本日の出来事。

         2017/08/01/07:25


おはようー(* ̄∇ ̄*)

今日からお休みと
言っていたけど
面白いことがあったので
書いてみます。

今朝もJRまでの裏道を
自転車で来ていたところ
いつものごとく
道の真ん中を猛スピードで走ってきた車がいて
かばんをこすりました。

なので
叫び声を上げて
車を呼び止め
住所と名前、電話番号を書いてもらいました。

いつもの赤い車です。


運転手のおばちゃんは
私に
「もうちょっと端に寄って走ってくれたら
いいのに」と
ほざいていましたが

残念ながら
私は道より左側を通行していました。(笑)

ドライブレコーダー
見たらわかると思いますけど

それよりも
面白いことがあって

そのおばちゃんは
「いつも」私を
見ていたらしく
(私も見ていましたが(笑))
私に
「もうちょっと端を通ってくれたら
いいのに」と
毎回自分の都合を第一に
考えながら

徐行することもなく
猛スピードで

私の横を
「通り抜けられる」と
勝手に判断して

結果
私にこすったようです。

なんて
身勝手な。

それも
予想外にとかではなく
明らかに
「そうなることをわかっていながら」
そうしたわけです。

なんて危ない。

あんな細い道でさ。

私は
真ん中より左側を
車にぶつからないように
通行していましたよ。

そういう場合
車は徐行運転するか

一旦停止して
車を左に寄せるか
しなければなりません。

自動車と自転車が
ぶつかった場合
明らかに自転車側が
怪我を負うことに
なりますので。

基本ですよね(^-^)

幸い
今日はかばんをこすった衝撃だけで
すみましたが

かばんごと巻き込まれて
大事故になっていたかも
しれません。


私も
前から
あぶないなぁ
と思っていましたが

以前にもまして
気をつけなければならないと
思いました。


一応
住所と名前、電話番号と車のナンバーを控えて
まだ警察には言ってませんけど。


真正面ですからね。

相手は完全にわざと
スピードを落とさなかったと
認定されるでしょう。


てか
わざとだし。

ここに書くたびに
毎回わざと
やってただろ
お前ら。


私が事故で死んだら
どうする
つもりだったのかな?

適当に編集した
ドライブレコーダーの「画像(笑)」かなんかで
一方的に
自転車側の責任にするつもり
だったの?

死人に口なし
とかで。


無理があるなぁ(笑)


とりあえず
警察に言う場合は
あの道は
抜け道になっていて
朝から猛スピードで
飛ばしてくる車が多いってこと
報告してあげるわ。


ついでに
この間
三叉路の直前で
私の目の前に割り込んできて
左折した車のナンバーも
報告してあげる。

なぜか
いっつもこの時間帯
私が行くときは
そんな感じなんですよ

って。


警察って
交通安全の取り締まり
好きなんでしょう?

あの道を
毎日朝から監視すれば
よくね?

そしたら
私も
安心だよ。

地元の警察が
アテにならなかったら
県警に言えばいいし、

県警がダメだったら
都道府県の公安委員会に言えばいいし
それがダメだったら
国家公安委員会に言えば
よくね?

そしたらさ

途中で
誰かが「あれ?」って
気づくよ(笑)


それとさ
昨日ちょっと調べてたんだけど

警察による身体検査も通信傍受も
令状がいるらしいね。

令状の請求者は警視以上の役職の者で、
発行者は地方裁判所の裁判官。


通信傍受は令状が要らない場合もあるけど
傍受される側に、傍受期間の提示、傍受記録の開示、不服申し立ての権利が与えられているとのこと。

傍受期間は連続10日で
30日以上の傍受は
不可。

もちろん傍受を行うには
ある一定以上の犯罪を犯す可能性のある
重大な事由があることが
前提になります。

傍受される側が
自由が制圧されたと
感じた時点で
違法となる可能性が高く

そして、もちろん
上記の活動は
司法捜査に関わってくるため
それに携わる人しか
捜査活動は行えません。

一般人にそんな権利はありません。


従って
上記以外は
違法と

刑事訴訟法
定められています。


わかりましたか?

キチガイ
ゴキブリのみなさん。

なんかさ
WOWOW
軽犯罪ならいいじゃん?
みたいな
ドラマが作られるらしいと
やたら宣伝してますけど。

犯罪は
現実生活では
ダメです。
絶対(^-^)

以上
みなさま

お気をつけください。


ではでは
会社に着きますので
この辺りで。


またねー('ー')/~~