「宮本浩次 縦横無尽」@東京ガーデンシアター2021.06.12(WOWOWエア参戦)

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こんばんはー(*^ー^*)

本日は2021年8月8日(日)
でございます。


今日は曇りときどき雨
の空模様。

なんか
台風来てるらしいですよ(笑

みなさん
なかなか外に出られない感じですね。

誰かの思惑か
ってくらいに。

やはり、みなさん
おうちでオリンピックとか
見てるんですか?
(私は見てませんが。。。)


今回のオリンピックは
無観客での試合ということですが、

それって
普通に公式記録になるんでしょうか?

要するに見てる人達も
関係者だけってことですよね。

観客の目撃性とかも
結構重要だと
思うんですが。。。。

(世も世ですし。)


ま、そんな浮世の話は
置いておいて。


さて、

今日のお昼にもうひとつのブログで
下記の2つの記事をupしましたが。

2021年6月12日(宮本さんの誕生日ですね)
に東京ガーデンシアターで行われたという、
ライブ「宮本浩次 縦横無尽」を見ました。

15:30からの放送で17:30くらいまででした。
見た後
夜ご飯を食べ終わってこれを書いています。


なので、今日は
例のいじめゲーム主催者探しは
ひとまずお休みして

ライブのぷち感想などを
書いてみたいと思います。

まずは、セトリ。

2021.06.12「宮本浩次縦横無尽」@東京ガーデンシアター

第1部
01.夜明けのうた
02.異邦人[久保田早紀]
03.解き放て、我らが新時代
04.going may way    
05.きみに会いたい   
06.二人でお酒を [中島みゆき]
07.化粧[中島みゆき]
08.ジョニーへの伝言[ペドロ&カプリシャスのカバー (高橋真理子)]
09.あなた[小坂明子]
10.shining
11.獣ゆく細道
12.ロマンス[岩崎宏美]
13.Do you rememner?
14.冬の花
15.悲しみの果て [エレファントカシマシ]
16.P.S. I love you

第2部
17.passion
18.明日以外すべて燃やせ
19.ガストロンジャー[エレファントカシマシ
20.今宵の月のように [エレファントカシマシ
21.あなたのやさしさをオレは何に例えよう[エレファントカシマシ
22.昇る太陽
23.ハレルヤ
24.sha・la・la・la

アンコール
25.新曲 (⇒放送なし)


たぶん、久しぶりのライブだったのでしょうか。

宮本さん
ちょっと途中から疲れが見えて
あんまり声も出てなかったですね。
(「今日」見た感じはそんな感じでした。)

初聴きの曲もありますし、

今回は本格ツアーに向けた
リハーサルみたいな感じで

感想も
さっくり行きたいな
と思います。



東京ガーデンシアター
広いですね。

この間、「猫ちぐらの夕べ」(WOWOWでの放送)
で見た会場と同じですか?

ちょっと、違って見えます。。。

オープニングが結構凝っていて。

2018年の
おそらくソロ活動の過去3年間の歴史を
振り返る映像からスタートしました。

その映像が終わったあとから入る

01.夜明けのうた
のステージングは
とても見事でした。

曲の途中から

夜明けの薄闇が去っていくように

うすい黒のスクリーンが上がっていく様は

とても美しかったです。


そのほかの
ステージのセットは
あまり凝っていなくて

映像や光でのデコレーションという雰囲気でした。


ライブ全体の感想としては

たぶんそうじゃないかな
と予想してはいたのですが、

まず
宮本さんの「歌」を中心に
ライブが展開していくだろう
ということ、

それから

たぶん、カバー曲を歌う宮本さんは
すごいだろうな

ということですね。

エレカシ時代も

いくつか宮本さんのカバーを聴いたことがありますが、

エレカシを聴くようになったきっかけのひとつに

宮本さんの歌う
「翳りゆく部屋」があります。


この名曲を宮本さんが歌った時の
素晴らしさは

多くの人が知っているとは
思いますが。


宮本さんは
他の人の曲に取り組むとき

自分の曲に取り組むとき以上に
真摯にまっすぐ取り組むということもありますが、

今回カバー曲の宮本さんの歌を聴いて

それ以上に
曲の世界に溶け込む天性の才能を見ました。

そして、
世界に溶け込んだ宮本さんの全身が

より宮本さんの歌を
引き出していた

というか。


その世界は

その曲が解釈されてきた今までのどれとも違って

独自の世界であり、

宮本さんの心の葛藤や苦悩、そして悲しみを
表現したものであるように

私は感じました。


その歌による感情表現は
やはり宮本さんならでは
と言った感じでした。


私が一番好きなのは

やはり
02.異邦人[久保田早紀]
かな。

元の曲も好きですが。

宮本さんの歌う
「異邦人」は

より深刻というか。

世界が崩壊するほどの陰影がありました。

それは、
大げさなことではなく

きっとそうなのだろうと。

09.あなた[小坂明子] は

従来の曲の清純さ
というより

もっと澄み切った感情を
宮本さんの声の高さ、そして細さで
歌いきるような

心を締めつけるような
切なさを伴う曲になっていました。


なので、カバー曲を歌う宮本さんは

きっとすごいだろうな
という予想通り

圧巻の仕上がり。




ただ、それに対して

自身のソロ曲の仕上がりが
今ひとつ

といった感じがしました。


本当は、ご自身が作った歌こそ
素晴らしい出来であってほしいのですが。。。


やはり、上述の通り
後半に行くに従い、

声が出ていなかったな
と。

ソロ曲に関しては

中盤などから
シャウトする曲が多いようで、


それ以外の箇所は

軽快でよかったと思いますし、

03.解き放て、我らが新時代
04.going may way    

あたりの、

メロディーにわざと載せない
宮本さんの語りのような歌い方は

流石だなと思いました。


05.きみに会いたい

など、
ピアノの軽快な音を
主体とした曲も多く


個人的には
好きな感じです。

と思ったら

村山☆潤さんでした。

(「TEKUMAKUMAYAKON」すこ♡)


カバー曲のアレンジも
ピアノアレンジ多めですかね?

(小林武史さんだからかな?)

07.化粧[中島みゆき] 
もそうだし、

06.二人でお酒を [梓みちよ]
は、ちょっとジャズっぽいアレンジで。

12.ロマンス[岩崎宏美]のアレンジも

最後が急に終わるような
シリアスな感じが
よいです(*´艸`*)


(ただ、この辺りから
ちょっと疲れが見え始めた感じがあって。。。笑)


さてさて
ご自身の曲の話に戻って。

10.shiningは、
曲調が、サスペンス風の
ちょっと大人のスリリングな雰囲気の曲で。

11.獣ゆく細道は、
やっぱり椎名林檎(事変)っぽいなぁと(笑

(音源のピアノ笹路正徳さんなんですね。)

二人で歌っているはずの曲なので
どういう風に一人でアレンジしているのかは
不明ですが、

椎名林檎(事変)調が気になりました。(笑

ライブの構成として、

カバー曲、
アルバム未収録のシングル曲、

コラボ曲が
まざったセトリなので、

やや音的にも内容的にも
統一感が欠ける
というか。

ライブ全体としても
まとまりのない
感じはあるかなと
思います。

(なので、感想もこんな感じに
なってしまわざるを得ない気もします。)

13.Do you rememner?も
声がかなりつらい状況になってきていたので
・・・・次回に期待ですね。
横山健さんとのコラボ曲?)


14.冬の花は、
たぶん、ソロになる前(なってから?)の曲だったと
思いますが、

エレカシ時代の宮本さんを彷彿とさせて
私は好きです。

ドラマのタイアップになっていた曲だと
記憶しているんですが、
メロディーがきれいな曲です。

宮本さんも歌いやすそうでしたし、
声ものびやかで
よかったなと思います。

時期的に
ソロになって早い時期は、
エレカシ時代に近い感じがましたし

それ以降の曲と比べると、
曲の完成度が高いような気が。

(16.P.S. I love youとかも?)

15.悲しみの果て [エレファントカシマシ] 
は、
宮本さんが手にギターを抱えただけで、

もうエレカシって感じで。

この曲の前にトークが少しあったんですが
これまたいつもの調子の宮本さんで

宮本さん変わってないなぁ
って思いました。

なんか嬉しかったですね。 

曲は最後が原曲と少しアレンジが違いました。


歌っているときに

舞って落ちてくる
赤い花びらが

ほっぺたについて

わざとまた
ほかの花びらも顔につける
という謎の行動を(笑

宮本さん
変わってないwwwww(≧▽≦)

ここまでで
「第1部 終了」

わざわざ、
「ここまでが○○」と言って
舞台を去っていく姿も変わっていません。(笑

そして、
そう

「そう遠くない時間に
会いましょう」

と言ってましたね!(* ´艸`)


ここから
第2部。

「そう遠くない時間」に
再び登場した宮本氏。


17.passion も
宮本さんの縦横無尽な感じが
生かされている曲ですね。

NHKの「みんなのうた」の曲?

タイアップ系は完成度が高いのか?(笑

18.明日以外すべて燃やせ

スカパラとのコラボ曲の
バンドアレンジver.?

うーん。

やはり、なんかつぎはぎな感じがしますね。。。


このあと、
エレカシ曲が続きます。

19.ガストロンジャー[エレファントカシマシ
20.今宵の月のように [エレファントカシマシ
21.あなたのやさしさをオレは何に例えよう[エレファントカシマシ

何故、これらの曲が選ばれるのか
ということを考えたときに、
「悲しみの果て」と「今宵の月のように」は
フェスでも必ず歌われる
エレカシの名刺代わりのような名曲であり、
そして、知名度も高いので入れられているのかな
と。

で、21.あなたのやさしさをオレは何に例えよう

なんでだろう?
と思って。

最初は、
“新しい愛を探し歩いている”
ということを言いたいのか?
と邪推しましたが(笑

たぶん、そうではなくて
曲中で素敵にメンバー紹介が入れられるという
構成上のことかな
とかも思ったんですが、

普通なら
ストリングスチームも入るのに
入ってないから
すごい違和感というか
手抜き感がある。。。。

こういうの昔の宮本さんだったら
許せないと思うんだけどなぁ。

しかも、エレカシのメンバー紹介してた曲なのに。。。
と複雑な気持ちに。

もし、演奏するなら
もっとメンバーが前に出たバンドアレンジを
パキっとやってくれないと
締まらないですよー

と声を大にしていいたい。

この曲はすごく思い出のある曲なので
雑にしてほしくないなぁ
という気持ち。

で、エレカシの曲が入れられている理由を考える
最後の曲
19.ガストロンジャー[エレファントカシマシ]。

これが一番謎。

やっぱり、他の曲より有名だからか?

それとも、時代に反抗する宮本浩次
健在だと言いたいのか?

若干、発想が安易すぐると思うんですよね。

他にも今の時代に合ったよい曲
たくさんあるんですけどね。


(この間紹介した「うつらうつら」とか。)

こういうセトリで
固定で都道府県全会場だとつらいなぁ
という感じ。

(まぁ
 やはり宮本さんがエレカシを再開してーの
 47都道府県のほうがエレカシファンは大歓迎ですが。)

しかも、
ガストって
エレカシの「戦う」曲の中でも
社会に対しては“現状維持”な傾向の強い曲なんですよね。

くだらねぇ世の中 くだらねぇ俺たち

のところで
宮本さんが
縄文時代から言ってる」って言う箇所あるので、

世の中の批判をすること自体を否定するという見方もできるので、

そういうところを利用されてしまうと嫌だなぁ
という感じ。


まぁ、世の中を批判するより自分自身を変えていこうぜ
っていう意味なんですけど。

あいつらの化けの皮を剥がす、
とかも
「あいつら」ってぼかされてる分
対象が不明確なので。

(私もその対象にされて散々やられましたが。)

なんか
むしろ、「あいつら」が好きそうな歌だと思って
利用されそうです。

だから、こういう感じでセトリにも
入れられてたり。。。。
するかもしないかもしれません(笑

なんか、春馬くんの
世の中に対する考え方とか
無難なものしか公表されてないじゃないですか。

いちごのこととか、
どっちでもとれるような
断片的なものだったり、

あと、
このガストと似たような感じで
「批判はやめて国力を増進させることを考えよう」
みたいなツイートだけ
消されてないんですよね。

ということは、
それは別にむしろ「あいつら」にとって
好都合なわけです。

「国力を増進させる」という
まぁ、プラスの意味を持ってこられると、

ああ、そうですよね
同じ日本人ですからね。

って
みんな思ってしまうんですけど、

だからって、おかしいことをおかしいと批判することを
やめる必要はないんですよ。

だから、
逆に考えると、
「あいつら」にとって、批判されることは不都合なんですね。

みんなが、気づかないことまで
露見することもあるわけですから

それは不都合になるはずです。

当たり前に。


なので、
「ガストロンジャー」が歌われた時期って
宮本さんの社会に対する批判精神が組み込まれた曲が多いので

それをわかっているエレカシファンが
聴くとそのことはわかりますが、

こういうソロの
宮本さん自身の「一人の人間」の中で納める曲の系列の中に
入れられて、

しかもカバー曲とか、コラボ曲の中に入れられると
「ガストロンジャー」の意味が
間違ってとらえられかねないかな

私としては
ちょっと憤懣やる方ない感じがしますね。

どっちにしても
中途半端な感じがします。


セトリの曲の組み方として、
もう少し考えてほしいかな
と。

宮本さん自身の考え方として

日々を愛しながら

自分自身をもっと向上させたい
という
気持ちがあると思うんです。


それが、
「俺の道」でも
歌われていることで、

だからこそ、
他人に目を向けるより

自分の時間を大切にしよう
という想いだと思うんです。

23.ハレルヤで歌われている

「俺に祝福あれ」
「馬鹿らしくも愛しきこの日々」

も同じで。

でも、
そういった
一人一人の
大切な時間、

そして命まで奪われる時代に
なってきたんです。


こんな文学とか言語とかやってた人間が

社会のことを言わなくては
生きていけないほどに。

だから、
宮本さん自身も

自分の歌う歌、考え方も
もっと時代に合わせて
カスタマイズしていくべきではないかな


少し思いました。


こんなに
たくさんの人達の前で歌うのですから

時には、それも考えてほしいな
と思います。


この時代に
こんなに大きなステージで歌える人って

これからもどんどん限られていくと思うんです。


だからこそ、宮本浩次にできることを。

無理をしない程度に(笑


私も、楽しいことを目指しながら
これからも生きていきたいですが。

なかなか、そうもいかないので。


「涙」の意味が

宮本さんは
いつも嬉し涙の意味で使っていると
思うんです。

“溢れる熱い涙”
ですね。


でも、
私、

最近、全然泣かないんです。


たまに、涙を流しているときは

「懐かしい」ときなんです。

何かが失われてしまって

もう手に入らない、

元には戻らない、


でも、
そのときの気持ちだけ
思い出されて

涙が出るんですね。


だから、

結局、昔のことで
涙を流しているってことになります。


だから
今、生きているこの時間

ここ何年も

今という共時的な時間の中で

涙を流したことがないんです。


それが
どんなことかわかりますか?


って、
こんなところに書いても
意味ないんですけど。


ここのブログも、

監視しているやつらに
自分たちだけが利用したいところだけ
公開されるか、
自分たちが考えたことのように利用されるか、

あとは
あいつらの不都合なことは
みんな闇にされるんです。


そういう人達は

たくさんいるんですよ。


宮本さんには

その人達の気持ちはわからないし、

別に
わからなくていいと思いますが。


宮本さんの
「勝つ」って

なんですか?

さっき、
宮本さんのHPを見ようとして
検索かけたら、

「自分を大器晩成と言った母の気持ちを忘れない」
という言葉が出てきます。

宮本さんにとって

「勝つ」とは
「人生で成功する」とは

どういうことでしょうか。


きっと、お母さまは

宮本さん自身が
納得するような成功をすることが

きっと、今からでも
遅くないし、

宮本さんにはそれができる

という意味で言ったのでは
ないでしょうか。


私も、同じように思いますよ。


だからこそ、


NHKで紅白に出ることが
宮本さんの成功の道ではないと

思ったからこそ

やめてください

と言いました。


それは、
自分の好きな人が

これがやりたいといったら


それがどんな方法であれ、

何でも賛成して
その人のためにやる

ということとは
違うと思っているからです。


たぶん、
お母様の言葉をネット上で引用して
拡散している人達と違って

宮本さん自身では
理解していると思いますが。


「勝つ」という言葉は、

今、とても微妙な位置にあると思います。

何故なら、

そんな「勝つ」ことで
何か楽しい思いをしている人は

世の中にそんなにいないからです。


周りがそういう人達ばかりに囲まれて暮らしていたら
そう思うのかもしれませんが、


一般的な社会においては

人々の暮らしを考えていけば

「勝つ」ことは
そんなに重要ではない、

むしろ、

ささやかな喜びを求めて生きている人達のほうが

多いと私は思います。


だから、
そういう人達が
どういう歌で心を動かされるか

どういう歌を聴きたいかな
と考えると、

どうでしょうか?


考えてみてください。


でも、まあ
「勝つ」と思って生きている人達は
必要ですけどね。

そういう人たちが
結局世界を動かしているわけなので。


その人の生き方がどんなものであれ。


宮本さんにとって

「勝つ」とは
どういうことなのか

考えてみてほしいです。


今日のライブ
自分の中でどうでしたか?


ライブの終わりに見た
宮本さんの笑顔は、

あまり満足そうではなかったような。


エレカシのときみたいに、
シャンパンとか飲みそうだわ
と思いました。(笑))


でも、今回は
状況がかなり悪かったのだろうと思います。

ライブもほとんどできない状況で

ツアーの最終日でもないのに

こんなに大きな会場でやることは

難しかっただろうと思います。



次回は、聴けるとしたら
どこかのホールですが、

もし聴けたら
素敵な
楽しい夜になるよう

祈ってます☆彡


これからも

頑張ってくださいね(*^ー^*)


ちなみに、今回セトリに
アンコール:25.新曲
とあったものは、
WOWOWでは放送されませんでした。


※今回の感想で参考にしたサイト

miyamotohiroji.com
https://miyamotohiroji.com/music/

(自分参照用↓)
2021.06.12「宮本浩次縦横無尽」@東京ガーデンシアター

第1部

01.夜明けのうた
詞・曲:宮本浩次
Produced by 小林武史
AC.Guitar:宮本浩次
Piano & Keyboards:小林武史
Guitar:名越由貴夫
Bass:TOKIE
Drums:椎野恭一
Trombone:中川英二郎
Trumpet:エリック・ミヤシロ
Strings:四家卯大ストリングス
Violin:沖祥子、伊勢三木子、鈴木順子、田島朗子、南條由起、原田百恵実
Viola:島岡万理子、三木章子
Cello:四家卯大
Strings Arranged by 小林武史 & 四家卯大
Horn Arranged by 小林武史
Recording & Mixed by 吉田誠
Programing & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO、Higashi-Azabu Studio

02.異邦人[久保田早紀]

03.解き放て、我らが新時代
詞・曲・演奏 宮本浩次
Produced by 宮本浩次
演奏:宮本浩次
recording & mixed by 安達練
recorded & mixed at OORONG TOKYO STUDIO
mastering engineer Ted Jensen (Stering Sound New York)
ソフトバンクテレビCM 『新時代』篇テーマソング


04.going may way    

詞・曲・編曲 宮本浩次
Produced by 宮本浩次
E.Guitar:宮本浩次
Bass:ウエノコウジ
Drums:河村吉宏
Recorded & Mixed by 吉田誠
Programing & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO、Higashi-Azabu Studio

05.きみに会いたい-Dance with you-   
詞・曲:宮本浩次
Produced by 宮本浩次
Co-produced, Brass Arranged, Programming by村山☆潤
E.Guitar:宮本浩次
Guitar:名越由貴夫
Bass:根岸孝旨
Drums:屋敷豪太
Trumpet:吉澤達彦、二井田ひとみ
Trombone:半田信英
Saxophone:佐々木はるか
Recorded & Mixed by 今井邦彦
Recorded & Mixed at prime sound studio form

06.二人でお酒を [梓みちよ] 

07.化粧[中島みゆき] 

08.ジョニーへの伝言 [高橋真理子] 

09.あなた[小坂明子] 


10.shining 
詞・曲:宮本浩次
Produced by 小林武史
E.Guitar:宮本浩次
Keyboards :小林武史
E.Guitar & A.Guitar:名越由貴夫
G.Guitar:古川昌義
Drums:玉田豊夢
Recording & Mixed by 吉田誠
Programming & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO


11.獣ゆく細道 
piano:笹路正徳
bass:⾼⽔健司
drums:⼭⽊秀夫
latin percussion & timpani:朝倉真司
flute:⾼桑英世、森川道代
alto sax:本⽥雅⼈、本間将⼈
soprano & tenor sax:⽵野昌邦、鈴⽊圭
baritone sax:⼭本拓夫
trumpet:ルイスバジェ、奥村晶、⼆井⽥ひとみ
trombone:村⽥陽⼀、宮内岳太郎、半⽥信英、朝⾥勝久
harp:朝川朋之
concertmaster:真部裕
violin:徳永友美、⽯⻲協⼦、伊能修、川⼝静華、柳原有弥、武藤宏樹、
城⼾喜代、⽯橋尚⼦、⻲⽥夏絵、城元絢花、⻲井友莉、林周雅、浮村恵梨⼦
viola:⽣野正樹、岡さおり、⾦孝珍、⼆⽊美⾥
cello:堀沢真⼰、遠藤益⺠、村中俊之、多井智紀
vox:椎名林檎宮本浩次
Recorded & Mixed by 井上雨迩
Recorded & Mixed at Aladdin Lounge、音響ハウス
prime sound studio form、VICTOR STUDIO


12.ロマンス[岩崎宏美] 


13.Do you rememner?
詞・曲  宮本浩次
Produced by 横山健宮本浩次
Guitar & Chorus:横山健
Bass:Jun Gray
Drums:Jah-Rah
Recorded & Mixed by 及川勉
Recorded & Mixed at Studio Curva Nord


14.冬の花 
作詞・作曲 宮本浩次
Produced by 小林武史
Strings Arranged by 小林武史 & 四家卯大
piano & keyboards 小林武史
drums 屋敷豪太
guitar 名越由貴夫
bass TOKIE
strings 四家卯大ストリングス
violin 下川美帆、鈴木順子、原田百恵実、今井博子、田島朗子、南條由起
viola 渡部安見子、島岡万理子
cello 四家卯大
recording & mixed by 吉田誠
programing & recorded by 安達練
recorded & mixed at OORONG TOKYO STUDIO
※関テレ・フジテレビ系ドラマ 「後妻業」主題歌

15.悲しみの果て [エレファントカシマシ] 

16.P.S. I love you
詞・曲:宮本浩次
Produced by 小林武史
Strings Arranged by 小林武史 & 四家卯大
Piano & Keyboards:小林武史
Guitar:名越由貴夫
Bass:須藤優(XIIX)by the courtesy of TOY'S FACTORY INC.
Drums:玉田豊夢
Strings:四家卯大ストリングス
Violin:下川美帆、伊勢三木子、伊藤彩、南條由起、原田百恵実、保科由貴
Viola:菊地幹代、青木史子
Cello:四家卯大
Recording & Mixed by 吉田誠
Programing & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO

第2部

17.passion 
詞・曲:宮本浩次
Produced by 小林武史
Piano & Keyboards:小林武史
E.Guitar:名越由貴夫
Bass:キタダ マキ
Drums:玉田豊夢
Recording & Mixed by 吉田誠
Programming & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO

passion | NHK みんなのうた
https://www.nhk.or.jp › minna › songs › MIN202106_01
【うた】宮本浩次【作詞】宮本浩次【作曲】宮本浩次
【映像アニメ】イラスト・アニメ:MACCIU・窪田慎/CEKAI
【初回放送】2021年06月〜07月.

18.明日以外すべて燃やせ
Produced by 東京スカパラダイスオーケストラ
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
NARGO:Trumpet
北原雅彦:Trombone
GAMO:Tenor sax
谷中 敦:Baritone sax
加藤隆志:Guitar
川上つよし:Bass
沖 祐市:Keyboards
大森はじめ:Percussion
茂木欣一:Drums
宮本浩次:Vocal
Recorded & Mixed by 渡辺省二郎
Recorded & Mixed at VICTOR STUDIO, ONKIO HAUS


19.ガストロンジャー[エレファントカシマシ

20.今宵の月のように [エレファントカシマシ

21.あなたのやさしさをオレは何に例えよう[エレファントカシマシ

22.昇る太陽
詞・曲 宮本浩次
Produced by 宮本浩次
Co-produced,Strings Arrange,Programming by村山☆潤
E.Guitar:宮本浩次
Guitar:名越由貴夫
Bass:TOKIE
Drums:椎野恭一
Strings:グレート栄田ストリングス
Violin:グレート栄田・吉田翔平・小寺里奈・白澤美佳・白須今・徳永希和子・島内晶子・金子由衣
Viola:村田泰子・清田桂子
Cello:笠原あやの・林田順平
Recorded & Mixed by 今井邦彦
Recorded & Mixed at prime sound studio form、OORONG TOKYO STUDIO、
VICTOR STUDIO、Sony Music Studios Tokyo


23.ハレルヤ
詞・曲:宮本浩次
Produced by 小林武史
AC.Guitar:宮本浩次
Piano & Keyboards:小林武史
Guitar:名越由貴夫
Bass:TOKIE
Drums:椎野恭一
Trombone:中川英二郎
Trumpet:エリック・ミヤシロ
Horn Arranged by 小林武史
Recording & Mixed by 吉田誠
Programing & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO、Higashi-Azabu Studio

24.sha・la・la・la
詞・曲:宮本浩次
Produced by 小林武史
E.Guitar:宮本浩次
Piano & Keyboards:小林武史
E.Guitar:名越由貴夫
Bass:キタダ マキ
Drums:玉田豊夢
Recording & Mixed by 吉田誠
Programming & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO

25.新曲

放送なし。




★今回ライブで披露されていない曲

If I Fell
Written by John Lennon / Paul McCartney Published by SONY/ATV MUSIC PUBLISHING LLC

Produced by 横山健
Vocal:宮本浩次
Vocal & Guitar & Drums:横山健
Recorded & Mixed by 及川勉
Recorded & Mixed at Studio Curva Nord

旅に出ようぜbaby

詞・曲:宮本浩次
Produced by 宮本浩次
AC.Guitar:宮本浩次
Guitar:名越由貴夫
Bass:TOKIE
Drums:椎野恭一
Strings:グレート栄田ストリングス
Violin:グレート栄田、吉田宇宙、島田光理、島内晶子
Viola:大辻ひろの、金子由衣
Cello:笠原あやの、林田順平
Strings arranged, Programming by村山☆潤
Recorded & Mixed by 吉田誠
Programming & Recorded by 安達練
Recorded & Mixed at OORONG TOKYO STUDIO


Fight!Fight!Fight!

詞・曲:宮本浩次
Produced by村山☆潤
E.Guitar:宮本浩次
Guitar:佐々木貴
Bass:山口寛雄
Drums:山木秀夫
Trumpet:吉澤達彦、二井田ひとみ
Trombone:半田信英
Saxophone:佐々木はるか
Violin:吉田宇宙
Strings & Brass Arranged, Programming by村山☆潤
recorded by 鈴悟
recording & mixed by 今井邦彦
recorded & mixed at prime sound studio form、VICTOR STUDIO


アルバム「宮本、独歩」
2020年3月4日(水)発売
収録楽曲
1. ハレルヤ
2. 冬の花
3. 夜明けのうた
4. きみに会いたい -Dance with you-
5. Do you remember?
6. 獣ゆく細道 / 椎名林檎宮本浩次
7. going my way
8. Fight! Fight! Fight!
9. 解き放て、我らが新時代
10. 明日以外すべて燃やせ feat. 宮本浩次 / 東京スカパラダイスオーケストラ
11. 旅に出ようぜbaby
12. 昇る太陽


宮本浩次wiki より↓
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