むじかとか。

今日は
MUSICA
買ってきたよ。

久しぶりに
読みました。


お目当てのエレカシ
スピッツの記事以外にも
いろいろ読んだよ。


宮本さんのインタビューは
やっぱり文章にすると
違って感じる(笑)


この間のライブで
宮本さんが
いろんな説明を

おそらく
同じようにしゃべってくれたのを
実際に聞いた後だからこそ
そう思う。



「悲しみの果て」の
テンプレート化されたエピソードを

あれだけインタビューで
何度も繰り返しながら

ちゃんと
まともに
(一言二言曲前に言うだけじゃなくて)
宮本さんの温度で
語られるのを
直接聞いたのは

私は
あれが初めてだったような
気がする。


今まで
エレカシのライブは
結構行ったはずですけれどもね。

(もちろん私より年季の入ったファンのみなさまには
ライブ回数では敵いませんので
そこで競わないでね。(笑))


だから
なんか
この間のライブは
そういう意味でも
嬉しかったんですよね。


宮本さんは
他の人の気持ちは
さっぱりわからない

インタビューに
書いてありましたけど

みんな
そうだと
思うんです。


私だって
宮本さんが
何考えているかとか
わからないですよ。

この間
バブルのことを知らない若者の話を
書いたけど

別にバブルのこと自体を知ってても
バブルのことに今更興味は
ない。(私はね笑)


同じくらいのレベルで
トランプ大統領のことも興味はない(笑)

でも
宮本さんが
トランプ大統領のことも含めて
いろんな興味を持ってるんだな
ってことや
何でみんなそんなに
トランプ大統領のことばっかり
言うんだろうか
とか

そのことは
結構興味深かったりします。
(私とは考え方が違うという理由で。)


当たり前だけど
人は
いろんな考え方をする。


しかも
宮本さんは
いつも
私が考えていることの
少し斜め上を行くから(笑)

だから
楽しいんです。


ライブも
曲も。


逆に
「この人こんな人だ」
とか
「こんな曲をこんな風に歌うんだろう」
とか
わかったら

たぶん好きにならないし

曲も聴かないし

ライブにも行かないと思う。


わからないからこそ

宮本さんは
こんな風に思ってるんじゃないか
とか

こうこうなんだと思う

って
書いたりするんですよね?

まぁ
そういう書き方が気に入らないなら
仕方ないけどさ。

でも
1ブロガーが
そういうについて書くことを
全力で否定されるような
ことはないとは
思うけど(笑)

私、そんなに
影響力ないですよね?(笑)

まー
気に入らないのわかるけど
そんな目くじら
立てないでね?


みなさんは

数を背負ってるわけで。


みなさんの挙動ひとつで
その人たちが
全員私の敵に
なっちゃうんで。

それが
どんなことになるか

教えてあげなくても
わかるはずだと
思うの。


しかも
どっちが正しいとか
正しくないとか
決められないレベルのことについて

言い争って
何の意味があるんだろうか?

ネット上には
盛んに
このアーティストが
こうこう言ったから

みたいなことを

その背景とか真偽とか
解釈の仕方とか
乱暴に無視して
やたら騒ぎ立てるやつも
いるじゃん?

だからね
私は
自分のブログで
「こうこう思う」
ってことしか
書かないようにしてるのよね。


違うと思う人は
同意しなければ
いいわけだし

私のブログを
見たくなければ
見なければいいし

なんなら
自分のブログで
こういうのを見かけたけど
自分は違うと思う
って書けばいいと思う。

でもさ
それを相手が見るかどうかは
わからないわけで。

中には
しつこいやつがいて
無理やりそれを
相手の目に
見せたいとまで思うやつがいて
そういうやつはさ
ありとあらゆる手段を使って
それを相手の目に触れるところに置くのよね。(笑)

でもね
おかしいのが
そこまでして
えらい遠回しな表現なの。

自信がないのか
立場上まずいのか
知らないけど。

たぶん
自分がやってることが
おかしいってことに
気づいてるんだと
思うんだけど。



そういうやつらがいるのよ
ネット上には
ごまんと。

その人たちはさ
なんか
盲目的に
すごく偏った考え方を
していて

なぜそこまで
相手に対して敵意を抱くのか
そのことが
私にはすごく不思議でね。
ずっと
考えてたわ。

何かに利用されてるのか

もしくは
何かに利用されたがっているのか

はたまた
単に全然関係ない第三者
道具みたいに
その状況を利用しているのか

とかね。


まぁ
知ってるだろうけど(笑)


私は
自分が書くことで

何かを他人に強制したことはないですよ?


いろんなことを
ねじ曲げて理解された上に
否定されたり
強制されたりしたことは
あるけど(笑)


曲を聴いて
いろんな解釈がある。


自分はこうこう
思う

それを
書くこと自体を
否定されたり

そこから延長して
全く関係ないことで
誹謗中傷とか嫌がらせを受けたり
ストーカー行為を受けたりとか

それは
おかしいと
思うのよね。


人と自分は
考えていることが違う

興味を持っていることも

やりたいことも

やってほしいことも違う。

当たり前のことだ。


今回
MUSICAを読んで
久しぶりに思ったことを
書いてみた。


別に誰かが
今日見た中で
どんな風に書いていたとか
そういうわけじゃないですよ?(^-^)


思い出したので
書いてみた。


今回MUSICAを読んで
おもしろそう
と思ったことも

いくつかあった。



スピッツ
鹿野さんの熱い想いを込めた記事には

私の知らないことがたくさん書いてあって
とても興味深く読みました。


この間のスピッツのアルバムで
「変わりたい」
「変わる前に」
って
フレーズがいくつか出てきて

スピッツってこれから変わるの?
って
ふと思ったんだけど
もしかしたら
その「初期」のスピッツ
変わっちゃったりするのかな?

とか
その当時のスピッツ
見たことがない私には
ドキドキです。

そんなスピッツ
聴いてみたい。


ライブが楽しみです
(*´∇`*)


あとはね
この方は何が言いたいんだろうと
思ったりする箇所も
(遠回しになんか言ってます?とか(笑))

しばしば
見受けられましたが

はっきりしないことや
それどうでもよくね?(笑)
ということに関しては
スルーするように
しておりますので(笑)

ただちょっと
たまに
「小賢しいなー(笑)
めっちゃ反論したいわ」
と思ったりもするけど 
相手がそれを避けて
そういう表現しかしていないので
それもできないし(笑)

ほんと
卑怯よね(笑)

ま、
そんなんだから
仕方ないわ(笑)

と思いつつ
やっぱり
雑誌とかは

あんまり見ないようにしようと思いました(笑)


そんな感じで。

またねー('ー')/~~



この家には