2020年1月20日 ロック大陸漫遊記

マサムネ先生。

おやすみのところ失礼致します。

お伝えしていた課題の洋楽教科の文字お越しを提出します。
???の部分わかりません。。。 (´;ω;`)ブワッ

時間かかりましたが、
なんとかできました。

マサムネ先生とたむたむ先生の
洋楽の知識の膨大さに途方に暮れながら
でも、お二人の優しい気づかいを感じながら

ときどきふふって笑いながら
終わりました。

途中で、
ブービー」を歌ったりしましたが、

ああ、でも
違ったんだって
悲しくなりながら。。。

また、感想は明日追記しますね。
(邦楽教科のレポートの追記も含めて。)

ひとまず、
添削をお願いいたします。


ではでは、おやすみなさい☆彡



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ちぅ。


(最初のトークのみちょこっと要約verです。↓)


マサムネさん
お仕事はじめということで、

たむたむさん
成人式が1/15じゃないのが
気持ち悪いそう。

(私もー!)

スピッツのみなさんは
成人式の日にオーディションライブ@下北沢屋根裏をやったそう

成人式行きたかった?
との話題で
田村さんは特に行きたかったわけではないけど
おばあちゃんが成人の姿を見たいと言って
田村さんは見せにかえったとのこと。

そのとき、おばあちゃんから2万か3万もらったから
革ジャンを買ったのだそう。
(めっちゃいい話。)

マサムネさんが
ほんとうはスーツ買ってほしかったんじゃない?
って。

ちゃんと見せに行ったー!
と田村さん。

(ほのぼの。)

マサムネさん
60歳で成人式とかだったら出てみたいけど(←?)
20歳だったら(成人式とか)どうでもいいや
っていう年ごろだもんねぇ
とのこと。

とにもかくにも
成人を迎えられたみなさま
おめでとうございます!

とお二人より。

(そう言えば、先週末はセンター試験とかも
 あってたみたいですね。
 ネット開いたら検索欄に「センター 速報」とか
 出てきたもん(笑)

 やだなぁ あの頃に絶対戻りたくないわ(笑)
 と思う私。)



というわけで
田村さんセレクトの

オンエアリストはこちらっ♪ ↓

スピッツメンバーで漫遊記・2020初春】
田村明浩編:アルバム一曲目で漫遊記~

M1 : ハチミツ  / スピッツ

 →後から説明します、とのこと。

M2 : Back on the Streets / Gary Moore

 田村さん:俺ら、やっぱりアルバム大事にしたいじゃん。
 
 マサムネさん:そういう世代です。

 田村さん:アルバム1曲目大事
 
 マサムネさん:つかみの曲だよね
 
 田村さん:次はアルバム2曲目とかできるし
 
 マサムネさん:A面ラストとかB面1曲目とかね大事なんだよね、役割が。

 田村さん:高校時代によく聞いてた
      Gary Moore自体が流行ってて、遡って聞いたね
      シン・リジィが好きで、この頃、シン・リジィと被ってるときのもの。
      日曜日ごとにテツヤとか友達がいっぱい来て、
 
 マサムネさん:田村の家たまり場になってるっぽかったよね

 田村さん:そうそう。で、Back on the Streetsがかかって
   B面にして「パリの散歩道」って入ってるんだよ

 マサムネさん:ああ、あの有名な曲ね。羽生くんが…。

 田村さん:そうそう、ショートプログラムで踊ったやつね
      それを聴いて夕方にみんなで切なくなる
      ってやつだったの。

 マサムネさん:アルバムがトータルで聴けるっていう。

 田村さん:そうそう。

 マサムネさん:ゲイリー・ムーアは音もかっこいいし、プレイもすごいし、歌もうまいじゃん。
        で、すごいよくて俺もライブ見にいったんだけど、見た目がごつくて
        ちょっとハマれなかったっていう…。

 田村さん:そうなんだよねぇ。。。
      ねぇ、このYou tube見たことある?これの曲の。

 マサムネさん:んーないない

 田村さん:ベースがねフィル・リノット(フィル・ライノット)で
       サイドギターがスコット・ゴーハムで・・・・

 マサムネさん:あ、じゃぁもうシン・リジィでやってんだ

 田村さん:ドラムは、コジョ・パゼ(?)だった。
      キーボードはドン・エイリーで…

 マサムネさん:すごいね。

 田村さん:そう、おもしろいの。

 マサムネさん:サーモンピンクのストラトがね…かっこよくて、欲しかったんだよね…

 田村さん:あー、それソロで使ってたやつね
 

 ※シン・リジィ (Thin Lizzy):
    アイリッシュ音楽を取り入れたツイン・リードスタイルで人気を博し、
    「アイルランドの英雄」と形容された同国の国民的グループとして知られる。
    ゲイリー・ムーアは1974年1月~(数か月)参加、1977年1月~(数か月)参加、
    1978年8月正式加入~1979年7月離脱。
 ※『バック・オン・ザ・ストリーツ』(Back on the Streets)
    ゲイリー・ムーアがソロ名義で1978年に発表した初のスタジオ・アルバム。

M3 : Love Song / The Damned

   田村さん:The Damned はね ファーストアルバムのほうが、どっちかっつったら好きなんだけど
   
   マサムネさん:俺このアルバム一番好きよ マシンガン・エチケット
   
   田村さん:で、このアルバムもなかなか捨てがたい、と。

   マサムネさん:ちょっと後のブリット・ポップとかにつながるような、
          ちょっとブラーとかの感じに近い…

   田村さん:パンクっていうよりは、ハードロックに近い感じで聞いちゃったんだよね。
        このアルバムって。

   マサムネさん:オルガン(?)とかもいい味出してるよね。
          このアルバム。
          で、マシンガン・エチケットっていうのの聞き間違いから
          ミッシェル・ガン・エレファントになったっていう、逸話もありますよね

   田村さん:好きなんですよ・・・・(????)

※ブリット・ポップ(Britpop
 1990年代にロンドンやマンチェスターを中心に発生したイギリスのポピュラー音楽ムーブメント。
 ブリティッシュ・インヴェイジョン、グラム・ロックパンク・ロックなど、
 イギリスのロック黄金期の影響を受けたバンドが多くデビューし、イギリス音楽界を盛り上げた。
 このムーブメントは、ブラー、オアシスを中心に一旦はアメリカなどにも広まる兆しを見せ、
 他のポップカルチャーも巻き込んだ商業主義的な「クール・ブリタニア」などのブームを生んだ。
 しかしムーブメントの中心人物だったブラーのデーモン・アルバーンによる
 「ブリットポップは死んだ」と言う発言などによって、1997年から1998年頃に終止符が打たれた。

~曲が終わった後
  The Damned からシングルカットもされました、3rdアルバム「マシンガン・エチケット」から
  Love Songを聴いていただきました。
  これ、全米20位まであがったんだね。

  
M4 : Ace of Spades / motorhead
  The Damnedからつながっているかもしれないんですが…次の曲は…

  田村さん:はいはい。ほとんど似てるよ、曲。

  マサムネさん:ちょっと近いよね。

  田村さん:近い、近い。

  マサムネさん:モーターヘッド
         モーターヘッドね、年末に1曲かけたよ、そう言えば。
  
  田村さん:そうなんだ。

  マサムネさん:あの…エディ・クラークじゃなくてフィル・キャンベルの時代のやつ。

  田村さん:あ、なるほど。

  マサムネさん:3人の頃がね、一番かっこいいのはかっこいいけどね。

  田村さん:あれ、「Ace of Spades」だっけ?昔…カバーしてたの。

  マサムネさん:カバー?

  田村さん:???じゃなくて、シックスティーン・トンズじゃなくて…なんだっけ?…

  マサムネさん:ビリー・ザ・キャップス?
         やってたっけ?

  田村さん:そうそう

  マサムネさん:あ、やってたかもね
         ビリー・ザ・キャップスってね。
         アマチュアの頃一緒にツアー回ってたサイコ・ビリー(?)の
         バンドなんですけど…
         説明しないとリスナーはわかんないからね

  田村さん:わかんないよね(笑

  マサムネさん:ロカビリーっぽいんだけど、ハードロックとかパンクの曲も
         カバーしてやってたというね。
         ドラムの徳永さんがハードロック好きだったからね。

  田村さん:モーターヘッドのベースのレミーと交流があったんだよね。

  マサムネさん:パンクとヘビメタの垣根の交流が薄い部分があったりしてね。

  田村さん:まぁ、でも1曲目として、存在が似てるよ。

  マサムネさん:そうね。ハイスピードの曲でつかむ、みたいな。

  田村さん:俺らでいうとどういうのだろう。「花泥棒」とか?

  マサムネさん:「花泥棒」とかそうかもしれない。



  ※3人の頃というのは レミー・キルスター、フィル・キャンベル、ミッキー・ディー
   のときのこと???
   →wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89#メンバー

  ※ビリー・ザ・キャップス
   →https://www.facebook.com/BILLYTHECAPS/
    Ace Of Spades / Billy The Caps(カバー)https://youtu.be/1H-vh8j7p-A
~曲が終わった後。
  マサムネさん:モーターヘッド1980年全英4位のゴールドディスク5枚目のアルバム
         「Ace of Spades」からシングルカットもされて全英15位。
         こんな曲が!

  田村さん:ねぇ

  マサムネさん:15位まで上がるっていうのはすごいね。

  田村さん:ねぇ!

  マサムネさん:アルバム1曲目はやっぱつかまれる感じは多いね。

  田村さん:つかまれる曲選んできたもん。

  マサムネさん:大ヒットアルバムだしね。

  田村さん:まぁ、カッコいいよね。モーターヘッド

  マサムネさん:ボーカルがね。2個くらいしかないじゃん、音が。

  田村さん:(笑)

  マサムネさん:でも、独自のメロディーラインをやっぱ感じるんだよね。

  田村さん:すっごい変な歌い方するよね。なんか、上向いて歌うよね。

  マサムネさん:そうそうそう、上から下がってきて…

  田村さん:ベース弾きながらね。

  マサムネさん:そう、叫ぶ、っていうね。  


M5 : Light Flight / Pentangle

  マサムネさん:さて、前半最後の曲は?

  田村さん:ちょっ毛色が変わるんですけどね。
       今日、「ハチミツ」かかったじゃん。
       ほんとは違う曲がかかりそうだったんだけど、
       敢えて「1曲目ハチミツにしてー」って俺からもリクエストしたんだけど
       ちょっと、このペンタングルの曲に通じるところがあって、
       もう、言っちゃったんだけど、ペンタングルって
       ブリティッシュ・トラッドのバンド…バンドなのかな?5人組の。

  マサムネさん:そうだね。
         たまに周期的に聞きたくなる。メンバーのバート・ヤンシュのソロとか
         フェアポート・コンヴェンションとかサンディ・デニーとか
         その辺は聴きたくなるよね。
  
  田村さん:レッド・ツェッペリンの3枚目がすごい好きだったの。
       で、遡っていったら…
 
  マサムネさん:ああ、アコースティックな部分ね。

  田村さん:バード・ヤンシュとかのギタリストのところに辿り着いて
       あ、ペンタングルってすごいなと思って。

  マサムネさん:うん。

  田村さん:この時期になるとね、いつもツアー出てよく聴いてる。
  
  マサムネさん:ああ、そう。

  田村さん:うん、夜…このアルバム。

  マサムネさん:あれだ、ツェッペリンは4枚目のアルバムはサンディー・デニーも入ったりするし
         この辺はつながりが深いよね。

  田村さん:そうそう。
   
  マサムネさん:うん…なんですよ。

  田村さん:だから???(聴き取れず)って変拍子なんですよ。
       そういう曲を1曲目に持ってきても、なんかつかめるんだよね。

  マサムネさん:ああ。

  田村さん:なんか、変な変拍子じゃなくて、ポップな変拍子とかを持ってくると
       つかめるなぁって。

  マサムネさん:この場合、バンドがこういうことをやってるんですよ、っていう
         そういう表明みたいなものを1曲目でがっとやってる感じなんだよね。

  田村さん:だからさぁ、自分たちも『ハチミツ』ってアルバムで1曲目「ハチミツ」じゃん?

  マサムネさん:ああ、変拍子だね。

  田村さん:で、あの曲って変拍子で5拍子でシンコペーションがいっぱいあるんだけど、
       キャッチーじゃん!
 
  マサムネさん:あー、うんうん。

  田村さん:あーこれいい。1曲目でこれ聴いてよかったなと思うもん。

  マサムネさん:俺、でもあれ変拍子って意識せずに作っちゃったんだよね。

  田村さん:そうだったよね。

  マサムネさん:メロディーからできてるから。

  田村さん:スタジオでテツヤが合わせられなかったんだよ。
       変拍子って気づいてなくて
  
  マサムネさん:ああ、そうだった、そうだった。

  
※フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention:1967年 - 1979年、1985年 - )は
 イギリスのフォークロックバンド
※サンディ・デニー(Sandy Denny、1947年1月6日 - 1978年4月21日)は
 イギリスのフォーク歌手。
レッド・ツェッペリンの3枚目→『レッド・ツェッペリン III』 (Led Zeppelin III)
ツェッペリンは4枚目のアルバムはサンディー・デニーも入ったりする→????        


M6 : Let It Roll / UFO

  マサムネさん:田村の責任選曲でやってます。

  田村さん:責任って・・・

  マサムネさん:責任っていうと、なんか重くなっちゃうけど。(笑

  田村さん:大丈夫だよね?なんかヤヴァイ曲かけてないよね?(笑

  (リスナーからの質問は飛ばしたー!)

  後半、何から行きましょうか。

  田村さん:1曲目って名曲多いんだけど、なるべくスピッツネタで話せるのがいいかな
       と思って選んできたんですよ。
       で、次の曲は比較的こうスピッツネタと絡ませやすいな、と思って。
       で、このアルバムが大好きなんだけど、UFOというバンド。

  マサムネさん:もうね、UFOおよびマイケル・シェンカーは、
         この番組レギュラーゲストみたいなもんだから。

  田村さん:だってこの間テツヤも考えてたからさ。

  マサムネさん:結構かかってます。

  田村さん:『フォース・イット』(Force It) ってアルバムが、すごい好きで
       たぶん俺、ベスト・・・・

  マサムネさん:俺も一番好きかも。UFOでは。

  田村さん:人生ベスト5枚選べって言われたら1枚入ってくるアルバムなんですよ。

  マサムネさん:ああ、なるほどね。
         このときのマイケルのプレイが、キレッキレなんだよね☆

  田村さん:で、このオープニングのフィードバックの音がさ、
       ちょっと「りありてぃ」っぽいというか

  マサムネさん:スピッツの「りありてぃ」って曲の出だしで
         ちょっとオマージュしてますけど…(笑

  田村さん:そう、オマージュ(笑 でも、まぁよくあるパターンじゃん。

  マサムネさん:そう、よくあるんだよ。

  田村さん:で、1曲目としてすごい早い曲とか、ちょっとさっき言った
       変拍子の曲ってパターンもあるけど
       誰かの楽器をピックアップしてドラムから始まる曲とか、
       フィードバックから始まる曲っていう中で、俺一番好きな感じの曲かな。
 
  ~曲終わって

  田村さん:そう言えば俺、舞い上がったよ。
       マイケル・シェンカーに会ったとき。
  (さっき、リスナーからの質問で舞い上がった瞬間は?というのがあった)

  マサムネさん:ああ、そうだ!
         マイケル・シェンカーさんに握手をしてもらったときに。

  田村さん:そう、スタッフのご厚意でサインしてもらうことになって。

  マサムネさん:テツヤの登場回でもその話してもらった。

  田村さん:で、俺ね、困って何にサインしてもらおうかと思って。
  (→i-pad proにサインしてもらって、その後画面が破損し、
    保証で全交換できますと言われたが、それは困るので
    別のお店に言って修理してもらって結構高くついた話。
    マサムネさんはそのとき、持ち歩いているネタ帳に
    サインしてもらったそう。田村さん、俺もそういうのにしとけば良かった…と。(笑))

M7 : Opening: I Can't Turn You Loose / The Blues Brothers

  田村さん:ちょっと毛色が違うんですけど、俺は中学生のときメタル少年だったんだけど
       今もそうなんですが…少年じゃなくて、メタルおじさんになって…

  マサムネさん:メタルおやじになってね

  田村さん:そうそう。で、中学生のとき、あれなんの映画と併映だったかな?
       昔併映ってよくやってたよね?

  マサムネさん:そう。同時上映ね。
         ナイル殺人事件とか水戸黄門とかね。

  田村さん:たしか、The Blues Brothers と青いサンゴ礁?違うなー?
       なんかそこらへんのやつと併映だったの。
       で、The Blues Brothers全然期待してなくて…

  マサムネさん:目当ての映画じゃないほうがおもしろいことがよくあるよね。
  
  田村さん:で、この映画すごいおもしろいと思って。

  マサムネさん:結構、流行ってたよ。中学のとき。

  田村さん:流行ってたでしょ?

  マサムネさん:おもしろかったもん。

  田村さん:オリジナルサウンドトラックってのを買ったの。
       それを、すごい聴きこんで。
       そのメタル少年だった俺が、メタルじゃない要素をここですごい養ったというか。

  マサムネさん:ああ、結構でもさ、内容はロックな感じだったよね。

  田村さん:そうそう。

  マサムネさん:あの、ジョン・べルーシュとダン・エンクロイドの…

  田村さん:結構、もうね。

  マサムネさん:爽快な。
         もう一回見てぇな。結構細部は忘れちゃってるんだよな…。

  田村さん:馬鹿馬鹿しいよ?でも、この間見たら、キャリー・フィッシャーが出てる。
       あ、ここ出てるじゃん…みたいなね。

  マサムネさん:あースターウォーズのね。。。

  田村さん:そうそう。

  マサムネさん:そうかそうか。色々発見があるかも、大人の目で見ると…ね。

  田村さん:で、そのThe Blues Brothersのオリジナルサウンドトラックのほうじゃなくて
       ライブ盤というか。

  マサムネさん:ああー、うんうん。

  田村さん:とにかく、1曲目でこんな曲流れたら、俺の中で盛り上がっちゃうだろう!っていう。

  マサムネさん:出オチみたいな曲だよね。

~曲、終わって。

  マサムネさん:あ、思い出した。
         俺、これ見て、サングラスが欲しくなったんだった。

  田村さん:サングラス…(笑)


  マサムネさん:アルバム1曲目ということで漫遊してきましたが…どうでしたか?

  田村さん:なかなかいけるでしょ?
       だって、次2曲目いけるもん。

  マサムネさん:いけるいける!これ、いろいろいけるわ!
         でも最近B面1曲目でやろうとか思ったら、
         B面1曲目ってさーApple Musicとかで見てもわかんないよね。

  田村さん:わかんないよね。

  マサムネさん:そうなんだよ…昔のやつ。wikioediaとかだとかろうじてわかるかもしれないけど。
         でも、またそういうテーマ考えて…助けてほしいと思います。

  田村さん:じゃぁ、俺A面最後の曲にするわ。

  マサムネさん:ああ、A面最後ね!A面最後、大事なんだよ…。

  田村さん:大事だよね・・・(笑)



  マサムネさん:はい。
   
         というわけで、最後はこのコーナーです。
         ちょっぴりタイムマシン♪


M8 : Soft Cream Whistle / BRIDGE

   田村さん:トラットリアだよ…
        トラットリアレーベルだよ。

   マサムネさん:カジ君が前にかけたな。

   田村さん:そうそう、前にカジ君が…

   マサムネさん:そう、前におしゃれな曲特集でかけてた。

   田村さん:そう、カジ君がいたバンドだったからね
  
   マサムネさん:そうそうそう、いた…

   田村さん:でも、これ当時甘すぎて…声が。

   マサムネさん:あ、女性だもんね。ボーカルが。

   田村さん:甘くて、こう、くすぐったい感じが苦手だったんだけどね。
        聞きこんでくと癖になる感じ。

   マサムネさん:それでさぁ、アイドルの人とかもこういう曲歌うようになったけど
          先駆けてやったような感じだよね
          ま、この BRIDGEもそうだけど、フリッパーズとかのファーストとかは
          今聴いても古くならないっていうか、もうエバーグリーンな
          いつ聴いても独立してるような気がする。

   田村さん:最近思うのよ。歌がうまいよりは、歌に個性があったほうがほんといいなって。

   マサムネさん:それは、上手いだけだとね…俺もうまいわけじゃないんで
          味わい勝負みたいな…

   田村さん:いやーまたまたまた…

   マサムネさん:気にしてますけどね

   田村さん:またまた

   マサムネさん:へへっ(笑)←

20200220509up
(明日、追記予定。)

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