向かい風。

おはよう(^-^)

今日からまた
お仕事の1週間
はじまりましたね。

昨日の夜
少し書いたけど

ネットの情報ってさ
結局顔が見えない相手とのやりとりが
多いわけじゃん。

だからね

まぁ
本人が書いてるって
ちゃんと認識できる人しか
ちゃんとやりとりが
できないんだろうなぁ
っていうのがある。


ぶっちゃけ
自分の書いたものが
自分の書いたとおりに公開されてる
って
確認するのは
意外と難しいんですよね。

それこそ
アップしたあと
それがどうなるかは

それぞれが利用しているSNSサイトとか

通信会社とか

プロバイダとか

そういう人達まかせに
なっちゃうでしょ?


そういうのひっくるめて
(一応)総務省とか
国が管理しているわけで。

その
記事をアップして
ネット上に乗せるまでに

いろんなところで
何かが起きて(笑)

自分が書いたのとは
全く別の形になってても

普通の人には
わからないし

そこに疑問を持つことすら
ない。

まぁ
だからこそ
信頼して通信会社とかプロバイダとか
国とかに
お金を払って任せてたり
するわけなんだけれどもね。



それと

ひとまず
自分の目が届く範囲では

自分の手で
自分の書きたいこととか
ネット上に載せたいこととか
ちゃんと把握してないと
ダメだし

それができないと
ダメなんだろうな

思います。

私がね

例えば
indigoさんとか
絵音くんとかの
ついった見るとね

絵音くんとかの写真とかって
別の誰かが
撮るわけでしょ?

たぶん
プライベート用の携帯と
SNS用の携帯とかで

分けて使ってるはずだし。

いろいろと
こういうことはupしていいとか
よくないとか
決まってるだろうと思うのね。

(決まってないかもしれないけど。)


だからね
その範囲内で
自分ができること
言えることを
きちんとやる

とか

自由なら自由で
どんな風に自分が見られているか
とか

ちゃんと把握しとかないと

たぶんね
見ている人は
そこで発信されたものは
全部
その人が考えて発信しているものだと
思うから。


普通はね。


だから
当たり前に
そういうことは

きちんと
考えないといけないと
思うのよね。

なりすましとか
やってるやつとかはさ

そんなこととか
もちろん考えてないし

自分と
自分がなりすましている人間が

大して違わないと思ってるし

或いは
違っていることをわかった上で

わざと本人を貶めることをするから。

本人にダメージを与えるようなことを
わざとするから。


だからね
なりすまされている人間は
なりすましている人間を

何度も何度も
殺しているの。


私は
よくわかるよ。

だって
私は
何度も何度も
殺されたから。

ネット上だけじゃなくて

現実世界でも

何度も何度も
殺されたから。


だからね
本当に死にたいと思ったことが
何度もある。


本体がいなくなれば
自然となりすましも
消えるでしょ?(笑)

でもね

死ぬくらいなら

できること
たくさんあるな

と思ってね。


まぁ
別に

特に今何かやろうと思ってはいないけど。(笑)

要するに

私は
いざというときには
ブログが書けなくても

いろんなものを失っても
(実際失ったと思ったことが
何度もあったし)

どんな状態になっても

こんなんなんだな
って

受け入れられるように
なったし

そういう意味でね
何も怖くないんだよ。


だけどさ
いろいろ経験すると

いろんなことがわかるようになるから

そういうネット上の世界でも
何がホンモノで
何がニセモノなのか

とか

これは別に
ホンモノとかニセモノとか
気にしなくていいやつだな
とか

わかるようになってくるね。


自分に必要なものが
何なのか

わかってきたら

それ以外は
どうでもよくなってくるし
それだけでいいんだな

って思えるようになった。

だから

絵音くんが

たくさん
いろんなことを
ついったや

インスタとかに
アップしてくれるのを
見ていて

そういうことが
わかるようになったのかもね。


実際
コメント欄を閉じないって
壁をつくらないって

大変なことだと思う。


なんだかんだで
全て受け入れないと

いけないから。


でも
私は

ちゃんと見てるから。


だから
普段は

細かいこと気にせず

楽しく過ごそうね
(*´ー`*)


最近

やりたい放題やってるけど
まぁ
普段の私は
そこそこ落ち着いている人なので(笑) 


素は
こんな感じで
適当なんだけどね。

でも
真面目にかんがえなきゃいけないところは

ちゃんと真面目に考えているつもり。


いろいろあるけど

毎日頑張ろうね。


ではでは

また夜に☆


またね(* ^ー゜)ノ