ぐっどどくたー字幕版

今日は
昨日の吹替版に続き
今日の字幕版を
見ました。

やっぱり
どちらも見るべきだなぁ
って
思いました。

どっちも
ちょっとずつ
訳が違ってて

吹替版のほうが
ニュアンスが伝わってる
ときもあるし

字幕版のほうが
そのままの英語の意味が
生きてるときもあるし

今日
二回目を見て

昨日は
すごく嫌な思い出(仕事先とかの)を
思い出して

とても
否定的になってしまったけれど


今日
もう一度見て

静かなシーンが
心地よかった。



世の中


こういう
いいお医者さんが
たくさんいたら
いいのにね

って
しみじみ
思いました。


現実は。。。

って感じだけど(笑)


まぁ
人は

だからこそ

ドラマを見て

幸せな気持ちになったり

涙を流したり

笑ったり

するのかもしれない

思いました。


今日
気づいたけど

最後のほうのシーンね

お父さんが
自閉症の息子に

ライトを消そうとして

一旦とまって

どうする?

って聞いて

息子が

そのままでいい

って
言うところの

重要性に気づいた。


昨日は
よっぽど

嫌な気持ちになってたんだわ(笑)


話の中盤で
メレンデス先生の彼女が

院長に
マーフィーに対して
過保護になりすぎなのでは?

みたいな話を
していたのも
もちろん伏線になっていて

この回全体で

「本人の意思」とは

っていうのが

テーマになってるんだなぁ
と。


つまり

本人の気持ちは

本人にしか
わからない。


その人の見ている景色は
その人が見ている景色

ということ。


今日は
落ち着いて
見られました(*´∇`*)



ちなみに
昨日書いたブログの記事で
高校生の頃のことを
書いて

昔 少し元ブログにも書いたけれど

私は
高校生の頃は

獣医学部
行きたかったのです。

でも
家から通える大学に行くというのが
条件だったり

諸々の理由で
獣医学部に行くことは
諦めたけれど

高校三年間
生物をちゃんと勉強できたことは
とても
良かったな
と思ってます。


それから

そのあと
文転して文学部へ行くことも
ちゃんと自分で決めることができたし

今はね

文学部に行ったことが
本当に
自分にとって

良かったと

心の底から
思ってます。



そんな感じで

じゃあ
この辺りで(*´ー`*)

でわでわ☆


201805182304