手錠のはずしかた。

おはよう。

昨日も0時近くの帰宅。

そして朝は
いつもより早くの出勤です。

この間
デッドプール」見てて
手錠が繋がれた手を

自分の手首を切り離して外す
みたいなシーンがあって。

あれって
映画で元ネタがあったんだ
なと思って。

知らなかったよ。


「天空の蜂」でも
同じようなシーンがあったね。

その時も思ったんだけど
手首から切り離すよりも

親指のところを
付け根から切り落としても
ダメなのかな
と。

ざっくり切り落としたら
手首の幅くらいになって
抜けないかな
と思って。


そしたら
手首を切り落とすより
ダメージが少なくてすむかな
と。


その意味での
「そこから切り落とすんだ」
ね。


あと
刃物で切り落とすより
拳銃で撃つほうが
一瞬で済むよね。



「渇き」で
オダギリジョー
手を拳銃で撃たれて
指が吹っ飛んでた。


「渇き」のオダギリジョーの怪演は
素晴らしい。


もちろん役所さんの演技も
すごいけど。


というか
「渇き」に出てる役者さんたちは
みんな素晴らしい。


普通の演技を越えてるよね。


作品もいいし
音楽も好きだし。

ほんとに
何度見ても飽きない。


監督の作った次回作見たいなー。



徒然にいろんなことを
思い出しつつ出勤中。


手錠のはずしかたを
考えている。


ま、
私は軟体動物だから
大丈夫なんだけどね。


ではでは
今日も1日頑張りましょう。