少しサイケな夜☆（前編）
下記は、もう一つのブログに2021-08-07 23:57にupした記事です。
こちらでもupしますー。
**********************************************************************************
こぬばぬぬ(・ω・)/
今日も福岡は
よいお天気でございますた。
空が青いー！
夏って感じのお天気です。
ああ、忘れないように。
本日は2021年8月7日（土）
でございます。
さてさて、
宮本さん大丈夫かなー
と思っていましたが。
でも、よく考えたら
宮本さんの背後にいる人達のことを
考えたとき、
結局
スピッツの背後にいる人達と
同じなんですよね。
考え方が。
だから、
北海道のスピッツのライブ
普通にほぼ満員だったんです。
（半分の稼働数と言えども。）
つまり、
何かあれば
動員は可能なんです。
北海道の場合は
私が行くと言っていたので
私に前の方で見せないために
無理やり動員するだろうな
と予測していたので
それは予想通りだったわけです。
（ほんとは、中で見せてくれさえしないと
思ってました。）
だから、
私はそれを確認するだけで
よかった。
それで、
動員がある場合
お客さんがどんなお客さんかも
確認予定でしたが、
それは
会場に入らなくても
わかりました。
その具体的なことまでわかったのは
中に入れたからです。
で、確認できました。
ほぼ確定で。
なので、
何かあれば
たぶん人は動くんです。
で、
他の会場が開催されているかどうか、
それは正直
不明ですね。
でも、開催されてない可能性も
あります。
その場合でも、
それは後から確認することが可能ですから
大丈夫です。
で、
今回、私は
北海道では
ライブに参加できない可能性があったため、
それだけのために北海道に行くのも
なんなので、
他に北海道でやりたいことのプランを
前もって立てていました。
それは、
帰るときに
ありがとう、北海道
また来るね、
って言うためですね。
前、来た時
それ言えなかったから。
そういう単純な理由だったんですが、
まぁ、
結果としては
ことのほか上手くいって、
ご覧のようになったわけですが。
たぶん、
それが気に入らなかったんでしょうね。
あの人達は。
話を戻すと、
その代わり、
彼らは
ライブ遠征でもライブ以外に
ご当地で楽しむことができる
ということに気づいたわけです。
ほんとは
当たり前なんですが、
遠征自体お金のかかることなので
遠征しているファンは
そこまでの余裕は
本当はないはずなんですが、
やつらはできるでしょう。
というか、
ネット上にいる人たちは
ほぼほぼライブに行ってない
お留守番組です。
でも、
ご当地情報は
嫌というほど
手に入るし、
むしろご当地から
提供してもらえる可能性もある。
アーティストに
わざわざ言わせているくらいですから。
だから、
ネット上の人達は
これから
ご当地に行った
ということで
そういう情報をたくさん流すことができるようになる。
ライブに行く人も
ライブだけじゃなくて
ご当地で楽しむことも
目的に加えれば、
みんな遠征にも
さらに目的をプラスアルファで
加えることができるわけです。
チケットが遠い席でも
旅してよかったと思えるようになる。
なので、
今度宮本さんがやることは
意味があると思います。
この
コロナの世の中だからこそ。（笑
集客は
ホール動員数の
半分ですが、
数をこなすことで
利益も
もしかしたら見込めるかも
しれません。
（やっぱり一番はここですね。）
でも、
スピッツの雰囲気を見ていると
そんなに切羽詰まってる感じでも
なかったし、
エレカシの会報を見る限り
そんな感じもしませんでした。
なので、
結局あとは、宮本さん次第に
なってしまうのでしょうが、
頑張ってほしいなと
思います。
スピッツのときに
お客さんが入らないかもしれないことを
想定したときに、
「そしたら、あの人達とは
今後縁が切れますね。
そしたら、自分たちが好きなように
ライブできるようになりますよね。
大変だけど。」
って思ったんですけど、
結局、
スピッツは
あの人達と
今後もやっていくんですよ。
だから、
宮本さんにも
同じことが言える。
もし、お客さんが入らなかったら
「あの人達と縁が切れて
よかったじゃないですか。」
って言ってあげます。
だって、
「あのとき、協力してくれなかったでしょう？」
って言えますよね。
なので、
今回宮本さんがやること
一応遠くから見ていますし、
できたら参加するかもしれませんが、
（おそらくチケットは入手できないかもしれません。）
ただ、頑張ってください
としか言えません。
スピッツもそうですが、
結局
あの人達の利益になることは
アーティストの利益には
ならないんですよ。
今後、
ライブのあとには
音楽のことより
ご当地情報ばかり
駆け巡るように
なるでしょうね。
まぁ、今までだって
ライブのことを
真面目に書こうとする人なんて
ほとんど目にしないし、
いずれいなくなるのかもしれません。
そしたら、
アーティストのところへ
来るお客さんは
純粋に歌や音楽を聴きにくるお客さんではなくて
何か別の楽しいことをする必要があって
来るだけであって、
いわば、音楽はＢＧＭになるかもしれません。
でも、アーティスト自身が
その現状を変えようとしない限り
状況は悪くなる一方だと思います。
（まぁ、私だけそういう風に
扱われているだけかもしれないけど。笑）
音楽のことで言うと、
宮本さんがソロでやっていることは
正直言って
私はあまり興味を惹かれないんですよね。
ＣＭに出たり
ＴＶに出たり、
よくコラボしている他のアーティストと
組んでみたり、
音楽もすごく表面的な感じだし、
何故エレカシのメンバーじゃなくて
今のメンバーなのかも
よくわかりません。
（そう言えば、この間会報見たら、
ベースの人が男の人になってましたw）
何よりも
自分が作っていない曲を
歌っていることが
興味を持てません。
たまに1曲とかならわかりますけど、
半分くらいカバー曲とか。
私は、エレカシの曲が好きだし、
エレカシの宮本さんが好きです。
一人で頑張っている宮本さんも
頑張ってるなぁ
って思いますし、
大変だろうなぁ
と思いますが、
でも、音楽とか歌とかのことで考えると
やっぱり
今の宮本さんがやっていることに
興味が持てません。
なので、今度宮本さんがやろうとしていることについては
私も
無理しない程度に応援しますが、
自分で決めたことなのですから
それを忘れないでください。
昔、私が会社で嫌がらせをされていたときに、
宮本さんが
「本当に嫌ならやめてもいい」って
言ってくれたこと
覚えていますか？
私は、そのとき
すごく嬉しかったです。
誰も私のことを信じてくれなかったけど、
頑張っている宮本さんがそう言ってくれたので、
「本当に嫌だったらやめたらいいんだ」
と思って、
頑張って仕事をやりきったし、
結局、向こうが「契約更新しない」って言うまで、
続けられたから。（笑
（ちなみに契約更新しない理由を聞いたところ
「特に理由はない」とのことでしたw)
だから、宮本さんも
「本当に嫌だったらやめてもいいんだ」って
思っててくださいね。
宮本さんがやめても
たぶん、みんなちゃんと待ってるから。
エレカシのメンバーも
昔からの
エレカシファンも
そして、
私も。
あと、
自分の身を守ることを
何よりも必ず優先してください。
私もそうします。
あの人達は卑怯だし、
どんなことでもやる
ということを忘れないでください。
というわけで、
エレカシと宮本さんについては
以上です。
そう言えば、スピッツの新曲
聴きましたか？
Officialに8/4に告知出てましたね。
というか、
私が、
例のカエル好きのあやしいブログ主のことを
書いたのが8/4で、
一応様子見でそのブログ主の記事を見に行った時
そのブログ主がOfficial情報公開前に
そのことを書いていたため
新曲来るなと思っていたんですけど、
先ほど（今日は8/7ですね。）、
ネットで「スピッツ 新曲」で検索して確認しました。
（なので、Officialで確認したのそのあとですが、
たぶん8/4夜までお知らせ出てなかったね。）
これで、あのブログ主ははガチで創○系関係者
（ネット上での販促・監視・攻撃担当）ですな。
映画の内容からも、
まさに、
今度は奴らが、ご当地「食べ物」ブーム再来に
食いついたみたいな感じですよね。
やはり
映画の内容も「食べ物」系で
そんな感じー。
一応確認したってことで
スピッツの曲がちょろっと入った映画予告
貼っておきますね（＾ー＾）
↓
劇場版『きのう何食べた？』予告篇【11/3（水・祝）公開】／主題歌：スピッツ
www.youtube.com
https://youtu.be/XzJsZcVYmF4
スピッツの新曲は
「大好物」というタイトルだそうで。
（別のサイトさんでコードと歌詞を載せてる人いましたので
そちらで確認しました。）
今回の告知も、
いつものように
はいはい。
前から作ってたんですね！
という先手を認めさせようとして必死な感じが
伝わりますが。
っていうか、
曲とか
絵音くんが
某ジャ○ーズの番組で
5分で作曲できることを証明してしまったので
たぶん、マサムネたんも
できるよね？
それくらい。（笑
私が北海道から帰ってきて
企画して
1週間くらいで
数フレーズくらい
作れるでしょう。
てか、映画も11月公開予定なら
撮ったの最近でしょ。
（しかも、過去に放送した経緯のある番組の
映画版らしい。）
そう言えば、
森山未来の起用も
早かったよね。
私が春馬くんのこと
言い始めたのが6頃月で
オリンピックの開会式が
7月でしょ？
まぁ、
1か月あれば
あれぐらいの舞台の練習くらいできると
思うけど。
だから
わざわざ台本流出（文春通して）も
あったわけですね！
（「前から考えてた」と言いたかったが
どちらにしろ内容の糞ぶりを露呈する結果に（笑））
いつもと同じパターンですね～（＾ー＾）
まぁ
それくらいすることは
わかってたんで、
今、
いじめルールの主催者探しを
書いているのです。
気づいた？
うん、
気づいてないの知ってるー。
いつも
遅いのよ。
あなたたち。
歌の公開は
ちょうどよいタイミングでした♪
こちらの記事も
ちょうど
「ガラクタ」の歌詞論争のところだし。
今回のスピッツの曲は
今公開されている部分だけだと
ドリカムの「go for it」の二番煎じみたいな歌でして、
さらっとスルーしようぜー
とも思ったのですが。
一応マサムネたんの
声で動画と歌詞が上がってたので
歌詞でも見てみますか。
（メロディーはよくある感じなので
特に言及する必要もないでしょう。）
「君の大好きなものなら
僕もたぶん明日には好き
そんなこと言う自分に笑えてくる
取り戻したリズムで
新しいキャラ達と踊ろう
続いていく 色を変えながら 」
ですね。
部分的に行きましょう。
「君の大好きなものなら
僕もたぶん明日には好き」
→ドリカムの「go for it」をちょっと変えた感じですが
意味合い的には同じ。
ドリカムのほうは
「あなたの好きなものは好きじゃない」と敢えて言うところが
（若くてかわいい子が言ったら）逆にかわいくもあり、斬新ですが
「大好物」の方は、ストレートで無難というか、面白みに欠けます。
むしろ、前述のようにドリカムの二番煎じのような印象も。
でも、次の歌詞。
→「そんなこと言う自分に笑えてくる」
ここを見ると、なんで笑えてくるのか？
ってことになります。
普通に考えると、
そこまで好きって言っちゃってる自分がおかしい
ということになりますが、
たぶん、違いますね。
「いや、君の大好きなもの好きとか、好み全然違うし。
そんなわけないだろ」的な感じだと思います。
これだと
全く反対の意味になりますね。
マサムネたんのことだから、
たぶん後者ではないかと。
「優しいあの子」のときと
「ガラクタ」のときと
同じです。
まぁ、そういうとらえ方もできます、
というか、そういうように
とらえてもらうためでなければ、
ダブルミーニングにする必要がありませんから。
それが、マサムネたんクオリティー。
「表の意味を超えてやる」
「わざと見つかれ」
です。
でも
むしろ、ワンパターンですよね。
なので、その意味で考えると
「取り戻したリズム」というのは、
バレたので（化けの皮が剥がれて）
いつもの調子に戻った
ということですし、
「 新しいキャラ達と踊ろう 」
というのは、
まさに先日の通り、
相手から奪ったキャラでの
ウィルス化集団猫踊りのようなものを
指すのでしょう。（笑
それまでは
2017年の最初だけ「猫になりたい」とか
わざわざ歌ってたのに、
今では「猫ちぐらの夕べ」でも
「猫になりたい」を
敢えてカットして
放送しない始末。（笑
でも、猫化すると決めた瞬間に
（たぶん、私がヒロトさんのことを書いたから？
あと、マサムネたん自身が会報で猫の絵を描いたからですね。）
そのあとの、
猫キャラの強奪ぶりはすさまじく、
まぁ、
もともと
ジャイアン的に
「俺のものは俺のものー！
お前のものも俺のものー！」
という寄生概念の強い人達ですからね。
最初から
一緒に猫で仲良くしてればよかったのにね。（笑
途中自分たちが
ネズミ、ネズミ
言うから
こんなことになるんやで。
さてさて、
話は戻って。
「 続いていく 色を変えながら 」
どうだろう？
続いていくのかな？
ストーカー行為が？
まじで？
ほんと、うざいんですけど。
たぶん、相手が嫌がって
別のキャラに変更するのを
また狙って横取りでもするのでしょうか？
怖いですね。
そういう意味にもとれるよねｗ
っていう
「あくまでも私の個人的な感想」です。
でも、私が今の状況で聴いたら
そう思ってしまうことは
おわかりいただけると思います
それを本人
（マサムネたんが）が
自発的にやってるのか
やらされてるのか
も不明ですが。
でも、
北海道で
ヘラヘラしながら
あい○ょんの歌を歌っているマサムネたんを見て
どっちでもいいなー
気にする必要とかなかったなー
と思いましたが。
それでも、
まぁ
特にマサムネたんの
陰の部分を否定する気持ちはありませんでしたけど、
あのナメクジ騒動と
寄生集団猫化＋仕事猫のほのめかしは
さすがに酷いな
と思いましたので。
あの、ナメクジどもの側に
マサムネたんがついているというのなら
じゃぁ
はっきりしましょうか
っていう感じなわけです。
ということで、
すくなくとも
マサムネたんを含めたスピッツのマネジメント陣は
いろいろな方法で
新しい曲に注目を集めさせたいようですが、
どうなんでしょうね。
いろんなお客さんが普通に行ける状況にしろよ(# ﾟДﾟ)ゴルァ
と思いますが。
まぁ、
そこは
ライブができないのは政府のコロナ対策のせいですよー
他お客さんは自由に来れますよー
来れないのお前だけｗ
的な考えなんでしょうけどね（笑
まぁ、
上記の意味で考えると最悪ですが、
映画の主題歌で
普通のスタンダードな意味で行けば
まぁそこそこに
一般人に好まれる曲になるんじゃねーの（笑 ←
さっき
新曲情報のフライング確認を一応するために
例のカエル好きブログ主のところ見に行ったら、
そういう「型通りのこと」書いてたわｗ
（ちなみに、そのブログ主のブログは二度と見ないから安心しる。
鬼滅ブログ主もあれ以来見てませんし。
↑何事もなかったかのようにやってるよね。ほんと厚顔無恥だね。）
にしても、
いつも通り、
今回の曲も
現段階では部分的にしか公開していないので
後付けの部分がどうなるかは
今後の
相手の雰囲気とか
周りの状況をよく見て
ってことになるんでしょうw
ま、どっちにしろ
これから考えるんでしょ?（笑
それなのに
先手を取ったつもりに
なってるところが
ウケるね。
それで、
あとから
「前から考えてました！」
「新曲情報発表したときには既にできてました！」
って言うんだよね。
卑怯だもんねーｗ
でも、まぁ
マサムネたんも
ベッキーと同じで
お行儀のよい（というか表面と内面が矛盾しすぎる）自分を
脱したいのかもしれませんので、
敢えて書いてみますた。
繰り返しますが、
「あくまで個人的な感想です。」（笑
なので、
もう「紫の夜を越えて」は
終了フラグですね。（笑
どう考えても
矛盾するもんな。
なので、
いつもの通り
現状打破のための
やつらなりの新しいチャレンジということでしょう。
（考え方は人のパクり）
「紫の夜を越えて」関連の
みなさま（←誰？）
お疲れさまでした。
もう、次のフェーズに移ってますよ！
置いて行かれないように
頑張りましょう。
ということで、
昨日に引き続き、
いじめゲーム主催者探しです。
今日は、新木場スタジオコーストでのライブについて
です。
例の「カエル好きのブログ主」は
マサムネたんの2015年12月6日の日記で
さも、マサムネたんが
その近辺
（スピッツ全員が見に来たという2015年12月3日の絵音くんのバースデー・ライブ）
で、
初めてindigo la Endを聴いたかのような
日記を書いているとのことでしたが、
スピッツは主催の2015年9月の新木場サンセットで
indigoをゲストで招待しているので
そんなわけありません。
（なので、あの「カエル好きブログ主」の書いている過去記事は、
リアルタイムで書かれたものでないだけでなく、
事実に相違します。
しかも、マサムネたんの日記まででっち上げている可能性があります。
たぶん、当時のことを何も知らないのでしょうね。）
ここで、私のブログの経緯に即して、時系列を少しまとめてみましょう。
(これ書いてたら、めっちゃ時間かかったｗ）
一応、2017年の年末まで抽出。
昨日の記事で書いた、スピッツのシングル「みなと／ガラクタ」発売されたのが
2016年4月、そのあと絵音くん、ベッキー文春騒動が起きますが、
そのあとの関連するところのみ文字の色を変えてます。
文字数多いので、別記事（中編）へ続きます。
