蠍団の誘惑。

 


どうも
夜分にすみません(*´ω`)ゞ

つい遅くなっちゃいました。

てか、二日ぶりくらいにブログをかきますね(笑)

ここ二、三日は
夜にいろいろとPCのメンテナンスをしてました。

今まで、Lunascapeというブラウザを使ってたんですが
動画が見られなかったりしたので
このPCになってからはFire Foxくんを使ってみてます。
IEはもうかなり前からサヨナラ状態です(笑))

Fire Foxは前に何度か外で使うことがあったんだけど、
結構な確立で固まることが多くて
(単に嫌がらせされてただけかもしれないが)
動画を見られるようにするために使ってみてます。

ここ数日最終チェックして、
やはり動きはやや遅いものの、
(これもまた他に原因があるものの(笑)
なかなか快適に使っております(´c_`*)

てか、アイコンがかわいいから
それだけで
もう許す(笑)

他にOperaとかも前から使ってみたくて
今回試してみたんだけど、
なんかクロムがついてくるみたいで
やめたのよね。

クロムあまり好きじゃない。。。(*´・д・)

やっぱりGoogleさんも
神殺し前と以後とでは
違うのかも。。。。

ジョブズ以前とジョブズ死後
という意味です。

なんか悲しくなってきたので
この話はさておき。

先日
RADの動画「おしゃかしゃま」を貼って
(このMV大好き)
一昨日かな?
久しぶりにRADの動画を見ていまして、
とある曲を聴いて

この曲の感想が、
もうひとつのブログの12月に書いた記事と
連続しそうなので

そちらを先に書こうかなー
とか思っています。

なので

RADのその曲の感想を書いて
そのあと、
「Crispy!」のほうが
流れがいいかな
と。

なので、
そういう感じで参りますので
よろしくお願いいたします┌|-.-|┐ペコッ

たぶん
もう少し
考えをまとめてから
書くので

感想も少し先になると思いまする。


というわけで!!


今日は、何について書くかというと。。。

実は
先日やっと
「ロック大陸」の崎ちゃんさんゲストの回を
聞けました!!

ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

なので、
今日は、そのことについて書きます。


とりあえず、
オンエアリスト↓

(2019年1月20日放送分)


M1 : Crispy / スピッツ

M2 : We're an American Band/Grand Funk Railroad

M3 : Smokin' in the Boys Room/Motley Crue

M4 : Some Skunk Funk / The Brecker Brothers

M5 : Good Times Bad Times / Led Zeppelin

M6 : Armed and Ready / Michael Schenker Group

M7 : Walking on the Moon / The Police

M8 : Heaven / The Groovers


崎ちゃん先生の説明は
とても
わかりやすかったです。

そして
なんだか
雰囲気もやさしい(´▽`*)

マサムネ先生は
今回もホスト役に徹するとのこと(笑


1曲目のspitzの「Crispy!」は
今度感想を書くとして
ここでは省略!(笑


崎ちゃん先生によると
あとから出てくるMotley Crueのドラムの方の
演奏法が少し入っている
というようなことを言われていた気が。


2曲目の
We're an American Band/Grand Funk Railroad

歌ってドラム叩いておられる方の曲だそうで、
別のラジオ番組でも聴きましたが、
崎ちゃん先生は歌いながらドラムを叩くということについて
これから並々ならぬ意欲をみせているのだそう。

もっとコーラスとか歌の部分に力をいれていきたいのだとか。

私も、この曲のLiveの動画を見た最初の感想が
「歌ってドラム叩いてるー。」
というのだったので
私の感想もあながち間違っていなかった(笑

しかも
とても華やかな感じで
やっぱり歌の要素が大きい
ところが個性的だわ
と感じて

崎ちゃん先生
こういう風になりたいんですね。。。。
と。。。。。(´艸`)


3曲目の
Smokin' in the Boys Room/Motley Crueの
ドラムの方は崎ちゃん先生のお手本だとか。

トミー・リーさんというドラムの方が
マサムネさん曰く
“ドラマーのベスト10に入るくらいのイケメン”
と言っていたので

すかさず検索したところ
。。。。。確かにイケメンです( ̄ー ̄)ニヤリ

と、これまで
私もいつもよりドラムの音を気にかけて
聴いていましたが、
やはり
ドラムって一人で両手と足まで
自由に使って演奏するという
今まで当たり前に思っていたことが

いまさらながら
すごいなと思って。


そう思いながら聴いてきて

4曲目!

Some Skunk Funk / The Brecker Brothers

難しそう!!!!Σヾ(゚Д゚)

と。

なんじゃこりゃ!?(笑)

と思いました。


崎ちゃん先生も
これはなかなか難しい曲で
挑戦する意味で
演奏してみたりしているんだとか。

いやー
ドラムって
難しそうですね。。。。

改めて
私には
無理だわー
と思いました(; ̄ー ̄A

だって
ピアノとか
ペダルくらいしかないし

エレクトーンとかでも
難しそうだわとか
思ってたのに。


とか思いつつ、

5曲目!!

Good Times Bad Times / Led Zeppelin


何これー!?!?!?∑(O_O;)

みたいな(笑


足ーーーーーーーー!!!


みたいな(笑


というわけで

気になったので

このドラムのリズムが
どのようになっているのか知りたくて
調べてたら

こんなのを発見。

yujihb.hatenablog.com

http://yujihb.hatenablog.com/entry/2015/11/22/224249

超ウケました(笑´∀`)

やはり
この曲の難易度は
すさまじいものだと。。。。

崎ちゃん先生も
難しいって(笑


6曲目のArmed and Ready / Michael Schenker Group

スピッツのみなさんが
新幹線でマイケル・シェンカーさんに遭遇した話が
話題に。

マサムネさん曰く
「中学生の頃に戻っちゃった♪」
とのことで
握手してもらったそう。

かわゆす(´ω`*)


ドラムの方のサイモン・フィリップスさんという方は
上原ひろみさんとコラボをされていたというお話で、

あ!
ハイ、先生(・∀・)ノ
それは私も見たことがあります!!


昔、スペシャ契約していたときに
たまたま見て
上原ひろみさんはもともと好き)
すごい惹きこまれたので
覚えています。

あのときのドラム方かー!
とわかりました。

(私が見たのは
 スタジオver.みたいなやつだったけど
 live ver.がありました↓)


上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ

超絶!(*≧▽≦)bb

 

ちなみに
マサムネさんが
「中学生の頃に戻っちゃった♪」
と思うくらいの
マイケル・シェンカーさんが
どんな人なのか

ちょっと調べてみたところ

まず、wiki
尋常じゃないくらいの“逸話”の
書き込みが(笑

マイケル・シェンカー wiki

ja.wikipedia.org

なんだか
とてつもなく
素敵な方なんだということは
伝わりました(≧∇≦)

あとね
見ていたら

マイケル・シェンカーさんが
最初の頃に所属していた
SCORPIONSというところの
アルバム名に


 恐怖の蠍団


と。。。。


何これ(笑

この興味をものすごくそそられる
タームは

何なの!?

そして、
収録曲を見ると。。。。

収録曲

※クレジットは全曲SCORPIONS名義。

狂熱の蠍団 - I'm Goin' Mad (4:53)
イット・オール・ディペンス - It All Depends (3:30)
リーヴ・ミー - Leave Me (5:06)
安息を求めて - In Search Of The Peace Of Mind (4:59)
悪魔の血が騒ぐ時 - Inheritance (4:41)
恐怖の毒蠍 - Action (3:56)
ロンサム・クロウ - Lonesome Crow (13:31)

と。。。。。

狂熱の蠍団!!!!!!

また新しいのが
出てきましたよ!(≧∇≦)


見ていくと
次から次に。。。。

電撃の蠍団 フライ・トゥ・ザ・レインボウ(でんげきのさそりだん- Fly To The Rainbow)

復讐の蠍団 イン・トランス(ふくしゅうのさそりだん- In Trance)

狂熱の蠍団 ヴァージン・キラー(きょうねつのさそりだん- Virgin Killer)

暴虐の蠍団 テイクン・バイ・フォース(ぼうぎゃくのさそりだん- Taken By Force)

出てくるわ
出てくるわ。。。。


もう
蠍団カーニバルですわ!

あれだね!

これはもう

食いつけと
言われているような
もんだよね!(笑

というわけで
調べてみたところ
こんなサイトさんを発見↓

www.st.rim.or.jp

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/Scor.html
(このサイトの方むちゃくちゃおもしろいです(笑))

そして、
そこで私は
驚愕の真実を知ることになりました。


  「この中に蠍団は一切存在しません。


!!!!!!!!!!!!!Σ( ̄□ ̄lll)


やっぱりね!!!!!!!(笑)


だって、
タイトルの英語からし
ぜんぜん違うもん(笑

でも
好きだなー。。。

こういうの
好きだなー。。。。

と。。。。


一変にマイケル・シェンカーさんが
好きになってしまったのでした。。。
゜*。(*´Д`)。*°

まぁ
マイケル・シェンカーさんというより
もしかしたら
訳した方の
人柄というかノリの問題なのかもしれませんが(笑

でも、
その人はきっと
このバンドのこのタイトルは
絶対これしかないと
思ったわけだから

きっと
マイケル・シェンカーさんに
通じるところがあるに違いない
と(笑

無理やりつじつまをあわせたところで

ふと
ヒロトさんの言葉を
思い出して

元ブログの記事を探したところ。。。

あった!↓

blog.goo.ne.jp

https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/51dd1e9beafbac0af9c697560de8cd6b

他にもいろいろ書いてますけど
(読み直すと、この間の記事でも書いてた
 洋楽好きについての私感を同じように書いてる(笑
 とか思ったけど。まぁ、いつもそう思うので仕方がない(笑))

記事の中段あたりですね。


これは確か
Mステでザ・クロマニヨンズ(仮)を聴いて

感銘を受けて

いろいろ調べていたら見つけた
ヒロトさんとロイさんの対談の記事のリンクなんですけれども。

再リンク↓
ナタリー

natalie.mu

http://natalie.mu/music/pp/hiroto_roy

(この中のヒロトさんの言葉が下記の通り。↓)

ヒロト どんなふうにパンクロックが日本に紹介されてて、
    僕らがそれを受け止めていたかっていう証拠が
    ここにいっぱいあってさ。
    この帯の文字。これにしびれたんだよ。
    レコード屋さんでさ、少ない小遣いで
    1カ月に1枚か2枚しか買えないときに、
    ジャケットと、帯の文字にやられて選ぶんだよ。
    で、「しっとりとした大人のムード」なんて書いてあるレコードは
    無視して(笑)、そんで、こういうさ、
    血が飛び散ったような文字でさ、「勝手にしやがれ」って
    書いてあってさ。
    「処女アルバム、犯すのは君だ!!」って書いてあったら、
    犯してやろうと思うじゃない!

ROY あはははは(笑)。

ヒロト もちろん童貞なんだけど(笑)。童貞でさ、彼女もいないし
    モテない中学生がこれを見てドキドキするんだよ。
    そしてお母さんやお父さんに隠れてこれを持って帰るんだよ。
    全部読むよ。
   (THE CLASH「白い暴動」を手にとって)
   「ロンドンは燃えている! 遂に姿を現したバイオレンス・パンクの
    王者、ザ・クラッシュ
    ロンドン・スラムの怒れる若者たちがひたすらアナーキー
    ロックンロール、ロックンロール、ロックンロール
    ……ギ、ギ、ギャオー!」
   「要するにロックンロールなのである。
    一切の思いいれが削り取られた骨組みだけの
    ヘヴィ・メタリックなロックンロールが、
    うなりを上げて疾走している。
    彼らは火を吐かない、血も吐かない。ただ、毒を吐く」って。
    正しい! この文章を書いた人は正しい!

以上、引用。

というわけで、
何がいいたいのかというと

蠍団は

まさに、そういう感じ?(笑


ちょっと、やっと
洋楽入口の手前(まだ足踏み入れてないんかい)に
辿り着いたかのような。。。。

そんな気がしております(*´∀`*)(笑

 

というわけで、
時間も時間ですし
今宵はこのあたりにて。。。。☆

おやすぬーーーー(人*′ω`)★G00D ЙΙGΗТ☆(′ω`*人)


エルビス(仮)/ザ・クロマニヨンズ ※official(途中まで)


ザ・クロマニヨンズ 『エルビス(仮)』


エルビス(仮)/ザ・クロマニヨンズ


ザ・クロマニヨンズ / エルビス(仮) 2015.9.13

カコイイ(*・ω・)


ちなみに、元ブログで記事を探していたときに
クロマニヨンズのライブの直後の記事があったので、
リンク貼っておきます。↓

blog.goo.ne.jp

https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/ed51494a890ae5ef70b26294a1ee0a44

世界一のロックン・ロール☆