2020年3月2日「ロック大陸漫遊記」

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こんばんはー☆

お久しぶりですね。

と言っても、
先週末にフィギュアの記事を一度書いて
そのあと、「ロック大陸漫遊記」の記事の
延期のお知らせを書いたから

まぁ1週間ぶりというところですか。

でも、なんか
すごく久しぶりな気がする。。。。

前回の「ロック大陸」の記事を
思い出すと

おっぱいわしづかみで
終わってたな
とか
今、思い出しています(笑)


あのあと

マサムネたんに

私のヌードを見たから
もう死んでもいいよね?

と聞いたら

君のヌードを「ちゃんと」見るまで死ねない

と訂正されました。


はは。。。。冗談ですよ。。。。


でも、言いそう(笑)


マサムネたん
チョコはまだお手元に届かないのですかー?

美味しいチョコなのに。。。

だいたいさー
ちゃんとファンクラブの
「メンバーへのプレゼントについて」に

“誰宛かちゃんと名前を書けばそのメンバーに渡します”
って書いてあったのに

渡してないとか
酷すぎます。

ちなみに
2/14にお送りした
ばれんたいんのチョコ&メッセージは
こんな感じです。
↓(やっと写真upいたします。)
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今回はちゃんと袋も入れて
いつものごとく厳重に包装して
お送りいたしましたよ!
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メッセージカードは2枚で
1枚はマサムネたん宛のもの。

ちゃんとお手元に保管してねー!

ちなみに
例の「仕掛け」は現物を手にしないと
わからない感じになっております。

マサムネたん
頑張って

まずは
実物getですよ!!


今日は
お部屋の片づけしてたら
キュウソのおもしろいフライヤーを
見つけたので
upしてみる。(笑)
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前、記事で紹介したのとは
違うやつだけど。

裏はこんな感じ。

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ちょっと見えづらいけど
N'夙川BOYSのマーヤさんからの
お言葉とのこと。


このフライヤーね
絵音くんのお誕生日ライブ
(「碧き花束」)のときに
もらったやつなのー。

懐かしいね。

フライヤーが
いろいろとお誕生日仕様になっているのです。
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そういえば
こういうのもあったね。
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絵音くんサプライズ企画。

ちなみに
こうやってその場にいるお客さんみんなで
なんか楽しめるように
お知らせしてくれるのは
ありがたい。

一部のファンだけ知ってて
会場に来た他のお客さんは
知らずに
「???」みたいになるのは
なんかイヤですよね。。
(当日もなんかいろんな動きが
あったみたいだけど、
気にしないようにしてた(笑))

何はともあれ
懐かしかった。

わたくし、
今も携帯・スマホ持ってないんで
(どうせハッキングされて壊されるから)
相変わらず昔使ってた携帯のカメラで
写真だけ撮って保存してるのですよ。

写真をいろいろカテゴリーで分けているんだけど

キュウソの写真は何故か
「ネタ的なもの」のカテゴリーに(笑)

「ネタ的なもの」のカテゴリーには。
こういうのがある。

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去年の夏に買った
“「大人な」ガリガリ君レモン”

パッケージがいろいろとツッコミどころ満載(笑)

なんかね
ガリガリ君っていろんなバージョンが
あるじゃないですか。


最近は“ご当地限定”ガリガリ君とかが出てて

コンビニで
“シークゥワーサー味”のガリガリ君買ったら

120円もして
かなりビビったんだけど。(笑)

ガリガリ君のくせに100円以上もするとか
ありえないな
と。

で、
いろんな味のあるガリガリ君なんですが

この“「大人な」ガリガリ君レモン”については、

そもそも「大人な」の意味が
まずもって不明じゃないですか。

しかも、概念が抽象的すぎるし。

もう、
○○味とかに重点を置いてないんです。

「大人な」というところが
ポイントなんです。

「大人な」とか
もはやイメージの世界じゃないですか。

今まで
味のバラエティーは数あれど
ついにガリガリ君の世界は抽象的なレベルにまで
拡大しはじめましたよ的な。


ガリガリ君の味も
ついに物理的概念から抽象的概念へ
移行したか
と。

そんな進化のとまらないガリガリ君なわけですが、

パーッケージにおいては
ぴかちゅーが前面に押し出て

ガリガリ君の取り扱いが
粗末になってしまっている
という残念な結果に。。。。


見てくださいよ
このぴかちゅーの堂々たる
占領具合を。

でもさ
この無邪気な笑顔を見ていたら。。。

なんか。。。許さざるを得ないよね。(笑)



かわいすぎるだろ。


とか思ったりして

そういう日々のつれづれを
一人黙々と写真に収めているわけです。(笑)


決してSNSにupするためではなく

これは
日々の思索における記録なのであります。

だけど
まぁ
たまにこんな感じでupしてみてもいいよ的な感じで

今回ちょっとupしてみた。

また、気が向いたら
いろいろupしますー。

あ、スピッツのライブのときの写真とかもね!

またの機会に。。。。

というわけで、
前置き(?)
が長くなりましたが、

「ロック大陸漫遊記」の感想
行ってみましょう♪


ツェッペリン風味で漫遊記】

M1 : さらばユニヴァース / スピッツ
M2 : Highway Tune / Greta Van Fleet
M3 : Easy Livin' / Fastway
M4 : Get It On / Kingdom Come
M5 : Hold Her Tight / The Osmonds
M6 : Queen of My Dreams / Edgar Winter Group
M7 : Rock And Roll Is Dead / Lenny Kravitz
M8 : Taurus / Spirit
M9 : 青い地球はてのひら / かの香織


今回は、“ツェッペリン風味で漫遊記”
ということで
マサムネたんもなんだか楽しそうですた。

こういう選曲って
ほんとに好きな人&知ってる人じゃないと
できないセレクトですよね。

よく○○SONGみたいなのって
(例:泣ける恋愛SONGとか今の季節にぴったりな歌とかね)
結構、歌詞検索とかで
ひっぱってきて
それもよくかかってる曲の中から
みたいなのが多いんだけど、

そいういうのは
セレクトするのは
意外と簡単で

最近AIの話をよく書いているので
それに関連して考えてみても

作業的には楽なんですよね。

でも、今回みたいに
音の累計とか全体的に雰囲気みたいなので
検索とかってできないから
(最近は音声認識みたいなのはあるけど
ここまでのレベルでない)

こういうのって
やっぱり現段階のAIにはまだできないレベルだよなー
とか思って、

マサムネたんさすがだな
と思いながら聴いていました。

まぁでも、
ツェッペリンぽい曲”とか
“これはもはやツェッペリンだろ”みたいな検索だと

ヲタの人のサイトとかブログとかに
ひっかかるかもしれないですね。

でも、最近のネット社会は
そういうヲタは排除orネタを搾取されつつあるので

逆になかなかひっかからなくなるのかもしれない。


前から、最近のwikipediaの改竄酷いなーと
言ってましたが、

昔はwikipediaってめっちゃ信頼できたんですよ。

何故ならヲタが入力してたからです。

ヲタは対象物に関するデータについての間違いは
しないですからね。

ヲタなので。(笑)

そういうヲタがちまちまと
人知れず汗水たらして(?)入力したデータも
いろんな人達(当事者とかそれに関わる人達)が
主観的な判断のもと、
削除したり、余計なことを追加したりしているので
wikipediaの客観性は激しく損なわれており、

最近とか全然データがないところもあるものね。

この間、Radioheadの調べてる時に
wikiの英語版見てたけど
英語版とかむちゃくちゃきっちりしてて

こんなに酷いの日本だけなんだな
とか思って

日本のメディアリテラシーって世界的に見ても
相当低いんじゃないかと思う。

まぁ
AIによる奴隷化がまっさきに始まりそうな国ですよね
とか思いながら
見てますけど。

話がそれました(笑)


そう!

「ロック大陸」の話でした。

話を戻して。

そんなマサムネたんの音楽頭脳フル活用の
今回の企画ですが、

ギターをたくさん弾いてくれてるのも
嬉しかったです。

やっぱり、ギター弾いてくれると
わかりやすいし。

今回の
ツェッペリン風味”というのが
どんな感じなのか

なーんか
わかった!
と思いましたもの。

たぶんね(笑)


マサムネたんのギターの音色も
いつもより
いっそう素敵に聴こえましたよ。

まじで。

こういう番組だから
ギターたくさん弾いてほしいよね。

なんなら
一曲弾き語りとかもいいよね。

とか
調子に乗ったことを書いてますが。


私は、マサムネたんにもっとギターを
弾いてほしいです。


前に
Youtubeでニセテツヤさん見てたときに

「快速」で
曲の始まりのギターのところ、

それまでは(聴いてたときは)
テツヤさん(←本物の)が弾いてるのかと
思ってたんだけど、

ニセテツヤさんが弾いてないということは
マサムネさんが弾いてるということ!?

と思って
福岡のライブのとき見てみようと
思ってたんだけど

見れなかったしね。。。。。

ほんと
ライブで“見えない”ということは
つらいことなんですよ!

とか、
また
話がそれたけど(笑)

ちなみに
この間
「ゆーちゅーばーってなんであんなに
おもしろくないの?」
って書いたけど

わたくしの中で
ゆーちゅーばーというのは

ヒカキン(?)みたいな人達とか
あと、Youtubeで稼ぐことを目的にしてる人達
のイメージなのよね。

なので、
私が動画貼らせていただいてる方とか
自分が好きなこととか、趣味とかでやってる方々については
ゆーちゅーばーっていうイメージは持ってないのですよね。

“ゆーちゅーばー”って言われ出す以前の
昔からやってた人達と同じような形でやっている人達は
“ゆーちゅーばー”と認識していないというか。

でも、
その辺の認識の差って
今の人達はないのかな
ということに後から気づいたのですが、

まぁいっかと放置していて
今、思い出したので
一応書いておきます。(笑)


“最近のゆーちゅーばーがおもしろくない”というのは
まぁ、私から見たら
最近Youtubeに動画をupしている人達の大部分が
そんな感じなのだとしたら
正しいとは思うけどね。


でも、
ニセテツヤさんみたいなおもしろい人達はもしかしたら
もっとたくさんいるのかもしれない。。。。
とか思って
一応、認識の差について
書いときました。


だってね
今のゆーちゅーばーの人って、この間書いたけど
昔のおもしろ画像の記事をわざわざ動画にしてupしてる人とかいて
(たぶん元ネタの画像自体はおもしろいから再生回数増やすため?)

そういう人たちね、
なにがおもしろくないかというと
そのおもしろ画像にまで「解説」をつけてるんですよ(笑)

しかもおもしろくない感じで。

例えると、芸人さんが話してるそばから
ネタについての説明するみたいな。

なんていうか、
「おもしろさをわかってもらいたい」の意味が
なんか違うんですよね。

でも、そういう動画を見て
「おもしろい」とか思ってる人達がいるんだろうな
ということにも
驚きを隠せません。。。

ほんと
信じ難い。


。。。となかなか
番組の感想へ入れないのだけど(笑)

ほんと、すみませんね。

しかも、もう1時を回りましたよ。


さてさて、番組の感想に戻ります。

マサムネたんが
ツェッペリンをちゃんと語ると
3、4時間はかかるところを

端的に説明してくれたのが
わかりやすかったよ!


「強いて言うならば(短くね)、

 リフ主体の
 ややブルースとか
 時にパンクなギター中心とした
 ハードロックで
 ボーカルがハイトーン」

だそうです!

 
今回はマサムネたんが
いろいろリフを弾いてくれて、

あーたしかに!

とかね。

でも、
似てる曲のアーティスト同士で
裁判とかやってるとかいう
事実も知って

この「リフ」は誰のもの

的な展開は
なかな世知辛いものがありましたね。

(全て著作権というものの存在のせい笑)


マサムネたんが弾いてくれるリフも、

“言われてみれば聞いたことあるなー”

という感覚が、

“一般的によくあるリフだから”なのか、

ツェッペリンの影響力が偉大であるため

いろんな人が聞いたことあるリフとなったから”
なのか

その判別は
難しいところですね。。。。


私でも知っている「天国への階段」まで
裁判沙汰になっているとは

知りませんでした。

びっくり。



でも、まぁ
そいういうことは置いておいても

ツェッペリン、私好きかもー!

と思いました。


ツェッペリン
結構、技巧的なイメージがあるのですけど、
それは、前に崎ちゃん先生のときの
ドラムのイメージがそうだったからなのか

よくわからないんですけど、

でも、リフが印象的な曲というのは
わかりやすい感じはしますね。

今度、いろいろと聴いてみたいです。



漫遊記前の1曲 
M1 : さらばユニヴァース / スピッツ

マサムネたんによると
ツェッペリンばりの崎ちゃんのドラム”ってことで
ドラム中心に聴きました。

かっこよいですね!

なんか、「インディゴ地平線」ぽい?
と思いました。


M2 : Highway Tune / Greta Van Fleet

ツェッペリン風味の曲のなかでは横綱級とのことですが、
本人たちがツェッペリンの影響を否定しているので
マサムネたんの
狼の収斂進化の結果
(別のエリアで同時発生的に似たような音楽が進化してしまった)
という例えがおもしろかったです。

あれですね
地理的隔離の結果、偶然同じ種ができてしまったという。

マサムネたん的には
ツェッペリン「永遠の詩」あたりの影響を受けているのではないか
とのこと。

ツェッペリンの元ネタ曲が
聴いてみたくなりますた。

というわけで、
ツェッペリンの元ネタ曲(ぽいもの)について
メモ程度に下記。


M3 : Easy Livin' / Fastway
ツェッペリンの「ロックンロール」ぽい。

M4 : Get It On / Kingdom Come
ツェッペリンの「BLACK DOG」または「Lemon Song」あたり?

M5 : Hold Her Tight / The Osmonds
ツェッペリン「移民の歌」のリフっぽいのが使われている。
 この曲が入ってるアルバムめちゃめちゃいいです。byマサムネたん

M6 : Queen of My Dreams / Edgar Winter Group
ツェッペリンの「BLACK DOG」に近い?

M7 : Rock And Roll Is Dead / Lenny Kravitz
ツェッペリンの「Heartbreaker」のリフに近い感じがあるかな。

M8 : Taurus / Spirit
ツェッペリンの「天国への階段」からインスパイアされている?

レニーさんの曲は
聴いたことがある?と思った。

8曲目はまさかのインスト。
でも素敵な曲だた。

曲の間のトーク
「猫になりたい」のタイトルを斉藤和義さんがつけたいと思ったけど
スピッツの曲にあったので、「I want to be a cat」にした
というお話。

マサムネたんが曲のタイトルをつけようと思うときは
造語のとかだと、ネットで一応確認とかするそう。


そうだ、
この間、「福岡のレジェンドバンドで漫遊記」の回のときに

甲斐バンドの「裏切りの街」をマサムネたんが
紹介してくれていて

そのとき、この曲のこのフレーズがいいんです
って言って弾いてくれたのが

とても気に入っていて、
今もときどき口ずさんでいます。

口ずさむというか、

歌詞は「名残り雪」みたいな感じで
好きじゃないので、

そのギターのフレーズのところを
鼻歌で。


何度かブログ記事でちょいちょい書いてるんですが
(がっつりとはまだ書いていない。)

私、貴志祐介さんの『悪の教典』が大好きで。

その中で主人公のハスミンが口笛で吹いている
モリタート」という曲があって。

その曲は
一部だけ、映画で口ずさまれているのを
聴いたことはあるんですけど、

なんだか、雰囲気が
「裏切りの街」のギターのフレーズと
すごくぴったり合うんですよ。。

勝手に思ってるだけなんですけど。

でも、きっと
わかるひとなら
わかってくれるんじゃないかしら。

だから、
すごい
とか(勝手に)思って。

勝手に「モリタート」のつもりで
鼻歌歌ってました。

前にも書いたかもしれないですけど、
悪の教典』の巻末の解説は

映画「悪の教典」の監督三池崇史さんが
ハスミンへの熱烈なラブコールととともに
書いてくださっていまして。


もう、男が惚れるくらい
ハスミンはすごく素敵なんですけど、

前に何故ハスミンが
「あんな」にも拘わらず
「これだけ」の人々を虜にさせるかというと

やはり、
ある意味
スーパーマンなんですよね。

貴志祐介さんは拝察するに
心理学の造詣が深い方なんだなと思うんですけれども、

その例えでいくと、

本文における三島由紀夫の超絶的な個性の話のような。

(ある心理分析研究者達が、三島由紀夫精神分析を試みたところ、
 その圧倒的な個性の前に、「大変素晴らしい人だと思った」等といった
 もはや小学生の作文のような形にしかならなかったという話。)

考え方が尋常じゃないところもそうですが

結局、自分とは全く違うこの世界で
そういう自分がサバイバルしていくためには

ハスミンにはそうすることが
自分を最大限に生かすことができる方法だと
考えたわけであって、

そして、その仕事の仕方は完璧であり、

しかも、ハスミンの敵とならなかった人物達は
皆ハスミンの虜になる
という。

ハスミンに愛された(と思った)人間は
十分に満足しているんですよね。

ハスミンの言いなりになることを
むしろ望んでいるというか。

たとえ、殺されかけても、です。

でも、ハスミンは感情がないので
人を愛することを知らない。

これは愛なのか?
というような

ハスミンにとって
思うようにいかない意味不明な行動みたいなことは

いくつかあるけれども。

そんなハスミンが
人を本当に愛したら

一体どうなるのか?

ハスミンでなくなってしまうのか。

そういうとき、

相手はやはりハスミンはハスミンでいてほしいと思うのか。


どうなんだろう?

とか

考えると
どきどきしません?

私は、どきどきします。

そんなわけで、私も
ハスミンが大好きです。

それと、もちろん三池監督の映画「悪の教典」も

とても素晴らしい作品なので
是非是非ご覧ください。


ワタクシ的には、
本の方がハスミンの内面までも描かれているので、

映画を見た後、本を読むのがおススメです。


さて、再び「ロック大陸漫遊記」に戻りまして、

最後、
ちょっぴりタイムマシン
M9 : 青い地球はてのひら / かの香織  

漫遊前の一曲との惑星つながり?

マサムネたん
こういう声好きなのね。。。
とか思った。

自分は癒し系とは思われたくないと語っていた(若い頃?)
マサムネたんですが
好きな女性アーティストの曲は癒し系
みたいな。

マサムネたんは癒し系の女性が好きなんだと思う。

でも、マサムネたんはあまのじゃくなので
優しくされると意地悪をしてしまう。

マサムネたん。。。。


どないせいっちゅうんじゃい!

という話ですね。


あとね、

マサムネたんは旅好きなんだなぁ
とこの曲を聴いて
改めて思いました。


ツェッペリンを聴いたあとの落差があって

なんだ、急にこの曲のセレクトは。。。

とか思いましたが
(打ち込みも単純な感じだし、
 曲調は森口博子とか、松田聖子が歌ってそうな感じ?)

でも、歌詞を聴いていて
あーでもこれ
マサムネさん好きなのかもなー

とか思っていまして、

マサムネたん
こういう曲が好きなのね。。。。


とか思っていましたら

(とりあえず、マサムネたんの反応を待ってみた。)

最後に
例のやつで

「草野さ~ん、ほくろの毛は抜いたほうがいいですか?」
と来たので

大爆笑してしまいました。

それ、
あの曲が自分が好きと思われるのが嫌って意味ですか?

それとも

いつもの、最後に肉便器…じゃない、便器に落とし込むパターンですかw


と思いましたけど、

でも、前回の「ロック大陸」の流れから行くと
まるで、私がほくろに毛が生えてるみたいな感じに思われるから

ほんと、やめてほしいんですけど(笑)

なんで、急にほくろに毛なのよ、
と思ってたら

あ、そうだ
この間、マサムネたんごっこをやっているときに

(ちなみに、この「マサムネたんごっこ」とは
 以前記事で書いた「ひろじくんごっこ」のマサムネたんver.であって
 検索欄に 「マサムネたん」に続けて、検索結果と会話するように
 検索していくという遊びです。
  →詳しくはこちらの記事をご参照ください。
   
deco-noriko.hatenablog.jp

   て、今気づいたけど、寧々たんの画像が差し替えられている!?)

NHKの話をしていたら、
椎名林檎&宮本浩司が出てきて

そう言えば何かそういうの聞いたけど
まだ見たことなかったなと思って
それを見たあとに

椎名林檎 整形」という記事があったので
興味本位でそれを見てたからですかね?(笑)

でも、その記事は
別に椎名林檎さんの整形のことというよりは
ほくろ除去のことが書かれてあっただけで

それ、たしかほくろをとったあとの曲のPVで
思いっきりカミングアウトされてたから、
私も知ってたし、みんな知ってると思うのよねー。

マサムネたん
敵を増やすのやめてもらってもいいですか(笑)

椎名林檎さん
私、椎名林檎さんのほくろに毛が生えてるとか
言ってませんから。

言ってるの、マサムネたんですから。


何?

もしかして、マサムネたん
私が、宮本さんの記事を自分から見ないとか言ってたのに
見てたから。。。。


ヤキモチ?

もう、マサムネたんたら
やきもちやき屋さんですね!


そう言えば、ひろじくんごっこの白シャツで
思い出したけど、

2018年のゴースカのときのプレゼント抽選会で
マサムネたんのサイン入り白シャツじゃなくて
たむたむさんのセトリがほしかったと書いてしまってごめんね。。。

(思い出のセトリがほしかったので、つい(笑))

と、結構前に思ってたけど
今まで書いてなかったことを思い出したよ。


というわけで、話がいろんな方向へ行きましたが、
夜も更けてまいりましたので

今宵はこの辺りにて。


本当は、惑星つながりで
例の星占いのお話を書きたかったのですけれども、

それは、次回にしたいと思います。


次は、また次回の「ロック大陸漫遊記」の翌日以降に
なるかと思います。


ちなみに次回は
「オルガンがいい感じのナンバーで漫遊記」だそうです。

楽しみだぬ♪


3月になっても寒い日が続きますが
体には気を付けて
元気に過ごしてくださいね。

ではでは、またねー!
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私もマサムネたんの白シャツ着たいですよ。