【さらに追記】さっきの東電OL事件をお風呂上がりに考えて追記してみた

            201803141843


そうだ。


東電OL殺人事件の謎解きも

まだやってなかったね。


あの
昼と夜は別の顔
みたいな
矛盾だらけの事件ね(笑)



当時
小説やテレビドラマでも

昼間は真面目な社員でも
夜は売春やってる人がいる
みたいなイメージを
刷り込むかのように
もてはやされた

例の事件ですね。


ほんとは
売春とか全然やってない
ごく普通のOLさんだったら

かわいそうだね。


生き残ったやつみんなで
口裏合わせて

死人に口なしってやつ?
(笑)


この事件は
警察をはじめ

裁判官に至るまで

みんな
ちゃんと事実を追及したかな?


確認してみるね(^-^)


ちなみに
私は
清廉潔白な
ただのヲタだから

安心してね(笑)


ではでは
またね('ー')/~~


【追記↓】

ちらっと
ネット見たら
被害者の直属の上司は
後に会長になったとかいう記事を
発見。


被害者・渡邉泰子. 企画部調査課・副長.

当時の 直属の上司が
取締役企画部長・勝俣恒久(現東電会長).


これをヒントに調べてたら
被害者の父親も
変死しているという情報が。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082889310
gugyannさん
2012/3/611:10:18
東電OL殺人事件の被害者の父親。


被害女性の父親は、やはり東京電力に勤めていて、1977年にがんで亡くなっているそうです。その2年前、工務部全体を統括する副部長と言う管理職になりなぜか一年で降格され、その一年後のガンでの死。

そして、この時期は、原子力の危険性が世界中で言われていた時期なのです。1974年、アメリカでもタンプリ(A.R.Tamplin)及びコクラン(T.B.Cochran)がプルトニウムの細かい粒子が肺に及ぼす影響を警告しているなど・・

つまり、被害女性の父親は、原子力発電の危険性を指摘して管理職から降格された可能性が強いらしいのです。彼は、高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めていたというから、地震の地盤への影響についても詳しかったはず。そして、父親がガンでなくなった1977年、彼女は大学二年生だった。

だから、この時期、彼女が原発に関する父親の見解を聞いている可能性は強い。父親の死後3年の1980年、彼女も東電に入社します。

放射能」と「東電OL殺人事件」の関連。この記事どう思いますか?


Yahoo!知恵袋からの引用なんだけど
(ちなみに、この回答には
「父親が亡くなった会社には
入らないと思いますけど?」

みたいな回答しかなかった。)

もし
ここに書かれていること
(被害者のお父さんの変死と
被害者の入社経緯)が事実なら

こんな可能性も
あると思う。

以下、私が推測した
ひとつの可能性。

もし
父親が東電で
ガンではなく別の死因で亡くなっていた
と仮定すると
(もちろん反原発派潰しとして
殺されたと仮定)

たぶん大学生だった彼女(被害者)は
父親の死を普通にガンだと信じていた。

東電側は
彼女が父親から
どんなことを聞いていたか確認したいのと
彼女の行動を監視するために
なんやかや言って
(お父様にはその節大変お世話になりました
とか)

しかも最高の待遇で迎え入れた。
それが女性初総合管理職という待遇。

でも結局口封じで殺す予定だった。

会長のおもちゃでどうのこうのという説ではなく、

お父さんの変死の口封じじゃないかなと。

そのことに加担した直属の上司は
見返りとして
後に会長に出世って
感じ?


だから、もしかしたら

お父さんの変死を調べれば
真犯人がわかるかもしれない。


以上

ネット情報が
「正しければ」この可能性も
ある。

それを
当時の警察、裁判官は
調査したのかどうかは
不明。

当然
被害者が東電に入社した経緯、家族構成くらい
調べてるとは思うけど。


でも
裁判の進行と記録を見ると
そうじゃないみたいだから
不審だね。
(いつものことだけど。)


ネット情報がまず
合ってるかどうかを
確認すべきだけど。

もし
正しければ、
ひとつの可能性としては
確実に存在すると思う。

情報書いてくれた方
ありがとう。


以上です(^-^)


201803142228


【さらに追記↓】

もう少し書くと
被害者の父親が
原発派だったことは
結構知られていて

恐らく当時社内に居た人達の中でも

そのことに対する因果関係について
考えた人も
いただろう。

しかし
結局
原発派が二人も
亡くなっていることや

しかも
娘である被害者の
悲惨な死に方は
見せしめ効果としては

抜群だったのではないか。

さらに
世論が
嘘か真かわからない
被害者が夜に売春をしていた
という情報ばかり
拡散され

真実を覆い被せようとした。

世論も
いつものごとく
みんな乗せられちゃったわけで。


当時
本当にそのことばかり
言われていたため

東電OL事件というのは
そのことばかり
注目されていたのは
私も知っている。

でも
ふと立ち止まって
見てみると

疑問がわくでしょう?

考えてみて。


売春してたって

どのくらいの客観性のある
事実だったんだろうか?


暗がりで立っていて
「セックスしませんか」って

あのとき僕に声をかけてきた女性が

被害者女性なんです
って

その証言者が
見つかって

法廷でわざわざ
証言してくれて

だって
僕お金払って
その人と寝たんです。
彼女は身元のわかる社員証見せてくれたんです。
とか
言ったのかな?(笑)


売春する人って

社員証持ち歩いて
わざわざ見せるの?(笑)

バッグのわかるところに
しまって
見られちゃったの?(笑)


その人の証言の客観性とか
どうなってるのかなー

とか
いろいろ気になります。

そういう
誰かに都合のいい証言者は
都合よく現れるけど

他のみんなは
黙ったまま?

それを
共犯と呼ぶか

どうなのか。



私はね
気になりますわ。


そして
気付いたので
今回は書きます。


以上

さらに追記でした。


日本って
危ない国だね。


しばらく
ブログはお休みすることに
なるかもしれません。


201803142256