マサムネ先生。
おやすみのところ失礼致します。
お伝えしていた課題の洋楽教科の文字お越しを提出します。
???の部分わかりません。。。 (´;ω;`)ブワッ
時間かかりましたが、
なんとかできました。
マサムネ先生とたむたむ先生の
洋楽の知識の膨大さに途方に暮れながら
でも、お二人の優しい気づかいを感じながら
ときどきふふって笑いながら
終わりました。
途中で、
「ブービー」を歌ったりしましたが、
ああ、でも
違ったんだって
悲しくなりながら。。。
また、感想は明日追記しますね。
(邦楽教科のレポートの追記も含めて。)
ひとまず、
添削をお願いいたします。
ではでは、おやすみなさい☆彡
ちぅ。
(最初のトークのみちょこっと要約verです。↓)
マサムネさん
お仕事はじめということで、
たむたむさん
成人式が1/15じゃないのが
気持ち悪いそう。
(私もー!)
スピッツのみなさんは
成人式の日にオーディションライブ@下北沢屋根裏をやったそう
成人式行きたかった?
との話題で
田村さんは特に行きたかったわけではないけど
おばあちゃんが成人の姿を見たいと言って
田村さんは見せにかえったとのこと。
そのとき、おばあちゃんから2万か3万もらったから
革ジャンを買ったのだそう。
(めっちゃいい話。)
マサムネさんが
ほんとうはスーツ買ってほしかったんじゃない?
って。
ちゃんと見せに行ったー!
と田村さん。
(ほのぼの。)
マサムネさん
60歳で成人式とかだったら出てみたいけど(←?)
20歳だったら(成人式とか)どうでもいいや
っていう年ごろだもんねぇ
とのこと。
とにもかくにも
成人を迎えられたみなさま
おめでとうございます!
とお二人より。
(そう言えば、先週末はセンター試験とかも
あってたみたいですね。
ネット開いたら検索欄に「センター 速報」とか
出てきたもん(笑)
やだなぁ あの頃に絶対戻りたくないわ(笑)
と思う私。)
というわけで
田村さんセレクトの
オンエアリストはこちらっ♪ ↓
【スピッツメンバーで漫遊記・2020初春】
~田村明浩編:アルバム一曲目で漫遊記~
M1 : ハチミツ / スピッツ
→後から説明します、とのこと。
M2 : Back on the Streets / Gary Moore
田村さん:俺ら、やっぱりアルバム大事にしたいじゃん。
マサムネさん:そういう世代です。
田村さん:アルバム1曲目大事
マサムネさん:つかみの曲だよね
田村さん:次はアルバム2曲目とかできるし
マサムネさん:A面ラストとかB面1曲目とかね大事なんだよね、役割が。
田村さん:高校時代によく聞いてた
Gary Moore自体が流行ってて、遡って聞いたね
シン・リジィが好きで、この頃、シン・リジィと被ってるときのもの。
日曜日ごとにテツヤとか友達がいっぱい来て、
マサムネさん:田村の家たまり場になってるっぽかったよね
田村さん:そうそう。で、Back on the Streetsがかかって
B面にして「パリの散歩道」って入ってるんだよ
マサムネさん:ああ、あの有名な曲ね。羽生くんが…。
田村さん:そうそう、ショートプログラムで踊ったやつね
それを聴いて夕方にみんなで切なくなる
ってやつだったの。
マサムネさん:アルバムがトータルで聴けるっていう。
田村さん:そうそう。
マサムネさん:ゲイリー・ムーアは音もかっこいいし、プレイもすごいし、歌もうまいじゃん。
で、すごいよくて俺もライブ見にいったんだけど、見た目がごつくて
ちょっとハマれなかったっていう…。
田村さん:そうなんだよねぇ。。。
ねぇ、このYou tube見たことある?これの曲の。
マサムネさん:んーないない
田村さん:ベースがねフィル・リノット(フィル・ライノット)で
サイドギターがスコット・ゴーハムで・・・・
マサムネさん:あ、じゃぁもうシン・リジィでやってんだ
田村さん:ドラムは、コジョ・パゼ(?)だった。
キーボードはドン・エイリーで…
マサムネさん:すごいね。
田村さん:そう、おもしろいの。
マサムネさん:サーモンピンクのストラトがね…かっこよくて、欲しかったんだよね…
田村さん:あー、それソロで使ってたやつね
※シン・リジィ (Thin Lizzy):
アイリッシュ音楽を取り入れたツイン・リードスタイルで人気を博し、
「アイルランドの英雄」と形容された同国の国民的グループとして知られる。
ゲイリー・ムーアは1974年1月~(数か月)参加、1977年1月~(数か月)参加、
1978年8月正式加入~1979年7月離脱。
※『バック・オン・ザ・ストリーツ』(Back on the Streets)
ゲイリー・ムーアがソロ名義で1978年に発表した初のスタジオ・アルバム。
M3 : Love Song / The Damned
田村さん:The Damned はね ファーストアルバムのほうが、どっちかっつったら好きなんだけど
マサムネさん:俺このアルバム一番好きよ マシンガン・エチケット
田村さん:で、このアルバムもなかなか捨てがたい、と。
マサムネさん:ちょっと後のブリット・ポップとかにつながるような、
ちょっとブラーとかの感じに近い…
田村さん:パンクっていうよりは、ハードロックに近い感じで聞いちゃったんだよね。
このアルバムって。
マサムネさん:オルガン(?)とかもいい味出してるよね。
このアルバム。
で、マシンガン・エチケットっていうのの聞き間違いから
ミッシェル・ガン・エレファントになったっていう、逸話もありますよね
田村さん:好きなんですよ・・・・(????)
※ブリット・ポップ(Britpop)
1990年代にロンドンやマンチェスターを中心に発生したイギリスのポピュラー音楽ムーブメント。
ブリティッシュ・インヴェイジョン、グラム・ロック、パンク・ロックなど、
イギリスのロック黄金期の影響を受けたバンドが多くデビューし、イギリス音楽界を盛り上げた。
このムーブメントは、ブラー、オアシスを中心に一旦はアメリカなどにも広まる兆しを見せ、
他のポップカルチャーも巻き込んだ商業主義的な「クール・ブリタニア」などのブームを生んだ。
しかしムーブメントの中心人物だったブラーのデーモン・アルバーンによる
「ブリットポップは死んだ」と言う発言などによって、1997年から1998年頃に終止符が打たれた。
~曲が終わった後
The Damned からシングルカットもされました、3rdアルバム「マシンガン・エチケット」から
Love Songを聴いていただきました。
これ、全米20位まであがったんだね。
M4 : Ace of Spades / motorhead
The Damnedからつながっているかもしれないんですが…次の曲は…
田村さん:はいはい。ほとんど似てるよ、曲。
マサムネさん:ちょっと近いよね。
田村さん:近い、近い。
マサムネさん:モーターヘッド。
モーターヘッドね、年末に1曲かけたよ、そう言えば。
田村さん:そうなんだ。
マサムネさん:あの…エディ・クラークじゃなくてフィル・キャンベルの時代のやつ。
田村さん:あ、なるほど。
マサムネさん:3人の頃がね、一番かっこいいのはかっこいいけどね。
田村さん:あれ、「Ace of Spades」だっけ?昔…カバーしてたの。
マサムネさん:カバー?
田村さん:???じゃなくて、シックスティーン・トンズじゃなくて…なんだっけ?…
マサムネさん:ビリー・ザ・キャップス?
やってたっけ?
田村さん:そうそう
マサムネさん:あ、やってたかもね
ビリー・ザ・キャップスってね。
アマチュアの頃一緒にツアー回ってたサイコ・ビリー(?)の
バンドなんですけど…
説明しないとリスナーはわかんないからね
田村さん:わかんないよね(笑
マサムネさん:ロカビリーっぽいんだけど、ハードロックとかパンクの曲も
カバーしてやってたというね。
ドラムの徳永さんがハードロック好きだったからね。
田村さん:モーターヘッドのベースのレミーと交流があったんだよね。
マサムネさん:パンクとヘビメタの垣根の交流が薄い部分があったりしてね。
田村さん:まぁ、でも1曲目として、存在が似てるよ。
マサムネさん:そうね。ハイスピードの曲でつかむ、みたいな。
田村さん:俺らでいうとどういうのだろう。「花泥棒」とか?
マサムネさん:「花泥棒」とかそうかもしれない。
※3人の頃というのは レミー・キルスター、フィル・キャンベル、ミッキー・ディー
のときのこと???
→wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89#メンバー
※ビリー・ザ・キャップス
→https://www.facebook.com/BILLYTHECAPS/
Ace Of Spades / Billy The Caps(カバー)https://youtu.be/1H-vh8j7p-A
~曲が終わった後。
マサムネさん:モーターヘッド1980年全英4位のゴールドディスク5枚目のアルバム
「Ace of Spades」からシングルカットもされて全英15位。
こんな曲が!
田村さん:ねぇ
マサムネさん:15位まで上がるっていうのはすごいね。
田村さん:ねぇ!
マサムネさん:アルバム1曲目はやっぱつかまれる感じは多いね。
田村さん:つかまれる曲選んできたもん。
マサムネさん:大ヒットアルバムだしね。
田村さん:まぁ、カッコいいよね。モーターヘッド。
マサムネさん:ボーカルがね。2個くらいしかないじゃん、音が。
田村さん:(笑)
マサムネさん:でも、独自のメロディーラインをやっぱ感じるんだよね。
田村さん:すっごい変な歌い方するよね。なんか、上向いて歌うよね。
マサムネさん:そうそうそう、上から下がってきて…
田村さん:ベース弾きながらね。
マサムネさん:そう、叫ぶ、っていうね。
M5 : Light Flight / Pentangle
マサムネさん:さて、前半最後の曲は?
田村さん:ちょっ毛色が変わるんですけどね。
今日、「ハチミツ」かかったじゃん。
ほんとは違う曲がかかりそうだったんだけど、
敢えて「1曲目ハチミツにしてー」って俺からもリクエストしたんだけど
ちょっと、このペンタングルの曲に通じるところがあって、
もう、言っちゃったんだけど、ペンタングルって
ブリティッシュ・トラッドのバンド…バンドなのかな?5人組の。
マサムネさん:そうだね。
たまに周期的に聞きたくなる。メンバーのバート・ヤンシュのソロとか
フェアポート・コンヴェンションとかサンディ・デニーとか
その辺は聴きたくなるよね。
田村さん:レッド・ツェッペリンの3枚目がすごい好きだったの。
で、遡っていったら…
マサムネさん:ああ、アコースティックな部分ね。
田村さん:バード・ヤンシュとかのギタリストのところに辿り着いて
あ、ペンタングルってすごいなと思って。
マサムネさん:うん。
田村さん:この時期になるとね、いつもツアー出てよく聴いてる。
マサムネさん:ああ、そう。
田村さん:うん、夜…このアルバム。
マサムネさん:あれだ、ツェッペリンは4枚目のアルバムはサンディー・デニーも入ったりするし
この辺はつながりが深いよね。
田村さん:そうそう。
マサムネさん:うん…なんですよ。
田村さん:だから???(聴き取れず)って変拍子なんですよ。
そういう曲を1曲目に持ってきても、なんかつかめるんだよね。
マサムネさん:ああ。
田村さん:なんか、変な変拍子じゃなくて、ポップな変拍子とかを持ってくると
つかめるなぁって。
マサムネさん:この場合、バンドがこういうことをやってるんですよ、っていう
そういう表明みたいなものを1曲目でがっとやってる感じなんだよね。
田村さん:だからさぁ、自分たちも『ハチミツ』ってアルバムで1曲目「ハチミツ」じゃん?
マサムネさん:ああ、変拍子だね。
田村さん:で、あの曲って変拍子で5拍子でシンコペーションがいっぱいあるんだけど、
キャッチーじゃん!
マサムネさん:あー、うんうん。
田村さん:あーこれいい。1曲目でこれ聴いてよかったなと思うもん。
マサムネさん:俺、でもあれ変拍子って意識せずに作っちゃったんだよね。
田村さん:そうだったよね。
マサムネさん:メロディーからできてるから。
田村さん:スタジオでテツヤが合わせられなかったんだよ。
変拍子って気づいてなくて
マサムネさん:ああ、そうだった、そうだった。
※フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention:1967年 - 1979年、1985年 - )は
イギリスのフォークロックバンド
※サンディ・デニー(Sandy Denny、1947年1月6日 - 1978年4月21日)は
イギリスのフォーク歌手。
※レッド・ツェッペリンの3枚目→『レッド・ツェッペリン III』 (Led Zeppelin III)
※ツェッペリンは4枚目のアルバムはサンディー・デニーも入ったりする→????
M6 : Let It Roll / UFO
マサムネさん:田村の責任選曲でやってます。
田村さん:責任って・・・
マサムネさん:責任っていうと、なんか重くなっちゃうけど。(笑
田村さん:大丈夫だよね?なんかヤヴァイ曲かけてないよね?(笑
(リスナーからの質問は飛ばしたー!)
後半、何から行きましょうか。
田村さん:1曲目って名曲多いんだけど、なるべくスピッツネタで話せるのがいいかな
と思って選んできたんですよ。
で、次の曲は比較的こうスピッツネタと絡ませやすいな、と思って。
で、このアルバムが大好きなんだけど、UFOというバンド。
マサムネさん:もうね、UFOおよびマイケル・シェンカーは、
この番組レギュラーゲストみたいなもんだから。
田村さん:だってこの間テツヤも考えてたからさ。
マサムネさん:結構かかってます。
田村さん:『フォース・イット』(Force It) ってアルバムが、すごい好きで
たぶん俺、ベスト・・・・
マサムネさん:俺も一番好きかも。UFOでは。
田村さん:人生ベスト5枚選べって言われたら1枚入ってくるアルバムなんですよ。
マサムネさん:ああ、なるほどね。
このときのマイケルのプレイが、キレッキレなんだよね☆
田村さん:で、このオープニングのフィードバックの音がさ、
ちょっと「りありてぃ」っぽいというか
マサムネさん:スピッツの「りありてぃ」って曲の出だしで
ちょっとオマージュしてますけど…(笑
田村さん:そう、オマージュ(笑 でも、まぁよくあるパターンじゃん。
マサムネさん:そう、よくあるんだよ。
田村さん:で、1曲目としてすごい早い曲とか、ちょっとさっき言った
変拍子の曲ってパターンもあるけど
誰かの楽器をピックアップしてドラムから始まる曲とか、
フィードバックから始まる曲っていう中で、俺一番好きな感じの曲かな。
~曲終わって
田村さん:そう言えば俺、舞い上がったよ。
マイケル・シェンカーに会ったとき。
(さっき、リスナーからの質問で舞い上がった瞬間は?というのがあった)
マサムネさん:ああ、そうだ!
マイケル・シェンカーさんに握手をしてもらったときに。
田村さん:そう、スタッフのご厚意でサインしてもらうことになって。
マサムネさん:テツヤの登場回でもその話してもらった。
田村さん:で、俺ね、困って何にサインしてもらおうかと思って。
(→i-pad proにサインしてもらって、その後画面が破損し、
保証で全交換できますと言われたが、それは困るので
別のお店に言って修理してもらって結構高くついた話。
マサムネさんはそのとき、持ち歩いているネタ帳に
サインしてもらったそう。田村さん、俺もそういうのにしとけば良かった…と。(笑))
M7 : Opening: I Can't Turn You Loose / The Blues Brothers
田村さん:ちょっと毛色が違うんですけど、俺は中学生のときメタル少年だったんだけど
今もそうなんですが…少年じゃなくて、メタルおじさんになって…
マサムネさん:メタルおやじになってね
田村さん:そうそう。で、中学生のとき、あれなんの映画と併映だったかな?
昔併映ってよくやってたよね?
マサムネさん:そう。同時上映ね。
ナイル殺人事件とか水戸黄門とかね。
田村さん:たしか、The Blues Brothers と青いサンゴ礁?違うなー?
なんかそこらへんのやつと併映だったの。
で、The Blues Brothers全然期待してなくて…
マサムネさん:目当ての映画じゃないほうがおもしろいことがよくあるよね。
田村さん:で、この映画すごいおもしろいと思って。
マサムネさん:結構、流行ってたよ。中学のとき。
田村さん:流行ってたでしょ?
マサムネさん:おもしろかったもん。
田村さん:オリジナルサウンドトラックってのを買ったの。
それを、すごい聴きこんで。
そのメタル少年だった俺が、メタルじゃない要素をここですごい養ったというか。
マサムネさん:ああ、結構でもさ、内容はロックな感じだったよね。
田村さん:そうそう。
マサムネさん:あの、ジョン・べルーシュとダン・エンクロイドの…
田村さん:結構、もうね。
マサムネさん:爽快な。
もう一回見てぇな。結構細部は忘れちゃってるんだよな…。
田村さん:馬鹿馬鹿しいよ?でも、この間見たら、キャリー・フィッシャーが出てる。
あ、ここ出てるじゃん…みたいなね。
マサムネさん:あースターウォーズのね。。。
田村さん:そうそう。
マサムネさん:そうかそうか。色々発見があるかも、大人の目で見ると…ね。
田村さん:で、そのThe Blues Brothersのオリジナルサウンドトラックのほうじゃなくて
ライブ盤というか。
マサムネさん:ああー、うんうん。
田村さん:とにかく、1曲目でこんな曲流れたら、俺の中で盛り上がっちゃうだろう!っていう。
マサムネさん:出オチみたいな曲だよね。
~曲、終わって。
マサムネさん:あ、思い出した。
俺、これ見て、サングラスが欲しくなったんだった。
田村さん:サングラス…(笑)
マサムネさん:アルバム1曲目ということで漫遊してきましたが…どうでしたか?
田村さん:なかなかいけるでしょ?
だって、次2曲目いけるもん。
マサムネさん:いけるいける!これ、いろいろいけるわ!
でも最近B面1曲目でやろうとか思ったら、
B面1曲目ってさーApple Musicとかで見てもわかんないよね。
田村さん:わかんないよね。
マサムネさん:そうなんだよ…昔のやつ。wikioediaとかだとかろうじてわかるかもしれないけど。
でも、またそういうテーマ考えて…助けてほしいと思います。
田村さん:じゃぁ、俺A面最後の曲にするわ。
マサムネさん:ああ、A面最後ね!A面最後、大事なんだよ…。
田村さん:大事だよね・・・(笑)
マサムネさん:はい。
というわけで、最後はこのコーナーです。
ちょっぴりタイムマシン♪
M8 : Soft Cream Whistle / BRIDGE
田村さん:トラットリアだよ…
トラットリアレーベルだよ。
マサムネさん:カジ君が前にかけたな。
田村さん:そうそう、前にカジ君が…
マサムネさん:そう、前におしゃれな曲特集でかけてた。
田村さん:そう、カジ君がいたバンドだったからね
マサムネさん:そうそうそう、いた…
田村さん:でも、これ当時甘すぎて…声が。
マサムネさん:あ、女性だもんね。ボーカルが。
田村さん:甘くて、こう、くすぐったい感じが苦手だったんだけどね。
聞きこんでくと癖になる感じ。
マサムネさん:それでさぁ、アイドルの人とかもこういう曲歌うようになったけど
先駆けてやったような感じだよね
ま、この BRIDGEもそうだけど、フリッパーズとかのファーストとかは
今聴いても古くならないっていうか、もうエバーグリーンな
いつ聴いても独立してるような気がする。
田村さん:最近思うのよ。歌がうまいよりは、歌に個性があったほうがほんといいなって。
マサムネさん:それは、上手いだけだとね…俺もうまいわけじゃないんで
味わい勝負みたいな…
田村さん:いやーまたまたまた…
マサムネさん:気にしてますけどね
田村さん:またまた
マサムネさん:へへっ(笑)←
20200220509up
(明日、追記予定。)