落書きだらけの夢を見ていた。
BAIKOKUDOのみなさん。
こんにつあ。
そう言えば、
昨日・一昨日の記事は
ＢＡＩＫＯＫＵＤＯのみなさんって
言ってなかったかも。
あぶないあぶない。（笑 ←
さてさて、
梅雨も終盤になってまいりました。
本日は2021年 6月25日です。
6/22から4日連続で書いてますね。
久しぶりに毎日！
まぁ、６月末までにいろいろと書いておきたいことが
ありましたので。
「ねちねち大陸（ロック大陸）」さいならっきょ記念
ということにしておきましょう。
だいたいね
「ねちねち大陸（ロック大陸）」って
ＦＭ ＴＯＫＹＯじゃないですか。
もうね。
３回目なんですよね。
こういうの。
宮本さんのマジ切れ事件に始まって
絵音くん達のＳＣＨＯＯＬ ＯＦ ＬＯＣＫでしょ？
(→例の事件により終了。)
そして今回ね。
マサムネさんなら
大丈夫かなとか思いつつも
なんかある、と思って
それはそれは慎重に聴きましたし、
それでも、案の定
他の人にはわからないような
ねちねちした嫌がらせありましたけど、
１年くらいは
私なりには我慢しました。（笑
やっぱりね、
マサムネさんまで
それに乗っかって来られると
もう聴く意味ないな
と思ったのが
正直なところですね。
ＦＭ ＴＯＫＹＯって
日本テレビの系列ですし
創〇ってことは知ってたんです。
今、考えると
宮本さんのマジ切れ事件とかも
仕組まれたことだったんだなぁ
ってしみじみ思いますね。
あれから地方での
ラジオ番組の公開収録
すべてＮＧになったからね。
あー、でも
ジョージさんの番組の
渋谷の公開収録には行ったな。
（たぶん、それはジョージさんのおかげ。）
ジョージさん、
多摩川でピクニックもやってくれたよね。
懐かしい。
ま、なにはともあれ
創〇とかが絡んでるマスゴミの人達って
そういう人達なんですよね。
創〇の人達って
人にしつこく
つきまとって
自分達のメリットになりそうなところを
手に入れるために
寄生して
監視して
その人達を生かすこととか
考えてもいないし
できないから
その人達が弱ってきたら
簡単に殺して捨てる。
自分達が管理できない対象に対しては
徹底的に攻撃して
社会から抹殺しようとするし。
ジブリ自体、創〇に完全に乗っ取られていますからね。
たぶん、ディ〇ニーとかと提携したあたりから。
だから、宮崎駿監督が引退してから
目も当てられないありさまになってるんですよ。
いろんなやり方とかはね
それは手に入れられることもあるかもしれないけど、
本当に人の心を引き付けるものは
作れないんですよ。
作品って
自分がそう思って作らないと
そういうものにはならないので。
表面ばかりで中身がない。
似ているようで
全然違う。
形だけ、ですね。
だから、エヴァもこの時代に
作れるかな？
って思ってましたが
（実際映画が公開される前にそうブログにも書きました）
やはり、ダメでしたね。
すごい動員数らしいですけど、
（まぁ、多数決大好き人間にかかるとそんな感じですよね。）
私が見た時は、映画館にそんなにいなかったけどな（笑
(３月末の春休み入った時期でしたが。）
まぁ、動員数とかは
どこまで情報操作されているのかわかりませんからね。
エヴァのパンフレットにもあったように
いくつか台本があったらしく
もしかしたら、映画館ごとに上映のパターンを
変えるとかも
やってそう
（反響を見る上でも）
とか思う。
反響を見た上で
また後で作り直すのかな
と。（笑
テレビで
過去の「序」・「破」・「Ｑ」の再放送見た時も
なんか違うな？
とか思ってたら
「ＴＶ版」（劇場版のテレビ版っていう意味ですね。）
って書かれてあったからね。（笑
あの人達は
作り変えることとか平気だし。
まぁ、映画とか「リマスター版」とか
よくあるけど
あの人達は
しれっと変えるからね。
一番最初に気づいたのは
もう１０年くらい前に
「ラピュタ」がテレビで再放送されてたときに
見たんだけど
絵が描きなおしてあったのね。
単純な色彩のやつが
多色になってたり、
一番顕著だったのが
キャラクターの瞳の中の光ですね。
キラキラが入って
きれいになってました。（笑
昔の作品も今見られるように
作り直してるんだな
と思いましたけど、
それもどうなのかと。
それで、
「あの時代でこの技術」とか言ってる人とか
絶対いそうで（笑
違うでしょ
みたいなね。
それに、ネット含め情報とか事前に収集しまくってるから
さも自分達がやってることのように見せかけて
実は、他の人が先にやってることを
横取りしてるだけっていうね。
よくそんなんで
著作権がどうのこうのとか言えるな
と思いますね。
鬼滅もたぶん、
フジテレビに放映権移るから
あんなにステマやってたんだろうと思うけど、
ローソンとか
やたらいろんな目につくところにあったから
見てたときに気づいたんですが
キャラデザインが
一年の間に
相当変化しましたよね！（笑
あと、たぶん
キャラデザしてる人達も複数で
（版権）商品ごとに違うんでしょうね。
だから、なんていうか
創〇が関わると
利益優先になるから
グッズとか提携とか優先になって
あくまでも映画の中身とかは
どうでもいいんでしょうね。
ある程度見られるものであって
人が集まりそうな
という。
あくまでも
多数決大好き集団が「平均的に」好きそうな
みたいな
そして、自分達の「政策」に反しないような
そういうレベルに合わせてあるんでしょう。
底々みたいなね。
だから、
本当に突き抜けた作品とか
たぶん、作れないでしょ。
そういうものを作ることができる
人がいたとしてもね。
才能のある人は
殺される時代ですよね。
ぶっちゃけ、
「鬼滅」とかは
「鬼滅」って言いたかった
だけですね、
たぶん。（笑
それ以外、
何もないですよ。
よかったね、
「鬼」がいて。
「鬼」がいなかったら
作品成り立たないものね。
「鬼」に
感謝してください（笑
まぁ
あの人達にとって、
「鬼」というのは
邪魔者を排除するための
“仮想敵”みたいなものですからね。
ほんと、
そういう意味では、
コロナというのは
本当に情報操作しやすい環境ですよね。
テレビもライブも
お客さんいないから
いくらでもパターンとれるものね。
まさに、情報戦争だと思って見てました。
そして、自分たちに合わない人達を
あぶり出して排除していく
っていう。
ほんと
汚いやり方でした。
しかもね、
相手から奪った道具を自分達のやり方に当てはめて
自分達を正当化していく
というね。
例えば、映画「帝一の國」
でね、
何も考えずに見ると、
とても面白いんですけど、
よく考えると
普通に卑怯だし、人としてどうなの？
っていうことをやってるんです（笑
それを、それ以外の要素で
上手くごまかしてるのね。
盗聴→猫型のミニ精密機器。
（見た目のかわいさ・技術的なすごさなど）
敵（あくまでも自分達から見た敵）への制裁の道具として
（証拠というイメージ※実際には盗聴は捏造可能なので裁判の証拠にはなりませんが。）
多勢に無勢力→マイムマイム
（みんながまさに好きというものを利用しての洗脳・
要するに多数決で決めたものは絶対であり、それに参加できない・しない人間は負けるということ）
勝てば官軍負ければ賊軍→
（死人に口なし、ってことですね。
戦争で人を殺しても、勝てば英雄、負ければ犯罪者ってことです。）
みたいな感じ。
全て、あの人達のやり方だわ（笑
と思って。
それが、そう見えないのは、
「あの人達がやらない反対のこと」で隠しているからですｗ
みなさんも、
改めてじっくり見てみましょう。
なので、
「帝一の國」の自分と重なるところは
好きで見てますけどね。
重ならないところは、
どうかなって正直思います。
（あ、感想は改めて後日upします。前に、書いたはずではあるんだけど・・・。）
さて、
先日、ＨＫＴ関連で
ホークスタウンのこと調べてたときに
わかったんだけど、
ホークスタウンも
結局、新しくなったけど
入ってるお店は
ユニクロとか
どこにでもありそうなお店ばっかりで。
もう、ユニクロとか
そんなにいらなくない？
どこにでもあるじゃんか
って思ってるんだけど。
ユニクロとかも
auと提携してるあたりから
創〇なんだろうなと思ってるんですが、
（auは創〇系のキャリア←なので、ジブリもauでしか配信してない専用cahnnelがある。）
たぶん、前から引き続いてというのは
結局、ZeppとHKT劇場ということになるらしい。
で、なんだかんだで
ＨＫＴ劇場は西日本シティ銀行がスポンサーですし、
福岡七社会管理ってことでそ。
つまり、表向き変わったように見えても
福岡七社会（自民とがっつり）スポンサーで
入ってるお店は創〇系のお店で
ホークスタウン自体は結局三菱地所とかに
管理が移ったみたいですね。
この経緯も、もともとホークスタウン内のシーホークというホテルの
管理の推移を見てもわかる通り
アメリカ（ヒルトン）→シンガポール（コロニー・キャピタル）からの三菱地所ですね。
三菱地所は、東京で言うと丸の内あたりを管理している企業なわけで
まとめると
アメリカ→日本政府（三菱系）→福岡７社（自民系）→創〇系店舗みたいな感じ。
シンガポール（コロニー・キャピタル）を挟んでいるのは、
この間の東芝買収騒動を考えるとわかるように、
アメリカの前に一旦香港とかイギリスとか出して
様子見しているのと同じで
アメリカから直で日本に返すと
あからさまだからだと思いますね。
まぁ、ホークスタウン自体自民党政権時代にできたものではありますが、
ダイエー最盛期（私的には１９９０年代～２０００年初頭頃まで）は
お客さんの入りもあったと思うんですが、
例のダイエー→ソフトバンクへ経営権の譲渡
（今見ると産業再生機構も絡んでたみたいですね）
しかし、２００５年にコロニーへ売却した頃には
経営に陰りが出てきたところだったんじゃないかと思いますね。
その後、度々Zeppに行くときに見たホークスタウンは
かなり衰退した感じでしたし。
で、ライブ関連が盛り上がって来て
みんながライブだったり、ドームへ行くようになってきた２０１２年頃
再びソフトバンクが買収（２０１２年自民党政権復活時）
その後、２０１６年～２０２０年まで再開発
（おそらく既存のお店等が撤退）して、
現在の「Ｍａｒｋ ｉｓ ももち」
（三菱地所）だと思うんです。
「Ｍａｒｋ ｉｓ ももち」は
去年オープンして
いろんな人がそのことを言ってますが、
（たぶん、今回いきなりHKTもその絡みだと思うけど）
今後どうなるでしょう？
三菱地所が東京で管理してる丸の内はオフィス街ですから
その方法でうまくいくかしら？
しかも、創〇にお店任せて。。。（笑
甚だ疑問です。
今、見た感じだと
私にはうまくいくとは全然思えないんですけど。（笑
まぁ、たぶんこれから目の前で起きる事実を
生温かく見守ることといたしましょう。
ももちは遠いからなー。
でも、百道って今までも何度か再開発あったんですよね。
福岡タワーもあるし、
以前、アジア太平洋博覧会があったときも
かなりいろいろなものができましたけど、
あまりぱっとしませんよね。
福岡市博物館とか市立図書館とか
たまに利用しますが、
雑草とかも生え放題で（笑
（近年はそういうレベル）
福岡市博物館とか
この間、「ピクサー展」やってましたよ。
（創〇だけに。（笑））
街づくりを役人（とそれがらみの企業）に任せると
だいたいこんな感じですよね。
数年間、人の目を集めた実績と利益があれば
たぶん、それでいいと思っているんでしょうね。
過去のホークスタウン自体の推移を例にとっても
たぶんそうなんじゃないかな
と思います。
天神ビックバンも
イムズの地下通路を通るときに
「三菱地所」のポスターが貼ってあったので、
もしかしたら天神もそういう方向に向かうのかと
寒気がしている今日この頃です。
ちなみに、この間引用した記事に載せていた
家の近くの焼肉食べ放題のお店も
なくなりました。
（空港（博多区）に近いので、中国や韓国の観光客の人とかもお昼に
バスで来てたりしていて、そういう需要がなくなったからかも。
↑焼肉だけじゃなくてお寿司の食べ放題もあったので。）
この間の記事に中洲のパン屋さんがなくなっていた
ということを書きました。
【中洲】夕方開店！パン屋「Prunelle(プルネール)中洲大通り店」
dandy3.com
https://dandy3.com/fukuoka/22449/
以前会社を辞めたあと（2017年頃）自転車でいろんなところを行くようになって
見つけたお店だったんです。
今は別の場所にもお店があるそうですが、
やはり、中洲の中に
その街の人達が生活するためのお店がなくなるというのは
どうなのかな
と思います。
博多も今、そんな感じなんで。
中洲は歓楽街ですが、昔から住んでいる街の人達もたくさんいて、
だから、山笠のときも中洲流れというのがあって
代々中洲の人達は中洲流れの山をかいてきたのです。
まぁ、このコロナ禍で
山笠もどんたくも中止でしたからね。。。
ほんと、福岡の（特に博多の）街を潰そうとしているとしか。
とか、書いたら
創〇によるそいういうわけじゃないよ的な
記事が出回ると思うけど、
実際お店が次々に閉店しているのは事実ですし、
有名店じゃないところは特に
取り上げられることもありませんからね。
やはり、街の人達が地道に
少しづつ活気を取り戻していくしかないと思います。
いいお店や企業が増えるまで
たとえ、いろんな迫害を受けても
頑張りましょう。
というわけで、
こういう福岡（博多）の街における打撃のパターンも
例のスポイルの法則そっくりですよね。
ていうか、バブルの頃の地上げ屋絡みの動きとほとんど同じことが
行われているのでしょう。
（しかもバブルではなく不景気でコロナ禍という最悪な状況で）
そして、それは
おそらく、芸能界含め、音楽に関わるアーティストの人達にも
同じようなことが起きているのだと思います。
ライブ活動とかがまさにそれですよね。
今回、スピッツのライブ（NEW MIKKE）も
かなり大きな会場でやってます。
で、コロナ禍ということでチケット代金もほぼ倍ですよね。
会場見てみたらわかると思いますが
自治体または大規模系企業が管理するアリーナですね。
小さなライブ会場でのライブは
コロナ禍においてはことごとく中止となった
と聞いています。
おそらく、
スピッツのように
本当はやり方によっては
たくさんのお客さんを集めるアーティストが
小さなライブ会場でやるようなことが
許せないんでしょうね（笑
だって、多数決大好き集団がいなくても
やっていけるわけですから。（笑
だから、今回がキーなんです。
このコロナ禍で
ライブがことごとく延期になり
１年経ってます。
普通に経営自体が厳しくなるわけですね。
で、たぶん
一気に短期間で取り戻せるように
大規模な会場でやることにしたんだと思います。
でも、
もし、それで赤字となったら
スピッツの経営陣も変わるかもしれませんし、
となったら、
今までのやり方を変更せざるを得ない状況に
なるかもしれませんよね。
（まぁ、コロナ騒動に関する茶番じゃなかったらの話ですが。）
だから、今回は
乗り越えてほしいですね。
この間の記事に書いたエレカシの武道館の話のようになります。
エレカシはそれから長かったんですよね。
「STARTING OVER」で事務所を移籍したときが
ちょうど自民党政権でなかったのと、
ネットという新しいメディアの出現で
エレカシの存在がアピールされたことも
大きかったと思います。
本当は、ちゃんとしたアーティストがいるんだと
みんなが思い出したというか。
だから、宮本さんには
そのことをもっと考えてほしかったと
私は思います。
元の流れに戻ったら
また、元の人達に管理されてしまうということに。
マサムネさんも
宮本さんも
流れに巻き込まれないように
気を付けてくださいね。
というわけで
「ねちねち大陸（ロック大陸）」聴けなくなりますが、
まぁ、私が聴かなくなったら
普通に戻るかも。（笑
でも、おかげで
書きたいことを書くことができました。
なかなか
そういうのめんどくて書けないので。
たぶん、HKTのことは
私が、アイドルの人達の裏事情について
調べていたので
そのことを牽制する狙いもあったのかな
とは思いますね。
そういう事情って、
絶対表向きには現れないじゃないですか。
でも、実際に
HKTも、AKBも既に何人もAV女優に転向している人もいる
という情報もありますし、
今って、画像とかの修正も進化してますけど
整形してる人達も実際にいるわけです。
若い時に整形とかしたら
絶対あとが悲惨なのでやめたほうがいいと思いますが。
まぁ、そういうのも含めて
私は淡々と見ています。
意地悪でやってると思うより前に
自分達のやっていることを
よく考えた方がいいと思います。
そういう現実から目を背けて
単純に「応援しよう」みたいな安易さが
問題をさらに冗長しているところもありますからね。
そいうことまで配慮して
ラジオとかやってないでしょ？
マサムネたんも
早くそういうところから抜け出せるといいですね。
マサムネたんまじめだから
一生懸命やっているのは伝わりますし、
でも、違うなと思ったら
私、つい言ってしまうからね。
それをブログで書かないようにしていても、
結局、私が独り言で言ったりするくらいでも
それは広まってしまうことなので。
それに、
私、意地悪だから、
意地悪されたら
意地悪で返します（笑
いつまでも黙っているような
いい人ではないので。
でも、
マサムネたんのことは
見ています。
宮本さんも
絵音くんのことも
たまに見ています。
この間、ベッキーどうなったかな？
と思って調べたら
すごいことになってたよ。
まぁ、もう火消記事出てるみたいだけど。（笑
（自分達が出してる火事ですからね。
あれでしょ？火の呼吸みたいなやつ？←適当。）
違約金５億とか言われてたし、
今、テレビとかでは全く見かけないので
（この間見た時にはいなかったね。
直後は普通に出てたけどｗ）
いろいろ大変だったのかもしれませんね。
ベッキーの変わりざまを見ていたら
「リリィシュシュのすべて」
という映画を思い出しました。
『リリイ・シュシュのすべて』予告編 ビデックスJPで配信中！
www.youtube.com
https://youtu.be/agAzCMOfVf4
前に感想書いたことあるけど
全然合わない映画だった(笑
deco-noriko.hatenablog.jp
https://deco-noriko.hatenablog.jp/entry/20171016/1508111051
このころも市営地下鉄の駅員（たぶん創〇）に嫌がらせされてますねｗ
この映画見た時は
ほんと嫌悪感が残ったていうか。
やだねー。
女を陥れようとしてる奴が
女なのも一番嫌ですね。
まぁ、詳しくは上記記事ご覧ください（笑
今、読み返すと今と考えていることが同じですね。
（今回は、バブル崩壊後の自民党政策の末期感をホークスタウンで具体的に例を見た感じだね。）
だから、この話の中の
女子高生をアイドルとかタレントに置き換えたら
いいんじゃないかと思うんですよ。
そいういうのを
なんか「音楽」というので
きれいにまるくおさめている感じがするんですね。
そんで、人間は弱いからみたいに
被害を受けている人達の弱さのせいにするの。
でも、その中で
一人すごく強く立ち向かっている女の子がいて。
その子は、
レイプされてその映像をネタに
売春するように脅迫されることに対抗して
頭を丸坊主にして登校するの。
そうすると、援交のおじさんとかも
よりつかないじゃん。
なんだかんだで
おじさんたちとかも
丸坊主の女の子とエッチはしないからね。
だから、自分を変えたんだと思う。
援交するくらいなら
かわいくて、清楚な自分とか捨てられるから。
私は、つくばから福岡に帰ってきたときに
「悪の法則」を見て
私は、弱かったなと
思いました。
だから、強くなろうと思いました。
それで、今の私があります。
女の人は
男の人にによって
いくらでも運命が変わってしまう場合があって
だから、そいうことに
対抗できるくらいの
自分でいたいと
思ったのです。
でも、自分自身が根本的に変わってしまったわけではないので。
今は、みんな
そういう風にしか生きられない。
そういう人も
世界にはいるんだということを
思ってほしい。
きっと、マサムネたんも
そうかなと思うので
書いてみました。
それでは、このあたりにて。
またねん♪
