ぷりずんぶれいく。

こんばんぬー(*´∇`*)

今日はまたまた
23時より
まいこーすこふぃーるど時間だよ
全員集合!!


このドキワクの時間に
先週の感想を
書けるところまで書いちゃうよ!

いつもの通りガンガンネタバレしちゃうんで

よろしくー(*・x・)ノ



先週はテディちゃん(笑)こと
ティーバッグが
またしても左手分離!
(≧▽≦)

いや
べリックに左手固定された瞬間
もしや。。。!
とは思ったよ(笑)

でも
まさか
もう一度ひきちぎるとは。←

でもさ
そのあとの
べリックとあと一人(ごめん名前忘れた)への
リベンジという名の
お仕置きは良かったわ。


ドアを開けたら
そこには
ティーバッグが!!

カッコ良かったわー
(*´∇`*)


今回はGPS大活躍だったね!

マイケルが
取引相手との落合場所も
GPSだし、
今は当たり前に携帯やらスマホ
装備されてるけど
昔は単体でしかも軍の調達品とかしか
なかったのね
とか思いながら見てたわ。

そうそう
マイケルは
今回ティーバッグに
出し抜かれて
お金を横取りされてます。
しかも今回のマイケルは
ミスが多すぎ。

飛行機の調達相手との取引品を
FBIに取られる。

なんでもっと人目のないところに
隠さないんだマイケル!

あと
釣り用のオイルで代用(容器のみ)とか
バレるに決まってるだろ
マイケル!

しかも
バレそうだからって
そわそわしすぎだろ
マイケル!


とか
見ているこっちは
ハラハラドキドキ
でしたわ(笑)


スクレーに
危機的状況を救われて
事なきを得たマイケル。

取引相手に
恩を売って
飛行機の着陸場所を
教えてもらうものの

病院で一命をとり止めた
取引相手が

あれ?
俺って取引で騙された上に
撃たれて
病院で指名手配なのもバレて
なんかおかしくね?

と我に返ったのかどうかは
さておき
司法取引かつ
FBIのマホーンに脅され(笑)
飛行機の着陸場所と時間まで
知られてしまう始末。


どうしたマイケル!

今日は調子が悪いのかい?

みたいな感じで
ちょっと残念だった
( ´△`)

けど
まぁ良いよ。

次に期待してるよ。


結局飛行機には乗らずに
マホーンが指示した
撃墜機からは逃れられたのだが

飛行機に乗っているスクレーは
どうなる!!(@_@)

とワタクシ的には
非常に
気になっているところです。

でも
マイケルとスクレーの
友情話は
まぁまぁ良かったわ
(*´∇`*)


あとは
今回も結構
死んだ人がたくさん
いたよね。

まず
一緒に脱獄した
一番若い坊や。
(あ、今名前ど忘れしたわ。)

まさか野球カードを
盗んだがために
最後に射殺されるとは
夢にも思わなかったのでは。

マホーンは
前回のアブルッチ同様
ちょっと殺しすぎだと思う。

まぁ
上からの命令で
そうせざるを得ないということも
今回明らかになったわけだけれども。

そうそう
今回マホーンのトラウマについて
書かれていたけれども
あんなに殺しているのに
一番最初に殺した殺人犯のことが気になってるとか
意外だった。

もしかしたら
もっと深い理由があるのかも
とかは思うけど。

上からそのことを
弱味みたいに握られているけれども
その分守ってもらえているみたいで

にしても
ちょっと殺し方が雑すぎると思う。

脱獄した若い子を殺したあと
他のFBI捜査官から疑念を呈されていたけれども

あれ以外にも
例えば射殺されたときの拳銃が
あの若い子を撃ち抜いた拳銃と同一だったら
明らかに矛盾が生じる。

だって
拳銃が一丁しかないのに
撃ち抜いた拳銃を
最後に撃ち抜かれた人が持ってるとか
おかしいでそ。

完全にマホーンが撃ったあとに握らせてるよね
って話にしかならない。

あと
他の映画で見たけれど
今は
拳銃や弾の種類はもちろんのこと
硝煙反応のあった場所や発砲された際の薬莢の位置、死体までの距離、角度から全て計算して報告書が書かれるので

ああいう偽装はすぐ
バレてしまうと思う。


とか考えると
日本の警察とかって
日本が銃社会じゃないから
そういうのちゃんと整備されてるのかしら
とか思う。


マホーンも今回はイマイチ。

だけど
マイケルがサラに宛てた手紙の一部だけで
暗号を解読できたのは
さすが。

次回は頑張ってねん
と期待を込めて(*´ー`*)

あと
サラパパ(州知事)も死んだよね!


早すぎてびっくりした。


今回はタンクレディー先生こと
サラは大活躍&大変な目に合ってたw

なぜ素直に
マイケルについていかないのだらう

とか
思いながら見ていた(笑)


騙されたとはいえ
マイケルは無実のリンカーン
助けたいわけで
しかも刑務所で暴動が起きたとき(マイケルのせいだけど(笑))
助けてもらっているわけで
(もし助けてもらえていなかったら
鬼畜と化した囚人たちに
あんなことやこんなことをされて
「好きな人が脱獄犯で裏切られた私」よりも
もっと心と体に
ダメージを受けていたはずである)

脱獄したあとも
危機的状況の中
ちゃんと迎えに来てくれたのにね。


何故信じないの?

マイケルの何が気に入らないんだろう?

とやきもきしながら
見ていたわ。(笑)

だってサラパパが亡くなった以上
命を狙われながら一人で生きていくのは
サラには無理だと思うのに
マイケルの誘いを何故断るのだろうか。

また
騙されると思っているのだろうか。

騙される可能性があるとしても
騙されないように
生きていくことを優先すべきだわー(`Δ´)/
と主張したい。(笑)


でもね
今回は
サラ騒動で
ポール・ケラーマンが
ワタクシ的には好きだったわ( 〃▽〃)

ポールってさ
サラのこと
絶対好きだよねー
《*≧∀≦》
とか思って(笑)

だって
LJのときとか
両親を有無を言わさず拳銃でさっさと射殺したくせに
サラには
「こんなことしたくないんだよ」
ってめっちゃ躊躇してたからね。

(でもサラには「くたばれ」と言われていたけど
。・゜゜(ノД`))

その後
上からさっさと殺せと言われ

何故か釣り番組を見ながら
ノコギリ片手にブルーシートを敷き
着々と
サラを殺したあとの切断の準備を始める
生々しいポールであった(笑)

→その後サラにアイロンで胸を焼かれ
逃亡される哀れなポール。

これぞまさにハートブレイク(笑)

がんばれ!ポール!

と思わず応援してしまいたくなってしまうのであった(笑)


遅いけど
サラに近づいた際の
おネエキャラも結構良かったよ!(*´∀`)


あとはね

今回は
家族の話が多かったね。

シーノートの話もそうだけど。

マイケル&リンカーンパパも出てきて
再会できたし。

でもパパは死んでしまい

マイケルとリンカーン
飛行機に乗らずに
パパの意思を継ぐことに。

私は
リンカーンとLJの
親子の会話が
なんか良かったわー
(*´∇`*)

結構いつもカッコよく決めてる
パパのときのリンカーン
LJに
「お前が女を知ったのはいつだ?」とか
カッコよく聞けてしまうあたり
さすがだわ
と思ってしまいました(笑)

LJも
さらりと
女の子の名前を答えちゃったりして

リンカーン

「それってお前!
隣の子じゃないか!
確かお前より四才年上だったろう?
ハハッ」

とか
びっくりしつつ
笑い合ったり。。。


こんな親子
日本にはいねーよ!!!!(笑)

ってな具合に
軽くカルチャーショックを
受けつつ

いやぁ
親子っていろいろですぬ
(´ー`)

などと思ったりしてました(笑)


ちなみに
LJの初体験は13歳で(早っ)
隣の4歳年上の女の子。
フランス語の家庭教師を
してくれていたそう。

LJ曰く
「授業料はちゃんと払ったよ」←w


まぁ
LJは可愛いから
許す(*´ー`*)


でもベロニカから最初に電話で話したとき
携帯捨てる前に
両親殺害時のポールの動画をベロニカ宛に送っとけよ
とか思ったけど(笑)

なんかアップロードしてた気がしてたのに
してなかったみたいで
あれがあったら
裁判も勝てたかもしれないのにねー
っていう話。

ベロニカも
私が聞いた声の主も
こいつだったわとか
わかったかもしれないし。

まぁ
若いから仕方ないかのぅ。

とか思っていたら
もうすぐプリズンブレイク始まるよ!
(ただいま22:55です。)

あと
射殺された若い子のことを書きたかったのだけど

またにするぬ!

じゃあ
またねー(* ^ー゜)ノ