その日。

BAIKOKUDOのみなさん。

こんにちは。

今日は、なんだか雨が降りそうな福岡です。

ちょっと、ムシムシ。。。。

ひと雨来そうですね。

さてさて、
昨日の夜は、あれから

春馬くんのこと調べてたら
つい、遅くなってしまって。

今日はなんだか眠い。

昨日は
春馬くんの旧オフィシャルサイトさんを
移転してくれてる方がいて

懐かしいなーと
思いながら見ていました。

昨日いろいろ調べて
だいたいのおおまかなことは
わかりました。

なので、可能性のひとつとして
今日は少し書いてみたいと思います。

まずね、
春馬くんが

子役の時から
どういう風にお仕事をしてきたのか

私が感じたところを
書いてみたいと思います。

春馬くんが
お仕事を始めたのは

4歳の頃からということ。

お母さんが春馬くんの地元の茨城にある
某養成所に応募したのがきっかけ。

春馬くんが
アミューズに入る前の記録は
今はネットではあまり見られず

でも、ひとつのエピソードで
心に残ったのは、

春馬くんが１５歳になるまで
マネージャー兼保護者のような方が
いらっしゃったらしくて

春馬くんが東京に来るときに
いつも東京駅まで迎えに来てくれて
いろいろお世話をされていた
とのこと、

その思い出の話が
写真集とかにあって

なんというか

とても大切にされていたんだな
と思いました。

別のところで見かけた話ですが、

春馬くんの演技の才能は
すごかったらしくて、

子役のオーディションに
春馬くんがいると

みんな、ちょっと諦めムードになったり
していたんだそう。

アミューズに入ってからの記録は
旧オフィシャルサイトに断片的にあって、

最初の頃は、茨城の実家にも
たまに帰っていて

お母さんの作ったご飯を食べたり、

猫や犬と戯れたりしている写真があって
かわいかった。

高校生になった頃
「恋空」のヒットで
瞬く間に売れっ子に。

旧オフィシャルサイトからもわかる通り、

それからほぼずっとお仕事三昧の
生活だった模様。

その頃、私も少し見てたから
記憶があるんだけど、

昔って、若い男の子の俳優さんって
やっぱりジャ〇ーズの人達が優勢
みたいなところがあったんだけど、

春馬くんは別格
っていうか。

その頃から
「ごくせん」とかの
蜷川舞台出身の小栗旬あたりの世代の人達も出てきて
（その世代のジャ〇ーズも
人気はあったけど）

たくさん実力のある人達が
いたなー
という印象。

お互い切磋琢磨できる環境だったのかもね。

まぁ、ジャ〇ーズ優勢というのは
変わらないし、
裏でいろいろあっただろうけど。

でも、春馬くんは
そことは
あまり、関わってこなかったのかもな

というのを
今回改めて感じました。

アミューズの地球ゴージャスとかの舞台もあったし、
ほんとに
高校生の頃は
ずっとお仕事の日々だったんだろうな
って。

しかも、かなりの生真面目・完璧主義だったようで
たぶん、お仕事の間は
お仕事に集中という感じだったのかな
と思いました。

なので、
アミューズでのお仕事に関しては

そのときそのときで
自分の中で新しい目標に対して
挑戦していたような感じですし、

もっとも大手事務所なだけに
機会には恵まれていたほうなのかもしれないけれど、

年齢が上がるにつれ、
もしかしたら、
物足りない感はあったかもしれないし、

逆に、もっと自分の可能性を
他に見つけたいなと
思ったかもしれないですね。

見た感じ、表面上でのお仕事は
途切れなく続いていたような印象ではあるし、

どれも、成功させてきた春馬くん。

なので、
何か悩みがあるとすれば、

やはり
表面には出てこない
裏側のことだったのかもしれないな
と思いました。

コロナ期には
さすがにみんな先行きを不安に思っていたと
思いますし、

ただ、自殺するような雰囲気の
性格でも、状況でもないように感じましたね。

ずっと、春馬くんを
見ている人達には

もっと
そう感じられたのではないかな
と思います。

以上、
春馬くんについての私が抱いた印象を
ざっくりと書いてみました。

さて、
では、ここで

事件について考えてみたいと思います。

ここからは
あくまでも可能性の話です。

私は、いつも書いている通り、

いろんな事件を見ています。

ただ、こういうところに書く場合
どういう風に書こうかな

といつも思っていました。

未解決事件って

もしそれが、本来の形でない場合、

その問題点を指摘してしまうと、

次からその問題点を修正した上での
犯行が行われてしまう
危険があるので、

今まで、問題点の指摘とかを
実際には
あまり書かないようにしていました。

敢えて。

最近、引用した記事で
宮崎での一家惨殺事件について
初めて問題点の指摘をしたかな

と思いますね。

（オウム真理教による地下鉄サリン事件についても
少々。
詳細は後日としています。）

なので、今回
どういった形で書こうかなと
思ったのですが、

今後、みんなが考える上で
「こういう事件がおきたら
こういうところを見る」
というポイントを中心に書けば、

修正が行われた上でも
そうでないと言えるようなものに
なると思うので
そういう形で書きたいと思います。

一応、ネット上に出ている
春馬くんの死亡が報道された状況について

一通り見ました。

当日分に関しては
たぶん、マスコミの主だったところは
全部見ることができました。

それらを全部見た上で

まず、

はっきり言ってしまうと、

あまりにも矛盾が多いということですね。

でも、話は簡単なんです。

まず、

第一発見者が春馬くんを発見した際、

まだ息があったかどうか

ということですね。
（まぁ、第一発見者が誰なのかというのも
　すごく問題で、後述しますが
　恐らく第三者だったでしょう。）

例えば、アミューズの公表したものを見てみると、

最終的には
発見時にはまだ息があり、

病院に搬送後死亡、

という風になっています。

実は、これは

既にひとつのパターンなんです。

過去の著名人にかかわらず、
首吊り等を見ると
全てそうなんです。

何故、病院に搬送後死亡
とされるのか

というと、

病院以外で死体が見つかった場合は

全て変死となりますので、
勝手に自殺とは判断できないためです。

変死の場合、
警察はきちんと捜査する必要が出てきますし、

検死（解剖）する必要が出てきます。

ですが、病院で死んだ場合、

医師が死亡を見届けるため

死亡理由が判断でき、
変死扱いにはならないのです。

まぁ、まだ息があれば
本人から事情聴取をすることも
可能ですし。

なので、それをさせないために

死体で見つかっても
病院搬送時までは

生きていた
という偽装をする恐れもあるわけですが、

今回、これを確認する方法は
簡単です。

春馬くんのマンションに
救急車が来たか、

ということです。

春馬くんが
まだ生きていたら

救急車を呼ばなければ
むしろ犯罪になります。

ひき逃げの場合の
救護義務違反のような感じで

保護責任者遺棄致死罪を問われる場合もあります。

でも、おそらく救急車は来ていない。

なぜならば、

あれだけの人が周囲にいて

春馬くんがマンションで発見された際に
もし、救急車が来ていれば

「まだ生きていて意識不明なんだな」
ということが
わかったはずです。

でも、それがなかったということは、
（直接警察を呼んだということは）

既に死んでいた

ということになります。

よって、まず
アミューズの公表した
「息があった」

という箇所に疑問が生じます。

しかも、アミューズは
この箇所について、

修正していますので、

「よく考えた上で」
こう発表する必要があった、
ということです。

つまり、既に死んでいたのに
まだ息があったかのように
発表した。

それはなぜか
ということになると、

やはり検死を避けるため以外に
ないと思います。

ネット上で

春馬くんの遺体に
損傷のあとがあったという
病院関係者からのタレコミがあったとのことですが、

その真偽はともかく、

検死をした場合、
そのような損傷のある場合は
必ず記録に残ることになりますから

それを避けたかったのかとも
考えられます。

つまり、遺体発見時に
既に「他殺が明らかであった」
可能性があるとも考えられるわけです。

すると、密葬にしてしまったことも
納得がいきます。

死体の状態を
誰にも見られないようにするため
ですね。

他殺の場合は
春馬くんの部屋にどんな人が訪れたかについての
監視カメラの映像等の確認も行われたことでしょう。
（他殺でなくても普通は行いますが）

しかも、その人物は
顔見知りか

そうでない場合は
スペアキーを持っていることに
なります。

本当は
犯人はすぐわかったはずですね。

そういう情報さえ
一切ないということが、

さらに不自然さを
際立たせます。

ネット上で
インスタライブ動画に映っているのが

死亡時のクローゼットなのでは？
という情報がありました。

これと、別の情報で
これはクローゼットではなく

防音室
だった、との情報もあります。

弾き語りのときの動画でも
同じような壁面もありますし、

動画やインスタライブの際には
音漏れしないよう、

或いは逆に
外部からの音が入らないように

防音室を使っていた
のではないかとも考えられます。

もしかしたら、そうなのかもしれませんが
でも、春馬くんの部屋に
そのような防音室があれば、

「クローゼット」ではなくて
「防音室」で死亡ということになるわけです。

クローゼットと防音室は明らかに
違いますから。

でも、防音室とは書かれていない。

それはなぜだろうか、
という疑問が浮かぶでしょう。

もし、ピンとくる人がいれば
その通り、

殺された場合の悲鳴などが
外に漏れないようにする
ために
防音室で殺された可能性があるためです。

以前、世田谷一家殺害事件のことを考えた時に

犯人はとても長い間被害者宅にいたようで

被害家族の殺害方法からも
悲鳴が隣家（老夫婦と姉家族がいた）に
聞こえなかったはずはないのですが、

誰も気づかずに事件は起こりました。

その点が、とても不自然であると
私は考えていたのですが、

一人を殺害する場合
こういう防音室を使えば、
可能かもしれません。

実際に春馬くんが
防音室を持っていたかどうかは、

調べればわかるはずです。

竹内結子さん、芦名星さんも同様に
「クローゼットの中で」
という状況でした。

「クローゼットの中で」という箇所に
私は最初から疑問を抱いていて、

普通はそんな狭いところで
わざわざ亡くならないじゃないですか。

でも、
ものすごく広い
ウォーキン・クローゼットかもしれない。

だとすると、
洋服をかけるためのポールとかもあるし、

でも、それだとやっぱり
高さが足りないんじゃぁ
とか思っていたんですけど、

過去の首吊り事件には
ドアノブ、
ベランダの手すり
などを利用する例もありました。

それと同様と言っていいのかもしれませんが、

「防音室」というのを知って
すごく納得しました。

そういうこともあるな、
と。

ただし、この防音室、

春馬くんの部屋の間取りだと
大きすぎる気はするのですよね。

本当に防音室はあったのか・・・
それとも、
他の場所に防音室はあったのか・・・

（そうすると、
　殺害現場が特定された住所でない
　可能性はありますね。

　マスゴミの皆さんが
　周囲でずーーっと立っていたようですが。）

という疑問は残ります。

ちなみに、防音室には
もちろんポールはありません。

という風に

実際の現場の状況が不明のため
可能性の問題で話していますが、

実際の現場を見た人なら
「わからないとおかしい」箇所なんです。

こういう大事なところが
悉くスルーされています。

（もともと他殺の可能性を最初から
切り捨てているため
このようなことになっているのだと思いますが。）

しかも、ネット上の情報によると

春馬くんは

携帯などの一切を解約していたとの
情報が。

そんなことってありますかね？
（私みたいにハッキングされるから一切使わない
　という感じでもなかったようですし。）

普通は、携帯を調べれば

交友関係含め
死亡時刻だって
わかったかもしれません。

それをしていない、
できない状態であったということだけ
情報が流れていることも不自然ですね。

むしろ、自殺ならば
そんなことをする必要は
ありませんからね。

しかも、インスタライブの本人の会話から
「断捨離」していたとのこと。

ね？
断捨離してしまうと
困る場合もあるでしょう？

そして、
さらには

密葬がどのように行われたのかも
気になるところです。

ここで、春馬くんの家庭環境について
少し調べたのですが、

結局、春馬くんが死亡したときに
誰も近親者がいなかったようです。

なので、第一発見者も親族ではなかった
ようですね。

（ちなみに、第一発見者のアミューズの春馬くんの担当マネージャーも
　事件前に別担当になっているようで、
　この担当マネージャーの変遷や、近辺の時期にアミューズから独立した人達も
　たくさんいるみたいなので、それも気になるところですね。）

実父には、普段はほとんど会わず、

数年前会った
とのことですが、

もちろん、当日近辺では
実父が春馬くんの周囲にいたという情報はありませんし、

その実父が春馬くんがなくなったあと
約半年後になくなっている
とのことでした。

春馬くんのお母さんは数年前に
祖母とともに家を出ており、

現在、継父さんは存命とのことですが、

春馬くんが一か月前から

継父の姓から旧姓へ戻していた
との情報もあります。

これが、春馬くんの
個人事務所の設立に関するためであったとか
事務所との契約が偶然死亡日であったとする説などもありますが

詳細は不明です。
（調べればわかるでしょう。）

このあたりは、
春馬くんの死亡からだいぶたって
お母さんが現れ
雑誌で事の真相を述べた際に、

個人事務所は７年前から設立されていたとの話で
事実が食い違ってきますので確認が必要です。

春馬くんの所有車の車種なども、
ネット上では様々で確認が必要です。

（最近の車はナビがついているため、
　ナビに全て情報がありますが、
　ナビの情報だけを確認するだけでなく
　路上の監視カメラとの一致など
　裏付けが必要となるでしょう。）

ちなみに、雑誌で語っているのが
お母さん本人かどうかもあやしいものです。
（お母さんは現在、再び行方不明との情報もあります。）

なので、春馬くんの家族自体が
散り散りになっているようです。

つまり、
逆に言えば
捜査しようと思えば
いくらでも捜査できるのです。

それを
全くやっていない
ということです。

最初から自殺と決めつけているところが

やはり問題ですね。

そして、捜査をすれば
必ずわかることです。

上記のポイントを全て調べるだけでも
事件の全容がかなりはっきりすると思います。

私の直感では
最初から他殺ですけどね。

なぜならば、

死ぬときに

クローゼットの中で死のうとか
思わないからです。

きっと、みんなそうでしょう。

他殺ということを考えると、

顔見知りの場合は

睡眠薬等を使って
自由を奪って確実に殺す

という形になるかもしれませんが、

顔見知りでない場合は、
複数犯の可能性もあり、

暴行があった可能性も無視できません。

顔見知りが先に訪ねてきて
眠らせたあと、

ドアを開けたままにして

複数犯がやってきた可能性もあります。
（その可能性のほうが高いかな？）

暴行については
恨み、などの場合もありますが

見せしめ、

または、後に残される
証拠物がないかの確認のため

ということもあるかもしれません。

個人事務所設立に関する
妙に細かい作為が感じられるので、

春馬くんの財産狙い

または

今後の事務所の契約に関してのトラブル、

或いは
その二つの合わせ技

ということも考えられますし、

恨みだった場合は、

突発的な可能性も
あるかもしれません。

まぁ
こういうことで
他殺をする人は

短絡的な思考の人である
可能性は大いにあります。

今回の
情報の流布・操作の手際についても

いくつもの杜撰なところがあるため
すべて後手後手になっているところからも

プロというほどの
手際・根回しとは思えません。

かなり
日和見的な素人的考えで
短絡的な思考の人達の可能性がありますね。

まぁ、そういう人達ばっかりなんでしょうけど。

私見ではありますが、

春馬くんの
周囲の状況、
（交友関係・事務所との関係）

を考える上で、

春馬くんは
意外と周りとは違ったタイプで

孤立していた可能性もあるなとも思いました。

でも、一人でも
やっていけると実力はあるので、

その部分で
恨みや妬みを買っていた可能性も
あるかもしれませんね。

このコロナ期の状況を見ても

大規模な死者・犠牲者が出ていますので、

その中のひとつの事件であることには
変わりません。

一人の人の人生が

簡単に消し去られ

事実の解明すらされない。

事務所・病院・警察はもちろん
その対応を吟味の上、
不手際がある場合は
社会的に糾弾すべきでしょうし、

もちろん
いつまでも
この世相を生み出している

日本政府の責任も
問われることでしょう。

そして、

他殺の場合

犯人たちを決して許さない。

みんなが思っていることは

そういうことだと思います。

昨日、調べながら

春馬くんが生きていてくれたら

どんなにいいだろう
と思っていました。

春馬くん

また、会った際には

素晴らしい演技・舞台を見せてください。

春馬くんが亡くなってから
公開されることになっていた

映像の数々を

紹介しようかとも思ったんですが、

あからさまに商売にしようとしている人達の
鼻息も感じたので（笑

また、機会を改めて
ゆっくり紹介したいと思っています。

春馬くんの

ご冥福をお祈りいたします。

春馬くん　またね☆