笑わない数学者 2/4

福岡の街が
このような状態になることを
以前から危惧はしていたわけですし、

まぁ、それはその通りになってしまったことは
残念ですが

でも、これからは
また長い年月をかけて
少しずつ復興していくしかないんですけど
うんこな状態は
もう、しばしの我慢です。

(ここまで、7/16記。
こっから7/17記。↓)

それで
ふと思い出したのですが、

以前、元号「令和」について遅まきながら
少しブログでも書いたことがあります。

そのとき書いたのは下記の通り

万葉集をわざわざ見て引っ張ってきた言葉が「令和」とかあり得ない。 (専門家て誰だよ?)
万葉集というより古代の律令制度を意識してるきらいがある。(お役所臭い)
万葉集該当箇所見ると「令」は「冷」の異体字の可能性がある。
(→さすが「冷和」だけあって最近冬の寒さも尋常じゃない(笑))

以上、簡単に要約すると
こんな感じ。(笑)

そのときも書きましたけど
元号というのは
日本という国にとって
時代に込めた為政者の祈りのようなものであったし、
今もそうであるわけですが、

前述の通り
「令和」というのは
万葉集というより
古代律令制度を意識している人達の思惑を
ぷんぷん感じるんですね。
(戦後の法治国家ではなくて古代律令制というところがポイント。)

で、実は
私、試みに
令和元年(2019年5月)を
古代律令制度の確立時(大宝律令制定時701年)として
スパンの計算をして
数年前からシンクロ率とかいろいろ見てました。
(まぁ、時代のスパン計算自体はそれまでにも何度かやったことがありますが。)

その結果、
おもしろい類似点が
結構ありまして。

類似点と言っても
現れかたが歴史上での意味合いとは
ちょっと違う形になっていまして、

まぁ、日本の歴史というのが正史(お役所の文書)をもとにしているので
歴史的事実が実際そうだったのか
ということは絶対的ではありませんが(笑)、
その意味からも
この類似については
とても興味深いので
ちょっと書いてみます。

例えば、
コロナ(2020年5月~)は
このスパン計算から行くと
ちょうど平安時代にあたりまして、

コロナ期の

都市ロックダウン・海外渡航制限
遣唐使の廃止(鎖国)
ってのは
まさにそのまんまで、

(まぁ、鎖国って言っても
日本にはいろんな国の人はいますし(笑)
平安・江戸時代もそうですけど
「形式的」・「偏執的」にってことですね。)

他に

メディアの変換(コロナ期のオンライン化
SNSYoutubeにおけるコミュニケーションの隆盛・セレブ文化とそのおばちゃん化)
→国風文化・貴族文化・日記文学・女流作家進出など

歴史的に見ると
平安時代は優れた女性作家が
輩出されたと言われる時期ですが、
現代の場合、二束三文の素人にわか作家(おばちゃんたちが多い)特に
コロナの自宅規制もあいまって主にネット利用(YouTuber含む)した主婦
なんかが持て囃されてましたね。

現代では文学とかは程遠い
主婦向けリア充文化って感じすけど(笑)

まぁ、平安時代
長い目で見て
本当に歴史的に優れた作品はひとつ、ふたつって感じです
が、
そういう作品が生まれた背景の女臭い後宮サロン文化みたいなのと現代の感じが似てるかな
というか。
(実際、Webサロンって言葉とかよく聞きましたよね。
→例の西野全盛期くらいのときあたりから。(笑))

たぶん細かく見ていくと
結構おもしろいと思いますけど、
なんとなく時代の雰囲気と
現れる事象が似てるんですよね。

平安時代摂関政治とか
女がいかに良い血筋の子供を生むかにかかってるという
まさに血族政治というか、
おばちゃん達の陰の影響力がすごい(笑)

今も少子化対策なのか
おばちゃん達のご機嫌とりなのか知りませんが
やたら、子供子供
子供のいるお母さんはうんたらかんたら
言われてますし、

似非フェミニストみたいな人達も急増してますよね。

そういう人達ってうさんくさい
と前から書いてますが、

ジェンダーフリーとか
男女平等とか言うなら
別に女が子供生まなくてもよくない?
ってことだと思うんですけど。(笑)

子供を産む女も
子供を産まない女も
同じ女でしょ?

それなのに
女は子供を産んでどうのこうの
っていうのは

言ってること(ジェンダーフリーとか)と
矛盾しまくりなのよね。

子供を産んでる女は
子供を産みたいと思って産んでるわけなので
子供を産んだり育てたりする間は仕事できないのは
当たり前だし、

それをわかった上で子供を産んでるわけでしょ?

それなのに
やっぱり外で仕事したいわ
とか言い出して
中途半端に仕事する人達に
なぜ会社や他の人達まで合わせたり
社会制度まで働く子持ち主婦「だけ」優遇されたりするのか納得がいかないんですけど、
まぁワタクシ的には
どうでもいいことではあります。(笑)

子供がいれば
将来の人口減少に歯止めがかかるとか
家にいる主婦も外に出て働けば
それだけ生産性も増えて
政府も増収になるかもしれないとか

全部国側の都合なんですよねー。

まぁ、それに乗せられて
いい気になってる女共がいるのも
いつの時代も変わらず、
ってところですが
要するにうまく利用されてるだけなんです。

結局、「産めよ殖やせよ」の富国強兵政策時代の
女性観と全然変わってないわ

私は思ってるんですが
遡れば平安時代から
なんら変わらないなと(笑)

改めて日本のお国柄を
思いやったりしている
今日この頃です。

なので、
平安時代は特に人間関係(主に皇統)重視で、
中央政府
女性がいかに天皇に近い血筋の子供を産むかで回っていて

女性たちは互いにいかに皇室(セレブ)に近い男の子を産めるかを競いあい、
結婚についても
血筋に恵まれない男性は
社会的地位を手に入れるためには
いかに良い婿入り先の女性の気を引くかということが必須であって、
常に宮中のトレンドを再重要視。

宮中では血筋争いのため権謀術策による殺し合いの末、
陰陽道あたりから派生したこの時代独特の占い(笑)による
無意味な信仰(鬼神を恐れ、吉凶判断による方違えを繰り返すなど)
に翻弄されるなど
およそ政治とは言えないようなことばかりが中心だったわけです。

傍から見ていると
ほんと、馬鹿くさいですよねー。(笑)

その結果、
平安時代は中央集権国家が衰退、
地方では悪徳受領が権力を握ります。

さらに
災害・疫病に見舞われ、
財政も困難を極め
朝廷の権威は失墜し、
武士の台頭を見ることになります。

まさに令和2年(2020年)そのものじゃないですか(笑)

武士って言っても
最初の頃は「もののふ」ですから
粗野な暴れん坊です。

いわゆるガラの悪い人達ですね。

まぁ、源平は皇統の血筋でもありますし、
武家はそれぞれの由緒がありますけど、
下層は有象無象ですし、

平安貴族の価値観、生活様式とは
まぁ、違いますよね。(笑)

兵法書なりなんなりは
それぞれの武家にあるとは思いますが、
武士のいわゆるサムライ精神っていうのは
武士が戦うことが必要なくなってきて、
精神論が語られ始めた
江戸以降です。

で、令和3年(2021年)になると
このスパン計算では
年初あたりが
鎌倉幕府の成立くらいに相当します。

歴史的には
源氏はすぐに滅亡し
後を引き継いだ北条氏の時代になり、
その後院政ってことになります。

現代では、
令和3年(2021年)頃は
スピッツ関連で私が指摘したように
コロナ禍にも関わらず
ひそかに神奈川寄り関東方面が
何故か賑わってたっぽいですね。

アミューズとか、WOWOWとかのみなとみらい方面です(笑)

スピッツ
なんか知らんが横浜サンセットのネット配信だけは
無料でやってましたし。

まぁ、それを
陰で操ってる人達は
いたっぽいですけど。

なので、まぁ神奈川近辺という意味では
北条氏隆盛の地域と
ほぼ一致してるんですよね。

今年令和4年(2022年)の博多山笠の飾り山が
何故か糞ストーカーNHKの大河「いざ、鎌倉」なのも
そのあたりの
'何故か神奈川付近隆盛'の経緯によるものと推察されます。

ちなみに
このスパン計算でいくと
令和3年(2021年)の6月~7月が元寇にあたり、
その結果も含めて
武士達の経済状況が悪くなり、
ご恩と奉公の主従関係が崩れ始めます。

この後、かの有名な徳政令(借金踏み倒し令)が出されることになりますが、
この徳政令によって
民衆の幕府に対する反発が強まり
却って倒幕のきっかけとなります。

まぁ、このあたりは
現代ではコロナと
その救済措置法あたりでしょうけど、

たぶん真面目な武士達ほど
その真面目な奉公(仕事)にも拘らずご恩(報酬)をもらえないなど
今も昔も貧窮具合に格差があったんだろうな
と推察されるわけです。

まぁ、現代では
その主従関係を
政府と企業、政府や自治体と国民の関係と考えてもよいですし、
業態間での格差、
企業内或いは組織内での格差と考えてもよいでしょう。

例えば分かりやすい例で言うと
コロナ期は
音楽業界はライブ規制が行われたとのことですが、
同じ業態内(バンド)でも
格差はあった模様。

なんだかんだで
リア充生活を維持しているスピッツとかのバンドと
ライブ収入がほぼ全滅で困窮しているバンドとかとの格差
みたいなね。

オモテに現れない分
その格差もすさまじいものが
あったはずです。

前回の記事で書いたように
博多・天神地域では
救済されて残ってる企業が
なんだか偏ってて
しかもその残っている企業の質に疑問点が多いとか、

そういうのを思い浮かべていただくと
わかりやすいのではないかなと(笑)

政令については
日本政府が
無意味な財政政策(思いやり予算、コロナ救済措置法)とかを
出して乗りきろうとしたことも含めて考えると
時期的には符号しますね。

現代での事象でいくと
この時期の
元寇のような海外勢力による侵攻に相当するものが何かなーと思いますが、

まぁ、いろいろ思い当たるところはありますが(笑)

この時期に
日本にどんな国の人達が
侵攻していたかについては
各々お察しください(笑)

令和3年(2021年)の6月~7月あたりと言えば、
日本の
コロナワクチン戦争(情報戦争含む)における大失敗や
オリンピック開会式での大失敗なんかで

日本の世界におけるランクが駄々下がりに下がって
「日本って終わってるよね」
ってことが確定的になった時期でもあります。


歴史的には元寇のとき
神風が吹いて(旧暦では台風シーズンだったらしい)日本軍が勝った
ということでしたが

令和3年(去年)は神風は吹いたのかなぁ?
どうでしょう?
気になるところです(笑)

まぁ、歴史的にも
日本における「建前」だったってところなのかもしれませんが。

でも、去年のその時期
個人的には
つつがなく北海道への旅に行けましたので
自分的には神風が吹いたかな
って感じ(笑)


そんなこんなで、
スパン計算を続けると
今年令和4年(2022年)
年始は鎌倉幕府滅亡に相当します(笑)

なので、今さら
山笠で「いざ、鎌倉」とか
アピールされても

遅っ!
もう終わってる。。。
としか(笑)

そう、
山笠の飾り山の件で思い出したのは
そのことだったのです。

相変わらずNHKは時代に遅れとるのう。。。(笑)

まぁ、糞ストーカーなわけなので
みんなの先を行くことはない(いつも後出し)(笑)


さてさて、
スパン計算の話に戻ります
と、
今年令和4年(2022年)は
上述の通り鎌倉幕府滅亡&足利幕府で始まってます。

2月頃、足利尊氏謀反、将軍となり室町幕府成立にあたります。

天皇を別に立て、
北朝南朝に分かれる
というところに相当します。

この辺符号するところ
ありますかね?

日本分裂、
党内分裂、
組織内分裂、
民族分裂、
・・・そんなところでしょうか。
まぁ、その後南北朝合一にはなりますが。

室町時代
朱印船貿易とかありましたね
ー。

幕府のお墨付きの相手との貿易で
金閣寺銀閣寺が建立されたのもこの頃ですが、

ちなみに
この鎌倉から室町時代にかけては
文化的に
五山文化と言って
いわゆるお坊さん達の勢力が強かったようで、
そういう寺院での文化が隆盛しました。

為政者やその政権に反発が強まると
民衆は
宗教やその他の勢力に帰依するようになるのは
いつの時代も変わらず。(笑)

歴史的には
この頃民衆が寺院勢力と結び付いて
大規模な一揆を行うことも
度々あり、

時の政権が
そう言った宗教団体に
目を光らせつつ
弾圧するというのも
現代と変わらず
ってところです。

少し時代は下りますが
織田信長に至っては
比叡山延暦寺
焼き討ちするなど行いましたが、

信長ってキリスト教には
寛大だったので
(亡くなるまでの話ですが)
信長の場合は
宗教団体が嫌いというより
日本の寺院勢力そのものが
嫌いだったのかもしれません(笑)

まぁ、当時の寺院って
大学みたいな役割でもあったので、
延暦寺とか現代で言うところの一流大学って感じだったし、
そういうところ出身のエリート高級官僚が
陰に日向に
朝廷とかの政に関わってくるのが
ウザかったんでしょうね。

信長のセンスとも
全く合わなかっただろうし(笑)

しかも、
当時の延暦寺とか
相当な権力を握ってたっぽいですからね。

まぁ、現代でもいるでしょ?
そういうエリート官僚とかが嫌いな人達って(笑)

遣唐使廃止する前の渡海僧達は
すごく優秀な人達が多かったし、
海外との文化・技術の需要に大きな役割を果たしていたけど、

遣唐使の廃止後、
ほぼ鎖国状態になってからというもの
国内でのみ幅を利かせるただの営利団体みたいになっていて
(↑現代のどこぞの宗教法人とかを思い浮かべますが笑)、
レベルも相当下がっていたらしいですね。

まぁ、現代でも
戦後アメリカに新しい文化や技術を求めて渡航し、
日本に持ち帰ってさまざまな企業を興した世代の人達と、

肩書きのためにアメリカに語学留学程度の滞在をしただけのくせに
さも偉そうに幅をきかせてるアメリカかぶれの売国奴みたいな人達との
レベルの違いみたいなものですね(笑)

まぁ、そういう人達を
焼き討ちして一掃してしまったほうが
日本のためになると考えた信長の気持ちも
まぁ、わからんでもない(笑)

あー
だから現代でも
京アニ事件」みたいな
「焼き討ち」に怯える心理を利用した事件が
新聞とかでよく掲載されてるのかな?(笑)
とか思いますけど。


私が記憶している範囲では

京アニ事件」前の
2000年以降の大規模な死傷者の出た火災事件は、

風俗店での火災、
ディスカウントストアでの火災
などの店舗とかが多いんですが、

最近の事件だと
京アニ事件」以降も
心療内科放火事件」とかも
ありましたね。

京アニ事件」以前は
消防法違反(適切な非常口がない、商品の積み上げによる待避経路がないとか)
を指摘する感じが多くて、

京アニ事件」以降は
'何かを怨んでる'犯人、
'精神的異常が疑われる'犯人
による「放火」ですね。

まぁ、前者だと企業側の手落ちによるダメージ
後者だと企業側にとっては'不幸な事故'
っていう印象で
新聞では書かれているようですが、

後者の事件のほうが
因果関係がわかりやすいようでいて
その因果関係が明らかにされることはなく
無差別的な印象も受けます。

昔、秋葉原で無差別大量殺人事件がありましたけど
結局、犯人は何がしたかったのか
謎ですよね。

何かに対して恨みを持っていたのか?
それは何だったのか?

っていうのが
明らかにされない
なんとも不気味かつ不自然な事件
なんです。

なので、
そういう放火事件と比べると
信長の焼き討ちは
まだわかりやすいかな
と(笑)

時は戦国時代、
何はともあれ
日々たくさんの人間が
戦によって死んでましたし、

そういう戦を引き起こしたのは、
民衆の怒り、
新しい国家への渇望
だったわけですから

旧及び現権力者に与して
陰で暴利を貪る団体として
その代表格とも言える延暦寺
信長により「成敗」されたのは
まぁ、当たり前と言えば
当たり前ですけど。

ちなみに
このことで
延暦寺側も信長に対して怨みを持ったことは
間違いなく、

信長の本能寺炎上については
生き残った延暦寺系の寺院勢力が
秀吉と結びついて謀ったものだろうなと
(もちろん明智光秀は操り人形)
個人的には考えています。

おそらく、官兵衛とかの黒田勢と
徳川もつながっていたかな
とも思いますね。

だから、本能寺も焼き討ちなんですよねー。

まぁ、なんだかんだで
延暦寺も幾度の苦難を乗り越えて
現代に至っていますので
それは延暦寺の底力と危機回避能力のたまものであって、

それは延暦寺
歴史的伝統の強みというか
生き残る術を模索できた
優秀な人達が
残っていたからでしょうね。

そのあたりが
生き残る人間と
そうじゃない人間の
差だと思うんです。

そういう意味では
おそらく信長も
本能寺で死んでいないのではないかな
と私は思いますが(笑)

まぁ、何はともあれ
現代には
そういう優秀な人達がいるかどうか疑問ですが、

「放火事件のセオリー」
っていうのも
昔からあるよ
というお話でした。

そう言えば、

前回の記事で
福岡のご当地独立行政法人大学Q大の図書館に行ったときのことを書きましたが、

新しい伊都キャンパスには
箱崎の時代にはなかった
大規模な「防災用溜め池」があって
隣に消防署まであったから

えらい慎重だわー
まぁ、こんなド田舎で
出来たばっかりの新キャンパス(いくらかかってるのかしらんが)を燃やされちゃ
さすがに目も当てられないからねぇー
とか思ってたんですけど、

今思うと
燃やされる気満々の
テロ対策だったのか?(笑)

相当自覚ありとみた(笑)

ちなみに、
前回upした記事を見直したら、
「Q大医学部分館の図書館員
は外部と通じて盗聴行為をやってると睨んでいる」と書いたところの
「図書館員」が何故か「図書館院」になってましたね。
ちゃんと書いたはずだけどなぁ。(笑)

あのあと医学部分館の仮設図書館に行ってみたら
「7月は閉館」とあって、
何故か急に閉まってました(笑)

新しいほうの図書館は
既にできていて
事務室っぽいところが
ブラインド全部閉めて
電気はついていたので
どうやらヒドラ達は培養壺に隠れてるらしいな(笑)
と思いましたが、

どうでもいいけど
10月まで開館しないとか
あり得なくない?
普通に不便じゃないですか?

まぁ、あいつら「特定の」利用者には
コロナとか
なんやかや理由つけて
利用制限加えてくるから
普段から不便なことにはかわりないのですが(笑)


さすがヒドラ達の日々のたゆまぬ努力の成果あって
実際のところの図書館利用者とかも
全然ないんだろうな
とは思います(笑)

しかも
「10月グランドオープン!」って書かれてあったけど
店じゃないんだからさw
(やっぱり図書館とスーパーとの区別がついていないらしい(笑))

馬鹿すぎw
てか、
ほんとレベルが
低すぎるよな。

いつかユパ様に
頭ぶっ刺されてほしry

あ、それで思い出したんですが、
その近くのお寺の前を
通りかかったときに
またもや意味不明なアピールを目にしました。

いつものように
誰が考えたのかもわからない言葉が
金言っぽく書かれてありましたが↓

「トマトをメロンのように見せるからニセモノになる」

www?(笑)

まぁ、
世の中には
大風呂敷広げた感じの
ニセモノが多い
ってゆー凡百な観点では
共感致しますが、

これにも落とし穴があるみたいなので、
こういうのは
どうでしょう?

「トマトとメロンの区別もできない人に
いくらトマトの美味しさを伝えても無意味」

wwwww

なかなかよろしいんじゃないでしょうか(笑)

まぁ、
いつも書いてる
「見てわからんものは
聞いてもわからん」
ってやつですね。

ふと、心配になったけど
この意味もわからないかもしれないな
と思いましたが、

「見せてわからんやつには
聞かせてもわからん」
ってこととも
同義です。

まぁ、わからんやつに
いくら説明したところで
いつものごとくキリがないので。

とりあえず修行しろよ(笑)