まじレスすると、そういうことです。


前に
宮本さんのことを

好き
とか

愛してる
とか

ブログに書いてたら


あたまのおかしい
人達が

お前は
宮本さんに
愛されてると
思ってるだろう

とか

お前ストーカーだろう
みたいなことまで
言われて


酷い嫌がらせが
始まったので


それ以来

いくら
その人のことが
好きでも

「好き」とか

「愛してる」とか


書かなくなったのです。



そのときから

私のそういう言葉は

奪われたんだよ。




あたまのおかしい
人達に。


でね

みんな

見て見ぬふりを
してたわ。



私が好きな人まで

無視してたから



あー

この人は

私のことは

好きじゃないんだわ

って


逆に
はっきりしました。


そのときは
悲しかったよ。


だれも
助けてくれなかったから。


だから

好きな人がいても

ブログで

「好き」
とか
「愛してる」
とか

二度と書かないと
思う。

これからも。




手紙とかも

それがはっきりわかってから

書いたことないし。



手紙とかも

相手が読んでるかも

わからないからね。




ずっと

無視されてきたから


もう

書かなくなった。




これからも

書かないと思う。



きっと

何も言わなくても

伝わるときは

伝わるし


いくら言ったって


伝わらないときは


伝わらないんだ


って

私は

あるとき

絶望感と一緒に
知ったから。




だから
基本的には


もう誰も
信じてないし

信じてもらおうとかも

思ってないんだよ。



たまに

今でも

ちょっとだけ

人を信じられそうな
瞬間があって


そういうときは

その瞬間とか

その人のことを

すごく

愛しく感じる。


でも


それは

夢の中の出来事みたいな
ものだから

やっぱり

ちゃんとは

言えないんだよね。



いつか

言えたらいいけど。




そういう感じです。