くぅわいくぉちゃ〜ん。
こぬにちわぬーん
(*´∇｀*)
いやー
今日は福岡は
よいお天気よぬ。
それはそうと
昨日の
プリズンブレイクseason2
面白かったね！！
もう
ばっちり3時半まで
起きて見てしまったよ！(笑)
season2も
期待通りの
ハラハラドキドキの
展開で
これからも
楽しみだぬん。
ティーバッグ
まさかの
左手結合！(≧∇≦)
獣医さんに！！(笑)
しかも
麻酔打たれてる間に
通報されると困るので
麻酔なしで
手術した上に
手術してくれた
獣医さんを殺害。
(鬼畜だぬ。)
いやー
しょっぱなから
やらかしてくれました(笑)
予想外だったよぬ。
で
パツキンにして
例の映像ってわけ
だったのですねん。
理解しました(笑)
これからも
ティーバッグの活躍に
期待(*´ー｀*)
にしても
season2に入って
ベロニカがいきなり
死んだね！
びっくりしたわ。
ベロニカ！
ドノヴァン！！
リンカーン涙目だぬ。
脱獄して
しあわせ最終地は
リンカーンと
ベロニカと
LJが
仲良く暮らす図ってのを
私もちょっと思い描いていただけに
ベロニカが
あまりにも
突然死んでしまって
えええ！！(゜ロ゜ノ)ノ
ってなったよ(笑)
だってさー
マイケルとも
ちょっといい仲に
なりかけたときも
あったじゃん。
マイケル
「ごめん。
俺にはできない。」
フッ(´ー`)」
みたいなの
あったよね。
なんなら
兄弟で
ベロニカを
やんわり取り合うかな
とか
ちょっと
思ってたのに(笑)
まぁ
マイケルは
リンカーンに譲る
だろうけど。
(刑務所での面会でも
「ベロニカの兄さんへの想いは
昔と変わらずだよ。
フッ(´ー`)」
みたいに言ってたし。)
まぁ
ベロニカは
ちょっと
無謀なところが
あったからね。。。
最後も
通報してもあんな風になることは
予想できたはずなので
あまりにも
あっさり死んでしまって
法的アプローチからの線が
消えてしまったので
ちょっと残念かな
と思った。
(season1は
マイケル達の脱獄と
ベロニカ、ニック、LJが黒幕を追跡する
ストーリーの二本立てだった。)
でも
season2に入って
FBIとマイケルの頭脳戦になって
FBIの捜査のトップの人と
マイケル側の二方向からの
ストーリー展開になったので
それはそれでよい
と思うの
(*´∇｀*)
だって
刑務所のときは
マイケルの相手は
べリックとかで
マイケルの方が
格段にずば抜けて
能力が上なんだけど
べリックとかは
ずるがしこいから
そのズルさの中で
相手にどれだけのハンデを
与えつつ
マイケルが素晴らしくそれを見事に切り抜けていくか
というところが
面白かったんだけど
season2は
まさに
対等な関係で
ほんとに
いかに相手のやり方を先読みするか
その読み合いが加速しているので
またすごくおもしろいと
思う。
べリックが
「後ろにべったりつけてるから大丈夫だ」って言ったとき
FBIの
そのトップの人が
「後ろにつけてるだけじゃダメだ。先に行かないと。」
って言ってて
まさにそうだと
思うのよね。
「プリズンブレイク」の
おもしろいところのひとつに
いかに「リアルに」
思惑通りのことを実行するか
というのがあって。
プリズンブレイクには
超人的な能力を
持った人が出てくるわけでもないし
浮世離れした秘密道具が出てくるわけでもない
のね。
与えられた環境で
制限された道具で
いかに考えて
目的に到達するか
という
その「リアルさ」が
面白いのよね。
だから
ストーリーも
マイケル達に都合がよい展開とか
ほとんどなくて
むしろ予想外の苦境に立たされることのほうが
多い。
だから
それをいかに乗り越えるか
ということを
必死に考えて
そして
なんとか
或いは
華麗にその場を
切り抜けていく
っていうところが
すごくおもしろい
と思う。
「リアル」と言えば
人物描写にしてもそうで
season1のときに
最後に
サラ・タンクレディー先生が
自殺(未遂)したじゃん。
そんときも
ストーリーには
あんまり関係ないのに
なんで死ぬんだろう
とか
えっ
て思ったけど
そういう人間の弱さ
みたいなところも
ちゃんと
描いているからおもしろいのよね。
それが
ある人にとって
うまく働くときもあるし
働かないときもあるし。
タンクレディー先生の心が
弱くないと
マイケル達の脱出は
成功しなかったからね。
(笑)
マイケル自身
天才とか言われているけれど
地下の迷路みたいな通路とか
覚えてないし
思い出せなかったし(笑)
普通に
スクレーに
「覚えてるわけないじゃん。
だから体にタトゥーで
彫ってるんだからさ。
フッ(´ー`)」
みたいに言ってたし(笑)
でも
実際そうだと思うのよね。
覚えておかなければならないこと
と
その場で考えなければならないこと
と
いかに機能的に脳や体を
動かせるか
ということが
リアルな「天才」が
普通に身に付けていることだと
思うので。
結構ギリギリな環境で
脱獄を一番に優先して
やらなきゃいけないから
選択肢としての
優先事項も
きちんと選んでいかなければ
ならないから
やっぱり
タンクレディー先生との恋愛は
後回しになってしまうけれど
脱獄のときは
それがメインだから
医務室の鍵が
開いてたのを確認したときの
マイケルの表情は
「やったぜ！
ニヤリ(´ー`)←会心の表情。」
みたいな感じで
結構軽く
タンクレディー先生のことなんて
全く思い出してなかった雰囲気だったので
ちょ
おまw
マイケルよ
タンクレディー先生
自殺してるからな
とか
思ったけど
season2に入って
マイケルが
泣きながらタンクレディー先生に
「本気だったんだ」
と電話してたのが
超意外だったぜ(笑)
↓
このあと
これを目撃したニカに
「私は命懸けで助けたのに！！」
と
糾弾され
銃を突きつけられた
マイケル。(笑)
マイケルは
女心は
あまり理解していない
模様(笑)
次男だから
愛されるのが
当たり前に思っている
ふしがあるな。(笑)
(兄リンカーン、弟マイケル)
でも
そういうところも
よいと思うけどね
(*´∀`)
今回season2で
出てきたFBI捜査官も
何やらトラウマを
抱えているようで
クスリに依存してるし。
(でも、お仕事は完璧。)
やっぱり
お仕事を完璧にできる人は
カッコよいですのぅ
(*´∇｀*)
そういう意味で
アブルッチも
結構好きなんだけど
アブルッチも
死んだね！！
びっくりしたよ
(@￣□￣@;)！！
season1のとき
いきなり
神に目覚めたのも
びっくりしたけど(笑)
そして
そのあと
ティーバッグと
殺し合いで
瀕死の状態で
治療施設(か他の刑務所)へ移送されたあと
髪を切って
こざっぱりとした姿で
急に戻ってきたときも
びっくりしたけどね(笑)
↑ものすごく
こざっぱりとしていた(笑)
アブルッチは
映画のときのジャイアンみたいで
結構頼れる感じで
たまに
言ってることが
かわいかったので
好きなキャラだったのに
いなくなって
悲しいわ( ´△｀)
そう言えば
season2で
みんなが
囚人服から
普通の服に着替えるとき
一人だけ
「俺のズボン短くねぇか？」とか
気にしてたし(笑)
そして
マイケルは
服の趣味は
あまりよくないらしい。
(笑)
(スクレー的にだけかもしれない。)
↑みんな
マイケルに服まで
用意してもらったのに
文句言い過ぎ(笑)
マイケルの
胸厚ワイシャツ＋
メガネ＋
リュック＋
帽子＋は
なんかかわいくて
おもしろかったよ(笑)
リンカーンは
何故かキメすぎだった(笑)
でも
そこで
みんなと
別れるときに
じゃあな
って
言ったときの
アブルッチの表情は
よかったよね。
今思うと
他のみんなは
クーパーの埋めた
お金を目指して
みんな
「俺はユタに行くけどな」って
思ってたわけで
純粋に
「じゃあな」って言ってたのは
スクレーと
アブルッチだけって
ことになるので
「またどこかで会うかもな」
って
言ってたのに
なんか淋しいな
と思う。
まぁ
アブルッチは
さっさと塀の外へ行ったので
(↑「アルファベット順な！」のくだり)
単にクーパーの話を
聞き損ねており、
もし聞いていたら
飛行機で先にユタへ到着して
独り占めしていたかも
しれないけど。(笑)
「早い者勝ちな！」
byアブルッチ
結局
アブルッチ以外とは
ユタにて再会し(笑)
やっと埋蔵金ゲットか？
というところに
FBIも到着し
囲まれるという
またしても
一番よいところで
来週までおあずけなので
また
１週間待たねば
なるまいて。
楽しみだぬーん
(*´∇｀*)
ティーバッグは
あのおばちゃんを
よく殺さずに
我慢できました(笑)
おりこうさん♪
(‥)ヾ(^^ )ナデナデ
そう言えば
今回
マイケルが
ティーバッグに
「かわいこちゃん」
って言ってたね！！
(≧▽≦)
「かわいこちゃん」
強奪(笑)
ティーバッグは
相変わらずで
(車に乗せてくれた男の人の娘に
手を出そうとして
アイロン←を当てられようとして
(たぶん)殺したりとか(笑))
次回以降の活躍も
楽しみにしているよん。
か〜わい〜こちゃ〜ん♪
というわけで
今日は
昨日見た
プリズンブレイクへの
想いを書き綴って
みました。
はよ続きが
みたい（＾o＾）/
ではでは
またぬ♪
↓添付した絵は
この間検索してて
久しぶりに見つけた
富樫義博さんの絵です
( 〃▽〃)
鬼姫！
