グッドドクター第6話など

おはよう(* ^ー゜)ノ

お久しぶりだす。
だすだす。

なんか
ブログを書く気分じゃなくて
ご無沙汰しておりましたぬ。

今日は
所用のためおでかけちぅ。
久しぶりに自転車じゃなくて
バスなので
バスに乗っている間に
ブログを書いてみようかと
思っておりまつ。

(と言いつつ
行きのバスでは途中までしか
書けなかったので
続きは帰ってきてから
書きました(笑))


最近は
久しぶりに本を読んだり
していましたが
WOWOWでも
映画やらドラマを
ちょこちょこ見ておりますよ。


昨日の夜は
グッドドクターの吹替版を見ていて
ERの回だったから
おもしろかった(*´∇`*)
素早い判断と
適正な処置。


グッドドクターは
ストーリーも
医療にまつわる最近のネタとかも多くて
おもしろいけど
やはり医療モノは
ストーリーよりも
医療関連の技術とか
その他諸々の話題のほうが
私は好きなのです(笑)


前回は
寄生虫摘出ネタとかで
前にたまたま見た
大門未知子と同じような感じだったので

第一回のネタ(余計な血流を排出して呼吸確保
→日本の場合は臓器に直接管をぶっ刺して
そこから余分な血を排出
→私が昔見たドラマだと
救命病棟24時
ブラックジャックによろしく
でも同じ手法だた。(笑))
もそうだったんだけど
やはり医療ネタは若干かぶるのかしら

もっと独創的な医療ネタぷりーず(笑)
とか
思ってたら

今回はいろいろ新しく知見することがあって
楽しかったですぬ
(´ー`*)

※ネットちらっと見たら
大門未知子のそのときの回を
書いている人がいたので
参考までに

大門未知子ドクターX 5期第5話 |脳膿瘍と有鉤嚢虫症を見分けた大門. 造影CTの画像、全身の皮膚所見、そして豚肉の生食というピースを集めて、「有鉤条 虫」による寄生虫感染寄生虫摘出手術


寄生虫ネタが好きだよね(笑)

脳みその外にあって
ぽろりんと出てくるパターンだったからよいけど
脳みそ内だったら大変だよぬ(笑)

まぁ
話はそれたけれど(笑)

今回は
ピラティスの皮が
皮膚の再生促進に効果があるとか
初めて知ったし(笑)

カールは
最初チャラい人かと思ってたけど
(ケイトとセフレだし)
なかなか思いやりのある人だと
思い始めた今日この頃。

グッドドクターのキャラも
なじんで
楽しくなってきました
(*´∇`*)

外科部長とかも
最初は偏見まで利用する野心家なのかな
とか思ってたけど
仕事できるし
あれぐらい徹底している人は
私は好きです(笑)

やっぱり
アメリカは
サバサバしててよいなと思いまつが

今回のケイトの失敗を
担当者間でおさめてしまうところとかは
意外と日本みたいだな
とか思いました。

意志疎通とかも
直接とかじゃなくて
三者を通してやってるところが
多くてびっくりしてる。

今回のケイトの場合は
あれは
完全に医療ミスなので
(ミスがなければ患者さんは
亡くならなかった可能性がある。)

説明責任もあると思う。


まぁ
ケイト一人の問題ではなくて

今回の医療ミスは
いろいろな要因が重なっているな
とは思います。

もともと
事故現場から患者が搬送されていない点

乗客リストと搬送者リストの不一致で
搬送されていない患者が見落とされている点
(搬送者リストは作成されているが
乗客リストは作成されていない?)

搬送されていない患者が
脳死に関わる一刻を争う状態であった点

上記患者の存在に
既に搬送された患者との
術後の会話とその後の確認により気付き
急遽現場まで赴き処置をしたものの
複数処置の必要な箇所のうち一点が
うまくなされなかったことが原因により
患者は死亡した点

また
現場まで赴いて処置を行った者が
一名であり
緊急対応が初めて(?)の研修医だった点。

以上を
踏まえて
今後はどう改善すべきか
というのも
見えてくるのが
おもしろいところ。

これから改善すべきところ
(私だったらこうしてただろうな
という点も含めて)
書いてみると

1.搬送者のリストとともに乗客リストとの照合をもうちょっとうまいやり方で。
(搬送されていない患者がいないか確認)

2.今回のように搬送されていない患者がいる場合は
気付いた点で上司(現場責任者への報告)
→誰が何人事故現場へ向かうかを確認
乗客以外に二次災害などで複数の患者がいる可能性がある場合
また
今回のように研修医ひとりで行かせるべきか
(メレンデス先生はケイトがテンパる可能性を指摘しており
ケイトは自身でも再度気を付けるべきだったが
搬送されていないことに
気づくのが遅れているため
もっとベテランの医師が行くべきだったかもしれない。)等


3.あと一個なんだったっけ?
忘れた(笑)
2に含めたのかも(笑)


みたいな感じでいくつか
改善ポイントは出てくるので
改善は可能かも
とは思う。

にしても
医療行為のミスは
命を左右するので
本当に一大事だなぁと
思ったりします。

あと
今回は
患者の足を切断するかどうかの判断を
する場合に
委任状(第三者の場合?)とか
手術差し止め&判事による判断とか
日本では見られない光景だな
とか思って
面白く見てました
(*´∇`*)

でも
結局
親と嫁(未満)の
どっちが子供或いは旦那さんの
ことをわかってるか?
とか
なかなかバシッと判断できない
難しい問題だと
思いますた(笑)

旦那さんの
一ヶ月前の過ち(笑)について知ってる両親は
結構最近の子供のことを
知っているが
逆にそういう弱さというものが
嫁側の指摘する「依存」についての
論の補強にもなるので

最近の当事者をどちらがよく知っているか
というアプローチではなくて
足を切断されたら当事者がどのように感じるか
どのくらいのダメージとともに生きることになるのか
一方、足を切断されなくても生きている可能性

などを考えたとき
(死ぬ確率が10%というより
90%生きる確率をとるかということ。

ちなみにこの確率は
メレンデス先生により
保証されている)
 
あまり
両親であるとか
嫁であるとか
だから
どちらが知っている
みたいな問題とは
関係ないと思う。

ちなみに
この間
WHO I AMという
パラリンピックの選手を追った
ドキュメンタリーで
(たまに見ている)

スノーボーダーの選手が
義足なんだけれども
強い精神力で
常人いやそれ以上に
ほがらかにポジティブに生きているのを見て
カッコいいなー!
(≧▽≦)

と思ったんで

足を切断するから
人間性
強いとか弱いとかは
もちろん
言えないと思う。

その人の個々にあった
価値判断が
大事だ
ということで

それをどれだけ尊重できるか
という意味で
話し合うということは

大切だと思った。

まぁ
時間とか
状況が許す限り
ということだけど。


前回
末期癌の子供に対して
癌を告知するかどうか
という話もあったけど

そういうことを
改めて考える意味でも
よい機会になると思う。

私も
病名は知らせて欲しい派なので
両親が話したくない理由
(両親の方が事実を受け入れられてないパターンとか)
いろんな人の
いろんな考え方とかもあって
面白いなと
思います。

個人的な結論としては
本人の意志が最大限
尊重されるべき
というのが
ベストだと思うことには
変わりないけど。(笑)


余談ですが、
最近
契約家族とかの話題もそうだけど
血が繋がっているかいないかの議論が
多いのは
なんででしょうね(笑)

よくわかりませんけれども(笑)

まぁ
日本も昔で言うところの
核家族化というレベルではなくて
子供すら生まない人も
増えていて

若い世代が減少していますが

老人世代も
子供がいない状態だと
死ぬ前の介護の問題だったり
死んだあとも遺産相続とか
いろいろ問題があるのかもしれないですね。


オレオレ詐欺の次は
介護福祉詐欺とかありそうだよな
と思って
そのこと書こうと思ってたんだけど(笑)
(ちらっと書いた気はするけど(笑))


なんか
やたら最近
「家族」っていう意識が
すごく希薄になってるなぁ
とは思うわ。

以前にも増して。


この間
郵便局で窓口の順番待ってたら
「みまもりサービス」とかいう
郵便局の人が
(実際は
さらに委託請負企業が
やってるのかもしれないが)
月に一回
離れて暮らす老人を訪問して
30分くらいしゃべるだけで
月額1900円とかあって(笑)
電話したらいいやん(笑)
みたいに
私は思うわけですが。

しかも月1とか
なんか意味あります?
とか思って(笑)

あとは
毎日電話(たぶん自動音声)で
離れて暮らすお年寄りに
健康状態を入力してもらう
とかもあったキガス。

家族の状態を見るのに
見ず知らずの人間を
そんなに信用できるのもすごいけど(笑)

月に一回(しかも他人)とか
文字によるサービス
とか
なんだかなぁ(´д`)

とか思って
呆れて見てた。


自分の年老いた親が毎日
機械に向かって
一生懸命一人で
自動音声に入力とかしてるの
想像したら
泣けてくるよね。

泣けてこない?

あー
そこが違いですよね。(笑)

私も
若いうちは
あまりそうは思わなかったけど

つい最近まで
(会社に行ってるときとか)
自分が死んだときのことも含めて
よく考えたりしてたから

家族のこととかも
やっぱり考えるように
なった
というのはある。


話それちゃったけど

グッドドクターを見て
いろいろ考えたりしてたよ。


ちなみに
3Dプリンター
実際に動いてるところを
初めて見たよ(笑)
(あれ本物ですか?)

アメリカでは
大きな病院では
設置してるのかしら?

高そう(笑)

大腿骨まるごと作ってたけど

私が知ってるのは
考古学で
既存のものをスキャンして
それと同じものを作る
とかいうのしか
イメージないので

今回みたいに
ほとんど元の形がない場合は
どうやって作るのかしら
とか

個々の足のスキャンデータに合わせた
大腿骨のサイズを架空で計算して
サイズデータを作り
そこから3D化するのかな
とか。


途中でまるごとチタン製の大腿骨が入って
足先までの神経とかも
やっぱ
ちゃんとつながるんですかね?

どうやって
つながるんだろう???
周りの筋肉との神経のつなげかたとか
考えると
すごく興味深いです
(*´ー`*)


てな感じで
とりとめもなく
いろいろ考えながら
楽しく見てます(笑)

マーフィーが
手術後の足の感覚があるかどうかを
ペンをなぞって確かめたあと

ペン先をしれっと
シーツで拭いてたのが
かわゆす
でした(*´∇`*)

足の手術が
成功したあと
両親から握手を求められても
ガン無視だし(笑)

自閉症だから
意識的に無視している人
と違って

逆に公平感すら感じて
清々しくなります(笑)

よく考えたら
特に理由もなく
自分の好き嫌いで
この人は無視して
とか決めてるのって
ほんと
くだらないよな
って思えたりして(笑)


なので
自閉症とは
言いながら(実際に自閉症というものが
果たしてこういうものかは
さておき)

要所要所の
仕草が萌えまつ(*´∇`*)

天才でありつつ

萌え要素あり。

しかし
きっと

実際に
一緒にいると

若干イラっ
とする(笑)

(ケイトとか
ほんとやさしいし
きちんとしてるよな
と思う。

PCの椅子取りのところ
面白かた(笑))


その辺のあたりを
フレディくんが
絶妙に演じていて

とても
愛すべきキャラだな

改めて思う次第でありまつ
(*´∇`)


ちなみに
ベイツ・モーテルを
見逃した私は

今度始まる新シリーズ前に
リピートないかなぁ〜と
ワクテカしております
(笑)

是非(笑)(*´∇`*)



というわけで
多少長くなってしまいましたので
このあたりで。

「パンドーラ」の
書こうと思って
まだ書けてない(笑)

けど
今日の放送も楽しみに。

プリズンブレイクもね!(笑)

だいたい
シーズン4あたりも
スーザン(仮)とか
将軍とか
書きたいこと満載すぎて
なかなか書けないのよね。
ていうか
春のAIまつり【最終】も
まだ書いてないし(笑)

もう
初夏になろうかとしている
福岡でありまつ。

長くなるだろうなぁー
というのはね
なかなか
書きにくいのですよね

携帯では。←

はよ
PCを

という感じ。

ちなみに
フィギュアスケート
結弦くんと
昌磨くんのレビューは
シーズン始まる前に
書こうかな
くらいの勢いになってます。。。(笑)

ごめん。・゜゜(ノД`)

まぁ
そういうこともあるよ(笑)

というわけで
最後は
言い訳しつつ
最近の進捗状況などを
まとめてみました(笑)

でも
マイペースに
参ります(笑)


では
またぬ('ー')/~~


写真は
最近ちょっとハマっている
簡単おやつシリーズ☆


安くてうまい(*´∇`*)


カップ
モロゾフのを
ちゃんと洗って
再利用してまつ(笑)

エコだし
便利だし
かわゆいの
(´ー`)

豆乳ミルクプリンとプリンの図♪
ミルクプリンは三等分、
プリンは四等分したもの。
ミルクプリンには
アーモンドを砕いたものとイチゴジャムを添えて。

んまかった(*´∇`*)

でわでゎ。

201805111645