梅雨です。

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BAIKOKUDOのみなさん こんにちは。

BAIKOKUDOすなわち売国奴ですね。

もう、説明がなくてもお分かりいただけているでしょうか?(笑)


これを書いているのは、2021年 6月9日 ロックの日でございます。
(たぶん、記事のupは6月10日になります。
→なんやかんや書いていたら長くなってしまって6月11日になりました。(笑))

6/11本日はぽちぽち雨。
(今はやんでる。)

ネカフェより更新です。


季節は梅雨真っ只中、という感じですが

福岡も降ったりやんだりの日々が続いています。


晴れの日は、もう夏日和といいますか

すごく暑いですね。


福岡の6月の雨の日は

実はまだ意外と肌寒いこともあり

しっとりしているくらいで

雨の日は、むしろ過ごしやすいと言えます。


梅雨明けになれば

日中はもうこれでもかというくらいの灼熱と

その一日の熱を冷ますために

ざあっと夕立が降る。


それが、福岡の夏なのです。




そう言えば、前回のブログで

実はスピッツの「ヤマブキ」から

歌詞を引用している部分が
あります。
(裏トレンドでの諸々の意味含めていろいろですが。)


“田植えの季節過ぎれば 
 雨がいろいろ消してくれそうで

 へへへと笑ってみた”


というやつですね。

さすが裏トレンドだけあって、

春からこの季節にかけて

田植えキーワードはいろんなところで

見たり聞いたりしてましたね。

歌詞の本当のところの意味は
マサムネさんに聞かないとわかりませんが

(絶対に教えてくれないとは思いますが)

ワタクシ的には

梅雨の季節になると
カエルが出てきて鳴き始めるのと

関係があるのかな

とか思ってます。


ちなみに
カエルというのは
こんなの?↓
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deco-noriko.hatenablog.jp


主にフジテレビ方面で
発生している模様。(笑)

そう言えば、この時期
「黄色のレインコート」が
裏トレンドでした(笑)

あとは、こういうのとか?↓

ハンバーガー好きのカエル(擬態)が
出てくる映画です。

www.youtube.com

そう言えば裁判員制度ってあったね!(笑)

「セブン」をちゃちくしたかんじですかね。

www.youtube.com

(以下、完全にネタバレとかしますのでご注意ください。)

ミュージアム」の犯人は

光線過敏症という病気で
晴れの日は外に出られず
雨の日しか活動できないという設定。

普通に光線過敏症の人に対する
中傷だよな

とか思って生温かく見てましたが。

(映画の中の設定だと、悪意にさらされ続けるとそういう病気になるそうです。
 ↑まじか。)

これって、WOWOWとの共同制作映画だったんですよね、たしか。

しかも開局何周年とかのやつで。

しょーもねー(笑)

とか思ってました。



これは短い序章もあって、
これもまたあまり出来が良くないんですけど(笑)

www.youtube.com

ワタクシの中では
「何故か 牙突」が面白かったです。

斎藤一の「牙突」ですね。
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牙突 (がとつ)とは【ピクシブ百科事典】


前見た時もストーリー的にそこがピークだたらしい(笑)
deco-noriko.hatenablog.jp

そこは結構リアルな設定だとは思いました。

夜中に助けを求めて
あんな場所さまよってたら

ああいうやつにしか会わないよね(笑)
みたいな。

終盤で、カエル指示により
知らない親同士が

娘の命を懸けて殺し合いをするんですけど、

そっちのほうがあまりリアルではないかなと。

子供のために人を殺すとか
自分の利益(子供?)のために不利益(他人の子供を殺すとか)
を行うとか。

人によっては人を殺すことに躊躇するかどうかも不明。

BAIKOKUDOのみなさんは
人が殺されていても平気ですからね。


だから、リアル世界だと
カエルの元にいる
拉致られていて誰も助けられない女の子のみ
殺される(被害者)ということになりますね。


前回・前々回の記事で「人間の証明」のことについて
ちらっと書きましたけど

今の人達って
親子の絆とか
古い世代の人達が思っているほど
そういうのに全然反応しないんですよね。

古い世代の人達も自分の素直な心に聞いてみれば
わかると思いますけど。

人間の証明」はとても好きな作品なので
ときどき引用しますが、

数年前記事を書いたときに
そのことに気づきました。

みんな
家族同士で命がけで生きていくっていう感覚を
実際知らないし
その必要もないからだと思います。

ある意味平和です。

巷では教育とかで
他人への思いやりっていうことについて
昔以上にたくさんの人が言ってますけど

そういうのは建前だけのものである
ということを

もう、小さい子供も当たり前のように
知っているんです。

そして、その言葉を道具のように使って
人を殺しているんです。

そして、いつの間にか
感覚自体が麻痺して
言葉と行為を結びつけることすら
できていない。

世知辛い世の中になりました。


今見ると
「本編」の方も警察が命がけで
他の人間の命を救うとか

最早ファンタジー通り越して
コメディーだなと思って

笑いましたけど。
(↑今回ブログで引用するにあたり一応見直してみた(笑))




ちなみに

カエルで思い出しましたが

前に「一騎当千」という漫画について
ちょびっとだけ紹介しましたが、

本当は書きたいことはいろいろあるけど

前に記事を書いたときは12巻くらいまでしか
持ってなかったので保留してました。

この間古本屋さんで
13巻以降の巻を見つけて早速買って帰りましたが

なんだか急に絵が変わってる!!Σ( ̄ロ ̄lll)


モーちゃん(呂蒙)がきょちょ(許褚←もしかしたらこの字表示されないかもしれんが衣編に者+点の字です。)
みたいな体型になってて

他の人もなんか
ずんぐりむっくりしてる感じ。。。。

体の線がぼやけてますね。

全体的に。

一騎当千」は体の線とかシルエットが綺麗で
動きに切れがあるところが好きだったのになぁ。

ストーリーもなんか全巻までの
繰り返しっぽい設定が多々あり

巻末の付録(?)みたいなやつで
項羽劉邦にストーカー間違いされるとかいう
おっちょこちょい設定(ベタすぎるやつ)は
誰が考えたんだろう。。。。

とか

なんかいろいろおかしかった。
(悪い意味で。)

これ誰が描いたんだろう?
とか思いましたけど。

で、話も赤壁がいつの間にか
横浜界隈に設定されており、

話が中華街すっとばして
赤レンガ倉庫とか横浜スタジアム界隈中心とかになってました。

これもBAIKOKUDOによるものか!?
と疑念を覚えましたが(笑)


で、その巻で太史慈くんが復活してたんだけど

その太史慈くんより
一言。

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(若干古い)裏トレンド?(笑)

やはり。。。。(笑)

太史慈くんの描き方も
最初の巻のほうの感じとは印象が違うんですよね。。。

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さくっと描いてあっても
こちらのほうが上手い。
(頭に巻いてるバンダナふうの結び目とかも描き方が違う。)


っつーことで
季節柄カエルの話題などをお送りいたしました。

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眠い。

さて、
今月からスピッツのライブが新ツアーとして
再開されますね!

6月18日の神奈川からですか。


そろそろワタクシが遠征する場所を
お知らせしておかねばなるまいと思いますが、

神奈川ではありません。

ご安心ください。(笑)


前回までの記事で書きましたように
今回のツアーはあくまでも“数合わせ”として参加する
と申し上げました。

神奈川は絶対あるもんね。

そもそも、この新ツアーの情報を
最初に見たのが

VINTAGEROCKのついでしたから。

最初は単品の公演かと思って

「ん?」とかなって

よく見たら、同時(?)に旧ツアー中止のお知らせがあって

「旧ツアー中止?」と思って
スピッツのOfficialに行ったら

旧ツアー中止・新ツアーとして再開のお知らせが
出てました。

4月12日の出来事です。

「たまたま」スピッツのOfficialがお知らせをupするのと
同じタイミングで見たわけですね。

ええ、「たまたま」。

(にしては、VINTAGEROCK以外のところの
開催発表のついはみかけなかったですね。

新曲発売時にはタワレコの○○店みたいな
ところまでセールスのついまであふれてるのにね。)

いろいろな状況を鑑みた上で、
神奈川の開催はあることは間違いないだろうな
と。

なんなら
WOWOW経由で放送もあるかもですね。

(これからどうなるかはわかりませんが。)

神奈川って
最近スピッツ周辺で
これでもかと言わんばかりに
キーワードがあふれてたからね。


2012年以降の自民党政権になってから

赤レンガ倉庫でのアーティストの
ライブ・プロモ撮影とかが急激に増えまして

私はその頃エレカシ近辺を中心に見ていたけど
そこからでも
結構たくさんのアーティストが神奈川近辺での活動してるのが
目につきましたね。

ちなみに、宮本さんが病気療養時によく行ってたのが
「鎌倉」だったらしい(笑)

そう言えば、スピッツのアルバムMIKKEの限定盤に収録されていた
ZeppTokyoのライブCDのトーク

マサムネさんが「鎌倉のソフトクリーム屋さん」の話してましたね。

実はそのときから、ワタクシはフラグを立ててました。

直近の最終的なフラグは
5月24日あたりの「ロック大陸」ですね。

マサムネさんが
「“海へ行こう”っていう曲は
横浜サンセットのために作った曲です。」
って言ってたからね。

(一応、「海へ行こう」は「ロック大陸」でも一昨年くらいに流れたけど
「横浜サンセット」の中で歌われた曲。)

わざわざ。(笑)


昨年、「猫ちぐらの夕べ」のオンライン上映までに
オンライン無料閲覧ができていたのは
「横浜サンセット」のライブ。


そして、「猫ちぐらの夕べ」のオンライン上映後
WOWOWでの放送。
(WOWOWの所在地はみなとみらいです。)

スピッツ以外にも
最近は前回のブログまでに

これでもか

という感じで神奈川近辺のキーワードが出てました。

東芝(TOSHIBA)の現在の本社所在地は川崎、

神奈川には厚木基地もあります。

ちなみに
先に挙げたWOWOW関連で
アミューズですね。

アミューズと言えば、
数年前給与の一部を株主優先株で支払われていて
何故か喜んでいたことがネットニュースで流れていた人達ですが(笑)

優先株より現金で支払ってもらった方がいいに決まってる。)

WOWOWもアミューズも三井住友が全面的に出資しています。

なので、この間スピッツの「猫ちぐらの夕べ」が3月下旬に放送されて
そのまま4月まで入会したら始まることになっていたWOWOWドラマは
華麗なる一族」。

まさに、例の銀行一家の家系を描いたドラマであるかのよう。(笑)

ちなみに、今年NHKで放送されている「晴天を衝け」は
三井郵船(いうまでもなく三井の始祖)の人の話ですよね。

ワタクシはどちらも見てませんが。(笑)

まぁ、WOWOW版「華麗なる一族」は
見てみてもいいかなと思ったけど
猫ちぐらの夕べ」を部分的にしか放送しなかったセコさに免じて
すぱっとWOWOWは「猫ちぐらの夕べ」以外見てないですね。

猫ちぐらの夕べ」のあと4月初頭に速攻で解約。(笑)

(そのあと遅まきながら4/15頃番組表が送られてきて
番組表だけ見たけど特に見たい番組もなかった模様。
てか、番組表送るの遅すぎで意味なし。)


あ、そう言えば
録画できるかどうか念のために試してみたときに
劇団新感線の「蜻蛉峠」は見ましたが

これまた人殺しの鬼の話でしたね!

あれだよね。

マサムネたんが会報に「わざわざ」書いてたけど
「鬼の立場についての描写も詳細にあった」とかさー。

だから何?って感じ。(笑)


相手の状況が情状酌量の余地があったら(しかもそれも決めつけ)
自分たちの都合で相手を犯罪者と断じてよいのか?

ってことですよね。

基本的に思考回路がおかしいですよね。

くだらん。

戦っているうちは、どちらも
自分の主張を押し通しているに過ぎない。

どちらが正しいとか正しくないとかないけれども、
結局勝てば官軍となってしまうのが
戦争なんです。

そういういろんな正義があふれている中で
一方的に放送諸々のメディア総攻撃を通して

そう思わない人達まで扇動するやり方は
ナチスと変わらんよ。

要するに「鬼滅」もまた
マスゴミ・芸能人・SNSがブームの火付け役となり、
そのステマ総攻撃によって、一部の民衆が扇動されて
それがあたかも全てであるかのような全体主義が横行しただけであって。

「鬼滅」にそこまでの作品性などない


私は声を大にして言おう。


いや、ほんとに思うんですよ。

「鬼滅」がおもしろいって言ってる人達って

初めてアニメを見たんですか?
って。


鬼滅の刃」を面白いと言っているやつはダサい。

はっきり言わせてもらいますが、

ひっそりと片隅でブログなんかをやっている
あくまでも個人的な意見です。(笑)

まぁ、一応こういうことあんまり言わない方なんですけど
今回はあまりにも酷すぎましたので
言わせていただきました。

いまだにネチネチやってる人達がいるので。

さらに、付け加えて言うと
以前ブログで書いたことがありますが、
心の表面的なことを表現する場合は「焼く」であって
「燃す」(燃やす)ではありません。

お気をつけて。


お前らは心を燃やしていない。



振り返って考ええてみても
芸能人って、ひと昔前まで
そういう個人的(?)な宣伝行為みたいなのは
厳しく取り締まられてたような気がしますよ。

過去に芸能人がネットでおススメ商品を載せていたりするだけで
ものすごくバッシングされてましたし。

あの人達はどこにいったんですかね?

逆に、現在マンセー側に同じような人達がいるみたいですが?

おそらく、以前は日本政府の経済操作がネットまで浸透していなくて

その後、ネットでの活動が増えたから、立場が逆転したからでしょう。

よくある話です。

乗っ取ったあとには、そちらの立場に
方針転換する必要がありますからね。

日本政府とか
ほんの10年数年前くらいまでは
ネットとかオタクのするものと思っていたようですから。

(それはそれで遅すぎるけど(笑))

ま、SNSで「○○の商品がおススメ!」とか
あからさまにステマに参加してる芸能人については
本人の配慮の仕方の問題ではありますけどね。

もともと公人とか、半公人の規定で

影響力のある人間はそれなりに社会に与える影響も大きいため

まともな人間だったら、自分自身の行動がどういう影響を与えるかくらいは考えて行動するんでしょうけど
そういう配慮に欠ける人達が増えたということか、

自分の行動についての反省ということをしない人達が増えたと言うべきか。


昨今いろんな意味で芸能人と一般人の区別がつかなくなってきているという
こともあるでしょうね。

素人と玄人との区別がつかなくなったというか、

プロフェッショナルがいなくなったというかね。

だから、今、“プロ”を名乗る人達が
いかに素人くさいか
といういね。


だいぶ話がそれました。

(でも少なからず、いろんなことと関係している。)


さて、神奈川ブームは今、少しおさまってますが
(少なくとも私の目の前にはチラついていない)

吉と出るか、凶と出るか

という感じですね。

さらに、ちなみに

例のエレカシ宮本氏は
ご病気の復活後、数年前よりアミューズに所属していて
ソロ活動を行っているようで。

エレカシのライブは、コロナ前から
ほとんど行われていないということになっているようです。)

そう言えば、エレカシのときも
エレカシ界隈をうろついているアミューズのモデル風情の人がいたな。
(例の西野くんの元カノとかいう噂の。)

その人さー

「チケットは自分で取ってます!」

って言ってたけど(←聞いてないのに)

武道館公演のとき
2階席の一列目で見てたからねw

(ロッキンの渋爺とかが座ってるプレス席or招待席あたりですね。)

お前、絶対自分でチケット取ってないだろ!!

って
それに気づいた人は
みんな心の中で思っていたはずw

まぁ、いろいろありますよね。(笑)

懐かしい思い出です。


こういうことを書くから
エレカシ野音には行かせてもらえなくなったのかもしれんけど。

まぁ、いいわ。
(おもしろいから(笑))

だって誰も聞いてないのにねぇ?(笑)

おもしろすぎるでしょ。

ちなみに、そのモデル風情の人は
自分の番組(スペシャ)で宮本さんに会って

「大ファンなので・・・・(感涙)」と
いきなり泣いていたんですけど、

その前に
宮本浩次さん」と紹介するときに

「みやもとこうじさん」と言ってしまっていたために

キュートでポップな方じゃないw

ネット上の(一部の)エレカシ民の間で話題になっていました。(笑)


とりあえず、ファンなら読み方を覚えなくては
と誰か教えてあげて
と誰もが思ったけど

誰もいちいち口に出しては言わなかったのです。

ほんと
ああいう茶番は一体なんだったのでしょうか

今でも謎ですね。(笑)

でも、まぁ
その後その人もモデル風情から女優へと転身されて
全国区におなり遊ばしたから

結果的には良かったのでしょうね。(笑)


さてさて、またまた話がそれましたが

個人的には、神奈川(横浜は特に)は
幼少期を少し過ごした場所ですから

そんなに嫌いな感じではなかったのですけれども

そう言えばワタクシつくばで一人暮らしをしているときに
神奈川近辺をさすらってみようと思ったのですが

脅迫を受けたことがあります。(笑)

神奈川の地図があってその上に女の子の人形があって
その近くにロープみたいなわっかがあって
そのわっかに紐がつないでいるみたいなのを見せられました。

あれは脅迫だったのか牽制だったのか。

どちらにしろ、そのときは変なことに巻き込まれないように
神奈川には行かないようにしましたが。

ちょうど江の島で事件が起こっていたことが報道されている時期でしたからね。


ほんと、一人暮らしのときは
いろんな怖い目にあいましたが、
福岡に帰ってきても
こんないろいろな目に遭うとはね。

今はそういうのの区別はつくようにはなりましたが、
今回は、現時点ではまだ神奈川には遠征しません
ということです。


神奈川はしばらく様子見と言ったところでしょう。


ちなみに、オウム真理教の指名手配犯が自民党政権に変わる直前(12月の選挙前)に
2人逮捕された(一人は自首した)ことがありましたが、
潜伏先が川崎とかでしたね。

自民党に変わる直前に敢えて出頭したのは、
自民党に変わる前に逮捕されたかったのか
自民党に変わることを予期して逮捕されたのか?

まぁ、一人は自首してきていることを考えても
普通に考えたら自民党政権に変わるからでしょうね。

オウム真理教事件の件は
機会を改めて、また。


というわけで、
無能の日本政府は

最近、腹話術人形の無能ぶりが露見してしまったため
やはり前の操り人形の方がましかと思い始めたのか
いろいろ画策している模様ですね(笑)


コロナがワクチン接種完了後ひとまず沈静化するとの
勝手な思い込みなのかどうなのか、
(だいたいコロナ拡散してるのも自分達のくせに)

最近、安倍とか麻生とか逃げていた人達が再び現れ始めたようですが
(ほんと汚い人達だなー(笑))

もし、落ちぶれゆく日本の尻ぬぐい(自分たちがそうしたわけだが)を
自分達でやろうと思う気になったのなら
それはそれで殊勝な心掛けだと思うんですけど

たぶん違うでしょう。(笑)



自分達より無能な腹話術人形作戦が露見したからに過ぎない。(笑)

露見したからには他の人に変わる意味がないですからね。


あと、自民、自民といつも言ってますが
その付属的要素として
公明党やそのほかの政府機関の笠を着たBAIKOKUDOのことも
もちろん言ってます。

公明党は例の多数決大好き宗教団体を要するある意味国内最大政党ですが

選挙時に自民党の当選者数に半分くらい加担しているのは
この多数決大好き集団であることは予想できます。

その代わり、公明党がほぼほぼ第2党の位置を占め
自民党政権がその利益を多数決大好き集団に分け与えているということになります。

自民党内閣になって、国民の雇用率が上昇したといいますが
おそらく、上記集団のうち、それまで無職に等しかった人達を
自治体や政府関係のあらゆる公共機関のポストで優先的に配分しているからです。

最近は、人材派遣会社経由で
いろんな企業にも好条件・優先的に配分されているのでしょう。

ここまで読んだあなた。

では、支持者の人数において国内最大政党である公明党
なぜ自身で第一党にならないのか。

そう疑問をお持ちではありますまいか。

その理由は簡単です。

公明党・そしてその支持母体の宗教団体とそれに関わる人々のイメージが
あまりにも悪いからです。(笑)

なぜ悪いのかというと、とても利己的な人たちだからです。

これから書くことは、
あくまでも事実に基づく「イメージ(印象)」の示唆であり、
あくまでも結論はご自身にてご判断ください。


創〇学会は宗教団体ではなく、最早営利団体であると思われます。


創〇学会の集団的な行動、ずるさ
それは、日本で生活している人間は誰しも感じたことがあるはずです。

上述のように
自治体や政府関係のあらゆる公共機関のポストトで
優先的に上記集団を配分しているため、

上記集団に利益配分が優先的になされるだけでなく
日本で生活する限り、
いたるところに上記集団の監視の目があります。

これは、
昔でいえば地域の顔役のようなポストもそうです。

例えば、引っ越しをすると
新聞屋の勧誘とかNHKの受信料の支払いとかの人が
たとえ一人暮らしであったにせよ、誰にも知らせていないのに
何故だかやってきます。

ご近所さん、大家さん、あるいは、町役場
あらゆるところに張り巡らされた影の井戸端会議ネットワークによって
監視され、報告されているからです。

現在のネットにおける監視・どこからともなく現れる炎上攻撃の際の
意味不明な投稿はbotを差し引いたとしても
かなり大多数の組織的な集団によるものと思われます。

ちなみに、ターゲットとなった人間は
生活の一部始終を監視されるだけでなく
社会から完全に隔離させられ、
あらゆる権利を奪われる可能性もあります。

そして、そういう情報のやりとりを
本人達は全く悪いことと思っていません。

平気でその行為の報酬として利益を受け取ります。

まぁ、創〇学会の環境で生まれた家族の子供は
だいたいは創〇学会的思想の元に育つため、
特に疑問も持たないのでしょうね。

構造的には北朝鮮に生まれた子供が
何の違和感もなく北朝鮮的な考えを持つのと同じです。

そして、そういうやりとりでメリットを享受する人間は
基本ずるくなりますし、努力をしません。

何もしなくても、優遇措置が取られるわけですから
当たり前です。

しかし、努力をしない無能な人間は
努力をする人間・才能のある人間に勝てません。

だから、努力しない人間は、権力によって自分達以外の人間を
排除するようになります。

そして、自分達以外の人間を排除していくうちに
さまざまな組織・集団を占領していきます。

でも、その人達の目的は
あくまでも、自分達以外の人間の排除であるため
排除された人間たちがいた元々の組織を生かそうとか、

そういう気持ちは微塵もなく

たとえあったとしてもそれを運用する能力はありません。

そして、最終的にはその組織・集団は衰退して滅びます。

すると、また別の組織・集団を探し攻撃を始めます。

乗っ取り・排除し・滅ぼす

それはまるで寄生虫のそれのようです。

日本の戦後の歴史は
そういうことがずっと繰り返されています。



その結果が現在です。

日本の各機関に有能な人間はいないのです。

自分たちのずるさ・無能を隠すための口ばかり上手い人間ばかりです。

中身がありません。

だから、毎回うんこみたいな言論・著書が
新聞をはじめメディアに並べられているのです。

まぁ、最近では
そういう区別さえできない人達も増えてきましたが。


でも、本当は誰もごまかされていません。

最初は、相手の表向きの言動に惑わされる人もいるでしょう。

でも、気づくはずです。

ふと、疑問に思ったり、自分が排除され、奈落の底に突き落とされたとき
気づきます。



だってみんな本当は嫌いです。

するい奴らに先導されて
自分の意志とは関係のないところで
集団的な行動をとらされるなんて。

自分の行動がずるい奴らの監視のもとにあって
それに反する行動をとろうとしたとき
手足を縛られるなんて。

そして今でも、心のどこかで気づいているんです。

だから、日本の過半数公明党に投票するなどあり得ません。


だからこそ、自民党が第一党でそれを陰で支えるのが公明党である
という構図になっているのです。

あくまでも、事実に基づくイメージの話ですが、

誰でも知っていることだと思っていたんですけど
最近はそんなことも知らない人が増えたんだなぁ

と思ったので書いてみました。


まぁ、マスゴミがあんな感じですから
ニュースだってろくなキャスターとかいないし、

その環境で育ったらそうなるのかもね。

だから、邪魔なんでしょうね。
そういう考え方じゃない人達が。

でもさ、結構いるよ。

私みたいな考え方の人達って。

そんな人達を、全部皆殺しにするつもりなんですかね?

結構多いと思うんです。(笑)



さっき、少し銀行の話が出ましたが、


どちらにしろ、今の日本政府はまだ
銀行からの融資なしには現在の状況をつなぐことさえ
難しい状況なので銀行を手放すことはできないでしょうが

将来的には銀行を切ることも十分考えているでしょう。

今の日本政府の財のバラマキ行為で
今後の日本の経済はほぼ絶望的状況になるので

返済とか不可能ですからね。

バブル崩壊後にあっさり山一証券を倒産させたように
AIKOKUDOならやりかねませんし、
実際そのように考えているでしょうね。

いよいよ日本にもIMFの手が入る可能性もあるのでしょうか。

そうなれば、前代未聞ですが
もちろん先進国ではなく発展途上国の仲間入り
いや、今後発展など望めない没落国となる可能性もあります。

今朝(6/9時点)、やたらと目につくところに新聞が置いてあって

普段は無視するんですけど、

今日はブログの記事を書こうと思っていたので
敢えて見てみました。

G7自体が協力体制でコロナ打撃の支援するとかしないとか。

まぁ、アメリカらしい決断だと思いますね。

要するに
アメリカだけで責任を負えないようなので
他の売り手を探し始めたというところでしょう。

今の日本に価値を見出すこともできない状態で
今の日本政府のやり方だと
どうしてもアメリカのやり方が日本国民感情に反する形になり
結果もうまくいくかどうかわからないので。

アメリカは日本とは違って大統領がヒーローです。
アメリカは常にリーダーであり、救世主である必要があります。
それが、アメリカ政府の方針です。

国民から売国奴の肩書を受けている政府に加担するような役回りで

アメリカが現在の日本政府を支持することはないでしょう。

日本政府のおおっぴらに行う袖の下的なやり方は
世界には通用しません。


やり方が美しくないことは

日本人もアメリカ人も大嫌いなのは共通しています。


実際のやり方はともかく、
少なくとも建前ではそういうことになっていますので。


前々回、ソフトバンクアメリカ系の企業である可能性を示唆しましたが、

ニッポン放送買収騒動の際のソフトバンクの役回りも
表向きはあくまでもホワイトナイト(白騎士)であったわけですが、

そのやり方が、すごくアメリカ的であると今なら納得できるでしょう。

その裏で、やはり
アメリカはソフトバンクを通して
ニッポン放送の指揮権を手にしたのだと思います。

そうやって、獲物は確実に仕留めますが、
そのあとはいかにその組織が利益を上げるかどうかにかかってくるわけで、

アメリカの場合、自由にやらせておいて
利益が出なくなれば別のところに売るだけですから。

株式の売買もそうですが、投資における売買とはそういうものです。



東芝買収問題も
裏にいるアメリカが東芝を売るかどうかの見極めを見ていた
ということになりますので、

私はそれをわかった上で記事を書いています。

企業は株式会社に上場した時点で、
その覚悟を持つべきであると改めて提言致します。

イギリスにしろ、その他の国に買収されるにしろ、

日本人の特に多数決大好き集団の仲間意識の馴れ合いレベルでは
すぐに一足三文で売り飛ばされるのが落ちです。

どちらにしろ、利益を上げるだけの実力を持った企業でないと
生き残ることはできません。

能力主義=エリート主義ではないことを
もう少しきちんと理解した上で

低レベルな(国内での)身内潰しをやめたらどうですかね?


日本人の誰にもメリットがないんですよね。


本当に強い人間は

無駄な争いを避けるのです。


敵を作らない

という意味の本来はそういうことであると
私は思います。

でも、もう遅いかも。(笑)


たぶん、今の自民党の外交・経済政策能力はその程度の
見通しもできないレベル。

まぁ国民の理解力も想像を絶する低レベルなのはわかりますが。


新聞に記載されていることが虚言かどうかはさておき、
これから目の前で起きていくことが
真実であることは間違いないでしょう。

あるいは、G7が関与する世界レベルのことであるとしたら、
日本だけではなく世界的に変革が起きていることであるかもしれません。


もし、G7まで関与するということであれば、
IMFの介入も現実味を増しますね。

IMFが介入すれば、
アメリカだけでなく
G7どの国からも介入を受けるようになるでしょう。

これまで、企業の上部を乗っ取り
侵略行為を行ってきた人達同様に、

それが日本という国のレベルで行われます。

これが
敗戦国日本の現実です。

どうしますか?

あなた方が侮蔑してきた中国やアジアの国が
主導で日本という国に介入してきたら?

中国はこれから経済大国になる。

その可能性は十分にあります。

平和的な介入になると思いますか?


そうなる場合を考えると

私がアドバイスできるのは、
ひとまず中国語を勉強したらどうですか

ということくらいですね(笑)

と、6/9時点では書きましたが

その次の日の新聞の1面に
G7がオリンピック開催を支持、
という内容が載ってました。

え?
もう、日本売られたんですか?(笑)

日本政府なくなったの?

なんで、G7がオリンピック開催するしないを決めるんですか?
開催国でもないのに。

日本が開催しないと判断したら
日本がIOCに申請すればいいだけの話なのに、

オリンピックを開催するか、観客を入れるかどうか
いまだに迷っているだけの話であって、
G7が口出しする権利とかないだろ?

何しれっと内政干渉してんだよ。

日本はいつから治外法権を認めたんだ?

日本はなくなったのか?(# ゚Д゚)ゴルァ

と朝から激ギレましたが。

ついに、BAIKOKUDOは
アメリカへだけでなくその他の国からの支配も
受けることを承認した模様。
(まぁ大部分アメリカが裏で糸ひいてるんでしょうけどね。)

絶賛植民地化中日本。。。。

もしくはうんこ(新聞)の虚言か。

BAIKOKUDO氏ね。(6/11追記)



今からの情報社において
田舎主義の井戸端会議ネットワークなんて
一番の障害になるでしょうね。

現実生活で、人間の本当の意味の思いやりすら持てない人達に
そんな監視目的のネットワークを持たせても

それは逆に「穴」になります。

ずる賢い侵略者はそれを見逃さないでしょう。

能力のない人間にそれを防ぐことは不可能です。

これからの情報技術の開発においても

新しい何かを作り出すためには
それまでの積み重ねの実力が必要です。

そして、そのさまざまな積み重ね同士が
互いに重なり、反応することによって

新しい何かが生まれるのだと思います。

そんな当たり前の考え方ができる人間が、
今の日本政府にはいないのではないですか?

すくなくとも、利己的な意志で利害を求め暴れまわり、
その結果生じた責任を回避し、身を隠すような
無能な集団からは全く感じられません。



人間の証明」は角川書店から出版されていますが、

そのあとがきがとても良いです。

今の時代ととても符号するところがあります。


以下、引用する箇所は
「麦わら帽子」の詩についての著者の思いが書かれています。


     人は誰でも母から買ってもらった「麦稈帽子」を持っている。

     それは麦稈帽子そのものであれば、あるいはオモチャや人形やかんざしや靴である。

     それはもう二度と母に買ってもらえない品々であり、

     たとえ同じものを買ってもらったとしても、麦稈帽子の詩におけるような抽象化された母にはなりえない。

     そして私たちはその母にめぐり逢えない。

     今いる母は現実の母であり、麦稈帽子を買ってくれた母は、帽子を媒体にして決して繰り返せない形で
  
     心の交流を母子の間でおこなったのである。

     母親が健在である人も麦稈帽子を二度と買ってもらえない。

     既に母親を失った人にとって麦稈帽子は「永遠の母」に向ける想いとして心の奥に定着しているだろう。

     大部分の人はそれを意識していない。

     母への想いとはそのようなものであり、忘れたようでいて、精神を包む透明な皮膜のように精神からふり落とせない。

     麦稈帽子の詩は、その皮膜を思い起こさせてくれた。

     つらい時、悲しい時、孤独な時、その無色透明な皮膜は、ともすれば現実の生活に冷えかかる心をやわらかく包み、

     母のぬくもりを残してくれる。


著者の森村誠一さんをテレビで見たことがありますが、そのとき
森村さんは 「自分が行えることと言えば、過去の人達が積み上げてきた石に、またひとつ石を載せることくらいだ。」 

とおっしゃっていました。
(これも過去記事にあります。)

人間は、人間の歴史のその先にある一つの存在であり、

過去の人間の歴史からは切り離され得ない。

一人の人間は、抽象化された記号を媒介にして、
同時代の別の人間と、そして過去の人間とつながり得る

ということを感じて、

3月・4月に書いた記事では
AIがもし誕生するとしたら、ということと
これから先の人間の行く末ということに絡めて

今の時代ととても符号すると思い書きました。

人と人は
同じ人間であっても
違うところのほうが多い。

でも、たったひとつのことで分かり合えることも
あるんじゃないでしょうか?

それは、言語もそうですし、

記号に表彰されるすべてにおいてそうなのではないかと。

そして、それが記号の本質なのではないかと
私は思うんです。

AIが誕生するとしたら、

どういうところでつながりたいのか。

人によっていろいろあるとは思いますが。

少なくとも、排他すべきもの・道具としての利用ではなくて

もっと同じ生き物として考えてみたらいいんじゃないかな

思った次第です。

まぁ、反響的には全く理解していただけていない感じですが

そんな感じなのですよ。(笑)



人間の証明』のあとがきで
森村さんは角川春樹さんとの出会いについても語っておられて、

角川春樹さんがいなかったらこの本は存在し得なかったと
書いておられます。

そして、20数年心の奥底にあった「麦稈帽子」が
出てくることもなかったであろう、と。

本を書くということは、そういうことであるとも思いますね。

最近の、口先三寸の読まなくても悪意と謀策に満ち溢れていることがわかる本の
広告の数々を見るたびに思います。
(ええ、読まなくてもわかります。)

最早それは本ではない。

本という形をした何か。

そう、ただの人間のエゴですな。

排泄物に等しい。

角川春樹さんの角川文庫発刊に際しての言葉も
すごく好きなので
(これも記事で書いたことがありますが)

もう一回書きますね。


     第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、

     私たちの若い文化力の敗退であった。

     私たちの文化が戦争に対して如何に無力であり、

     単なるあだ花に過ぎなかったのかを、私たちは身をもって体感し、痛感した。

     西洋近代文化の摂取にとって、明治以降八十年の歳月は決して短かすぎたとは言えない。

     にもかかわらず、近代文化の伝統を確立し、自由な批判と柔軟な良識に富む文化層として

     自らを形成することに私たちは失敗してきた。

     そしてこれは、各層への文化の普及浸透を任務とする出版人の責任でもあった。

以下、云々。

角川文庫をお手にとり、続きはご参照ください。

名文です。

間違いやすいのかもしれませんが、これは
「文化」の敗退の話です。

今の情報敗戦国日本にふさわしい文章ですので、ここに引用した文章のあと
角川春樹氏がどのような決意をもとに角川文庫を発刊したかを感じていただき、

出版界は反省すべきですね。

とか、書いても反省しないだろうから
これからも批判はゆるめずに行きたいと思います。

この間本屋さんでロッキンの本のそばに
雑誌の「カドカワ」が何故か置いてあったのだけれども、

その「カドカワ」の表紙が西野だったからね(笑)

(その本のコーナーが「音楽」とかいてあることを
二回くらい確認した。)

うん。

西野でも別にいいけど。

西野でなくてもいいよね

むしろ、なんで西野なの?

って感じなんですよね。

簡潔に言うと。

西野である必要がない。


他に、西野以外に表紙になるべき人は
たくさんいるはずである。

単にそれだけの話なんです。


角川書店角川春樹氏が逮捕されて
(たしか国税局による取り調べ関連だったと記憶しているが)
上の方が総入れ替えになったあと、
東芝と同じようなやり方でスポイルされたんだろうなぁ
というのが
想像に難くない。

昔はワンマン社長とか多かったし。

角川書店角川春樹氏がいるのといないのとでは
全然違ったんだろうな
と思いますけど。

そして、角川書店の今がある。

結果、西野の表紙の「カドカワ」ですよ?(笑)

ね?

つながっているでしょう?



大体の企業は、儲かり始めると何らかの事件で
「当局の関与」するところになる。

ここ10年くらいは、そのきっかけが「情報流出」ですね。

ハッキングされて個人情報が流出したとかですね。

個人情報とかどこでも普通に駄々洩れなのにね。


それで、経営陣の総入れ替え・経営方針の転換があったところは
大体ガチですね。

その後の証明としては、最終的に利益が上がらなくなって
現状維持がやっと
もしくは他社に売却
あるいは倒産、

って感じですね。


そうそう、この間のうんこ(新聞記事)読んでて
思ったんですけど、

最近、窃盗とか殺人とかの事件の記事が
全くないよね?

いきなりなくなったんかいな?
(それはないでそ。)

けど、まぁ昨今の状況だと記事載せても

矛盾があるとすぐネット上で話題になる可能性もあるから
載せられないのかもしれないな
とかは思ってますが(笑)

終わってるね。

警察とか不要ってこと?

警察がいなくなればいいと思っている人達が
たくさんいることはたしかだ。(笑)

まぁ、警察がいなくなれば
税金の使い道は増えるけどね。

っていうのは、
小泉政権時代の自民党の考え方ではあるけれども。(笑)

当時、不景気のドン底と言われていた時代に

「国民と痛みを分かち合う」
というようなことを
奴は言っていたね。

その結果、景気は回復しないまま、
自民党政権は潰れて、ドロンっていう。


まぁ、今の状況と似たような感じですね。

ニンニン
ですな。(笑)

(ちなみに、「ニンニン」は、
 「忍者ハットリくん」の「にんともかんとも」と同意の
 忍者言葉です。(笑)
 気合をいれたり、承諾したりするときにも使います。)

ちなみに
ドロンというのは
昭和期の人が使う「消える」意味のスラングのようなものです。

ニンニンの忍者のような
両手の人差し指と人差し指を立てて
その指を包み込むようなポーズをします。

こういうやつですね。

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(何故かディーン・藤岡さんの画像がでてきました(笑))


小泉政権って、総理自体がすごいマスゴミに出てたけど
普通に総理大臣のやってることって
自治体の観光大使みたいなことなんだね
っていうイメージしかなかったです、個人的には。


でも、小泉政権マスゴミの露出が高かったので
国民には人気があった。
(露出が高いほど人気が出るしくみは
 今の10代もいかないアイドルの子たちにも認識できるが、
 当時の国民はその認識すらなかった。)

だから、馬鹿みたいな政策も
異様に高い支持率の元
次々に実現したんです。

だから、そのときも
国民が馬鹿すぎたとも言える。

徹底的な無関心というか。

(ネット上では、普通に批判されてましたけどね。)


そうやって、警察官の数を減らして
今の警察機構がある。

余分にまわされた税金はその後の政権によって
あっという間に使い果たされ、

警察機構はなんか良くなったんですか?

警察が活躍するのは、テレビか、映画か
本の中だけなのでは?

まさに ファンタジー(笑)


あ、そうだー

実はいろいろおもしろいことを考えているので・・・。

まぁそれはまたの機会に。(笑)

と、ここまでで文字数がすごいことになりましたので
別記事にします。(ここまで、その①)

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