季節は関係ない。

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※下記ブログ本日夕方頃に一度upしましたが
 日付入れてなかったので入れた後upしなおしました。
 
 それと、斉藤洋介さんが亡くなったのが、
 もうひとつのブログで「一昨年」と書いていたため、
 こちらでは修正してupしたのですが、
 何故か「一昨年」となっていたためそこも再度修正しました。
           (2021年8月5日 22:20)


こんにちぬ(・ω・)ノ

本日は2021年8月5日です。

今日も暑い福岡ですが、

あまりの暑さに耐えかねて
今日は
お昼の時間帯だけ
エアコンつけてます。

たまにはね。(笑


涼しひ。。。。(*´꒳`*)


でも、今って
みんなお家にいる(はず)なので

みんなが
それぞれの家や部屋で
エアコンつけて
ほんと大変なことに
なっているだろうなぁ

ちょっと
心が痛いですが。。。


ねー。


自宅待機って
エコとは
真逆だよね。

最近
レジの袋というかゴミ袋を
レジ脇で販売している
お店をよく見かけます。

レジ袋って
小分けのゴミ袋とかで
利用していたりしたから

結局
必要だから
みんな買ってるみたいですね。

まぁ
そうなるよね
とは思っていたけど。

だから、結局エコとかじゃなくて
企業の利益のためですよね
って話です。


さてさて、
昨日はなんかまた
どうでもいい話を書いたような
気がするけど(笑

昨日の記事の
「しょっぱい」の話って、

結局
ナメクジの話の火消だったんだな
って
書いてて気づきましたが。

要するに
数日前の

スピッツ周辺で見た
ほのめかしのキーワードが

「巨大ナメクジ」
とか

「ウサギ大のネズミ」
とかで、

それらについて

「マサムネ」さんが

「俺らは気をつけよう」
みたいな
注意喚起をしたというのが、

言葉だけあふれてたんですね。

いつもの通り、

本来は
公開してはいけない情報の
断片だけ

「そんな風に思われるように」
拡散していたわけです。

あの人達は。


ほんと、ウィルスみたいにね。

事の実態は
明らかにはならないんです。

コロナウィルスと同じで。


でも、まぁ
そういう主旨に似た感じのことを
裏で言っていたかもしれないですね。


「ナメクジ」
っていうのは

たぶん、

前からあるキーワードで

ナメクジの通ったあとは
筋が残るじゃないですか。

だから、
あの人達にとって、

自分たちのところにきた
自分たちの“仮想敵”(←ここポイント)は

「ナメクジ」って呼んでるんだと思います。


自分たちのところに来た、

というのは
もちろん、

ネット上で自分たちの場所
すなわち
サイトだったり、
SNS上のアカウントだったりするわけです。


で、一般的に言って
ナメクジって気持ち悪いじゃないですか。

だから、
自分たちの“仮想敵”を
ナメクジと呼んでいるんだと思いますよ。

あの人達
いっつもそうじゃないですか。

汚いモノ大好きで、
自分たち以外は
全部そういう対象にするんです。

まぁ、
逆に
それは

あの人達が

例のcookieだったり
閲覧しに来た人たちの痕跡を辿って
いろんな情報を手に入れに来ていることを
示しているんですけど(笑

そういう跡を辿って
低いリテラシー能力でこじつけた理屈で

その相手を貶める材料を探しては
“仮想敵”を仕立て上げているんでしょうね。

そして、
自分達の利益になるような情報は
盗んで帰って
自分たちのものにするんですよね?

ほんと、
知らない相手の
プライバシー空間まで這いまわって
どっちがナメクジなのかと(笑


なので、私はそういう人達のことを

ゴキブリとか
蟲使いと呼んでいます(笑

(蟲使いというのは、
 漫画版の「風の谷のナウシカ」に出てくる人達です。)


それわかってるから
あの人達、
「ナメクジ」とか「臭い」という言葉に
すごく反応するんですよねw

で、
この間の「花泥棒」騒動のあと、

どこをどう勘違いしたのかわからないですけど、

集団猫化(猫への寄生後の集団化)して

今度は逆に
「ネズミ」とかを攻撃し始めたんでしょうね。

今までは、

リンダリンダ」の
“ドブネズミ”をやたら強調して

猫への攻撃をしていたけど、

どうやら
ヒロトさんの歌は自分たちとは
相対するところにあると
気づいたのでしょう(笑


だから、今度は「裸族」への攻撃とともに
自分たちが猫化(猫への寄生)して
ネズミを攻撃し始めた
と言ったところでしょう。


めちゃくちゃなんです。

矛盾しまくりなんです。

理屈とか
通らないんですよ。


そんな風にしか考えられない
かわいそうな人達なんです。

もちろん、その最大の“仮想敵”は
私なんでしょう?(笑

ほんとくだらん。


なので、今回のナメクジ発言も

たぶん、
「ナメクジが来たら塩対応するように」
みたいなことを
「マサムネさん」が言った
「かのような」情報を拡散してたんでしょうね。

実際には
どうかわからないですよ?

はっきりしたこととが
絶対言わないんで(笑

裸族への批判騒動も

この間
北海道のライブの一日目で

マサムネたんが

わざわざ
“アキラ100%”のこと持ち出して
言ってたから、

まぁ、裸族批判に類することは
見えないところで
言っているのかもしれませんね。

陰でこそこそ言ってるとも思われたくないから、

ラジオで
ヒロトさんの意見にどうこう
みたいなことも拡散したんでしょうけど、

それも失敗に終わったみたいですし(笑


どうせ、
行き詰って
あとから火消するハメになることくらい
自分たちでもわかってるんでしょうね(笑

だから、その場だけでも
なんか“自分たちが正しい”みたいな

相手より優位な立場にたちたいんだと
思われます。

例のゴリラのマウントみたいなやつ?(笑


だから、
そういう人たちの
サイトとか閲覧しないように
するにこしたことないんですけど、

だいたい行きそうなところを狙って
うろついてるんで

ほんと目障りなので

今回一掃したわけです。(笑

(まぁ、自分が通る道程度のお掃除ですけどね。)


そう言えば、

昨日のブログ主
六番目の小夜子』のことも書いてたね。

この間、
宮部みゆきさんのこと書いたから

これから私がそういう話書こうとした場合に

自分も書いていきますよ、みたいな
牽制だったと思うんですけど(笑


てか、ほんと
お前らとか眼中にないんで。

書いてることも
全然参考にならないし。

この間、
レベルE」の話したとき

「レベル7」でしたって話したんですが、

そのとき
内容は、わざと「R.P.G」の話書いたんだけど
気づいた?

たぶん、気づいてないと思うの。


読んだらわかることなんだけどね。

私、『六番目の小夜子』のことも
ブログに昔
ちらっと書いたんですけど、

記事勝手に消されてるしね。

別にいいよ、
恩田陸そんなに好きじゃないし。



映画「渇き。」の加奈子って
六番目の小夜子』のイメージですよね。

で、付け加えて言うと、

「僕」がプールでいじめられるシーンは

野島伸司の『人間・失格』のシーンから
来ていると思います。

わかる人にはわかるけど、

みんな知らないからね。


斉藤洋介さんも昨年亡くなったらしいですね。)


「渇き。」は
たぶん、誰かがこんな風な映画を作ってください
って言った時に

そういうシーンを作ることを依頼したか、

原作がそういうシーンを取り入れたけど
みんな知らないからそのままにしてるか

どちらかだろうけど。


最近の映画の原作とかほぼ後付けですからね。

みんなその本が出版されてることを知らなかった
というのを利用して

出版年とかも
操作されてるの多いし。


だいたいは、ネット上からネタ仕入れて
なんとか映画作って
原作を後出し、みたいな。

そんなの昔から
本も映画も読んでる人達からすれば
バレバレなのに。

でも、そういう人たちは
口を塞がれるから。


自分たちが利用したら
そのあとは元ネタを消去するんですよ。

あの人達は。

だから、
世の中はゴーストだらけになる。

これから
エンタメが巨大産業になっていくけど、

でも
そういうやり方してたら
どっちにしろ

いずれ滅びますよ。

だって、本当に

映画を作りたいとか思って

やってる人達じゃないから。

最近の邦画が糞なのは
それが原因です。


なんとなく
雰囲気はあって、
見切り発車で作って
沈没
みたいな。

でも、ある程度
利益が出ればOKみたいな。

だから、
「鬼滅」とかみたいな作品とかも

無理やり流行らせて
利益でたらOK
なんですよね。

今、既に
用済みで捨てられた「鬼滅」の
後処理で

ネット上でバッシングが始まりましたからね(笑

どうでもいいんですよ。

映画で「儲けてるだけ」の人達にとっては。

会社の投資と同じなんですよね。

利益の出なくなった会社は
売ればいいだけの話。



「渇き。」は
そういう時代の過渡期、
というか最後の作品だったんでしょうね。

「渇き。」のテーマっていうのは、

“実はその少女は化け物だった!”

っていうことだと思うんです。


表向きは、

優等生で、かわいくて、みんなから好かれている

そんな女の子が


本当は

深夜クラブで騒いで、

ドラッグやって

援助交際の仲立ちまでやって、

もちろん、自分も
いろんな男と関係を持って、

そんな

本当は
人間のクズみたいな女の子を描く、

っていうのが
テーマだったと思うんですね。


そういう映画を
是非作ってください、

お金出すんで

っていう人達がいたと思うんです。


でも、


中島監督の美意識が

作品を糞にしなかったんです。



ダメ人間しか出ていない作品を

昇華させることができたのは、

その映画作りに携わった人たちが


俳優さんも

スタッフの人達も

みんな美しかったからです。

人間の本質まで掘り下げて

本当に美しいものを
知っている人達だから

美しい作品になったのだと
私は思います。


まぁ、

本当に
そういう人間のクズみたいなことを
やってる人達の最低な行為を

あからさまに描いても

その人達への批判の対象にも
なりかねない

というバランスもあったのかもしれません(笑


当時の雰囲気を知っている私としては

ライブに行ってるってだけで

そういうドラッグとかに関係していると
思われたのか、

やたらドラッグとかなんとか
陰で言われてましたし、

あと、飲み会に行くだけで

勝手に酒飲みみたいなことを
これまた勝手にイメージ付けされましたし。(笑


例の失踪事件とか含めて

洋次郎くんの歌のこととかもあって、

当時勝手にイメージ付けされて

このあたりのことで
いろいろ陰で言われてましたから。


ライブも行くし、

たまにはお酒も
飲むっちゅうねん!


当たり前だから。


ドラッグもやってないし、

レイプもされてません。



でも、いまだに

自分たちの生きている世界が違うことで

排他したり、

そういうことで揚げ足をとって
人を貶めたりする人は

いるんです。

しかも、
粘着質につきまとって。


で、
私はネット上では
しばらくおやすみすることにしたんですが、

この頃から

ネット上だけではなくて

現実生活でも
嫌がらせが始まったんです。


徹底的に
人を貶めるようなことを
されるようになったんです。

で、
今に至るというわけですが。



単に
人を貶めたいんでしょうね

きっと。


だから、

今度は
小松菜奈

ブサイクにしたような

例の森川さんことあい〇ょんを

無理やりブレイクさせたことも、

無関係ではないし、

それを

私が好きだと言っている
アーティスト近辺で

これでもかと言わんばかりに

しつこく近づけてくるのは

もはや偶然ではない(笑


そんな世界なんです。


くだらないでしょ?


ほんと
そういうやつら

個人的には
全員死ねばいいと思ってますから、

このブログで
この程度の批判とか
正直な気持ち(←笑)を
書いたところで

別になんとも思わないんですよね。

まぁ、
ネット上では
ありくらいの程度のことしか
してませんし。

でも、

そういうのも利用している人達ですから。


この世界自体が
もはやおかしいからね。


だから、

「渇き。」のあとに
そういう嫌がらせされるようになって、


芸能人の人達が

麻薬所持とかで捕まるのとかも

よく考えたら不自然だよな
とか思い始めたのもこの頃ですね。


だって、893関係者とかは全く捕まらないのに

芸能人だけ捕まるって不自然じゃないですか?



で、いろんなことを見ていくうちに
だいたい現実世界の仕組みが
わかってきた

というわけです。


なので、
変な人達にかかわるようにしないことが
一番です。

あまりにもしつこくされた場合、

身の危険を感じる場合のことを考えて

生きていますが、


もちろん、

私自信が利用されるようなことは

ないでしょう。

そう言えば、


この間

浜辺美波さんのことを挙げて

頑張ってほしいと言いましたが、


最近の若手女優さんたちって

生き残りをかけて

節操のないことをしている人達が
結構いるみたいなので、

そういう行為を利用されることもあるので

気を付けてほしいなと
思いますね。


春馬くんのこともそうですけど。


春馬くんが亡くなったとき、



春馬くんは
この世界から
ドロップアウトしたのかもな

って
気軽に思ってたけど、


今の現状

(2020年以降の死者とその因果関係)
を見ると、

これは本当に
亡くなったんだな
と思いました。


春馬くんの
亡くなる前の

身体的なこととかも
今回改めて知って

これは本当に
大変なことだなと思いました。



こんな状況下で、
これだけの他殺の可能性を含む死者が

同じような地域から出たら、

馬鹿でも気が付くし、

普通に考えれば
警察は動くはずなのに

全く動く気配すらないということは、

「そういう仕組み」は
完全に出来上がってしまっている

ということになります。


終わってるんです。

ていうか、
昔から

まぁそういうものなのかもしれませんが。


それぞれの身を
自分自身で守れるよう、

自分の家族や

大切な人を守れるよう

それぞれが
生き抜いていくしかないわけですから。


これは、

情報戦争なのです。


まぁ、別に
そういうことを理解したくない人は

別に理解しなくても
いいんじゃないかな。



楽しいことがあったら

目の前にいきなり人が現れて

口を無理やり開かされて

泥水を流し込まれるんです。


そんな毎日を

あなたたちは

想像したことがありますか?



自分は関係ないと

思いますか?


でも、あなたが
いつ同じ目に遭うか

それは、わかりません。



でも、
絶対に遭わないということは
ないでしょうね。


そのときに、

私の言った言葉を

思い出していただければ

と思います。


まぁ、

最近ガスライティングという言葉も

一般的になってきましたし、

少しは

明るさも見えますが、

それもまた
利用価値があるからこそ

存在できるのであって。


きっと、いろんな意味を内包しているんでしょう。


けれど、

希望はあると思います。


スティーブ・ジョブズ

病気を宣告されたときに

最初は治療を拒んだそうです。


ティーブは

この世界の仕組みをよく知っていたので、

殺されると思ったんでしょうね。


でも、スティーブの子供も

同じ病気になってしまうんです。


だから、
同じように治療を受けることになりました。


そして、やはり
待っていたのは

死でした。

ティーブは闘病の際に言っていたそうです。


「死というツールは

 自分の可能性を最大限に生かすことのできる武器である。」

と。


ティーブは、この世界にツールをもたらしました。

一人一人の手に。


真実を知るためのツールです。



だから、

そういう

死と隣り合わせ生きている人達が

残したものが

世界を変えていく。


だから、そういう人たちは

神と呼ばれるのだと

私は思います。



世界を牛耳って

神様気取りをしている人達に

私は言う。



お前たちは


単なる人殺しだ。



そして、

その人達に加担している人達は

単なる共犯者であり、

その人達の道具です。


使ったら
捨てられる。

そんな道具です。


お互い、

精一杯生きましょう。


今日はこの曲を貼ってみます。


www.youtube.com
https://youtu.be/bnZdlhUDEJo


人間・失格」の主題歌となった曲です。

この曲を聴くと、
あのドラマを見ていた時の

気持ちを思いだします。


17歳だった頃の自分です。

すごく
退屈だったんです。


世界は退屈で
悲しかった。


何もなくて
表面的で。

光なんて

何もない。


世界のことは

何もしらないのに

その真実だけは

感じていたんでしょうね。


今、考えると。



このドラマが放送されたときの
反響は大きくて

そう言えば
若者が同じように自殺する現象が起きている
とか
言われてましたね。

今、考えると
ドラマに対するバッシングともとらえられるし、

話題作りとも考えられますが。


とてもいい作品だったと思います。


人間・失格」では
何の落ち度もない主人公がいじめが原因で自殺し
(しかも本当は生きたいと願っていた)、
父親が復讐するというものでしたが、

「渇き。」の場合は
その人間達の属性をダメ人間にした
というところでしょうか。

死んでも仕方のない人間
というか。

でも、中島監督は
それでも、「それが人間の愛だ」
とおっしゃっているようですが。


どちらにしても
人間の真実が描かれていると

私は思います。


どちらにも共通するのは、

こういうことだってある
ということです。



何の落ち度のない人間だって

真面目に生きている人間だって

いきなり理不尽な理由で殺されることだって
ある。


そして、家族を殺された人間が

復讐をすることだって

あります。


人の感情は

その人が決めるものであって、

他人が決めるようなものではない。



さっき、
ネット上でこの作品を紹介しているサイトを
見たところ、

この作品が公開されない理由としては、

描写が過激であり、
陰惨ないじめを誘発することがあるから、

と言ってますが、


なんで、このドラマを見たら
いじめを誘発することになるのかな?

そんな人のほうが

今の世の中には多いのかしら?


まぁ、
そうかもね

いじめられる側になるよりは

いじめる側にまわりたい
と。

でも、このドラマでは
それは違うと言っているんです。


いじめはゲームなんです。


きっかけは
なんでもいいんです。


ある日、自分の机に

一輪の菊の花が置かれる。


それが、その人が標的になった合図です。


菊の花=すなわち「死」です。

海外では

白い薔薇の花なんかも供えられるみたいですね。


誰がそんなルールを決めているんでしょうね?


知りたくありませんか?


私は、知りたいです。



そんなわけで、

今日はこの辺りで。



ではでは、またねー☆