虎視眈々。

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おそまきながら

あけましておめでとうございます。

今年もしくよろ♡

でございます。


いやー
久しぶりです。

昨年11月に一度記事をupしたあと

それきりになってましたので

記事の内容も内容だっただけに
ご心配してくださった方もいらっしゃったのではないかと。。。

心配していない?

あ、それはよかった。

確かに
私の周辺でも
お気遣いいただいてるような雰囲気も
全く感じなかったので

それはそれで結構でございました。(笑



でも、まぁ
前回の記事に書いた通り

家族も含め
いろいろと理不尽かつ怖い目にも合っていますので

細心の注意を払いながら
生きている状況には変わりはありません。

静かに
日々生活しております。


それから、
年末はなんやかやと忙しかったので

ブログのほうは
少しいいかなーとか思って
お休みしておりました。

12月に一度upするつもりで
11月に部分的に記事も書いていたんですけど

それも
結局upできずじまいでした。

12月付でupしましたので
ご興味がある方はどうぞー。

blog.goo.ne.jp
https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/f1983d14e62105434c10a91219b1139a
(いかにこの時期くだらないことにしか
関われなかったのか、というね笑)


さてさて
私儀、

11月の下旬から
アルバイトですが

また新しいお仕事もはじめましたので

そっちに慣れる時間も必要でした。

今回は
飲食店で久しぶりに接客なので

どこかで会うかもねー(笑

てな感じですが。

マイペースに頑張ってます☆


まぁ
ブログのほうは
特に今書きたいこともないので

どっちでもいいんですけど

あまり放置してもいけないので

新年の記事くらいは書いておこうかな
と思い
今回upしてみる次第です。

これからは
また月イチペースくらいになるかもね。


てなわけで

本日、これを書いているのは2022年1月16日
でございます。
1月中にはupできると思います。
(結局up日 1月20日と相成りました。←1/20追記)


今年の冬は
ほんとに寒いねー。

なんか
朝出るとき
去年なら太陽が出ていた時間帯にもかかわらず
ちょっと暗かったりして

太陽の軌道まで変わってきているのでは?
と訝しむ今日この頃です。

さすがコロナ期(笑

てか、またコロナ蔓延し始めてるという噂を聞きますが

放っておきましょう(笑


もう、コロナとかうんざりだし
いい加減しつこいから
スルーしようぜ。


改めて前回の記事は2021年11月1日ということで
既に2か月半くらい何も書いていないわけですね。


ここ数年は
12月には年の総括っぽい記事を書いていたのですが

今回はお休みっつーことでした。

まぁ、11月に書いた記事の最後が

G線上のアリア」だったので

12月にはちょうどよい感じだったのではないかな
と思います。


www.youtube.com
https://youtu.be/8eN9kiyIv-Q


そう言えば、

12月21日がマサムネたんのお誕生日だったので
久しぶりにねちねち大陸でも聞いてみようかと思って

少し聞いてみましたが

1年のまとめとかいって
しれっと1曲目に新曲
(たぶん去年の7月ごろに11月に出ると言っていた曲と思われる)
を流していて

相変わらずマサムネたんは商魂逞しいなと
思って聞いてみましたが、

前回聴いたときは
シンプルなサビだったのですけれども

なんだかごてごてしいというか
仰々しいアレンジがついていましたね。

別に特筆する必要もないので
書きませんけど(笑


また、
「ダルマくすぐる」とか歌っていて
(↑あくまでも私が聞いたやつね)

ちょうどそのとき
久しぶりに
岡嶋二人の『99%の誘拐』を読んだあとだっただけに

ほんとこの人最低だな
としか(笑


ダルマって
手も足もないじゃないですか

手も足ももぎ取られて
何もできない状態に追い込まれて
利用されるだけで生かされている人の姿が

岡嶋二人の『99%の誘拐』に出てくる
「生駒電子工業」という新興の中小企業の社長の姿と重なってね。
(詳しくは岡嶋二人の『99%の誘拐』を読んでみてください。)

人を陥れて
利用して
私腹を肥やすことを目論む奴らとか
ほんと最低だな

改めて思った次第です。


あと

なんかわからないんですけど、

「だるまさんが転んだ」

七転八倒

「七転び八起き」を
混同している

頭の悪い人たちも
いまだに散見されますが(笑

あー
別に

例えて言えば
小学生のテストとかで
間違っている子見かけるくらいの
レベルの話なんで
どうでもいいですけど(笑


ちなみに、
岡嶋二人の『99%の誘拐』は

なんかやたら見かけていた
『99.9%』とは
全然違う別物です(笑

(後者は前者を意識しているかもしれないが
たぶん内容のレベル的にも全然違うと思う。)

岡嶋二人の『99%の誘拐』については
また今度書きますね。


岡嶋二人の『99%の誘拐』を
一番最初に読んだのは
18歳くらいの時でしたが

今読むと
昔とは違った視点でいろいろ読めて
面白いな
と思います。

昭和期の中小企業の大企業による買収問題って
今と変わらないな
っていうか

ほんとにワンパターンなんだな
とか(笑

そうやって
有能な中小企業が出る杭を打たれるようにつぶされていって
無能な大企業が丸々と肥え太って(いずれ自らつぶれる)
そして、その結果今の日本があるわけですよね。

わかります。


まぁ
その話もまたの機会に。

で、
ねちねち大陸の話の続きになりますけど、

そのあと
マサムネたんが
いつもの通り

例の“マサムネたんが好きそうなロリ声女子”の曲を
今年のヘビロテ曲として挙げてましたけど、

なんかわざわざ
その女の子がアメリカ在住の韓国系ルーツの人だとか
言ってました。



たぶん、「スピッツって排他主義
って書かれたことに対して
「自分たちは排他主義ではない、

特に、“韓国の人達も好きだし”」

ってことを
何気にアピールしたかったのではないかな
と。


よくわからないけど、
自分たちのやってる
「個人的に気に食わない相手に対する好き嫌いの排他主義」を
今度は民族問題のゴタゴタにまで
すり替えて発展させたいんですかね?(笑

ほんと卑怯な人達だなー
とか思いつつ聞いていましたが。


ま、でも

ねちねち大陸が放送されている局って


よく考えたら
絵音くんたちが
番組やってた同じ系列の放送局で

宮本さんが
ブチ切れたのも
同じ系列の放送局。

で、
元を辿ればそこの放送局って
創〇系なんですよね。

ていうか、
最近どこの企業も
創〇系の浸食を受けてるなーとは思うんですけど、

で、創〇系って言うのは
結構韓国系とつながっているというのは
よく言われていることで、

韓国人
じゃなくて
いわゆる
在日韓国人ですね。

ネットでは
よく
「在日」とか言われていて

よく争っている人達
ということになっているようですが。

その真偽はともかくとして、

とりあえず

「創〇系のラジオ局では
 なんかいろいろ問題が起きる」
みたいですね(笑

で、マサムネたんの韓国ルーツのお話で
気づいてしまったんですが


創〇系の人達って

やたら「鬼」に固執するんですよね。

たぶんauって創〇系の企業だと思うんですけど、

この間たまたま久しぶりにテレビをつけたときに
CM見たら
auのCMって今更また鬼退治なんですよね。

一昨年か昨年まで
やたら「鬼滅」とか言ってた人達も
間違いなく「鬼」に固執してる人達なんです。

で、
そのときよく見ていたら
やはり創〇系の企業の人達が
「鬼滅」の協賛しているところが多いんです。

つまり、
創〇はやたら「鬼」を忌み嫌っている。


これって面白いことだと思うんです。


しかも
いろんな「鬼」の定義がある中で
「桃太郎」に出てくる
悪役の「鬼」ですね。

まぁ
仕組んでいる人達のレベルからし
子供にもよくわかる
日本昔話程度の能力しかないからなのかも
しれないですけど。


日本の桃太郎の話は


元を辿れば
昔は日本には様々な民族がいて
ある種族と別の種族との

戦いの歴史とでもいうのでしょうか

それを制圧した側からの視点で伝えられた
昔物語という感じなんです。

もちろん桃太郎は日本男児の代表ですよね。


で、「鬼」というのは
「外敵」の象徴なんです。

日本って島国なので

敵は外からやってくる。

それを

鬼ヶ島からやってくる「鬼」
としていたんですね。

戦時中に欧米諸国を

「鬼畜米英」と呼んでいたところからもわかるように

「鬼」というのは外敵の象徴です。


実際、「桃太郎」の話が
戦時中の外敵と鬼を重ね合わせて
当時の日本政府がプロパガンダとして
利用していたのは

丸山真男の論考にあるのを読んだことがありますが、

つまり、
「鬼」は日本人ではない「外敵」のはずです。


創〇系の人達が
自らを日本人の代表として桃太郎側を名乗り
「鬼」を征伐するという話は

つまり、自分達は「鬼」はではないよ

っていうアピールなんだと思うんです。

必死にそういうアピールをしているように
見えます。

マサムネたんの
いきなりの韓国系云々の話からも
同じような印象を覚えました。


何故、そこまでしつこいくらいに必死なんですか?(笑

何故、そんなにおびえているの?(笑


たぶん、自分たちが「鬼」と呼ばれるのが
怖いんでしょうね。


誰もそんなこと言ってないのにね?(笑


で、
じゃぁ彼らが「鬼」としているのは
誰なのか?

わかりません。

でも、たぶん、自分たちが「鬼」と呼ばれないために

必死でいわゆる仮想敵である「鬼」を作り上げているのだろうな
と考えると

納得がいきます。

つまり、
自分たちとは違う「鬼」が一番必要なのは彼らなんですよね。(笑



それが、かれらが「鬼」に固執する理由だと思いますけど。

そういうのがチラチラ見え隠れしますね。


そして、むしろマサムネたんたちは
それを煽っているように感じます。


なので、この国の民族問題って結構根深いなーと
思った次第です。


そういうことに気付けたので

わざわざねちねち大陸を聞いても
ひとつ得るところはあったな
と。

どっちにしろ

今も昔も変わらない人達だなと(笑



まぁ
今は桃太郎のキャラも
外国系の人達に乗っ取られたということですかね?(笑


君が好きなものは
僕も好き♪

とか言いつつ

奪い去ったキャラで
みんなで踊り狂うわけですね。

わかります。


てゆーか、

鬼滅とか、鬼退治とか言ってる時点で

排他主義全開だから意味ないし(笑




その後、ねちねち大陸では
3曲目で
やけに甘ったるいおばちゃんたちが好きそうな
若い男性ボーカリストの歌をかけてて

ほんとマサムネたんって
やり方が相変わらずだなと
思って、

その曲のあとに
キャンディーズの蘭ちゃんがどうのこうのとか
言い始めたあたりで
聴くのやめましたけど。

え?
うんざりしたし
飽きたので。(笑


一生やってろ
という感じ。


てゆーか
きもい(笑


まぁ
スピッツも生き残りをかけて
必死なんでしょうね。

頑張ってほしいものです。(棒


意外とスピッツの話(?)で長くなってしいました(笑

あとねー

12月下旬ごろエレカシからも
会報来てたけど、

パラっと見て
終わりました(笑


内容がなさすぎて。
(いつものことですが。)


あれだね

エレカシの会報は
もはや写真のみって
開き直ってるよね。
(しかもいつも同じ岡田さんのやつ?)


新春ライブのお知らせも書いてあったけど
1/12開催で
いつ誰がどこでエントリしているのかも
もはや不明(笑

これもいつものことですが。

会報来たの12/22頃ですよ?

ねちねち大陸聞いた次の日ですから(笑


会報での情報公開遅すぎ。


ちなみに
昨年の日比谷野音公演は
中止させていただきました

とのお知らせもありましたが(笑


もう12/22ですよ?(笑

もはや何と言っていいのか(笑

まぁ
こういうネタにはなりますけどw


あ、それと
ソロライブは機会があったら
行ってみようかなーとか思ったりもしたけど

こんな感じだし、

私もいろいろ忙しいので

たぶん、行かない(行けない?)と思います。



そんなわけで

この2か月は

昔読んだ本を読みなおしたり、
あとは

合間に
編み物したりとか

マイペースに
ゆっくり静かに過ごしていました。

今年は
こんな感じで

無理せずマイペースに
やっていきたいなと思っている次第です。

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そう、それと先ほど
「久しぶりにテレビを見て」
と書きましたが、

12/24にフィギュアの全日本(男子)を見ましたよ。


GPシリーズにゆづるんが出てない時点で
だめだこれはと思って
フィギュアは全然見てなくて

全日本とかも全然見る気がしなかったんですけど、

12/24は比較的気分もよく

たまたま(?)母親が新聞を見たときに
ゆづるんがテレビに出ることを
教えてくれたので
見てみました。


12/24がショート、12/26がフリーって感じでしたけど、

以前フィギュアの年間スケジュールをチェックしたときに

全日本って11月頃開催ってあったんだけどな

思いながらも

いつもながらに意味不明ですけど

ゆづるん出るんなら応援でもするかと思って
とりあえずLIVEだというその番組を見てみました。


うーん。

まぁ
久しぶりに見たけど、

なんも変わってないな
と(笑


結局、上位3人はあらかじめ決まってたとしか
思えないほどの採点の出来レースぶりで。


あの演技で
あの点数とか
正直ないでしょw


「オリンピックこの3人で出るけどいいよね?」
っていうダメ押し確認みたいな雰囲気を
感じました(笑


まぁ
全然試合出てない上に
国際大会でもイマイチぱっとしない
ゆづるんはオリンピックに無条件で出るには
実績がないといわれる恐れもあるもんね。(笑


なので、
フジテレビの
「オリンピック選考会としての全日本」というのは
まんまですよねー
とか思いながら見ていましたが。

たしかに、
全日本は世界大会に出る選手を決める大会だし、

たぶん、ゆづるんが実力的には
一番だとは思うんですけど、

昌磨くんも
ショートでは今までとは違う気迫を感じたのに
結局フリーで失敗してて

本番での失敗癖が治っていないし、


ここ1年程、
なぜか鍵山くんのゴリ押しぶりが目についてましたが
そのゴリ押しぶりに歯止めがかからず

結局この3人でオリンピックとか言われても
結果は目に見えてるというか

全然おもしろくないよね、実際
という感じ。


前回のオリンピックで
ゆづるんが怪我で欠場続きでも出場できたときとは

いろんな意味で状況が違っていることに
みなさんお気づきではないのかしら。


今回、ゆづるんは
ショート含め
それはそれは傍目にわかるほどの気迫で
1位になったけど、

それは裏を返せば
それくらい必死にならないと
全日本でオリンピック出場選手として評価されなくなった

ということなんですよね。


以前のゆづるんだったら

全日本とか敵なし
ていうか
世界にだって敵なし

これからどこまで伸びるのん?
という末恐ろしさ満開だったんですよ?

覚えていないのですか?


あの頃
名だたる世界の選手たちが
引退を決めたのは
ゆづるんの実力を目の当たりにしたからだと
私は思いますね。


それぐらい
ゆづるんの勢いはすごかったのです。


日本だって
前回の選考会のときには
無良とかもいたのに
(私は無良押しだったのに)
結局田中デカに決まってさー

それも田中デカの将来性にかけたわけじゃないですか。
(そして、その後あれだけ世界大会に出続けたにもかかわらず
田中デカは実績を残せなかったわけですが。)

なのに、
今回の全日本の若手ときたら
無良達の時代の選手の足元にも及ばないですよね。


全体的に
ゆるいですし。

解説とか
いつもながら本田がやってましたが、

自分達の時代のこと思い出してみたら
今の若い選手達のいいところばっかりを
無理やりほめたたえるような
甘い言葉とか出てこないんじゃね?
とか言ってたら

気のせいか
何にも言わなくなりましたけど。(笑


でもねー
まぁ
期待の若手もいないわけじゃないんですよ。

今回私初めて見ましたけど

三浦選手ですか。

ジャンパーですよね。

ネイサン・チェンの初期の頃を見ているかのような。


しかもジャンプがすごいですよね。

すごい低いの(笑


びっくりしました。

あの低さで飛べるということは
ものすごく回転が早いんですよ。

だから
むしろゆづるんよりも
三浦君のほうがアクセル早く成功するかもなー
とか見ながら思ってました。


三浦君おもしろいなー。

オリンピック出たら
化けるかもしれないのに

出られないのは残念です。


たぶん、今が伸び盛りなのにね。


だってゆづるんも
若い頃にオリンピックに出られたから
今があると思うんですよね。

それから、

やっぱり、友野くんですね。

友野くんは
数年前に
全日本に初出場したときから

ワタクシ的にはイチオシの選手でしたが、

今回改めて見て
やはり上手いですね。

他の選手には真似できない表現力です。


友野くんの表情が豊かとか
実況の人が言ってましたが

そういうレベルじゃなくて。


それくらいしか気づけない人達なのかしら?

他の選手と
あんなに全然違うのにねぇ。

ほんと
目がフシアナの人達ばかりで
残念です。


数年前はジャンプもきれいに飛べていたのに

ここ数年は
ちょっとジャンプが不調な感じですが。


世界大会に
田中デカではなくて
友野くん出してたら
さぞや成長していただろうと

思うと残念ですね。


なんだかんだで
ゆづるんも
結局、全然試合に出られないまま
今のゆづるんで
見納めなのかしらと思うと

フィギュアに対するがっかり感が
すごいんですけど。


ほんと心底がっかりしています。


鍵山くんは
滑りもしっかりしてるけど、

今のところ
あれ以上はないなーと
思うんですよね。

ゴリ押しは
本人のせいじゃないとは思うし

全日本のときは
親子(鍵山くんのお父さんかつコーチの方ですね)そろって
追い詰められてる感があって
むしろかわいそうだなと
思いましたけど、


もし、ほんとに
全日本だけを見て
オリンピック出場選手を決めるなら

ゆづるん

三浦くん

昌磨くん or 友野くん

って感じですかね。

私なら。


ゆづるんは
実績ないけど
実力はあるから
しょうがないか

という感じですけど。



昌磨くんは

あれだけ世界大会出てて
今回の全日本だったら

ちょっと田中デカ風味だなと思いますね。


今まで
田中デカの代わりに
友野くん出してて

昌磨くんとの比較ができたらよかったんですけど

たぶん、日本の人達にはわからないけど

世界の見る人が見たら
友野くんは評価されるはずだったんで。

(実際ジュニア時代に
 友野くんの世界大会での実績はあったはずと聞いてますけど。)


なんていうか


フィギュアの今の若手選手は
ゆづるんに勝つ気が全然感じられないんですよねー。

とりあえず、
2位、3位枠目指しているというか。

昌磨君も同じ。

ずっとそんな感じ。

昌磨君は
今回のショートのとき
ゆづるんに勝つ気迫を感じたけど

ゆづるんの鬼の形相に
尻込みしたのかしら?(笑

フリーはあんな感じだし。

表彰式も
仲良く一緒に笑顔で出れる感じだったら
終わってますよね。

その状態無限に続くんですか?(笑


そのゆづるんに
唯一勝てる可能性があるのは
三浦くんということで。

もちろんジャンプで。

ネイサンの理屈と同じですね。

つまり、
ゆづるんは
オリンピックに出ても
今のままじゃ

ネイサンに勝てないということです。


ゆづるんが
今回4回転アクセル挑戦するという触れ込みだったけど、

もちろん成功するとか
思わずに私は見ました。

結果は
回転足りず、
ということで
やはり失敗ということになっていましたけど、

ほんとに
挑戦する気あったのかなと

あとから思いました。

というのも

全日本の生放送のあとの
ミヤネが出てる番組で
(5分くらいしか見てませんけど(笑))

やたらゆづるん本人がアクセルに挑戦する気だったというのを
今更後付けで延々とやり始めたので

失敗に終わってるのに
わざわざなんでこんなことするんだろう?
って考えてて気づいてしまったんだけど、


もともとゆづるんは
4回転アクセルとか挑戦する気なかったのかもな
と。

だって、
回転足りずでも着氷すれば
転倒したらされるはずの減点もなく
普通にレベルを下げての得点
(3回転アクセルの点数)になるので

つまり、
最初から3回転アクセルで飛ぶのと変わらないんですよね。

そんなずるいことを
まさかゆづるんがするとは思ってないので

そんなこと考えずに
みんな見てたと思いますが、
(私もそうでしたが)


ミヤネの番組で
気付いてしまったよねー
ていう(笑


あいつら余計な事しゃべりすぎなんだよね。


そして墓穴を掘るという。

ま、フジテレビの今回のフィギュアの
スポンサー見ても

ここでも創〇系企業ばかりで(笑


石原さとみって
創〇の広告塔ってことは
昔からネットで言われてますが、

今回のCMも石原さとみ出るわ出るわ。


そういう
ネット情報もあながち嘘ではないんだな

逆に確認できたりもしつつ(笑


何はともあれ
フジテレビも
創〇-公明-自民がっつりだな
と。

(昔「いいとも」にも急に安倍(元)総理出てましたしね。)


今石を投げれば
創〇系企業に当たると言っても過言ではない。

ま、それはどうでもいいんですけど。
(よくないけど笑)

話は
フィギュアに戻りましょう。



ゆづるんが
その他のジャンプを失敗せずに飛べるように
なってたのが今回の救いでしたよね。

4回転アクセルについては
本当のところはどうなのゆづるん?

という感じなんですけど、


そういうわけで

ゆづるんは
今回の全日本で4回転アクセルを飛ぶつもりだったとしても
或いは飛ばないつもりだったとしても

オリンピックで4回転アクセルに必ず挑戦しないといけないという
枷を自ら負ってしまったというわけです。


めんどくせ。

もし、オリンピックで
本当に挑戦する気がないのに挑戦するつもりの体で
4回転アクセルをやろうとしても
うまくいくはずはないです。

今回全日本でそれがうまくいったとしても
世界の目はごまかせないはずなので。


それは覚えておくといいと思いますよ。


まぁ
ゆづるんが
オリンピックで
無事4回転アクセルを成功することにこしたことはないので

そうあってくれることを願いますが。


今回ね
三浦くんのあとに
ゆづるん滑ったから


三浦くんのジャンプ見てて

ゆづるくんは
何かを取り入れたのかな
って最初は思ったんだよね。

私は。


だから、ジャンプがすごいスムーズに
いったのかなとか
思ってたの。


だとしたら
やっぱりゆづるんは
すごいなと
思ってて。

だからね
試合に出るって
大切なんだよな
ってことも

改めて思ったわけですけれども。


だから、もし
ほんとにそうだとしたら

オリンピックで
ゆづるんはもしかしたら
4回転アクセルを成功させるかもしれない

とも私は思っている。


だから

結果はオリンピックで

っていうことになるんでしょうけど。


オリンピックが
きちんとした形で

それぞれの実力が出るように

祈っています。


良くも悪くも
それが真実だからです。


まぁ
フィギュアの感想はいまのところ
それくらいですね。


ほんとうは
いろいろ他にも
思ったことはあったような気もするけど、

備忘メモを書いてなかったので

今ぱっとは出てこないね。


また録画とか見たら
思い出すかも。

(見ないだろうけど笑)


オリンピックが
来月とか早いね。


ひとまず、
オリンピックが無事開催されますように☆彡



ということで、
今回はこのあたりで。


今年はどんな年になるでしょうね?

今年は
初詣はちょっと遅れて
太宰府天満宮と榎社に行きましたけど

昨年無事に過ごせたことのお礼を
牛さんに言ってなでなでさせてもらってきました。

初詣は
行きはお天気でしたが

帰りには雪混りの雨が降ってきて
すごく寒かった。。。。

ほぼ修行でした。(笑

まぁ
天神様ですからね。

行きはよいよい
帰りはこわい。


今年は寅年。

丑寅に気を付けつつ

マイペースにやっていきたいと思います。


昨年は辛丑ということで

昨年の年初あたりのブログ記事で書きましたが

“金属系の小さなもの”つながりで

振り返ってみて何か心当たりはありましたか?


私は、年始のニュースで
航空業界関連で何か明暗があるかなとか
思ってましたが、

或いは、
船とか鉄道とか。


まぁ
今回のコロナ禍で
影響を受けた企業も少なからずあったのではないかと
思います。

(“金属系の大きなもの”つながりの庚からの
影響もあるかと思います。)


でも、
さっきふと思ったのですが、

オリンピックのメダルも
金属ですよね。

金、銀、銅。

昨年は
夏季オリンピック開催可否をめぐるてんやわんやもありましたし、

夏季オリンピックが終わってからも
年末まで

冬季オリンピックに向けてのてんやわんやが
あったようですし(笑


“金属系の小さなもの”って
オリンピックのメダルかな

とかも思いました。

(サイズ的には小さいですけど、
大きいですよね、いろんな意味で。)

なので、

冬季オリンピックまで

丑寅に気を付けつつ
頑張りましょう。


そしたら、
春が来るのかも?


牛のように
ゆっくりと
でも着実な歩みを、

そして
虎のように
果敢に
手に入れるべきものを
手に入れる。


今年は壬寅かー。


ほんと、どんな年になりますかね?


今、ふと
虎視眈々というイメージが浮かびましたが、

まさに「壬寅」にぴったりなのかも。


恐らくこれからも
しばらくは耐えることを要求される日々が
ありそうですけれども、

それでも
志を忘れず、

牙を失わず、

といったところだと思いますね。



心は静かに水面のように。

そして水底では

激しく迸るような熱情を。



それを受け止める器を探し求め

或いは

巡り逢う


そんな年になるのかもしれません。




そんな
虎視眈々とした年末年始の日々を


福岡の寒空の下より

お届けいたしました。


とりあえず
早くあたたかな日々になりますように。



ではでは、
またお目にかかる日まで。



新年のご挨拶にかえて。


2022年1月16日
(2022年1月20日up)

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というわけで、再び寝る(笑

おやすぬ。