸命やっているし

マサムネたんのことが
好きだから

マサムネたんの声聴きたいし

毎回聴いている
というわけです。


「い・け・な・いルージュマジック 」
の話のときに、
最初は「素敵なルージュマジック」って
クライアントに言われていたのに


清志郎さんと坂本さんが
勝手に「い・け・な・い」に変えた
という話のときとかも

マサムネたんは
「優しいあの子」だもんね。。。

とか
思ったりして。(笑)

なんかね

この前
「優しくないあの子」のコラをつくったときに

あれ?
「優しくないあの子」のほうが
スピッツっぽくない?

とか思って。

「優しいあの子」っていうタイトルだと
普通じゃないですか。

でも
タイトルが
「優しくないあの子」で

でも、
歌の内容が
優しいあの子宛に歌ってるんだな

っていうのがわかったほうが

なんか
いいよな

って。

だから、私が最初に
「優しいあの子」っていうタイトルで

NHK主題歌って決まりました
みたいなのを聞いたときに

「優しいあの子」て(笑)

って思った時の反発みたいなのは

そういうところだったのかな

と思いました。


じゃ、私、違いますね
みたいな(笑)

でも、
「優しくないあの子」
とかだったら
NHKは許さないだろうし(笑)

マサムネたんは
言われたルールは
きちんと守るんだろうな
と。

でも、
ルールの中で
自分ができることを
最大限やろうとしてるんだろうな

っていうのは
すごい感じるので。


私も、仕事するときは
そういう風に思ってやってる。

最近ひどい職場多いし。



だから、
今回も

あんまり
マニアックなやつだと

聴いてる人がわからないから

ラジオ局側から
オリコン50位までの曲で

みたいな制限されたのかもな

とかも思って聴いてました。


今回の曲は
知ってる曲も
好きな曲もあって

楽しく聴けました。



選曲は
やはり
ベタな感じが
しないでもないのは

仕方ないけど。


リンダリンダ」聴いていて
ひとつわかったことがあったので

いつか書きたいなと思います。


あとね、
マサムネたんが言ってたんだけど
時代の寵児」って言葉
最近使わないの?

本とかでは
結構使われているように感じるけど。
(まぁ、最近の本ではないかもしれない)

なんでだろ?

じゃぁ
「寵愛」とかも使わないの?

えー
じゃ
「ベルばら」とか「あさきゆめみし」とか
見れないね。

だって、
「寵愛」の意味がわからないと読めないでしょ?(笑)

歴史の勉強とかも無理じゃん。


最近の人達って
どんだけアホなの?
(ごめん、つい。(笑))



まぁ
時代の寵児みたいなカリスマを持った人が
あんまりいない世の中になったのかもね(笑)

そして、
絶対的な人物から
「寵愛」されることを知らないなんて。。。。


かわいそうね。

世の中的に
「愛は公平に」
みたいな
平等主義がはびこっているのは
なんとなくわかるわ。


なんか
今、弘徽殿の女御みたいなおばちゃんたちを
思い出したわ。。。。(笑)

度々書きますが、
弘徽殿の女御は
源氏物語」に出てくる
女性なんですけれども、

桐壷の更衣という女性をいじめまくって
死に追いやります。

要するに
帝は桐壷の更衣が大好きだけど
地位的には弘徽殿の女御のほうが上(正妻に近い)
なので
弘徽殿の女御は
それが許せなかったのですね。

だから
狂ったおばちゃんたちの行動はすさまじく
桐壷の更衣が帝のお部屋まで(お泊りに)行く道に
なんと

  「うんこ」

などをばら撒き散らし。。。。(笑

まぁ
弘徽殿の女御たちの行動は到底理解には及びませんが
でも、「寵愛」とか
現代にも生き延びまくってる概念だよね

私は思いますが。

にしても、
よくそんなめんどくさいことするなー
とは思いますが。

私は
自分に嫌がらせしてくる相手なら立ち向かいますが
(それもめんどくさいときがあるけど。)

でも、自分の好きな人の気持ちが自分にないなら
もう、別にいいかな、仕方ないかなって
結構わりとあっさりと思うので。

悲しいですけど。


あ、だから
マサムネたんも
例のごり押し「ギター少女」が好きなら
好きでいいと思うんです。


「ギター少女」はどう思ってるか知りませんが。(笑)

私、立場的には
スピッツのいちファン」みたいな
立場ですし、
(ファンっていうのが正しいかどうかわかりませんが。)

めんどくさいこと嫌いですし、
私への嫌がらせが続くなら
ほんと、もう嫌だなーって思いますし。

でも、
そのことと
私がこれまで言ってるごり押し問題とは別にしてくださいね。


そして、その問題については
私はもう書くことはちゃんと書いたし
もう、書かないので。


あとね

私、2/14に
マサムネたんへ
チョコを送りました。

いつものように
ファンクラブ経由ですが。

(写真はまとめて今度up予定です。)

昨年とその前に送って

今年
まさか
アルバムのジャケットが
チョコレート色のゴキブリみたいなの付きになって
返ってくるとは思ってなかったので

今年はやめようかなと
思ったのですが、

一応送りました。

実は、
“とあること”がわかる仕掛けをしました。


マサムネたんのお手元には
「実物」がないようですね。


やっぱり、ああいう贈り物って
アーティスト本人には届かないものなのかな

と思って残念です。

チョコレートは別に
ファンクラブの受付のおばちゃん達のお口に入れるために
送ったわけじゃないんですけど。。。。。



まぁ
そんな話は変わりまして、

時代の寵児」で思い出したのですが、
ゆづるくんって

一時期「時代の寵児」みたいな感じありましたね!


2月中にフィギュアの記事書こうと思って
先日、最近のフィギュアの動向とか見てたら

ゆづるくんが
「SEIMEI」プログラムに戻してて
びっくりしました。

ゆづるくん大変なんだな。。。。
と思って。


私が何か力になれたらいいな
と思うけど、

ニジンスキーに捧ぐ」のつもりだったから
どうかな。。。
とちょっと思いました。

でも、
ゆづるくんが
「SEIMEI」で感覚が戻るんなら
それにこしたことはないと思いますが。

ゆづるん
頑張ってね。

フィギュアの記事は
2月中に頑張って書きます。

(PCがね。。。と思うとほんとむかつきます。)

あと、この間の全日本
やっと「リンクへの物の投げ入れ禁止」になったんですね。

英断だと思いました。

でも、その後の四大陸では
「投げ入れ禁止」になっていないことをいいことに
また、ぷーさんが大量に投げ込まれてたとか。。。。
ほんと、良識のない人達って最低ですね
としか言えないけど。


でもね
ネット上に少し変化があって

やっと(!)
「リンクへの投げ入れ」について反対する人が
出てきたことに感動しました。

ゆづるくんも
自分よりあとに滑する選手への影響を考慮して
自らぷーさんを拾っているらしく、

それに対して
今、ウィルスが流行っているから
「選手がウィルスに感染する恐れもあるのに」
みたいな指摘もあり。

要するに、不特定多数が扱ったぷーさんから
選手がウイルスに感染する可能性があるということで。

ぷーさん=ウィルス
みたいになっているのに
笑いましたけど(笑)


ぷーさんも
ほんといいめいわくですよね。(笑)

でも、
正々堂々と気持ちよく勝つためには
ぷーさん投げ込まないほうが
喜びが何倍にもなる気がするんだけどな。

まぁ
あの人達
結局、嫌がらせでやってるからね。。。。
(もう、そうとしか思えないですよ)


弘徽殿の女御のやってることと同じで
誰も幸せにならないんですよ。。。

だからね
別にぷーさんどうのこうのの問題も
今回片付けばいいかなと
思ってます。

「ロック大陸漫遊記」にも

毎回、いろんな地雷があるけど
別に、ひとつひとつ片付けていくしかないんですよ。


なので、
これからも「ロック大陸漫遊記」は
聴きますよ。


そうそう。

リンダリンダ」で

“ドブネズミみたいに美しくなりたい”って出てくるんですが

今年、ネズミ年だから
ネズミのことを書こうと思っていて
まだ書けてないんですが。


ヒロトさんの歌うような
“ドブネズミ”こそが絶滅危惧種なんだと思うんです。


前に007の「スカイフォール」について
少しだけ書きましたが、

この作品の悪役がとてもよくて
ハビエル・バルデムさんが演じる
ラウル・シルバという役なんですが、

ボンドと同じ組織にいたんですけれども、
組織に見捨てられて、

いわゆる“復讐”みたいなことをやろうとするんです。

そのやり方とか
“復讐”についての考え方は納得しかねるところもありますが、

でも、自分が命をかけて守ろうとした人、組織と
その人、組織から返って来た仕打ちみたいなものについて

普通に
「自分だったら」という立場で考えたときに
やはり、“許せない”という感情は
当たり前にあると思うんです。

そして、どういう解決が一番だったのかと
考えたときに

“そもそもこんな組織は必要なのか”

ということは、
すごく全うに導かれる答えの一つだと
私は思います。

ボンドが属するMI5という組織は
スパイ組織です。

戦時中は暗躍して「国」に利益をもたらし、
人と人が殺し合う戦時下においては
たくさんの人々を救うために
一人の命が軽んじられたということも
致し方ないことなのかもしれませんが、

そもそも戦争が必要ないし、
それを行っている「国」が必要ない
という答えには

残念ながら007も辿りついていません。
(だから、Mが“私達は必要なんです”という
 弁舌を行っている。)

そして、それが
ひとつのエンターテイメントとしての映画として
存在するときに、

たぶん、観る側も、
エンターテイメントとして観ていて
そこまで考える必要もない、
と考えているのが普通だと思います。
(大多数がそういうふうに007という映画を見ている。)

でも、映画では、それを問題の種として
与えていてくれている。

スパイ映画を作り続けた人達の手によって。

以前にも書きましたが、
スカイフォール」では
旧時代と新時代との交代或いは共存についても触れていますが、

ボンドは新しいQと最終的には
いいコンビになります。

それは、世代ややり方は違っていても、
目的や考え方が一致していたからだと思います。

そして、それは
“実際に、命をかけてやっている人間にしかわからない。”

だから、
「感情の共有」ということができるのだと思います。

これは逆に、

同じ時代でも違った考え方、違った目的を持って生きている人とは
どうやっても考え方を同一にすることはできないし、

無理にそうする必要もないということも意味します。


それは、ボンドとシルバがそうで、

同じ時代を、或いは違う時代を
同じ様なことをして生きていたとしても

考え方が違うので、最終的には仲間にならないのです。

ボンドとシルバが初めて出会うときに
シルバはネズミの話をします。

自分たちは生き残った2匹のネズミだ、
と。

それは、生き残らされた2匹のネズミだ
ということでもあります。

ネズミはココナッツの実を食べるために
人間より害をなす動物だと決めつけられて
仲間と一緒に一つの缶の中に閉じ込められます。

ネズミは缶の中で生き残るために
他のネズミを共食いしはじめます。

そして、どちらか一匹が生き残り
それを、人間は殺すわけではなく、

そのまま、缶から外に出すのだそうです。

すると、ネズミはもうココナッツの実は
食べなくなっているからです。

そうして、ネズミを食べるネズミが
増えてゆきます。


そう、
シルバが、ボンドと自分に当てはめたのは
その缶の中での最後の生き残りの2匹
というわけです。

シルバはボンドには
少しだけ仲間意識を抱いています。

それは、“命をかけておなじようなことをしてきた”
人間だったからです。

そして、そのシルバもボンドも
自分たちが“生き残りの2匹のネズミ”
ということには納得しています。


もし、自分と同じような考えを持ち
でも、敵対する者で
相手を殺さない限り、
自分に生きる機会が与えられなかったら、


あなただったらどうします?


私は、ネズミでない生き物になります。


人間に缶に落とされない
そんな勝手なルールの作られない

何か他の動物になります。


ネズミ同士で争う必要なんかないんですよ。


いつも争いごとが起きるときに思う。

この争いごとに意味はあるのか?

ほとんどが
必要ない争いですよ。



私は、愛も恋もなんだか

他の「人間」とは考えていることが
違うのかもしれませんが

別に間違っているとは思わないんです。

だから、
それが
必要ないと思ったら

知る必要はないし、


他の「人間」のルールの下に
屈服する必要もないと
思っています。


あと、ひとつ言うと
一方的な理論の下で

何かを言っている「人間」は
「ネズミ」ではなく
「人間」なんですよ。

「ネズミ」の気持ちとか
考えることも必要ないくらい

「人間」らしいですよ。


あなたたちは
とても「人間」らしく見えますよ。

あなたたちのどこに
「ネズミ」らしさがあるというんですか?

私からはそんな風に見えます。


全て、誰かを何かと、それとは違う何かに分けて
対立させて、争わせているだけ。

いつも同じやり方。


ほんと、うんざりしますよ。

こういうことを
一生懸命書いても

いつも、話をはぐらかされて
別の見当違いの話にして
ごまかされるだけなんです。

最近の「ロック大陸」で
そうだったでしょ?

みんな相手の言ってることを
理解する気もないくせに
自分たちの言いたいことだけ
言って、

理屈が通じなくても
「人数」でこまかしてるんです。


誰が
こんなくだらない争いをさせてるの?
って思いますけど。

やってる人間たちが
みんな共犯者なんだな
と思います。



だから
馬鹿じゃないの?

って私は茶化してあげます。

スルーしてあげてます。


わかりましたか?


これ以上、
全然関係ない人達を巻き込んで

対立させるのやめれば?

何をそんなに怯えているの?

って思いますよ。




楽しく過ごしましょう。

さて、
気づいたら
結構長く書いてました。

本当は、
別のことも書く予定でしたが、

フィギュアの記事のとき書けたら
或いは、
書けなかったら
フィギュアの記事を書いた後
機会を見て、
といったところです。


実は、今、星の動きがとても興味深いんです。

どうりで、なんかそわそわするはずだわ
と思ったのですが、

最近、
スピッツのメンバーで星占いをしようと
思っていたのですけれども、

なんか星占いしたい気持ちだったのが
やっとわかりまして。

先日、なんか山羊座にたくさん星が集まっているな
とは思っていたのですが、

よくよく見ると
天体の動きでも、今はすごい転換期なんです。

具体的に言うと
木星土星が重なり合ったり、そこに冥王星まで
絡んでくるわけですけれども、

世間的にはグレートコンジャンクションと呼ばれているんですが
木星土星自体とても大きな意味を持つ星なので
 この二つの星が重なり合う(コンジャンクション)のは
 さらにとても大きな意味があるとされています。)

他のネットさんで、いろいろと言われていたりもして、
でも、まぁ私のブログを最近読んでくれている人は
なんか時代が大きく変わるんだろうなということは
感じていただけてはいたかと思いますけど、
まさに、そういう節目となる感じです。

しかも、それも冥王星も絡んできますので
250年に一度クラスの大きな転換期と言われています。

木星土星もゆっくりとした動きの星なので
まぁ、そう焦らずともよいのですが、
じんわりと、ゆるやかに今年1年をかけて
変換期となるのと、

魚座にいる海王星のことも考えると、
2022年春あたりまで、段階的になんらかの変化があると
予想されます。

しかも、この重なり合いが起こる星座が
山羊座水瓶座魚座ですからね。

とてもとても最終局面と言った感じで、
どの天体も、予測を超えたところを意味する星ばかりなので
どんなことが起きるのか(価値観の変換的なことに大きく関わりそう)、
といった感じで興味津々ですけれども、

このことを考えているときに、
個人的に土星のことを考えることが多かったんですけれども
土星の意味について、少し発見するところがあったので
そのことと、そうした場合の、今後について
書いてみたいな、と思っています。

というわけで、

今宵はこれにて☆

またねー!


あ、
「ロック大陸漫遊記」の
番組の最後の
“草野さ~ん”が恒例化してるみたいなので、

私も負けずに書いてみたいと思います。


ちなみに、
今回の番組では

「草野さ~ん、最近右の鼻の穴だけ鼻づまりなんですよ~。」

とマサムネたんが言ったので、

くそー
と思って。

すかさず

「草野さ~ん、もうヌンチャク手に入れました~?」


って言ったら、

マサムネさん

「番組では、春にちなんだ、・・・えっと 
、春やスプリングにちなんだ・・・」
 
 ↑噛んだ(笑)

マサムネたん
かわゆす
と思った。


マサムネたん、

毎日、私の裸も見てるんでしょ!
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マサムネたんのえっち!!