いろんな思い出も一緒に。

こんばんばん☆

今日はもう
とっくの昔に0時をまわってのスタートです。

どんどん遅くなってきてる。。。
ヤヴァいわぁ。。。(笑)

昨日もまたまた
Writing's On the Wallについて
調べてましたが。。。←自己満足ね

ああいうの
ほんと
好きなんですよね。

調べるのが。

楽しいの。

あれだけで
ごはん3杯くらい
いける感じの。

あ。


昨日の記事の
最後のやつは
ネタ的なものなので
気にしないでください(^^;)

いつの間にか
007がデスノの話に。。。。

007の話は
またしますね。


でも
久しぶりにデスノのコラを見て
おもしろかったよ。

元ブログでも
たまに貼ったりしてたけど。。。

南空ナオミさんの
めっちゃ好きなコラも
昔貼ったな。。。とか思い出して
元ブログを探してみたけど
なくて。

おかしいなー
たしか貼ったはず
とか
思ったんだけど、

デスノ」で探した4件は
 これだけで↓
https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/dbf0daf91cfbecf712160de7ff58c291

https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/a91a5793e2e9b12fcbac35f8750dd540

https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/73be87b9b70e32b05c84b06d6267631a

https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/706052de7fdb3ec71e9cd67aeb1164e0


記事読んでたら
なんか
懐かしくて。

でも

なんか
ちょっと淋しくなった。。。(笑)


はやくまた
スピッツのライブに行きたいな。。。。


でも
先にアルバムですよね!
楽しみにしています(*^^*)

さて
気を取り直して

と(笑)

そだ

そのデスノコラ
結局なかったみたいだから

今日また
この記事の末尾に
upしときます(笑)

でも
おかしいなー。

下ネタだから
削除されたんだろうか?(笑)

あれ
下ネタじゃないんだけど(笑)

まぁ
後ほど
記事末尾にて
ご確認ください。


さてさて

もう
Writing's On the Wall
についてはいいかな
とか思ってますが。

本当は、まだいくつか
気になるところはあるんだけど。(笑)

例えば
レンブラントの絵のタイトルが
Belshazzar's Feastってなってるけど
なんで
the feast of Belshazzarじゃないのか?

とか(笑)

だって'sとかおかしくね?

でもまぁ
ナショナル・ギャラリーのサイトで調べて
Full title がそうなってたから
それを信じるとしましょう。

あとね、
昨日挙げた用例の
その他①〜③のやつで

the Writing On the Wall
と完全一致ではないけれども

間の数語を除いたら一致するもの
(しかも慣用句にする際に
 その間の語が十分削除される可能性のあるもの)
があるんですよね。

その①
→wrote opposite the candelabrum on
 the plaster of the wall

その②
→writing on the plaster of the wall

用例の元サイトさんを辿ると
The New American Bible -
アメリカ合衆国カトリック司教協議会の公式ウェブサイトでのオンライン版)
らしく、

調べたところ、
アメリカ聖書と呼ばれているものらしく
wikiにも記載があります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%82%A2%

E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%81%96%E6%9B%B8

アメリカ聖書
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
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検索に移動
アメリカ聖書
NAB cover.png
正式名称 New American Bible
略称 NAB
完全版
出版時期 1970年


ドゥアイ・リームズ聖書 (DRV, 1582年)
欽定訳 (KJV, 1611年)
改訂訳 (RV, 1895年)
アメリカ標準訳 (ASV, 1901年)
改訂標準訳 (RSV, 1952年)
エルサレム聖書 (TJB, 1966年)
アメリカ聖書 (NAB, 1970年)
アメリカ標準訳 (NASB, 1971年)
リビングバイブル (TLB, 1971年)
現代英語訳 (GNB, 1976年)
新国際訳 (NIV, 1978年)
新欽定訳 (NKJV, 1982年)
新改訂標準訳 (NRSV, 1989年)
世界英語聖書 (WEB, 2000年)
英文標準訳 (ESV, 2001年)
アメリカ聖書改訂版 (NABRE, 2011年)
コモン英語訳聖書 (CEB, 2011年)
原文 新約聖書: ネストレ・アーラント第25版 旧約聖書: ビブリア・ヘブライカ・シュトゥットガルテンシアを中心に、七十人訳聖書と死海文書からの影響 第二正典: 七十人訳聖書, 死海文書、そして一部ヴルガータからの影響もある。
翻訳の
種類 等価翻訳 (序文から)
対象年齢 高校生レベル


(New American Bible ,NAB)は最初に1970年に出版されたカトリックの翻訳された聖書である。

新約聖書は直接ギリシア語から訳されている。翻訳作業は部分的に1964年に現れ、1970年に終了した。
旧約聖書(創世記を除く): コンフラタニティ聖書の第一版
テクストは1952年から1969年にかけて原典から翻訳された。1970年に本文と注釈で小規模な改訂が行われた。
創世記はヘブライ語から1970年に新しく翻訳され、1948年の翻訳に取って替わった。

第四版 - NABRE
詳細は「新アメリカ聖書改訂版」を参照

1994年には、旧約聖書の改訂作業が始まった[5]。しかしながら、1991年以来詩篇典礼での使用が拒否されており、テクストは2000年にローマ教皇庁の委員会とラテン典礼カトリックのミサで使用しようとしていた司教たちによって改められた。これがアメリカ合衆国カトリックの聖書日課で使用される現在のテクストである。


The New American Bible - (アメリカ合衆国カトリック司教協議会の公式ウェブサイトでのオンライン版)
(↑一応確認したところ、用例のページと一致しました。)
以上、(最後の( )の部分以外)引用。

昨日確認した逐語訳・意訳の分類で行くと
意訳のほうに入ることと、
語順等は一致していないほうに入るのですが、

口語で「慣用句」として派生しそうな形であることや

アメリカの英訳聖書は
他に新アメリカ標準訳聖書(NASB:New American Standard Bible)
というのがあり、
昨日の分類でいくと
これは逐語訳で語順等も優勢となっているため
かなり原典に近い形なのかもしれません。

しかし、ロック財団((C) the Lockman Foundation )が著作権等をもっており
ネット上では確認できないようなので
それは一度見てみないとなんとも言えないのですが、
この聖書の流布の状況によっては
これが出典で、
the Writing On the Wallという言葉が広まって
慣用句になったという可能性も0ではないので。

でも、やはりイギリスで広く流布していて
参照しやすく
the Writing On the Wallという言葉が
きっちり入っているものといえば
NIVなのかなと思うわけです。

ちなみに
昨日の記事でも書きましたが
あくまでも言語という側面から見た場合
原語に近いという意味で見た欽定訳(KJV)は、

販売数では少ないのかもしれませんが

昨日のサイトさんにあったように
欽定訳(KJV)を重視する傾向を考えた場合

流布状況は単に販売数だけでは
考えられない可能性もあるわけです。

ですが
昨日書いたとおり、

Sam Smithさんが
どちらかといえば
慣用句としてのthe Writing On the Wall
という言葉を先に知っていて、
というよりは

昨日述べた「SKYFALL」との絵画のつながりから
先に絵画ありきで
絵画の題材の根拠となった聖書に戻って
参照した際に
the Writing On the Wallという言葉を
認識したのかな
というような可能性が大きいかな
と思いますので、

その場合やはり
それがNIV系統のものであったのではないか
ということには変わらないのですが。

にしても、

昨日のサイトさん
https://directors.tfionline.com/ja/post/which-bible-translation_ja/
は、
とても誠実な解釈と情報の提供をしてくださる方で
とても助かりました。

私が参考にした記事は
[Which Bible Translation?]
どの翻訳聖書を使うべきか
ということでしたが、

主流となっているKJV、NIVどちらの視点にも立って
それをわかりやすく解釈し、
最終的にはそれを読んでいる人に
その選択肢を委ねています。

ネット上でも
あまりこういう真摯な方を
見かけなくなりましたので
昨日のサイトさんにめぐり合えたことは
とてもよかったなーと
本当に思います。

要するに
原典に近いという意味での選択では
KJV等の逐語訳や
昔ながらの表現を大事にしている翻訳聖書が
選ばれるわけですが、

わかりやすさという側面から見ると
意訳やパラフレーズ訳のほうが
内容を理解しやすい翻訳聖書として選ばれるわけで、

どちらにしても
読む人が「こちらのほうが良く理解ができる」
と思ったほうを選べばよいよ、
と言ってくれているのです。

しかも、その判断に迷いがないよう
手助けとなるべきその他の情報まで
わかりやすく説明してくれたり、
システムの利用まで提供してくれています。

ほんとうに誠実な方だなと思うわけです。

この方は
どちらの側面でも本当によく理解されているからこそ
そのように人に説明することができるのだと
思われます。

と、


ふと、

ロック大陸のマサムネさんのことを
思い出しました。

スピッツの曲は
音楽も、言葉も
心にすっと入ってきます。

でも
本当は
マサムネさんは
すごくいろんな音楽を持っていて

だからこそ
その中から
いちばんよいと
マサムネさんが思う形で
音楽を届けるからこそ、

人の心にも
届きやすいのかな

とか。


ふと思いました。


私は
そういうマサムネさんの
音の世界を
もっと知ってみたいな。

少しずつでも
わかりたいな

思いました。


明日のラジオも聴けたら
いいな。

そうだ
明日は
田村さんも一緒の回ですね!(≧▽≦)

がんがれー。

田村さんは
どんなテーマの音楽を
持ってこられるのかしら???

そう言えば
会報で
テツヤさんが
今度のゴースカで
カバー曲を自分たちで選ぶなら
“サントラOKなら「犬神家の一族」”って
言われていて

ちょっとおもしろかったです。

できれば
これも候補に(笑)

悪魔が来りて笛を吹く

あと
こんなのもあったよw

悪魔が来りて笛を吹く 5種聴き比べ

金田一耕助シリーズの「悪魔が来りて笛を吹く」の
5種類を聴き比べ。

中村八大(古谷一行版)、
山本邦山(西田敏行版)、
津島利章古谷一行版)、
佐橋俊彦稲垣吾郎版)、
阿南亮子(吉岡秀隆版)の順です。
※サントラが出ているものが少ない為、
 劇中から切り出して編集している都合、
 本来のメロディと異なっていたり短いものがあります。

とのことです!
サイトリンク


あー金田一見たくなってきた。。。。

WOWOW
前作一挙放送してくれるなら
戻る(笑)


そうだ。
最近、あいた時間に
昔の雑誌読んだりしてるのだけど)

今日MUSICAの2012年12月号の
サカナクションの記事(おもしろかった)
を読んでいて
思い出したのだけれど

夏のイベントライブで
スピッツで「新宝島」のカバーをしたという
噂を聴きました。


聴きたーい!!!
とか思って。

いつか
聴けたらいいな。


というわけで
今宵はこのあたりにて。

おやすぬー☆


*********************

さて、
お待ちかねの
何回見ても素晴らしい
南空ナオミさんのコラでございます(笑)

言っておくけど
断じて下ネタじゃないよ!!!(笑)
文字が見にくい方は→こちらhttps://imgur.com/3TIUF

下ネタとかじゃないから!

あと
元ブログさがしてるときに
みつけたやつ↓

コボちゃん

いい先生だ。←
(元ブログ:https://blog.goo.ne.jp/deco-noriko/e/99235a4050291a05d52658f52b6858fe