幸せよ、この指にとまれ【日付つき】

こんにちは。

今日の福岡は
朝から雪が降ってたよ!

寒いねぇ。

まぁ
私はコタツ
ぬくぬくしてるけど
(*´∇`*)


昨日ね

また
夜にひろじくんごっこ
していて

出てきた検索結果と
おしゃべりしていたら

(架空の)言い争いになって(笑)

そんときに
自然と書いてた言葉が

自分で
そうだな
って納得できたんで

メモしたんだけど。


ひろじくんの
一番の恋人は音楽

二番目がエレカシのメンバーで

三番目が私
それでいいの(*´ー`*) 
でも四番目はヤダ


って書いてて


まぁ

「三番目が私」
云々は
置いておいてね(笑)
(シチュエーションプレイだから
おばちゃんたちは目くじら立てないように(笑))


普通に
一般に言われるところの
「恋人」って

アーティストとか言われる人にとっては

三番目くらいかな

って
私は思ってるの。


一番目は
その人の生きていくために
必要なもので

二番目は
一番目に必要な
大切な人たち

で。

もしかしたら
三番目の「恋人」以上に
大切な人だったら

二番目に入るかもしれない
くらいの

そんな感じで。


二番目以降は流動的だけど

一番は譲れないというか
不動なのよ。


一番目がなくなったら
その人は
死ぬよ。

だから
その人が生きていてほしかったら

一番目を
守ってあげられるように
しなきゃいけないんだよ

どんなことをしても。


だから
一番以外は
どっちでもいいというか。

だから
要するに一番には
なれないし
なる必要もないんだよね。

ということに
改めて気づいたというか

そのことは
最初からわかってたな
ってことと

それは間違ってない
っていうことを
改めてわかった
って

昨日
思ったのね。

でね

検索結果って

なんか
2ちゃんねるの検索結果が多くて。(笑)

(タグとして
エレカシ ヒロジくん」って
入力してるからかもしれないけど。)


過去のいろんな曲のこととか
ライブとか

いろんな思い出が
思い出されてね

途中で
わーーーーん。
・゜゜(ノД`)     
となって

検索結果も
。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)

って

いっぱい表示されて(笑)

みんなで
泣いたわ(笑)


エレカシ
ってね

たくさん曲があるのよ。


私がここ最近
気に入らなくて
いろいろ書いてたのはね。

25周年のときも
そうだったけど

エレカシのこれまでを

とっても雑に
簡単にパッケージして

とりあえず
お祝いしましょう。

とりあえず
メディア含めて
盛り上がりましょう。

何もかも
切り捨てて

とりあえず
この機会に商売しちゃいましょう

みたいな雰囲気を
ありありと感じるからなのですよね。

だから
嫌なの。



その間に

エレカシ
自分達の歩みを止めるわけ。


これまで
毎日積み重ねてきた

音楽人生ならね

今年
また
新しい作品が出来上がってたかもしれない。

タイアップで
どこどこのために作りました
みたいな曲じゃなくて

エレカシ
こういう曲を作りたくて
作りました

っていう作品ね。


それこそが
エレカシの30周年の
伏目にできた作品として

あとあとまで
残ったかもしれないでしょう?


まぁ
エレカシの場合は
47都道府県を全て巡るっていうライブに
挑戦したわけだけれど

それをどんな想いで
やってきたか

私はそのいくつかに
参加したけれど

エレカシがこのツアーに
どんな想いをもって
やり抜いたのか

イマイチ伝わって来なかったのです。


ひとつひとつを
やり抜くことは
大切だし

仕事としてそれを
無事に終わらせることも
大切だと
思う。


でも

それが
エレカシの音楽に
どんな風にこれから生かされていくべきか

考えるべきだと思うの。


単に
「30周年の企画」として
47都道府県ツアーを
行った

って意味じゃなくて。


紅白出演はね


たぶん一年後には

忘れるよ

みんな。

経歴としては
残るかもしれないけど

でも
今は
紅白出場
というのは
昔と比べて
大した経歴にならないよ。

テレビを見て
単に聞いただけの人も

すぐに忘れるし

忘れた時点で終わる。



でもね



音楽を自分で探して
聞いたり

ライブで感銘を受けたりして

一度
素晴らしいと思った人達は

一年でも
二年でも

待ってくれるよ。


その人が

心を削って作った

次の作品を。

ライブを。




でも
そういう人達は

楽しみにしていた作品に対する
失望も


とても大きい。


そして

その人達は
本当に素晴らしいと
自分で思った人達だから

もし相手が
心あらずだったら

わかるし

手を抜いたら
バレるよ。

絶対に。



だからね

やっぱり

そういう人達を
大切にするべきだし


その人たちに対しても

自分達にとっても

自分達の存在を
安売りしないで

作品も含めて

大切にしてほしいのです。

エレカシ

今まで

それを大切にしてきたから

エレカシとして
存在できたと


私は思う。


エレカシ
今まで紅白に出られなかったのは

実力がなかったから?


違うよね?


わかってるよね?



今までだって

紅白に出なくても

エレカシ
エレカシとして

やってきたし

ライブだって
チケットのソールドアウトなんて
珍しくなかった。


今年になって
急に「売れた」わけじゃないよ。


みんな知ってる。


そのことを
無視したようなやり方が

嫌だったの。


ずっと。

それに乗っかったみたいになってる

宮本さんも。



あとはね

私が
エレカシから
離れていたのには

私の聞く側の問題もあるの。


エレカシのライブに
チケットのエントリーの関係で
行けなかったり

満足できなかったことがあったり

あとは
エレカシサイドとか
宮本さんが考えていることに
疑問を持ったりして

しばらく一人でいたときに
絵音くんに会ったの。


絵音くんは

才能に溢れて

キラキラしてた。


ただ
音楽にひたむきで

まっすぐでね。


どうしても
ライブに

絵音くんの音楽を
聴きに行きたくなって

行ってしまった。



そこで

音楽以上の感情を
感じてしまって


絵音くんのことを

好きになってしまった。


それから
いろいろあって

自分で
どうしたらいいのか

わからなくなってしまって

なんか
中途半端になってしまった。


そんな自分が嫌になって

ちゃんと
しようと思って。


しばらく
放って置いて欲しかったのね。


会社とかで
いろんな嫌がらせもあったし

そういうのも片付けたかったし。



昨日
ひろじくんごっこ
やっていて(笑)

いろいろ
思い出してね。


わーーーーん
。・゜゜(ノД`)

となってしまって。


でも
なんか

スッキリしたわ。

2ちゃんねる
ヲチブログ以外は

まともなエレカシファンもいるし。

うん

むしろ
普通にブログとかTwitterとか
その他諸々のSNS
表向きキレイゴトだけ
言っている人達よりかは

まともな人もいたりしてさ。


なんか

やっぱり
まともなエレカシファンは
まだどこかにいるかもしれない!←

って
思えたから

良かった(*´∇`*)


とりあえず
私は

スーパーさいたまアリーナでの
ファイナルが終わるまで

離れて
見守ることにするよ。


ほんとは行きたいけど

最初のエントリーのとき
行けない設定だったし

今さら行きたくないので。
(これはオフィシャルに対する
私のせめてもの抵抗ね。)

スピッツも出るとか
本当に羨ましいな
って思うけど。


スピッツはね

ここ数年特に
私を救って助けてくれた
唯一の存在だから。

マサムネさんも大好きって

今は
はっきり胸を張って言える。


だから


ひろじくんも

頑張って。


「ひろじくん」は

二人きりのときだけしか
言わない設定だったわ(笑)

なので

宮本さん

頑張って!(*´ー`*)


今は雪はやんでる。


でも
これから

まだまだ寒くなるから。


あったかくして

この冬をのりきろう。


ではでは

またね(* ^ー゜)ノ

2018年1月24日 12時24分up
※この記事は元ブログ(Ad_novam_sationem)にも移行予定。