花嫁は死神。後編(2/2)


後編(1/2)からの続きです。

私の日常のひとコマを
以下、お楽しみください。(笑)

夏のさなか、
自転車で母校である
Q大伊都キャンパス
図書カードの更新手続きをしに
図書館までやってきた私。

やっとのことで到着し、
駐輪場に自転車を停め、
前回更新手続きをした理系図書館へ。


まず、理系図書館に着いて
図書館の窓にジブリのアニメを印刷したやつが
いっぱい貼ってあるのに気づきました。

ここも創○に寄生されてるのかしらと思いつつ

見ないふりして館内へ入りました。

いつもながらに
系図書館はカウンターが
ゲートの向こう(結構遠い)にあるので

「すみませーん」

何度か呼びかける私。

(インターホンがどこかにあるらしいんですけど
説明がないので、どこにあるかいまだに不明。)

二、三度呼びかけて
カウンターの手前に座っていた職員らしき女性(三十代くらい?以下、女Aとします)
がやっとこっちを見たので、

「カードの更新をしたいのですが」
と言うと同時に、

留学生らしき人が
女Aに話しかけるのが見えました。

すると、
女Aが私の方に向いて
「ちょっと待ってください」
と言ったので、
しばし待つ私。

留学生らしき人と
女Aが話していますが、
日本語が話せないっぽいその留学生らしき人は
どうやら本の返却をしたいらしくて(←他の図書館と変わらず本をカウンターに渡すだけなんですけどね)

女Aが
笑いながら
「リターン?OK!OK!」とか言って、
返却が終ったようです。

しばし待つ私。

女Aはこっちを見ずに
何か作業しています。

その後、
私が居たゲートの
隣のゲートがいきなり開いたので
「入っていいのかな?」と思いつつも
一応、待ってみる私。

すると、
やっと女Aがこっちを
ちらっと見て
「どうぞ」
と一言。

なので、
やっとゲートを抜けて
カウンターの前へ。

既に、
こいつ感じ悪いよなー
と思い始めていたので(笑)
極力、さっさと手続きして出ようと思っている私。

以下、
女Aと私のやりとり。

女A「(図書)カードをお預かりします。」
私、図書カードを女Aに渡す。

女A「こちら(更新手続き書類)に記入をお願いします。」

私「はい。」

女は図書カードを見て、
たぶん、データを照会し、
更新期限のテプラを印刷している模様。

私は用紙に記入する。

メールアドレスの欄は
登録していたのはあるはずだけど、
ハッキングされてて使ってないので、
無しのマークを記入。

すぐに記入は終ったので、
既に女Aが記入していた図書カード番号が
女Aが私から預って目の前のテーブルに放置している自分の図書カード番号と合っていることを確認し、
ちょうど戻ってきた女Aに
「書きました」
と用紙を渡す。

女A「メールアドレスはないのですか。」

私「既に登録しているメールアドレスはありますが、使ってないので。」

女A「メールアドレスはないのですね。」

私「・・・。」
(だからあるけど、使ってないからって言ってるじゃんか。
用紙にも「無し」ってしてるだろーが。
しつけーんだよ。←だんだんイライラしてきてる。)」

私「メールアドレスは必須なんですか?」

女A「必須ではないですが、メールアドレスはないのですか?」

私「あーはいはい、ないですないです。」
(↑あ、こいついつものキチガイ対応のやつだな
とわかったので、適当にあしらうことに決定した。(笑))

さらに女Aは用紙を見つつ、

女A「携帯はお持ちではないんですか?」

これは、私が今携帯を持ってないので
最近必ずされる質問。

ネットの手続きだと
本人認証が携帯(スマホ)のSMS認証を主流にしているからというのと、
自宅の固定電話より携帯のほうが繋がりやすいというそれだけの理由なんだろうけど。

だけど、そもそも
SMS認証というのは
本人が自分の携帯(スマホ)と主張する番号に
SMS を送信して本人がそれを返信して、
'携帯(スマホ)番号が生きていてる'ことは証明できるが、
別にその人物がその携帯(スマホ)を所有している
という紐付けにはならない。

何故なら、
とある人物aが別の人物bの携帯(スマホ)をハッキングしていて、
今回のように、何かの手続きの必要で
aがbのメールアドレスを記入(または入力)し、
認証用のSMSがbのアドレスに来たとする。

aはハッキングの際、
bのアドレスに来たメールは
aの携帯(スマホ)に転送されるようにしておいている。
(もちろんbに来たメールはbのメールサーバに残らないように設定しておく。)

で、
bに来たメールがaに転送されてきたら
bの携帯に再度ハッキングして、「その携帯から」SMS を返信するか、

或いは、最近のSMS認証は
返信させず
メールに記載のサイトに誘導して手続きを行うだけなので

aの携帯からそのサイトで
手続きすればいいだけ。

まぁ、上記はひとつの例で
私の端末とかをハッキングしてる人達がよくやる手法。

やり方は他にも
いろいろあるとは思いますが。

はっきり言って、
その人物が主張する携帯(スマホ)がその人物が所有するものかどうかなんて
実際は確定できないんですよねー。

今みたいに、
どこもかしこも
winのOSみたいに端末自体にアカウント登録が必要で、
しかもサインインがメールアドレスと紐付けできる場合、
メールアドレスから端末ごとハッキングするのは容易だし、

スマホとかも
大概クロムを利用してる人が多いので、
クロムとか端末に紐付けされてなくても
クロムを利用してネット接続するだけで
端末情報まで収集できる仕組みだから
垂れ流された端末情報を辿って端末をハッキングするのも容易。

今の端末って
スタンドアロン状態でいられないようにしてあるし、
これからもっとそうなっていきます。

知ってる人は知ってることだし、
日本政府の官公庁の人とか
知らない人もいるかもしれないけど
その前提で
総務省とかは
例のマイナポイントで誘導して
老人たちにマイナンバーとクレジットカードを紐付けさせたりしてるわけです。

悪どいでしょー?
悪どいです(笑)

で、古いOSの入ってる端末とかは
そういうことをしなくても
ネット接続できるので
そういう端末を使わせないように、今必死で古い端末を回収してるみたいですね。

そういうのよく見かけるでしょ?
新聞とかで。(笑)
「古いパソコン回収します」とか。
あれは、そういうわけです。
メディアなんてみんなそんな感じ。
国民に正しい情報とか教えないし。
日本政府なんて自分達の金儲けしか考えていない。

新しいOSとかを新しい端末をに入れないと危険とか言うけど、
新しいOSのほうがよっぽど危険だっつーの(笑)

この間、win11の概要を見たけど
win10までは選択できてた
メールアドレスでのサインイン登録がついに必須になってるらしいですね。
(ほんとかどーか知りませんが(笑))

win7から謎のアップデートの多いwin 10に
勝手に更新されるのを
嫌がってた人多いけど、
win 11はますます敬遠されそうですな。

話は戻って
そんなわけで
そもそも
携帯(スマホ)端末の
SMS 認証で本人確認するとか全く無意味なんです。

SMS認証というのは
あくまでも本人の携帯(スマホ)を持ってると主張している人の番号が、
'生きてるか'どうかの確認にはなるかも知れないけど、
それ以外の確認にはならないんです。

しかも、この図書館の場合、
別にSMS認証もしてないわけですし、
携帯電話の番号が
あるかどうかの質問とか
する必要ないんです。

むしろ、固定電話のほうが、
住所と紐付けされていれば、
何かあったときに第三者(NTTかなんかの契約業者)に確認もできるし、
よっぽど本人確認できますよ。(笑)
(まぁ、業者もよっぽどの理由がない限り、
そういう情報は開示しないではず(←)ですし、
固定電話自体がハッキングされてたら
本人に連絡がつかない場合も
あるでしょうけど
そういうことまで言ってたらどうにもならないので。(笑))

なので、私は
女Aに聞いてみる。

私「電話番号は何のために必要なんですか?」

すると女Aは
女A「連絡するために必要です。」

と、言ったので

やっぱこいつ馬鹿だな
と思って、
別に巷で流行ってる本人確認でもないんだ。
携帯電話である必要とかやっぱりないし。

固定電話でも
携帯電話でも
つながらない場合は
つながらないでしょ。

ロボットみたいに
空欄が埋まってないことに
意味のない質問するだけじゃなく
必要事項が埋まってても
意味のない質問するとか
こいつもやっぱ
自治体とかの窓口とかにいるのと同じような馬鹿なんだな
と改めて確認し、

念のため
私「連絡って?」

と聞いてみる。

女A「返却期限を過ぎているとか・・・・
落とし物とかがあった場合の・・・連絡です。」

まぁ、たぶん
'落とし物があった場合の'
っていうのは
付け足しでしょうね。

図書館で落とす落とし物とかさー
図書館から連絡するのは
落とし物に名前とか電話番号とか
本人確認できるモノが記載してあった
場合ですよね。

大学生以上で
自分の持ち物に名前とか電話番号書く人とか
ほとんどいないでしょうし、

あるとしたら
カードケースに身分証とか
入ってたりとか
連絡先がわかるものが入ってなければ
図書館から連絡できないわけで。

大概の落とし物は
必要だったら
落とした本人が図書館に連絡するはずなんですよね。

少なくとも
図書館が連絡できるケースというのは

落とし物に名前とか電話番号があって
たまたまそれが
図書館に記録されている電話番号と一致する場合もあるくらいのときで、

別に図書のもともとの登録に番号があってもなくても
それは関係ないんです。

もちろん、
次の更新までに
携帯の番号が変わっていて
届けてない場合もあるでしょうし。

なので、
こいつますます馬鹿だな
と思いつつも

なるほど
と思うわけです。

要するに、こいつは
なんかよくわからないけど
私が本の返却を遅れたり、
連絡がつかない場合があると
決めつけて
最初からどうでもいい質問をうだうだしているわけなのだな
と。

なので、
不愉快極まりないやつだなと、
私もイラっと来ましたけど

どっちにしろ
携帯電話はないので、
固定電話の番号を書いているわけであって

連絡は固定電話にしてくれればいいわけだし、
用紙にはちゃんと固定電話の番号を書いているし、
前回の更新時のデータと変わりないので
そのまま言いました。

私「今、携帯電話がないので、固定電話の番号を書いていますけど?」
(↑なんか問題あるの?ないよね?余計な質問いちいちうぜーんだよ馬鹿女。の体で。)

って言ったら

女A「わかりました。」
と。


何がどうわかったのか?(笑)
失笑する私。

で、一旦奥に下がってデータを更新してきたらしく
戻ってきた女Aが一言。

女A「メールアドレスがないとのことなので、
登録があったのを
削除しておきました。」


いかにも自分のメールアドレスに対する質問は
必要だったかのように言う。

私「はいはい。」

まぁ、普通の対応(正しい対応)なら
まず用紙を書かせて
いちいちあれこれ言う前に
データ照会すればいいわけで、

そのあと、
登録データと異同がある場合、
例えば、
前回メールアドレスの登録があるのに今回ないとかいう場合は、

そのデータを'勝手に削除する前に'
「前回の更新時のデータには
メールアドレスの登録がありますが、
(今回は記入されていないので)
削除しておきますがいいですか?」

とだけ確認すれば
いい話。

もし'確認のため'というなら、
ここで初めて
メールアドレスのことを持ち出して
'削除するかどうかを'確認するのが筋。

でも、女Aは
何故かメールアドレスがないことを
気にして最初からいちいち質問(しかもしつこく)するわりには
本人に確認せずに
登録情報を変更(勝手に削除)しているわけで
結局、その部分に関しては
事後承諾なんです。

データの管理を仕事にしている人なら
まずやってはいけないことのひとつですね。

まぁ、私としては
ほんとダメなやつだなこいつはと思いましたが、

でも、
目の前の馬鹿を相手にして
更新手続きごときで
無駄な時間を費やすのも馬鹿らしいので、

無駄な質問するなよなとは思いつつも

馬鹿はスルーするにこしたことはないので
「ハイハイ」ですましました。

この質問のあとから
女Aはずっと目の前で
テプラのテープを剥がそうとして
剥がれないっていうのを
やりはじめました。

で、私が
ほんとこいつ
馬鹿なだけじゃなくて
要領悪いなーと
思いながら待っていると、

女Aは
「手続きに身分証が必要ですが」

テプラのテープを剥がそうとしながら
片手間みたいに
聞いてきたので、

私「あります」
と言って
バックから出して台の上に置く。

女Aは
それを見もせず、
テプラのテープと格闘している。

しばし待つ私。

そのまま、3、4分経過。

いやいや、
シール剥がすのにまだかかるの?(笑)

私がフッと失笑を漏らすと、

女A「館内見られますか?」

私「・・・(は?)」

何こいつ。
自分がシール剥がすのに時間がかかるから
その間に私に館内うろついてこいとでも言うのか?

私が呆れて黙っていると、

女A「館内見てまわられる間に手続きしますけど。」

さも当たり前のように
再度平然と言う。


私「・・・どれくらい時間がかかるるんですか?」
(↑お前がとろとろテープ剥がすまで
何時間館内をうろつかせようと言うんだよ?
という意味)


怒りを抑えつつ聞きました。

ほんと、例の自治体とかの窓口にいるやつと一緒ですね。

自分がどんだけ非常識で無礼なこと言ってるかもわからず
あくまでも「自分達が正しい」くらいに思っているんでしょう。

で、

女A「五分くらいで終わりますよ!
身分証との確認をして、
テープを貼るだけですから!」

ときたもんだ。

この時点で
この馬鹿に対する怒りはほぼMAXに達したが、

いけないいけない
キチガイの相手とかするだけ損だし
長引かせたら時間の無駄だしと思って
もう無視することにした(笑)

私「・・・。」

すると、
なおも追い討ちをかけるように言う馬鹿女

女A「待たれますか?」

(ちなみに「○○されますか?」というのは
一応敬意をあらわす九州地方の方言です。
まぁ、この場合、
田舎者にありがちな慇懃無礼な様子を
よく表現していますね。)

もう、完全にわざとです。

私「待ちますよ!五分ですよね?」
(その代わり五分以上かかったらタダじゃ置かねえぞ!)

という感じで

強い調子の声で
怒りに満ちた目で
私は女Aを睨み付けました。

女Aは
さすがに
私が心底怒っていることに気づいたみたいで、
やっと慌てだす。

その様子をさっきから
見ていたのかいなかったのか知らないが
奥から違う年配の女Bが
慌てて出てくる。

女Aは
台上に置きっぱなしになっている私の免許証を
慌ててつかみ
先に確認をしようと
端末の方へ向かおうとしたが、

私「身分証の「提示」が必要なんですよね?
私の免許証を奥に持って行くのやめてもらえますか?
記入事項との確認が必要ならば
(私の目の前で)ここで確認してください。」


冷たく指摘すると、

慌ててその場で確認しだして、
免許証を私に返す。

よく考えると
身分証との確認もせずに
データ更新してたんだな
この馬鹿女は
と思いつつ、

この時点で
2分程経過。(笑)

そのあと、
女Aはシールを剥がすのに
集中して
格闘しはじめるが、

やっぱり
神様は見てるんですね。

全然剥がれないんです(笑)

まぁ、本人の日頃の行いというか
テプラのテープとかも
あんまり触ったことがないくらいの頻度しか
更新手続きとかもしたことがないみたいなのに
妙にねちねちした細かい質問をしやがって。


待たされてるこちらとしては
すごく迷惑ですけど、

いつものごとく
こいつらも
嫌がらせストーカーどもの一味なのかもしれないとか思いつつ、

生温かく状況を見守りつつ
待ち続ける私。

あまりにも剥がれないので、
年輩の女Bが
「代わろうか?」と横で言っているが

馬鹿女Aは
意地になって
「大丈夫ですっ!」と言って
いまだに格闘を続けているのが
こちらから丸見え(笑)

ほんと馬鹿くさい。。。

既に予定の5分は経過して、

こっちは
もう怒る気も失せて

とりあえず早くしてくれ。。。
と待つしかない。

で、やっと女Aが来て
(もちろん「お待たせして申し訳ありません」とかは無い)

渡されたカードを見たら、

格闘しているうちによれよれになったのであろうテプラのシールが
びろんびろんになって(笑)
貼られてあるが、

端の方から既に剥がれかけている始末。

いや、これ
ありえないでしょw
最終的にこんなんで
平気で渡すこの馬鹿女
どんだけ適当なのw

内心大爆笑でしたが

私「これ、剥がれそうなんで
やり直してもらえますか?」

間髪入れず、当たり前の一言。

女Aもさすがに
「ハイ」と言っただけで、
やり直しを始めるが、

女Bがさすがにマズイと思ったのか
「もう少しお待ちください。。。」
とフォローを入れに来たので

私「テプラのシールのうしろにカッターの切り込みを
入れたほうがすぐ剥がれますよ」
と女Bにアドバイス
(意固地な女Aは聞かないと思ったので女Bに伝える。)

私もこれ以上
馬鹿に付き合いたくないしな。

やっぱりそれから
少し待たされましたが

見ていると
やっと女Aは女Bにシール剥がしの主導権を譲ったと見えて
女Bが
「カッターで切れ目を入れたら
すぐに剥がれました。
ありがとうございました。」
と、
やっとカードを持ってきてくれて

私も「どうもありがとうございます」
と女Bに伝えて
その場をあとにしました。

この話、まだ続きます。(笑)

カードの更新手続きを
不愉快な思いでやっと終えた私は
中央図書館に向かいます。

外は真夏日のカンカン照り。

本当は理系図書館で
中央図書館の場所も確認しようと思っていたけど
できなかったので歩き始めてから、
たぶんこっちだろうな
と来るときにチラ見した案内図で
そう言えば
自転車の駐輪場が
中央図書館の前にもあったのを思い出し、
一旦理系図書館の近くに停めた駐輪場に戻って
自転車で中央図書館(以下、略して中図)に行けば良かったと思うも
あとの祭りです。

伊都キャンパスは
最初に来たときは
ほんとに何もなくて
誰もいなくて

私が院生だった頃(既に10年以上前)には
既に工学部とかは移動してて
理系の建物とかは
建ってたけど、

最初に見たときの建物印象は

「どっかの分譲マンションみたい」

でした(笑)

まぁ、ああいう建物の大学って(都心部とかに)多いのかもしれないけど、

なんか、あんまり
大学って感じが
しないんですよね。

そんな感じで、
おまけに人気(ひとけ)も少ないし、
最近の分譲マンションだと
一応建物の周りに自然っぽさとかを演出するのに
緑とか全くないし(笑)

こんなに田舎で自然あふれるところなのに
自然の木どころか
街路樹一本、桜の木一本ない(笑)

その状況は現在も
全く変わっておらず、

回りはコンクリートで固められ、
アスファルトの道路が
一本中央を分断していて、

ジリジリと熱気を帯びて
歩く私の体力を奪っていきます。

まぁ、そこそこ広い敷地なので
どうやら私の歩く距離は
バス停ひとつ分くらいはありそう。

これだけ緑を除外しているくせに
山を切り開いて作っているので
ゆるやかな斜面はそのままで
(要するに適当)
系図書館からのゆるやかな下り坂を
帰りはその近くの駐輪場をめざして
また登らなければならないのだと思うと
絶望的な気持ちになりましたが、

とりあえず
中図目指して歩きます。

皆さん知っていますか?

Q大伊都キャンパスには
ビッグオレンジ前」というバス停があることを(笑)

最初に来たとき
このあまりにも大学に不似合いな名称が
一体何を指すのか不明でした。

私が最初に来たときに
その「ビッグオレンジ」なるものは
まだ出来ていないようでした。

何でしょう?
その新鮮なお野菜がありそうな
スーパーみたいな名前の
建物とは。

私は想像しました。
なんか学食とかがある
生協とかの建物かな
とか。

それにしても
大学っぽくない
ビッグオレンジという名前を
大々的にアピールしているのが、
そのネーミングセンスも合わせて
不審に思いましたが、

まぁ、なんか
学生とかが集まる施設を
目印にするために
バス停の名前とかにしたのかもしれないな
と好意的に解釈してました。

いつだったか。

その「ビッグオレンジ」が
(おそらくメインとなる)図書館の名前なのだという
驚愕の事実を知ったのは。(笑)

たしかに
その(おそらくメインとなる)図書館は
オレンジのように
上から見ると円形をしています(笑)



ださっ!!!


いや、
ダサいでしょ。

あり得ないでしょ。

大学図書館の名前で
ビッグオレンジとか。

どう考えても
スーパーの名前でしょ!

どこをどう間違ったら、
どんな風に考えたら、
そんな名前になるのか。

理解できません。

そのとき
私はようやく
このQ大伊都キャンパスへの移転が
本と野菜の区別もつかないような人達の手によって
画策されていることに気付き、
言い知れぬ不安と危惧を持ち始めました。

いや
あり得なくないですか?

なので、
結構いろんな人に
そのことを吹聴してましたが、

その話がどこかに伝わったのか
それで「さすがにそれはあんまりだ」と言う人達が
私以外に出てきた(そりゃそうだ(笑))のかは
わかりませんが、

なんと!

今回来てみたら
ビッグオレンジ
図書館の名前では
なくなっていたのです!(笑)

本当は
ビッグオレンジとなるはずだった中図とは別に

ビッグオレンジと呼ばれる建物が出来ていたのです!!(笑)

どういうことなのかと言うと、

中図がビッグオレンジとなるはずだったというのは
確実な情報だったんですが、
(そのとき建物の配置図も確認し、
中図の形状も初めて確認したわけです。)

今回、Q大ビッグオレンジ前のバス停付近に
(厳密に言うと中図と道を挟んで向かい側に)、
ビッグオレンジと側面に書かれた建物が建っていて、

案内図にもそこがビッグオレンジと書かれていました。

ちなみに
その建物の側面には
Big Orange と
英語で書かれていて、

iのところが
丸く囲んであり、
察するにインフォメーションセンター(?)みたいな感じ
なのかと(笑)

なんと
今更ながら
ビッグオレンジ
中図じゃなくて
インフォメーションセンターのことだよ」
という隠蔽工作
行ったらしいのですね。。。

頭大丈夫か?(笑)

やつらの言い分に寄ると
ビッグオレンジの「i」は
インフォメーションの「i」なので
インフォメーションセンターのことに
決まっているじゃないか!

ということなんでしょうけど、

でも、
ですね
理系の建物の付近にある
学食が入ってる建物があるんですが、

こちらの建物の名称が
実はビッグリーフらしいのです(笑)


ビッグオレンジの「i」が
インフォメーションセンターの「i」を現すとしたら、

ビッグリーフも
インフォメーションセンターじゃないといけなくなります。

でも、今のところ
そんな雰囲気を主張しているような建物でもないと思います。(急にできたBig orange と違って前からある建物ですが。)

まぁ、ビッグリーフは
学生達が集って
情報が交わされる場所なので
みたいなことを後付けで言い始めそうではありますが、

どっちにしろ
ネーミングセンスは
あまりよくありません(笑)

しかも
学食とか
コロナで席も
徹底的に分断されてたから
情報とか
全然集らないっつーの(笑)


そんなわけで
明らかな隠蔽工作
さらに驚愕しつつ、
中図へ歩みを進める私。

こんな隠蔽工作をするのは
「やつらに違いない」と
不安はさらにモヤモヤとしてきます。

なので、今は
図書館の名前は、
中央図書館、
系図書館という
ごく普通の名前になっているようで
これもまた面白味もないし、
かと言って品があるわけでもないし、
地味でおやくそ臭が漂っている感じ。

ちなみに
系図書館は
できた当時、「Q図(きゅうと)
という名前がつけられていましたが、
それも闇にされたようです(笑)

だいたい「Q図(きゅうと)」って
Q大の図書館って意味だと思うんですが
Q大の図書館って
系図書館だけじゃないわけです。

当時、中図、理系、六本松分館、医学部分館、春日地区分館、それに
芸工大(元芸術工科大学) にも図書館はあるでしょ?

なので、その名前が付いた当初も
じゃあ他の図書館は名前どうするんだろうね?
って言ってた覚えがあります。

当時から、大学には
図書館はひとつしかない
みたいなレベルの人達によって
プロジェクトが進められていた可能性が高い(笑)

でも、いざ
それが明るみになって
さすがに恥ずかしくなって
今回の隠蔽工作に及んだものと見られます。

あり得ないね。。。

まぁ、そんな感じで
やっと中図に着いた私。

建物の外観は
例の分譲マンション群とは違って
なかなか重厚な良い感じです。

元々は
こっちがビッグオレンジだったからか
壁面がややオレンジに近い色なのが
物哀しさを感じます。(笑)

おそらく文系の研究室棟と思われる建物は、
分譲マンションではなくて
フラットタイプな感じ。

一体
伊都キャンパスは
何をどうイメージして構想されていたんでしょうか?

よくわかりませんが、
とりあえずやっと中図に着いたと思って
エスカレーターを昇って
入口前まで進んでいくと

ここも理系図書館と同じように
ジブリのアニメシーンが
窓に1メートル間隔で
貼られていて、

じっくり見てはいませんが
どうやら、それぞれの絵の中に
「マスクをつけて入りましょう」
「おしゃべりはどうのこうの」
みたいな注意書きの文字が
書かれてるようで

まるで幼稚園レベル。

げんなりしつつも
スルーして入口ゲートへ。
(このジブリの絵を利用した注意書きについては
後述します。)


で、先程
不愉快の末、
更新してもらったカードをゲートへかざすと、

ピピッ
と言って

ゲートが。。。

開かない!!!!


二三度、やりましたが
同じでした。

カウンターには
数人女どもがいましたが、

その様子を見て
「どうしましたか?」

声をかけてくる人は
もちろん皆無。

自分からカウンターに声を
かけます。(笑)

私「さっき更新してもらったんですけど
ゲートが開かないんですが。」

女C「ちょっとカードを貸してください。」
私「はい。さっき更新してもらったんですけど。(←二回目。)」
と言って、カードを渡す。

女Cは
カードのバーコード部分を
読み取り機でピッとやって、
データの照会をしているようで、
おもむろにこう言いました。

女C「今日更新されました?」
私「はい。さっき理系図書館で更新してもらいました。(←三回目。)」

女C「じゃあ、これ(入館申込書と書かれた用紙)に記入してください。このカードをお渡ししますので。」

と言って、
また別の用紙と
おそらくゲスト用の今日1日利用の入館証(首から下げる紐付き)を渡そうとする。

私「・・・・・・・何故ですか?(←怒りが再度ふつふつと沸き上がってきてる。)
さっき更新してもらったはずですけど。(←四回目)」

女C「(私の質問に答えず。)
今日はこの用紙に記入していただくことになります。」
(ちなみにこういうときに、やつらが用紙記入のために渡すのは、ボールペンではなくて
シャープペンシル。←たぶん、後から消せるし、改竄できるからと思うけど。)

私「もう、いいです。」

ひとまず、中図の馬鹿女Cは
そのままにして
自分が確認しなければならないのは

あの理系図書館の馬鹿女Aが
ちゃんとデータ更新しているかどうかだなと
思い、

ゆるやかな坂道を
いろいろな可能性を頭の中でチェックしながら
また理系図書館に向かって歩き始める私。

今日は中図の見学でもしようと思ってたけど、
諦めた。
まぁ、中図にどんな本があるかはだいたい把握してるので、
別にいい。
どうせ、あれから文学部に予算が増えたわけでもないだろうし
何か見るべき本が増えたわけでもないだろう。

にしても、馬鹿女Aがちゃんとデータ更新してなければ
次に来たときも
データ更新されてなかった
とかやつらは言い出しかねないので
確認しておかなくては。

だいたい、
たかがバーコード管理のラミネートカードのデータ更新とか
あの馬鹿女Aでも
あの時間で簡単にできるはずなわけで、
データ更新がまだ反映されていないとか
あるはずない。

やつらは、どんな言い訳をしてくるのだろうか。
どっちにしろ、こんなことはあり得ないので
嫌がらせか、すぐにデータ更新できない理由があるはずなわけで、
やつらが言い訳として
いくつか言いそうなものを
頭に浮かべつつ、
まぁ、今日1日はまだ使えないとか
そういうことくらいかな
と思いながら理系図書館に到着。

念のため、理系図書館のゲートでも確認したが
やはりゲートは開かない。
(そんなはずはないが、理系図書館では利用できるけど
中図ではまだ利用できないとかいう馬鹿みたいな反論をされる可能性を消しておく。)

何度か試して
やはりゲートが開かないことを確認して、
(もちろんやつらはカウンターから
こちらの様子を見ているが
向こうから声をかけてくることはない。)

私の方から声をかける。

「すみませーん」

馬鹿女Aはまだいて、
ゲートを開けたので
私はカウンターへ。

私「これって今日1日は使えないんですか?」

馬鹿女A「貸し出しはできます。」

私「は?今、中図に行きましたが、
ゲート開かなかったので、入れませんでしたよ?」

馬鹿女A「貸し出しはできます。」

馬鹿でしょう?(笑)

これも、こいつらのいつものやり方なんですよ。

こっちは
ゲートが開かず入館できない→カードの更新したはずなのに反応しない→カードの更新がされていない可能性がある→カードの更新にどれくらいかかるのか?
→今日1日使えないのか?
って聞いてるんですけど、

わざと話を違う方に持っていくんですね。

カードの更新状態には触れず、
入館申込書に再度記入して
臨時の入館カードをもらったら
入館できるし、貸し出しもできるから
問題はないはず
ということにしたいんだろうけど、

問題は大アリなわけです。

だって、データを更新したにもかかわらす
されていないとすれば、
更新できていない(馬鹿女が更新し忘れた含む)という可能性、
こちらの更新の申し出を拒否して更新していない可能性、
もしくは違うデータ操作をしている可能性があるんです。

しかも身分証を見せて
用紙に個人情報を書かせて
それを回収しておいて、
ですよ?

馬鹿だからわからないでしょうが
問題は大アリなんです。

でも、わざとなのか
本当に馬鹿だからなのか
どうかわかりませんが
同じことを言っても
こいつらは
同じことを繰り返すので

すかさず
こちらも
別の方向から反撃。

私「入館できないのに、どうやって貸し出ししてもらうんですか?
言ってることおかしいでしょう?
どうして入館できないんですか?」

馬鹿女A「入館できませんでしたか?

私「ゲートが開かないってことは入館できないってことでしょう?
カードが反応してないってことでしょう?
カードのデータを更新したのに
入館はできないっておかしいでしょう?
だから、今日はまだ1日使えないのかと確認してるんです。
このカードは、今日使えるんですか、使えないんですか?
それを聞いているんです。」

馬鹿女A「今日はまだ使えません」
とやっと答える。

私「使えないんでしょう?
何故使えないなら
私が「使えないんですか」って聞いたら、「使えません」って答えないんですか?
しかも今日1日使えないならその説明を手続きの際もまずすべきでしょう?
「貸し出しはできます」とか言ってますけど、貸出しできるも何も
入館できなかったら
貸し出ししてもらう本を
どうやって探すんですか?
データ更新したのに、その日1日使えないとかあり得ないんですけど。それ、どこに書いてあります?入館の手引きをいただけますか?」

ここまで来ると
怒りMAXになっているので
超早口で捲し立ててます(笑)

馬鹿女は
最後の入館の手引き、のところだけ聞き取れたらしく、
'理系図書館の案内'のしおりのようなもの(以前作成されていたものと違って、
普通紙をプリントアウトしたもの)を持ってくる。

私「これのどこに書かれてますか?
データ更新した日は1日使えないとか、(1、2秒で全体を流し読みして)
どこにも書かれていないように見えるんですけど
どこに書かれてますか?」

馬鹿女A「書かれていません。」

私「じゃあ、意味ないじゃん(笑)
口頭でも説明があってもいいんじゃないですか?
私、こちらに来る前に
医学部分館で更新について
一応確認してきたんですけど、
医学部分館で更新の手続きするには書類を送らないといけないから
1日かかるけど、
こちらに来たらすぐ済むと言われましたよ。

更新手続きがすぐ済んでも、
1日使えなかったら
意味ないですよね。

私、今、中図まで歩いて行ってきたんですよ?
そしたら、ゲートは開かないし。入館申込書に再度記入してくださいって言われるし。
説明は何もないし。
データ更新どうなってるんですか?
さっき私が記入した紙どこにありますか?
複写していただけます?」

馬鹿女はやはり
最後の部分のみ理解したらしく、
私が記入した紙を探してコピーしている模様。

その際に
さすがにこの状況を
周囲が察したらしく
上司に報告したのか
それとも、しめしあわせて密談済みだからか
(↑これもありがちなパターン)
馬鹿女が上司っぽい人に声をかけられて答えているのが
カウンターにも聞こえてきます。

馬鹿女
「なんか~データ更新したのに、中図でも更新手続きしてくださいと
言われたらしく~」

いやいや
誰もそんなこと言ってないし(笑)

なので、私が
カウンターから中まで聞こえる声で、

「いや、違いますよ。
更新手続きじゃなくて、
入館申込書を書かされようとしたんです。
ほんと、ここのデータ更新ってどうなってるんですかねー?」

とわざと大きな声で
言ったら、

その声が怒りに満ちていることに気づいたのか、
馬鹿女がコピーを持ってきて、私が受けとるのと同時に
うしろから上司と思われる人物が出てきて

男「どうかされましたか?」

で、馬鹿女は
はい、私の役割終わり~
みたいに別室に下がろうとしたので、

イヤイヤイヤw
逃がしませんよ
と思って

私「データ更新したのにカードが使えなくて
どうなってるか伺ってたんです。
どうなってるんですか???

てか、あの女性何なんですか?
感じ悪いんですけど。
話も全然通じないし。
アルバイトの人かなんか?」

と言って
馬鹿女を呼び戻させる。

馬鹿女、男の後ろで
立つ。
気がついたら、他の職員も
たぶん窓口業務の人達で
馬鹿女に任せっきりにしていた人達も出てきてたので、

実はこんなにいたんだ(笑)
とか思いつつも、

ちょうどいいわと思って、

私「みなさん、職員の方なんですね。
アルバイトの方かと思いました。
みなさん、司書の資格はお持ちなんですか?」

と私が聞いたら

男「はい。一応、職員はみんな持ってます」

何を勘違いしたのか
幾分自信を持って答える。

どうやら、アルバイトじゃなくて
職員でソレ?
もしかして、司書の資格持っててもソレじゃないですよね?
素人の人達ですよね?
アルバイトの人より酷くないですか?
っていう嫌味が
全く通じなかったらしい(笑)

なので、さらに
私「あれですよね~。
昔は大学の図書館って
福岡市の職員が配属されてましたけど、
今は違うんですよね?
独立行政法人ですものね?」

と聞いたら

男「ハイ。独立行政法人なので
市の職員ではありません。」

さらに勘違いからくる
よくわからない自信にみちあふれた答えを述べている男。

うんうんと頷く
後ろの人達。

ほんと、こいつら
馬鹿だなー
と(笑)

まぁね、昔(国立大学時代)から
図書掛とか
感じ悪い人、融通が利かない人、結構いたんです。

公務員だし、
まぁ例のごとくね(笑)

だから
昔から思ってたんですよね、
専門性もないくせに
やたら威張ってる人とかいて、
何かあるたびに
研究室の院生に仕事押し付けたり、
自分達がわからないところとかを
当たり前に研究室に丸投げしたりしてましたし

夜間のアルバイトとか
学生に丸投げでしょ。

一体この人達は何なのだろうか
と。

でも、(性格的に)まともな人もいたし、
私はどちらかと言えば
図書掛の人達とも
仲良くしてたし
協力もしてましたが。

独立行政法人になって
民間が入っても
こんな感じなのかと。

どういう人達か
知らないけど
(だいたいは予想できますが)
どうやら
前にいた人達の悪いところは受け継ぎ、
さらに頭とガラが悪い人達が増えたらしい(笑)

司書の資格とかも
研修みたいなので
2週間くらいでとれる場合もあるから、

そういうところで資格だけとったような人達が、
というか
何故かそういう人達ばかりが
採用されているみたいですね(笑)

よくわかりました(笑)

で、男は
勘違いついでに、さらに言う。
男「データ更新の手続きのうち、
入館記録についての更新データが
夜間に回収されるので、
貸し出しはできるんですけど
入館はできないんです。」

意味不明なことを
言い始めたので、

何言ってんのこいつ?
と思いながらも、

とてもめんどくさいけど
さっき馬鹿女に言ったのとおなじことを男にも説明する私。

私「データが夜間に回収されるのはわかりますけど、
入館手続きのデータが
夜まで反映されないとか
あります?

更新手続き自体はすぐ終わっているわけですよね?

医学部分館で更新の手続きするには書類を送らないといけないから
1日かかるけど、
こちらに来たらすぐ済むと言われましたよ。

データの更新の反映に夜までかかる、
しかも貸し出しはできるのに
入館はできないとか
そんなことってありますか?」

と私が言うと、

男「ですから、
入館記録は夜までデータが回収されないんです。

入館手続きは申込書を記入していただければできますし、
貸し出しもできます。

それは。。。めんどくさいですか?」



同じことを繰り返した上に

何て言った?

めんどくさい?

そんな問題じゃねーだろーが!!!

お前らの対応と
お前らが言ってるおかしなことは

私がめんどくさいから
だと?(怒)

よく言うわ!!
ほんとあり得ないわこいつら!!
と。

もう怒りがMAXのMAXですよ。

怒りのデスロードですよ。


私「あのですね、言われていることは理解できますよ。

夜間にデータが回収されるんでしょ。
そういうこともありますよね。
よくあります。

でも、そういうのは
例えば
仮に窓口端末で更新したデータが
本サーバーに回収されるのが夜である、
とか
その回収によって
仮登録のような形で更新されたデータが確定されて
本サーバーに更新情報として保管される
とか
そういう場合はわかります。

でも、このバーコードを使って窓口で簡単に手続きされた更新データが
夜の回収まで反映されないとかあり得なくないですか?

あり得ないんですよ。

入館しないと貸し出しも普通できないはずですし、

貸し出しだけはできるって言いますけど
貸し出しデータが更新されてないと、入館申込書を書いたところで貸し出しできないでしょ?
(↑誰のデータ宛に貸し出し記録をつけるのか、ってことですね。)

貸し出しデータは
更新できてるけど、
入館データは夜まで更新できないとか
あり得ないんですよ!

めんどくさいですか?
って言われましたけど、
確かにめんどくさいですね!

わざわざカードの更新しに
こんな伊都くんだりまで来て、
しかもこんな感じで
不愉快な思いして、
すぐ利用できるはずなのに
利用もできず、
どういう仕組みなのか
疑問ですし、
そんなわけないと思いますね。

結局、更新はできてるんですね?
あなたが言う話だと、
今日の夜にデータも回収されたら
もう自由に利用できるんですね?
あなたの名刺を念のために
いただけますか?」

と一気に
捲し立てましたけど、

もう、どうせ
馬鹿だから言っても伝わらないし、
わざとかどうか知らないけど
やつら理解できないし、
するはずもないし、
時間の無駄だし、
疲れるし
もう返答も聞かずに
やめることにしました。

最終的に
「めんどくさいですか?」
ですからねー(笑)

こんな対応されたら
誰だって怒るし、
めんどくさいと思うわ!

図書カードって
そのためのものでしょう?
前もって登録しておくから、
一回、一回申込書に記入しなくてすむためのものでしょう?

だから
こんな不愉快な思いしてまで、
一回で済むなら
更新手続き面倒だけど
やっておこう
ってことでしょう?

お前は全国の通行認証カードの全てを否定するつもりなのか?

ほんと、話にならんと
思ってしばらく怒りがおさまらなかったわ。

その男は
しおらしく名刺を持ってきて
今もその名刺もあるし
ここで公開してやってもいいかとも思うけど、

私に嫌がらせかしてる奴等って
卑怯だから
たまに違う人の名刺渡したり
記載内容が事実と違う名刺渡したりするのよね。
(ほんとなんです。)

でも、まぁ
Q大全体があんな感じだし、
どこもそんな感じなので、

ほんとに職員の可能性は高いけど
まぁニセモノの可能性もあるので
公開はしないでおきますよ。

気になるなら
監視カメラのデータでも見て、
そいつらの確認すればいいと思うわ。
(6/17(金)11:00~12:00くらいまでの間、
系図書館から中図のカウンターですね。)

なんなら今度行ったときに
そいつらの身元確認に
協力してもいいですよ?(笑)

どこも大きな組織は
底辺まで目が届いてないから
いつの間にかゴキブリが紛れ込んでいてもわからないみたいだから
ですね。

Q大もいつのまにか
寄生されて
あっという間に崩壊する
可能性もあるわけだし。
(既に寄生済みの雰囲気満載ですが(笑))
まぁ、お気をつけください
としか(笑)

私は卒業生として
やっぱり母校がなくなるのは
寂しいですからねー。
図書館とかの施設だって利用したいし。

てか
あんなやつら
普通にいらないでしょ。
ろくに窓口業務もできてないんだから。

なんでわざわざ大学図書館
あんなやつらがいるわけ?
必要ないでしょ。

そうそう
その男が名刺持ってきたあと
私は男に言いましたよ。

私「なんかチャラくないですか?
チャラいんですよ。
窓に貼ってるアレ、なんですか?
ジブリのやつ。

幼稚園じゃないんだからさ。
馬鹿じゃない?」

それだけ
最後に捨て台詞吐いて
帰りました。

男は
微妙な笑いを浮かべて
何も言わず、

男の後ろにいた馬鹿女Aが
ジブリ掲示物のこと
幼稚園みたいといわれて
となりのおばちゃんと
顔を見合わせてましたけど、

この人達は
そういうことを
大学図書館でしてはいけないことも理解できないんだな
と。

ほんと
こういうやつらが
何でこんなところにいるの?
と。

許せないと思いました。

あんな掲示物を1メートル間隔くらいで並べて
相当数を窓に貼ってたけど、

あれは
お前らの主張なのか

問いたい。

マスクをしない人とか
図書館のマナーが守れないとか
いうことを
あんな風に
大学の図書館の窓一面に掲示物を貼るというやり方しか
お前らにはできないのか
と。

大学図書館の窓は
お前らの下らない主張のための場所ではない。

マナーを守れない学生がいるなら
直接そいつに注意しろ。

めんどくさいとか言わずに、
それがお前らの仕事なんだから
つべこべ言わずに
仕事しろ。

それで、給料もらってるんだろうが。

ちなみに
学内の建物に
ビラを貼る行為は
禁止されているはずですよ。

大学の自治を守れよ
この大馬鹿どもが。

Q大だけに限らず、
諸先輩方が築いてきた
大学の自治
お前らごときで
潰す気か?

身の程を知れよ。

なんで、あんなに下らない
職員どもが偉そうな態度なのか
ほんと意味不明です。

大学図書館という場所を
わきまえろ。
わきまえない奴等は出ていけよ。


ジブリのアニメは
子供向きのアニメなんです。

宮崎駿監督に聞いても
そう答えるよ。

ちなみに
やつらはきっと
原作も読んでないだろうから
教えてあげるけど、
(以下、「風の谷のナウシカ」のネタバレしてる可能性があるので、適宜留意してください。↓)

ナウシカの漫画の最後に
旧人類の知識を守り続ける人達が出てきます。

旧人類とは
巨神兵に焼き付くされる前の世界の人類のことですが、
旧人類が彼らの知識を巨大な生きている墓に納め、
旧人類を引き継ぐ新人類達へ一年に一行ずつ、
メッセージを与える。

たぶん、宮崎駿さんは
旧人類の知識を残したのは研究者達(特に科学者達)で、
その旧人類の一年に一行ずつのメッセージを解読し続けている新人類も
ある意味科学者(文系の歴史家とか文献史家達或いは宗教家)としていると思うんですけど。

どっちも酷いというか(笑)

たぶん、どちらも
自分達都合の思想のもとに
「偏った知識」を偏重する人達の象徴なんだと思います。

旧人類達は、科学という名のもとに世界のバランスを崩し、
人間だけが、いや、人間すらも住めない世界にしてしまったわけで、

実はオームや蟲達は
新人類達にとっては
脅威ですが、
世界を浄化し、元に戻そうとしていて
それすらも、旧人類によって
あらかじめプログラムされている。

先程から旧人類とか、新人類とか便宜的に書いていますが、
ナウシカは新人類で
実は旧人類によって
体の構造が
汚染後の世界に合うように作り替えられた
旧人類とは違う生き物なんです。

ナウシカ達新人類は
汚染された世界に適合した体であるため、
将来オームをはじめ蟲達によって
世界が浄化された暁には
体が浄化された空気に耐えられず血を吐いて死ぬことが
運命付けられている。

だが、
旧人類の知恵の通りに従えば
そんな浄化された世界でも
生きていくことができる。
(本当かどうかはわかりませんが。)

だからこそ、
旧人類の知識を守り、
その解読に
途方もない時間と労力をもちいている人達もいるわけです。

その人達は
体が本来持つ寿命を越えて
ほぼ腐っているのか、生きているのかわからないような状態で
部分的に生きている。

ナウシカ
世界の事実をつきつけられたとき
旧人類の知識と
約束され、浄化された未来を
拒否するんです。

一時期、
今のコロナの世界が、
ナウシカの世界に
似ていると言われたりもしました。

たぶん、マスクなしでは生きられない世界
とか
そういう意味での類似だと思いますが、

私は宮崎駿さんの描いた世界は
人類の未来を指し示している
と思います。

ナウシカの原作どおりに。

これは
前編で書いたとおりのことと一致します。

今いる人間は
いつか、自分達の過ちにより
滅亡し、

自分達を引き継ぐ者達
(人間によって作られ、
或いは作り変えられた
自分達に似て非なる存在)は、
過去の人間達の意思を否定する。

そういう未来が
きっとやって来る
ということです。

結局、たくさんの人達は
とうに同じような結論に
達している。

ナウシカの原作は
そういう感じです。

ちなみに
旧人類を滅ぼした巨神兵
日本製なのは
前にも紹介しました。
(庵野監督も指摘されていましたが、
ちょっと古い感じの
製造タグがついている。)

きっと、昔の良い日本製の頃の材料を使ったんだろうな
と(笑)

残念ながら
今の日本では
なかなか手に入らないものなのかもしれませんが
きっと、大切に保管している人達もいることでしょう。

もう
ある特定の人達の間では
みんなの頭の中で
同じ結論に達しています。

なので
図書館の職員の皆さんも
やるなら
もう少し大学生以上のレベルのものを
大人のやり方で
やってみたら
どうですか?

まぁ、そんな権限も
ないとは思いますが(笑)

てか、とりあえず
ふざける前に
真面目に仕事しろよ
という話。

じゃなかったら
出ていけよ。
誰もお前らなんか
必要としていないからさ。

この一件があって、
Q大の図書館職員は
絶対に許せないと思いました。(笑)

今回、ナウシカの原作のことについて
少し書いたのは、
Q大図書館職員の傲慢なふるまいを見て
ナウシカの生きてる墓の
人達を思い出したんですよね。

前述したように
墓には
長年生きてきて腐った体の人達がいるんですけど、
やつらはヒドラという生き物を飼っていて
そいつらの体を自分の体にしたりとか
してるんですが、

ヒドラって
本当にいるんです。

漫画みたいな五体を
持っているわけではないですけど、
ちょうど漫画に出てくるヒドラの頭の部分みたいに形をしてます。

かなり原始的な生物だったと
記憶してますが、
たしか分裂して増えるんですよね(笑)

高校の生物のときに
出てきたと思う。

なので、
先日の図書館職員とかって
ヒドラみたいだな
とか思いました。

培養の状況によっては
増えて便利だけど
生き物としてはすごく原始的で
思考とか持たないから
意志疎通できないのよね。

共食いとかもするし(笑)

暴れだしたら制御が利かないし。
(ユパ様に頭ぶっ刺されてました(笑))

だからヒドラとか飼ってる人間とか
不幸っていうか
ダメだよねっていう。

宮崎駿さんも
そういう思いで書いてると思う。

たぶん
天空の城ラピュタ」で
ロボット達をあやつるムスカ
シータに批判させてるけど、
たぶん同じことだと思うんです。

ああいう人達は
大学図書館には不向きだと思う。

大学図書館の職員は
もっと自立的にモノを考えられる人じゃないといけない。
自分ももっと勉強しようと思える人じゃないといけない。

昔はもっとまともな人達も
いたように思うんだが。

特に情報システム系の人達は
市の職員(司書)ではなくて
Q大出身の情報系の人達がいたと思うんですけど、

いつの間にあんなに
三流企業の下請けしてる人達並みのレベルに
なったんですか?

データの管理について
言ってることがおかしすぎる。
裏で何かやってるのではないかとさえ思う。

まさかとは思うけど、
集団ストーカーの人達と連携して
図書館利用者の閲覧履歴のデータ盗聴とか
やってないですよね?

巷の倫理観のない無知な人達がやってることを
大学図書館でやったら
ほんと終わりですよ?

研究者とか誰も図書館を利用しなくなりますし、
誰も近づかなくなりますからね。
Q大自体が終わります。
てか、永久に信用を失います。
日本の図書館と研究者の信用も失います。

まぁ、日本の研究者のレベルって
小保方さんでかなり失墜しているので
今があると思うのですが。(笑)

バレないとか思ってたら
大間違いです
バレます。

ハッキングがバレるのと
同じくらいバレます。

てか、バレるバレないの問題じゃなく
倫理観として
まともにやれよ
と。

政府(もしくは田舎自治体)の息のかかった
三流企業とか即刻引き払ってもらったほうがいいですよ。

てか、今の時点で
かなり終わってます。

まぁ、Q大卒の優秀な情報システム管理者とか
もともと数が少ない上に
もう日本にいないかもしれませんけど(笑)

もうさ
どこもかしこもうんこだし、
馬鹿とか見るのもうんざりだから
せめて大学図書館ぐらい
静謐な空気を保ってほしいものです。

まぁ、学生って若いし
特に今の学生とか
見た感じ
チャラチャラしてるし

Q大もだいぶ品がなくなったなぁ(というかガラが悪くなったのか)
と思ってましたけど、

今回見た感じでは
酷い学生はいなかった。
(今回はそんなに学生を
観察する余裕はなかったが(笑))

それにしても、
図書館でふざけてる学生とか
見たことないですけどね(笑)

だから
たぶん外部のやつらとかだとは
思ってたけど、
(なんだかんだで誰でも入れるし)

いつの間にか大学全体の雰囲気もガラが悪くなってきて
学生達もそんな感じに
なってきたのかもね。

数年前に一度
中図で酷いの見たけど、
(中図が部分的に改装されたあと、
ミーティングスペースみたいなところで見た。)

あと医学部分館で
酷い集団見た。
(人種が上記のときと一緒。
そんときは医学部サークルつながりの外部の人っぽかった。)

ここ数年ですね。

伊都が遠いから
数年前から医学部分館を
ちょいちょい利用させてもらってますが、

最初は
古いけど静かな感じだったのに
たぶん馬鹿ストーカーどもに
見つかったせいもあるとは
思うけど

来てるのが
変な人達ばっかりに
なった。

しかも
最近の医学部分館は
改修中だからといって
ノーチェックで(あそこの図書館院は外部の馬鹿とグルに違いないと睨んでいる)

さすがに騒いではいないけど
例の集団ストーカー含め
外部の馬鹿がたくさん侵入してました。
(顔も覚えました。)

ほんときもいな
と思ってますけど。

セキュリティをしっかりしないと
Q大の未来も危ういですな。

だいたい
あんな奥まったところに
移転して

Q大って空港から近くて
学会のときとか
他大学の人達が
「便利~」って
言ってくれてたのに。

(他の大学とかは
結構辺鄙な場所に
あるところが多い。)

今までは大学の発展と同時に
街も発展してきてたけど、

天神、博多でさえ
人が集まらなくなってきてるのに
これから本当に伊都地区が
発展していくのか謎ですが(笑)

まぁ、研究したり、勉強「だけ」するにはよい環境かもしれないので
学生の皆さんには
頑張ってほしいものです。
(↑他人事。)

にしても、
あの分譲マンションの
上のほうのフロアには
誰がいるのかな
と思いますが。

工学部系が最初に移転したし、
産学連携とかで
優遇されてるのかな?
とか思ってましたが、

工学部の院と
産学連携センターは
むしろ
入り口近くの
プレハブみたいな
巨大倉庫みたいなところに
なってましたね。

もしかしたら
あれは実験用施設とかで
メインではないのかも
しれませんが。

気のせいかもしれませんが

あの分譲マンションの
上の方から
なんか嫌な感じが伝わって
くるんですよね(笑)

北朝鮮から
ミサイルが飛んできたら
あのフロアあたりに
激突するわけですね。

わかります。

なんか
そういう雰囲気ですね。

くれぐれも
お気をつけください(笑)

というわけで
今回のブログは
長々となってしまいましたが、
この辺りにて。

本日up日は
2020年6月28日と相成りました!

いつもは
最後にタイトルについて書きますが、
今回は前述してますので
そちらをご参照ください。

いやー、今日も結構
集団ストーカーさんが
既にいろんなものを目の付くところに
チラチラさせてましたね(笑

次回までに覚えておくのは面倒なので
ちょちょっと書いておきます。↓

建立寺の表書き。

「言いたいことを
 言わないのが大人」

そうか????

言いたいことは、
ちゃんと言うべきだと
思いますけど。

しかも、建立寺の方は
自分が言いたいから
表書きに出しているわけですよね?

明らかに矛盾しています。

人はダメだけど、
自分達はいいのか?(笑


あとは、さっき
天神でバス停の広告を見ましたが

PDCAのPと言うやつのPは
 たいていつまらない」
というやつ。

今回の「すべてがFになる」に
対抗するには
ちょっと役不足の感があるように思いますが。。。。

PDCAって
PDCAサイクルとかのやつ?

あんまり覚えていないということは
私にとって不必要なものだからかもしれないが。。。(笑

あー、
トヨタとかがやってるやつね。
ごめん、意味わからんかった(笑

たしかに、意味が分からん人にとっては
どんな話もつまらなく感じるよね。

なので、
こういうのはどうでしょう?

PDCAのPと言うやつのPは
 たいていつまらない
 と言うやつは
 だいたいつまらない」

wwwwwwww


ちなみに、
当ブログ記事を読んで
意味わからないなぁ
つまらないなぁ
と思う方は
別に読んでいただかなくて
よいのですよ。

一応、自分から読みたい人だけ
読める仕組みになっているはずなので。

私と
ストーカーさんたちの違いは
自分達の言いたいことは
いろんな人に強制的に見させること、
他人にまで強制しようとすること
ですね。

しかも、あくまでも
自己中
なので
矛盾だらけ
です。

最後に
さっきのPDCAサイクルの会社の広告
その2


こいつらのどこに
「自分の考え」があるのか(笑

えっ
どこ?どこ?w

てか、
たまには
自分達のことだけじゃなく
社会のこととかも
考えようぜ。(笑

というわけで、
奴らの相手もさくっと終わらせて
7月からは
ほんとに
ぼちぼち、のんびり更新したいものです。

7月はじめに
家族で旅行に行きますので、
無事に生きてましたら
またお目にかかります(笑)

ではでは、またね~('ー')/~~

花嫁は死神。後編(1/2)


さてさて、後編です。

今回のタイトルの意味は
別にありまして、

私が関与してきたこと、
また、関与されてきたこと
として
ここ数年の出来事には
もちろん関係してます。

まぁ、以前
桃太郎の鬼退治の話について少し書きましたが、

たくさんの人達を煽動するためのプロパガンダの材料として
ある特定の人達が
自分達以外の敵味方を区別するために

鬼とか死神とか悪魔とか

わかりやすい負のイメージを伴うキーワードで
相手をラベリングすることが
よくあって、

まぁ、昨今もそういうキーワードがあふれてますが、

そういうキーワードを用いて
特定の人達を排除するわけです。

そうそう、MONSTERとかは
そういうのに便乗した感じになりますけど、

例の炎上を利用して売名やってるみたいな感じに似てますね(笑)


前も書きましたけど、
私もいろいろ言われましたねー。

鬼、悪魔、吸血鬼、ゾンビ
などなど(笑)
それから、悪い方の魔女ね。(笑)

あとは、死神とかも言われましたし。

まぁ、
例の寄生虫の人達(集団ストーカー)が
私にもついてるので、

私が近づいた相手も
自動的に寄生虫につかれるし、
相手が弱いと
それだけで相手が死んでしまう可能性があります。

なので、集団ストーカーどもは
それを、自分達のせいにはしたくないので
もちろん私のせいにするわけで、

結局私が近づいた相手を
殺しているのは
私だということにされてしまいます。

奴らは私のことを
こんな風に言います。

私が相手を
「好きだから殺してしまう」

と。(笑)

表現としては
一見、
文学的かつ哲学的
ですが、

いつものごとく
話をごまかしてるだけです。

私、別に好きな人を
殺したりしません。(笑)

相手を殺すような窮地に
追い込んでる人達は
私でなく別の人達ですから、

そういうことが
繰り返し起きるので
仕方なく

相手が死ぬのを見てます。
(実際に死ぬわけではないですけど
社会的に再起不能なレベルにダメージを受ける人もいます。
最近はそれを利用して売名してる人もいるみたいですが、
そういう人達は
もともと寄生虫側の人達なので
ほっとけば死にます。)

なので、
私としては
実際になんやかんやあっても
最終的には
傍らで見てるだけなんです。

今回も弱かったな
って。

まぁ、私も
毎回ギリギリのところで
生きてますが。

そう言えば、
洋次郎くんが
歌っていました。

「僕は病気なの?」
って。

うん。

私には
そう見えたの。

まぁ、
洋次郎くんが
っていうより

周りの環境含めて
私にとって
「危ないな」
と。(笑)

どっちにしても
アーティストと
そのとりまきは
一心同体なので
どっちがどっちとも
言えませんけど。

だから、
近づかないようにしてる。

みなさんも
私に近づかないほうがよいですよ。

なので、
1人でマイペースに
生きてますけど、

それでも奴ら(寄生虫ども)は
私についてまわる。

まぁ、ストーカーってくらいだから
目的があってついて回ってるわけで、

たぶん
私が仕返ししないように監視するのが目的なのと
私がなんか良さそうなものを持ってたりすると
盗んで帰ってるみたいですね。

自分達で考えられない馬鹿だから、
私が自分の何もない生活から
楽しいことを見つけるたびに
それを横取りしていきます。

まぁ、それも嫌がらせのひとつなんでしょうが、

やつらが寄生虫と呼ばれる
ゆえんのところであります。

昔、田辺聖子さんのエッセイで
野坂昭如さん(「火垂るの墓」の原作者の方です。)が
自分の著作を「排泄物」と
断言していたと
書いていました。

多分、同じようなことを
他の作家の方も言っているのを見たことがありますが。

昔、森村誠一さんが
「自分達のやっていること(モノを書くという行為を含めると思いますが)は
過去の人達が積み上げてきた石の上に
もうひとつ石を積み重ねたにすぎない」
と言われていた
というのをブログに書いたことがありますが、

よく言えばそんな感じですけど、

野坂さんの言うように
「排泄物」と言われてみると
そうだよな
とも思います。

そもそも、この世の中に
誰からも影響を受けずに生きている人はいないのですが、

例えば誰かの著作を読んで
そのような「排泄物」を「肥やし」として
自分の花を咲かせることは
あるでしょう。

ただ、最近の人達は
「排泄物」をそのまま利用するので
結局、「うんこ」なんだな
と。

最近そのことに気づいて
すごい納得したんですよ(笑)

だから、最近
どこもかしこも
「うんこ」だらけなんだな
と(笑)

なんか見たことあるなー
とか思ってたら
だれかの「うんこ」を
そのまま利用してるから
「うんこ」なんですよね。

臭いはずです。

そのまま利用すると言っても、
自分達が拾ったり盗んだりしたものを

自分達に都合のよい形に
適当に形を作り替えているので、

元のしっかりした原型をとどめているわけでもなく
誰かが踏んづけたあとの「うんこ」みたいに
異臭を放っているときもあります。

まあ元のうんこがどこから仕入れたか
元ネタを明らかにして
同じようなことをやっている場合もありますが、
それをやつらは
「コラボレーション」と
言ったりします。

前も書いたように
「コラボレーション」でも
何故かしら
うんこ臭が漂っています。(笑)

たぶん
「コラボレーション」の意味がわかっていないんでしょうけど、
奴等にとっては
養分(お金)が自分達のところに入れば
それでいいんだと思います。

ちなみに
コラボレーションしている両方ともが
うんこの原型をとどめていない場合もあります。

まぁ、ともかくも
そういう「うんこ」の仕組みがわかったので
すっきりしました。

ご報告までに(笑)


寄生虫のやつらがやっている行為は
人間界においては
そんな感じなんですよ

教えてあげているわけですが、
特に私の近辺でされている嫌がらせから判断するに、

それらは
人間界で言うところの
民事事件ではなく
刑事事件に相当します。

何か勘違いされているようなので、
一応教えてあげておきますね(笑)

で、
話は戻りまして。


この間
クロノス(サトゥルヌス)のことを書いたときに

前に私が
「クロノスの大鎌を持っている」と
書いたことと合わせて
前回このタイトルにしようかな
とも思ったんですけど、

季節的に
6月のほうがいいかな
と思って
今回このタイトルにしようと
決めてました。

まぁ、コロナもそうですけど
意味不明の原因で
たくさんの人が死んでいく
昨今の世相って

まさに魔女狩りの頃と
同じなんですよね。

得体のしれないもののように見えるんですが、

元を辿れば
結局、
人の欲望とか嫉妬とか
負の感情から生まれていて

それを相手に投影することで
実際に相手を殺す

というような
それこそ「呪い」のようなものです。

だから、
鬼とか死神とかいう言葉は
今の時代にもしっくりとくる。

鬼とか
死神を毛嫌いしている人達は

たぶん
そういう感情を自らの内に持っていて

それを相手に投影してしまうのですよね。

まぁ、それは
まだいい方で、
誰にでもそういうことはあるから
仕方ないけど、

そういう感情や「呪い」のやり方を知ってて

人を煽ったり、
争わせたりしてる奴等が
一番ダメな奴等だと思うんです。

「呪い」を使った
人間は
その倍は不幸になるから
「呪い」なんて
悪いことに使わないほうが
いいんですけどね。

なので、たぶん
「呪い」を使って人を陥れている人達は
死ぬとき地獄をみますね。

絶対(笑)

私は、
鬼も死神も吸血鬼も好きですから(笑)

まぁ、でも
ゾンビは
群れるし、見た目に美しくないから
好きではないけど。

あいつら
しつこいからな(笑)

まぁ、あの人達にとって
自分達が殺した相手が生きていた、
っていうことで
人のことを
ゾンビって言ってたわけなので、

鬼とか死神の場合とは
ちょっと違うから
別にいいか。

ちなみに
やつらのほうが
よっぽどゾンビに近いなと
私は思ってますが。

過去の遺物とかを持ち出してきて
どろどろの状態で
そのまま使ったり、作り替えたり
自分達がそれに成り代わったりして←(笑)
気持ち悪い人達だな
と。
(自分達ではその気持ち悪さに気づいていないんだとは
思いますが(笑))

よく考えたら
上記の「うんこ」説と
同様ですね(笑)

さすが野坂昭如さんだけある。

野坂さんは
下駄を履いているのが有名で、

締め切り前に
旅館で缶詰めになってるときとか
原稿を待ってる編集者が
下駄があるからと安心していたら
二階から抜け出して
飲みに行ってたらしい(笑)

作品なんて
できるときはできるし
できないときはできないのだから
昔の編集者は
それをわかってて、
それでも原稿ができるまで
ちゃんと待ってたんだろうな
と思いますけど。

まぁ、その原稿が
出版社にとっては
大きなお金をもたらすので
大人しく待つのは
当たり前っちゃあ
当たり前なんですけど、

いつからか
作家の威厳は落ち、
編集者達の方が
偉そうになって
今に至るみたいですが、


作家のレベルが落ちて作家とも呼べないような素人が本を書くようになったのと
見識のない金儲け主義の傲慢な編集者が増えたのと
おもしろい作品を見分けられない馬鹿な読者しか
いなくなったのが
原因でしょうね、きっと。

あとは、
そういう活字だけの世界を
見限って
映像の世界が持て囃されるようになったこととかもあるかな。

そう言えば、
筒井康隆さんが
作品を生み出すときの心境を

いきんでうんこを出すときの感じ
と言っていたらしいですね(笑)

筒井康隆さんも
途中で「断筆宣言」されて
作品を書かれなくなりましたが。

それを才能がなくなった
みたいに言う人もいるけど、

今の時代
自分の作品の良さとか
誰もわからないと思うだろうし、
書きたいものも
書かせてもらえないし、

書いても
お金儲けに利用されてるだけと思ったら
書きたくなくなるよね。

漫画家の冨樫さんが連載を中断してたのとか、
井上雄彦さんが「バガボンド」の続きを書かないのとかも
似たような心境かも
とか
考えたことがあります。

インターネットの世界が開けてきて
誰もが自由に書ける時代が来て
光明が見えた気がしたけど、

そういう
ネット上の損得なしの世界で
文章書いてる人達まで利用して
金儲けのためのニワカ作家がこんなにも輩出される世界になろうとは(笑)

しかも、そのニワカ作家達もまた
なんていうか
まんざらでもない感じで
人前にしゃしゃり出てくるんですよね、
恥ずかしげもなく(笑)

なんか
どこから出てきたのかもわからない
おばちゃんとか。

予想通り
たいてい
しょーもないのを一作(或いは、二作か三作(笑))書いて
終わりみたいですけど。
(何度も言うようですが
読んだことないけど、読まなくてもわかります。)

なんでもいいなら
読まなくていいんじゃないかという
当たり前の理屈になります。

まぁ、新庄とかも
本を書く時代だから(笑)
(↑思い出したらわらけてきたw)

でも
みなさん
よく、そんな
「うんこ」だらけの世界で
満足できますよね?

私は無理だわー。

だって「うんこ」だもの。

なんのためにやってるのかしらないけど
臭さが異常だし
見るだけでいやな感じですよ。

この間、
自転車での帰り道に
犬の散歩してるおじいさんがいて
犬のうんこを透明のビニールに入れて歩いてたけど、
そんな感じ。(笑)

その近辺の景観すら
損なっているようにも思えるけど
みんな、何にも思わないのかしらね。

不思議です。

私はそのうんこをぶら下げたおじいさんに
遠くから気づいていたので
それを見ないようにしたからよかったけど、
まともに見てたら
夜ご飯とか喉を通らなかったかもしれないと思うと
冷や汗モノです。

デリケートな人は
夜も眠れなくなるかもしれない(笑)

まぁ、
この例えは
おじいさんだから
ちょっと気が利かなかったというのも
あるとは思いますが。

ワタクシ的には
最近の世間の人達の
価値観はおしなべて
同じような感じです。

まぁ、嫌がらせで
わざとやってるのも
あるんだろうけど。

だから
俗世を離れて
一人の世界にいたほうが
心安らかに過ごせるというもの。

話がだいぶそれましたが、
タイトルについての話でした(笑)

続けます。

鬼は悪い子に罰を与えるためにやって来る。

死神は死ぬと決まった相手しか殺さない。

前回、
星の配置と世界のこれからについて
書きましたが、

星の動きって
ほんとに神様が決めたスケジュールみたいだな
って思いました。

特別な星の配置は
何かのタイミングを知らせる
フラグのようなもの。

きっと
人間が生まれ、死ぬことも
世界の始まりと終わりも
決まっているのだろうな

思わざるを得ません。

最近、また
バガボンド」を読んでいたんだけど、

''運命は天により決められているが、
それゆえに自由''

というような
感じなのかもな
と。

なので、
私が星の動きを読んだり、

こうやって
雨の降る日に

たまに、
その雨を見やったり
雨の日の空気を感じたり
匂いをかいだりするのも

きっと
私が世界とつながっていて
なおかつ
自由に生きているということなのだな
と思いながら、

今、ブログを書いています。

ちなみに
前回のブログの記事のタイトルは
森博嗣さんの著書「有限と微小のパン」より
借用させていただきました。

There is not fraction of truth.

というのは、

ちょうど英語の辞書を見ていたときに

たまたま目にした例文です。

fraction というのは
否定語を伴って
''少しも~ない''
という意味になる言葉で、

上記の英文は、

''少しの真実もない。''

という意味になります。


この一文を見たとき、
まさに
嘘だらけの今の現実世界みたいだな
って思ったのと、

森博嗣さんの著書の

すべてがFになる

を思い出したんです。

森博嗣さんの
すべてがFになる」では
Fというのは
16進数のF」のことですが、
(↑ネタバレするので、知りたい人のみ反転して読んでください。)

そう言えば
Fから始まる英単語って、

リアル世界の否定というか
虚構
架空
を意味する言葉が
多いな


ふと思ったのです。

fault
faulse
fiction
fantasy
fake
... and so on

現実世界のすべてが
虚構になったとき

あるいは
現実世界のどこにも
真実がなくなったとき

何か起こりそうな

そんな気がしました。

「有限と微少のパン」は
すべてがFになる」からの
一連の収束値としての作品だと思うのですが、

すべてがFになる」の副題が
 perfect insider
「有限と微少のパン」の副題が
perfect outsider
というのは
以前も紹介しましたが、

有限と微少とは
すなわち放物線であって、

パンとは
すなわちイエス
分け与えた命であり、

人が生きるための糧として作られた
ひとつのモノでもあるわけですが、

それは
結局、
神様の創造物なのか
人間が作り出したモノなのか。

「有限と微少のパン」
とは
つまり、
新しい命が
放物線によって描かれる
ということを意味していて
(と私は考えたのですが)、

「有限と微少のパン」は
バーチャルな世界の始まりが
描かれています。
(前にも書きましたが。)

ちなみに
fractionというのは、

上述の
エスが分け与えた命
という意味もあるんです。

なんか
いろんなことが
符号して

それが
今年のイースター期の
答えだと
私は思いました。

なんだかんだで、
今年の2月から5月下旬まで

このブログで書いてきたことは
私のそのときの
思考の一連の流れだと思うんですけど

見返してみると
やはり
そういうことだな
と改めて思うわけです。

そんな感じで、
私の日々の生活は

いまだに
些末な世事に追われていて、
相変わらず
嫌なことばかりな毎日です。

お仕事探しも
いろんな妨害にあいながらも
地道に続けています。

先週の金曜日(6/17)に
母校のQ大に図書カードの更新をしに行きました。

すっごい晴れてて暑い日に
自転車で伊都まで!(笑)

ほんとは春頃行くつもりだったんだけど
タイミングを逃しました。←

卒業生ですし、
一応院卒なので研究者として、
図書カードが作れるんですけど、

昔は卒業生の場合
カードの期限は9999年まで有効となっていて、
気前よく
「いつでも利用できるよ!
てか、卒業しても
たくさん本読んで、
たくさん勉強してね!」

みたいな感じで
更新とかしなくて良かったのに、

今では、
「学外」の人と同じ扱いをされているし、
1年毎に更新が必要なんです。

まぁ、更新と言っても
大した手続きもなく
更新手続き書類に
必要事項を記入するだけ
なんですが、
(身分証の提示とかは必要ですが)

学外扱いの卒業生の更新カードは
(後ろに写真は入れてありますが)
ペラペラのラミネートのカードで
(学生証に付帯してるICカードみたいなのじゃない)

しかも更新手続きをすると、
データは更新されてるはずですけど
更新期限を印刷したテプラを上から貼るだけなんです。

前回更新したのが、
二年前くらいで、
まだ中央図書館が出来てなかったので、

それまでは
系図書館で手続きしてもらってました。

で、今回は
更新したときの要領を
覚えているとおり
系図書館で、まず更新手続きして
新しい中央図書館を見て帰ろうかな
とか思ってました。

そしたらさ
図書館の職員が
これまた酷い奴で。


私の日常に関わる人たちが
いかにひどいかについて
今回は、この図書館員を例に挙げて
書いてみたいと思います。

これがまた、結構長くなってしまったので
後編(2/2)へ続きます(笑)

花嫁は死神。前編(2/2)

前編(1/2)からの続きです!     

というわけで、
ここから
2022年6月20日でございます。

(up日は2022年6月28日となりました!)

もう少し早めに書こうかなとは思ってたんですが、

いろいろとやることがあったり、
なかったり(←(笑))で
この時期になりました。

前回のブログは
GWの終わり頃にupしたのですが、

実際、今年無事開催された博多どんたくが
どんな感じだったかは
行ってないので不明ですけれど(笑)

お天気は良かったみたいですね。

どんたく明けも
天神の街を行ったり来たりすることはあって、

以前ブログでも少し書いた
天神のほぼ中心地にあった改装中の元福岡ビル跡地が
天神ビッグバンの先駆けとして
いつの間にか完成して
稼働もしていたことに気付き、

ちょっと見てみましたが、
なんだかあんまりパッとしない感じ。

お店とかテナント類が入ってないので、
普通の人が行けるのが
2階まで。

1階が銀行、2階がちょっとしたロビーになってました。

なので
別に行ってみても
楽しくもなんともないビルでした。(笑)

前々の宣伝というか売り出し文句では
セキュリティの完備した
最先端のビジネスビルとのことでしたが、

2階部分に設置してある
セキュリティゲートが
おそらくICカードをピッと当てて認証する
どこにでもあるタイプのもので、
ゲート自体もJRの改札みたいなやつで
どの辺りが最先端なのか不明。(笑)

そう言えば、昔
六本木ヒルズにラジオ公開収録を期待して聴きに行ったときに
こういうタイプの社員専用ゲートがあって
入れなかったのを思い出しましたが、
それも10年くらい前ですよ?

2階のロビーも
上述の通り「ちょっとした」ロビーで
ほんとに狭くて閉塞感が半端ない感じでした(笑)

ソファーとかも
柱の陰にちょいちょいある感じ。

そして、
トイレが信じられないくらい狭い!!(笑)

あの狭さは驚愕でした。

あと、地下から吹き抜けで
オブジェがぶら下がっていましたが、
何せ吹き抜けが2階までだし、
1階は銀行だから
それを避けてはしっこのほうに作られていて
隅のほうに押し込められているため

やはり、あまりぱっとせず。

取り壊されて改築中のイムズ(以前紹介した廻るエスカレーターのあるビル)は、
10階くらいまで吹き抜けだっただけに
それと比べると
ナニコレ(´・ω・`)?
みたいな感じ。

1階の銀行というのは
例の(←笑)HKTをイメージキャラクターにしてる
西日本シティ銀行で

この間、県庁入口にもHKT の写真があると書きましたが、

ほんと癒着しすぎでしょ。

しかもHKT と癒着とか
恥ずかしいし、いかがわしいレベル。。。

たしか九電でも
HKTを起用してましたよ。
(整形がバレて韓国行きになった人みたいですけど(笑))

ほんとキモい。

九州七社
肉弾接待により殲滅(笑)

さてさて
話は戻りまして(笑)

その他、ビルに入ってる企業をチェックしたところ
最上階付近の一番良さげなフロアを数階に渡って占有しているのは、
ジャパネットたかたでした(笑)

にんともかんとも。。。(笑)

噂に寄るとBSは
夢グループの社長を見ない日はないそうですし、

やっぱり今は通販会社が一番
儲かってるんですねー
ってことはわかりました(笑)

で、どうやら
ジャパネットのコールセンターが入ってるみたいで

ちょうどお昼頃だったので
おばちゃんたちが
わんさかと出てきてましたが、
一応「最先端のビジネスビル」でお仕事してる
という気持ちがあるのか、

意識してお洒落してるみたいで
結構高そうなワンピースとか
着てる人とかいたんですが、

これがまた似合ってない(笑)

だって、体型が丸太みたいだから
それに布を巻き付けて紐で縛ってるみたいになってました。

それじゃワンピースが
かわいそうw

てか、別に
コールセンターのお仕事に
そんなにお洒落して来なくても
いいのにねぇ。。。

なんか、
全体的な雰囲気として

そこはかとなく田舎臭さが漂っているというか。。。

あれっ?
天神ってこんなにダサかったっけ。。。?(。-∀-)

みたいな感じでした(笑)

外観は結構しっかりした感じのビルなのにねぇ。

そう言えば
ビルの名前が
ビジネスセンタービル(略してBC(笑))と言うそうなんですが、

言われてみれば
外観はワールドトレードセンターっぽい雰囲気を
感じなくもない。。。かも?(←笑)

もし、福岡でテロが起こったら
ちょうど、ジャパネットたかたの付近に
ハイジャックされた飛行機が
激突するわけですね。

わかります。

てな感じで、
天神ビッグバンも
(うすうすは気づいてはいたんですが(笑))
やや期待外れ感が
漂っておりました。

博多にはうんこは落ちてるし、

天神はダサくなるし、

これから福岡は
どうなってしまうのでしょうか。。。

まぁ、マジレスすると
オンライン化が進めば進むほど住む場所は
どこでも良くなってくるわけで、

賢い人ほど、
ある程度自然があって
心地よく住める場所が
よいことに気づくわけです。

そうすると
「街」はお店が少なくなっていって、
ビジネスビルばっかりに
なっていくのかなぁ
(あるとしても飲食店とかドラッグストアとか)

とか思うと
なんか残念ですよね。

実際、ここ数年
博多・天神の雑貨屋さん、洋服屋さんとかの数が激減してまして、
オンラインでも買えるような全国的にどこにでもあるような店ばっかりになってますね。

どこもかしこも。

あとねー
本屋さんとかもなくなってます。

古本屋さんとか
レンタル系のとかはあるけど偏ってるし。
(たぶんブックオフが創
○寄生済みだから
一番多いんでしょ。)

いろんなお店をはしごして
見たり、ブラブラしたり
買い物してかわいい袋に入れてもらったり
とか
今まで当たり前にできてたことが
できなくなったんだなぁ
と思いますけど。

ほんと残念です。

去年だったかな、

博多のチョコレートショップという
やや老舗の洋菓子店があるんですけど、
(このブログでも紹介したことがあるかも)

そこに久しぶりに行きました。


昔は
お店のドアをあけたら
ほんとにチョコレートの香りがふわぁ~っとしてきて
それだけで幸せな気持ちになってました。

ショーケースのすぐうしろにオーブンがあって
次から次にいろんなお菓子が出てきて、
そのたびにいい匂いがするんです。

店内にはいろんな種類のチョコレートが
ほんとに色とりどりに揃っていて
どれを買おうか迷う迷う(笑)

お店に行くだけでこんな顔→(*´∇`*)になってました。

いつ行ってもお客さんがたくさんいて、
お店の人も大忙しでしたけど、
少ししか買わなくても
ニコニコしながら袋を持って
必ず店の外まで来て
ありがとうございました、
って言ってくれてました。

店内が商品と人で多かったから
というのもあるかもしれないけど、
たぶん誰に強制されたわけでも
ルールとして決まってるわけでもなく、

なので、
だからこそ自然な感じで言ってたんじゃないかなと
思うんですが、

当時、私も洋菓子屋さんでアルバイトしていたので
それを見習ってお客さんを
お見送りするようになりました。

そんな思い出深いお店なんですけど、

たぶん博多駅の今の駅ビルにも
店舗を出した頃じゃないかと思いますが、

リニューアルしたと聞き、
行ってみたら
経営者が変わったのか、
お店の雰囲気も商品も全然違っていて
どうしたのかなー
とは思ってはいたのです。

で、あまり行かなくなっていたのですが、

去年久しぶりに行ったときも

店内は賞味期限の長い
ギフト用にあらかじめ作ってある常温商品が多くて
あまり買いたい商品もなく、

店内には
意味不明のオブジェがあったり
(お店がなんかのNPOに協賛してるかなんかの関係のモノ)

ディスプレイの仕方も
最近よく見かける郊外型洋菓子チェーン店っぽい
いくつかのテーブルの上に
お菓子を載せている感じで、

中央にスーパーとかにあるみたいな冷蔵ケースがあったりして

やっぱりだいぶ変わったなぁ
という感じ。

結局、
ケーキのほうのショーケースも特に興味をそそるものは
あまりなかったのですが
(しかも値段がやたら高かった)
いくつか買って帰ることにしました。

で、
お会計のとき、
愛想のない店員から
「持ち帰りの袋どうされますか?」
って聞かれたので、

えっ!?Σ(-∀-;)
って思ったけど、

普通に
「つけてください」って
言いましたが、

ケーキをエコバッグに入れて
持ち帰れるわけないやん
馬鹿なの?
と思いましたけど、

帰ってレシート見たら
さすがに箱代はとられてませんでしたが、
持ち帰りの紙袋20円ってなってて、
さらにその紙袋代金に消費税が2円かかってました。

もうさー
普通に増税じゃん
って思いました。

エコだのなんだの言ってるけど
結局、ビニール袋を利用することはあるわけで、

だから、
100円ショップにも、
スーパーにもビニール袋は売ってるわけです。
(まとめ売りしてるところもある。)

そんで、いつの間にか
紙袋まで有料になって
袋代金が高ければ
税金までかかる始末。

なんだかんだ言って、
全部お客さんの負担にしているだけ。

企業(店)が消耗品費をケチっているとしか思えないですよ。

映画とか見てると
外国ではスーパーで食品とか買ったら
紙袋に入れるんですよ。

企業(店)がそんなにエコに熱心なら
袋類を全て再生紙にして
その費用を今まで通り企業(店)が負担すればいいだけの話。

地球環境がどうのこうのとか言ってるのは
全部口先だけで、
ほんとはそうじゃなくて
自分達の損得に関わる金勘定の問題なだけ。

「思いやり」とか
「やさしさ」とか
口先だけで言ってる人達と
同じですね。

全部同じ連中。

経費を節減するだけで
利益が上がると思ってるんでしょうね。
ていうか、能力がないから
経費を切り詰めて売り上げを上げるしかない人達。

ほんとに最近の企業は
ケチくさいし、セコいし、
ガラが悪いと思いますよ。

普通、自分の店を持ちたいな
と思ったら、
デザインはこういう風にして
こういう店にしたいとか
こういう商品をこういう形で提供したい
みたいな希望があって良さそうですよね。

持ち帰りの袋は
こういう風にして、
とかも
こだわる人はこだわると思うんです。

でも、たぶんそういう店ほど潰されていってるんですよね。

個人経営の店とか
ほとんどないんじゃないですかね?

残ってる企業は
政府とか自治体とつるんでる雰囲気満載の
寄生済みっぽい企業(店)ばっかり。

しかも政府も頭悪いしな。

軽減税率で、
テイクアウト商品は8%、
イートイン10%にしてますけど、

消耗品費がついてるテイクアウト商品のほうが
本来は費用がかかるんですよ、実際。
(前も書いたかもしれませんが。)

だから、
消費税率が上がったあと、

袋代金が有料になったのも、

にもかかわらず、
コロナ禍でテイクアウト商品が増えたのも、

政府が自分達の頭の悪さを隠蔽して、
なおかつ増収を狙って
特定の企業とつるんでるとしか
思えないです。

今政治を動かしている人達は
国民の生活がどうの
とか誰も考えてもいないし、
(口先では言うでしょうが)

もともと
自民党政権(もちろん公明党と連立)って
国民から巻き上げたお金(税金)をガラの悪い人達にバラ蒔くだけで
管理とかも杜撰だから
ガラが悪い人達だけが大手を振って
表通りを闊歩するんですよね。

ほら
ここにもあそこにも
いるでしょう?

ほんとガラが悪いだけでなく
最早日本自体が末期。

少なくとも福岡は
そんな感じ(笑)

牛耳っている人達が
馬鹿だし
ガラが悪いから

良い店はどんどん潰れるし、
おまけに物価は急上昇中だし、

今回のコロナ禍で
コロナ前は経営状態は悪くなかったのに
コロナで無理矢理潰された店は多かったと思います。

その後、新たに進出してきた店が
いつまで持つのかわかりませんが、

見たところ
あんまり長続きしそうな店は
ないなー
っていうか(笑)

たぶん、早々に潰れるでしょ
という予想。

最近よく見かけるのが
「○○専門店」。

一番、それはないな
と思ったのが
マドレーヌ専門店(笑)

おそらく
技術的にも
明らかに
その道一筋
ってわけでもなく、

最近始めましたよね?
みたいな。(笑)

その道一筋というより
「それしかできない」
のだと思いますが。

材料とかも
決まってるし、
数種類で済むし、

大量に購入すれば
材料費も
安く済みますしね。

絶対損得勘定ありきで
やってるよなー
っていう。

ちなみに
マドレーヌ専門店は
プレハブみたいな建物でしたし、
その店の前を
何度か通ったけど
お客さんがいるのを
見たことはありません。

もしかしたら
今はもうないかも。(笑)

で、この間
ほんと○○専門店ばっかりだよなー
と思いながら歩いてたら
数日前、博多駅の阪急側地下鉄入口付近に
カヌレ専門店が
できてました(笑)

カヌレとか
知らない人は知らないし
物珍しさで買う人もいるかもしれないけど、
食感が好き嫌いあるから
実際のところどうかなー?
と思うけど。

下手なカヌレほど
不味いものはないですからね。
時間が経つと
ゴムみたいになるから(笑)

しかも
その店が入る前
そこはチーズタルトの店だったけど、

ちょうど数年前
チーズタルトが
流行ってた時期で
いくつか種類が置いてありました。

なんだったか忘れたけど
珍しいタルトがあったので、

(たぶんお昼過ぎくらいの時刻だったと思いますが)

買って帰ろうと思ったら、
かなり無愛想な感じで
「ありません」って言われたので
「次の焼き上がりまでどれくらいありますか?」って聞いたら
「だから、もうないです。」
って半分キレ気味に言われたので
感じ悪いなと思って
買って帰るのやめましたけど、
まぁ、潰れましたよね(笑)

で、
チーズタルトのあと
カヌレとか

材料ほぼ同じじゃん!
ていう。

同じ人達がやってるんじゃないのかしらと
疑ってますが(笑)

なんか
あんまり能力無さそうな
同じ人達が
繰り返し同じことを
やってる感じ。

最近の博多のお店って
なんかそんな感じのところが
結構ありますね。

その
カヌレ専門店の隣は
前はキャンディー屋さんで
よく利用してましたが、

今はソフトクリーム専門店(笑)

どんだけ良い牛乳を使ってるのか知らないけど
ソフトクリーム専門店てw

明らかに材料費安すぎるだろう
っていうか
ほんと素人でもできそう
っていうか。

機械でソフトクリーム出して、
コーンに載せるだけだから
技術とかもいらないしな。

学校の帰り道にある店で
150円くらいだったら
たまに食べて帰るかもしれないけど、
わざわざ博多の地下で
高いお金出してまで買わないですよね。

私が行ってるネカフェだと
ソフトクリーム食べ放題ですよ?(笑)

しかも、濃くて美味しい。
(カレーも美味しいけど。)

わたくし結構上手に
ソフトクリーム載せてます(*´∀`)V

そう言えば、天神コアが潰れる直前に
地下に生クリーム専門店とか
出来てたけど

そのときも
生クリーム専門店てw
って思った記憶がある。

その生クリーム専門店の前は
やっぱりキャンディーの袋詰めショップだったな(笑)

やっぱり、同じ人達がry

ちなみに、
キャンディー袋詰めショップのときは
利用したことがある(笑)
↑キャンディー好き。


まぁ、そういう店がどれだけの利益を出してるのか知らないんですが
そんなんでテナント料払えるのかな?

明らかに子供だまし
というか
素人くさいというか。


そんな店はあるのに
個性のある店は
どんどんなくなる。

とりあえず、今の天神・博多は
変ですね。

というか
昔、私が関わってた時代だけ
奇跡的に良い時代だったのか?

亡くなったおじいちゃんとか
博多は気を付けないと怖いところ
って言ってたので
昔(終戦直後とか)も
そんなに良くはなかったのかもしれないし。

おじいちゃんは
よく言ってました。

博多に一人で行ったらいかん、
気を付けな酷い目に遭わされる
って。

なので、
私が博多に行き来するようになって

おじいちゃんが
博多に宝くじを買ったり
時計を直しに来たりするとき

私がバイトしてるのを
心配して遠くから見たりしてたらしいけど

私がちゃんとやってるのを見て
安心してたみたい(笑)

まぁ、なんだかんだで
高校生くらいから
博多を行き来してるので
そんなに危なくないと思ってるけど、

うんこが落ちてるくらいだし、
ガラが悪くなってきているから
気を付けないといけないなぁ

改めて思いました。

おじいちゃんが行ってた
宝くじ売り場も
時計屋さんも今はないし、
甘栗屋さんもないし。

この間マイング名店街
通ったときに
おこわ屋さんも
お寿司屋さんも
なくなってたからね。

たぶん、お土産屋さん以外で
昔からある店はほとんどなくなったんじゃないかな
と。

おこわ屋さんは
マイングで一番早く来て
おこわ炊いてたよね。

お寿司屋さんは
海鮮丼が美味しくて
昔、よく食べてたよ。
恵方巻きを
一番最初に買って帰った
お店でもありましたね。


ほんとに
地元の人が博多に来ることで利用できる店が
なくなったよなぁ
と思う。

なんか変なんですよ。


あと、
コロナの前から
普段あんまり客入りも良くなさそうだったのに
コロナ禍でも不思議と潰れずにリニューアルしたお店とかもあるんですよねぇ。

普通、営業状態が悪いときに
リニューアルとか
しないと思うんですけど、

どうせお客さんが来ない
から
今の時期に閉めちゃいましょうって感じなのか
どうなのか?

なんか、
店の潰れ具合も
明らかに偏りがあるんですよ。

あと、スピッツのライブで
マサムネたんも言ってた

「福岡でムッちゃんまんじゅうが流行ってる」
とか

絶対嘘情報です(笑)

あのときのライブの感想でも書きましたけど、

マサムネたんがライブで
それを言ったときに
私はムッちゃんまんじゅうの存在を
遠い記憶の中から思い出したくらいのレベル。(笑)

私が高校生くらいまで
たしかにムッちゃんまんじゅうはいくつか店舗がありましたし
買って食べてる人も結構いたけど、

あくまでも当時の高校生とか中学生が
お小遣いで買って
帰り食いして美味しいなと思う程度で、

私が大学生になる頃には
その店舗数も減って、

さらに10年後くらいに
急に博多バスセンターのバス乗り場の1階に店舗が復活してたのは知ってましたが

懐かしいなとは思ったけど、
その後利用したことはなかったし、
買ってる人も見たことないですね。(笑)

ちなみに、その場所は
ムッちゃんまんじゅうの前はたしか西通りプリンが入ってて、
その前はケーキ屋さんでした。
(西通りプリンとケーキ屋さんのときは
結構利用してた。

隣りがお弁当屋さんだったと思うけど、
もしかしたら逆だったかも。)


なので、
ムッちゃんまんじゅうが
福岡でイチオシの大人気商品とか
それが福岡の代表みたいな情報を垂れ流しているマスコミの人達って
一体何なんですか?

何故その企業に肩入れするのか意味不明だし、

しかも
流行ってないものを流行ってるとか、
むしろ悪意を感じます。

前書いた
うどんMAPのスペシャルのときもそうだったけど、
うどんMAP なのに
福岡のうどん屋さん紹介のときに
チェーン店のうどん屋「しか」紹介しなかったという。
(華大さんのオススメの店除く。)

それだったら
うどんMAP じゃなくて
そのチェーン店のサイトを見ろという話。

全国ネットで恥ずかしいレベルでスベってるし
TNC

しかもアキラくんちょびっとしか出てないしよ。

そう!
思い出したけど、
アキラくん、その後
警察のポスターに起用されてました(笑)

アキラくんかわいそす
と思いましたが。

アキラくんは
めげずに頑張ってほしいものです。

というわけで、
ほんと、あり得ないですよ
ってことで
話は戻りまして。

他に安くて美味しいものを出している店はたくさんある(あった)のに

なぜその店を?
っていうところとか

潰れされる店、
残る店の偏り具合とか

なんか
すごい悪意を感じるんですよね。

マスコミ関連含め
なんか、意図的に
やってる気配を感じます。

福岡潰し(特に博多、天神ね)
されてる気配。

そういうやつらが
良い店を潰して廻ってる張本人達なのではないかな
と思います。

私、これからも絶対忘れないと思うんですけど、

上記のマサムネたんの
「ムッちゃんまんじゅう人気」発言のあと、

スピッツのファンのブログで
わざわざムッちゃんまんじゅうを買いに行って
写真をupしてるBBAがいたんですが、

それがまた明らかに不味そうに写してるんですよね!

あの写真はほんと悪意を感じたわ~。

まぁ、スピッツブログを書いてるBBA とか
カエルBBA をはじめ
何がいいのか悪いのかわからないみたいだし
内容もさることながら
写真の良し悪しすら
わかってない可能性もあるけど(笑)

→例の「悪気はない」「よかれと思って」の人達ですね。

わざとらしいのも
いい加減にしとけよ、
と。

ほんとキモい。


まぁ、前にも書きましたけど
スピッツブログの嫌がらせBBAどもとか
全員死ねと思ってるから(笑)

とりあえず福岡が嫌いなら
福岡に二度と来るなよ
と。

あと、
悪いけど、
マサムネたん
福岡出身とか言ってても
企業がらみ以外で
福岡を微塵も感じなかったし。

むしろ
福岡が好きとか
私が見た限り、
全く言ってなかったと思う。

インタビューとかでも、
そういうこと書いてるの見かけたことないし、
(とか書いたら、あとからわんさか出してくるかもしれないけど。)

まさむねたん曰く、

福岡の人達は
目立ちたがりな人が多いとか、
ギターで曲が出来たらまさむねたんに聞かせに来る友達がいるとかを
(好意的な感じではなく
「そういう人が多い」
みたいなことを言ってた。
→ミュージシャンに自分の曲を聞かせに来る友達を
遠回しに厚かましいと言いたいのか?)

福岡の人に対する好意が
あまり感じられない話のほうが多かった、

というより
むしろ福岡とか嫌いみたいな印象を受けた。

まぁ、そもそも
福岡嫌いじゃなかったら
福岡を出て東京に住んだりしないよねー
って話ではありますが(笑)

ねちねち大陸の
福岡の回も
わざわざやっておきながら
結局、当時のライブハウスのこととかに
少しも触れてないでしょ?
(まぁ、スピッツ新宿ロフト系らしいから(笑))

そのときのブログにも書きましたが
陣内(孝則)さんのことを
「あの人があんなに売れるなんて思ってなかった」
みたいなこと言ってて
さすがに、えっ?て思ったし。

陣内さん(大川市出身だったと思うけど)の博多弁のほうが
まさむねたんより
全然流暢だよ~。(笑)

しかも、
陣内さんのほうが
おもしろいし(笑)

一番最初に行ったスピッツのライブで
まさむねたんの博多弁のたどたどしさに
正直驚きましたもの(笑)

まぁ、福岡人でも
口数少ない人もいるし
しゃべり慣れてないのと
性格的なものかな
と、

無理して博多弁をしゃべってくれてるんですかねぇ?
と、

そのときは好意的に解釈しましたけど。

ちなみに
福岡の人は
基本的にオープンでおしゃべりな人が多い。
(今までの福岡県民の私なりの印象ですが。(主に福岡地区。))
→それをまさむねたんは
原口あきまささん(小倉出身)を例に挙げて
「福岡の人は軽薄な感じ」と
ロッキンのインタビューで言ってた。

まさむねたんの言うところの軽薄な感じというのが
どういうことを意味するのか
不明ですけど、

いやいや、
まさむねたんも
意外と軽薄な感じですよ?(笑)

それを福岡出身だからとは
思わないけどw

その後、ねちねち大陸を
聞いててわかったんだけど、

まさむねたんは
なんか都合のいいときだけ
博多弁使ってるっぽかったしね(笑)

しかも、
ねちねち大陸の福岡の回が
あまり芳しくなかった上、
上記の陣内さん発言があったためか

まさむねたんが
急遽その年の瀬に
福岡県人会に参加してる写真が
ネット上に出回ったという(笑)

毎回火消しだけは
如才ないまさむねたんであった。
→まさむねたん的芸能界処世術。

私が一番最初に
マサムネたんの福岡の話を具体的に聞いたのは、

ゴースカのときだったんだけど、

私は当時も変なほのめかし行為で
散々嫌がらせされてた時だったので

まさむねたんが
あまりにも普通に予備校時代の話をしてくれたので
逆にすごくほっとしたのを
覚えているけど、

よく考えたら
マサムネたんが18歳くらいのときって
私が9歳くらいのときでしょ。

そのときは
マサムネたんの言ってた
芸術系の予備校って
当時はまだ普通の進学予備校じゃなかった?

そのあと、その予備校が
どういう経緯で
芸術系の予備校になったかは知らないけど。

私のブログの熱心な読者であるストーカーの人達(←笑)なら、

私の友達に
マサムネたんの言ってた予備校に行って
その後芸大に進学した人がいることをブログに書いたことがあるので

その予備校のことを知っている人は
いるとは思うけど、

まさむねたんの話が
なんか時期的におかしいことに
あとから気づきまして。

あの話まで嘘なら
ほんと
まじで萎えるんだけど。

なんでそんなことするんですかね?

たしか
椎名林檎さんとかも
福岡出身とか言いつつ
一時期
千葉出身って
言ってたような気がするし、

まさむねたん
ほんとに福岡出身なんですかね?

まぁ、芸能人の経歴とか
そんなものなのかも。


もしかしたら
日本人でもなかったりして(笑)

とりあえず
都合がいいときだけ
福岡出身を名乗るなよ
と言いたい。

まさむねたんの場合、
福岡出身だからみたいな前提で
ねちねち大陸でもHKTに肩入れしてたじゃん。
(まぁ、ロリ好きかつアイドル好きだから仕方ないとしても。)

HKT の福岡企業と官公庁との癒着ぶりを考えてみても、

今、福岡を潰してるやつらと
絶対関係あるよなと思ってるので、

ほんと、なおさら
そういうやつらに福岡出身ということを利用して
売名行為してほしくないですね。

なんか
福岡のこと書いてたら、
まさむねたんのことで思い出したことが出てきて
長くなってしまった。

まぁ、私に対する嫌がらせやってる人達と
福岡潰ししてるやつらは
一緒だからでしょうね(笑)

ついでに、
思い出した素朴な疑問を
もうひとつ。

まさむねたんって
芸術系の大学を
途中で変わって
編入学してるじゃないですか。

まさむねたんの実家って
お金持ちなのかな?
とか思ってました。

どっちも私立ですよね。

編入学とかって
入学金とかも別に納めたりしないといけないから
お金かかりませんか?

なんか
まさむねたんの経歴って
謎が多いよね。

っていうか
すごい表面的な
話しか聞けてないんですけど。



なんか
マサムネたんの話聞いてると

若い頃から芸術系の大学の志望を許されて
福岡から東京に出て一人暮らししながら私大に通って
編入学までして大学を変わり、
アルバイトしてたとかいう話も聞いたことないし
(笑っていいとも!の観覧に行ったとかいう
ミーハーな話くらいしか聞かなかった。)

当時、バンドブームで
注目されていた新宿ロフトに出ることを目標として、
念願が叶って出られるようになり、

大学卒業前にレコード会社と契約が決まって、
卒業と同時にデビュー。

そしてCD全盛期にタイアップ曲でブレイク、
その後もタイアップ曲が途絶えず、
CD発売、ツアーも
コンスタントに行って、
人気を維持。

今に至る。

みたいなのが
私が、この2年くらいで知り得た経歴なんですが

これでよろしいですかね?

ふーん。。。

ま、別にいいけど。(笑)

スピッツのエンジニアの高山さんが
スピッツのイメージで
「優等生」
って言ってた意味が
わかるような気がしますね。

まぁ、芸能人の経歴なんてry
ですが。

そういうふうに
覚えとくー(笑)

というわけで、
えらい長くなったので、後編に続きます☆ミ