なつかしりーず。
どうも。
こんばんは☆
おひさしぶりです。
(3日ぶりくらいかなー。)
ここ数日はですね
まぁ
夜は結構遅めに端末に向かったところもあり、
また、ネット接続トラブルも継続中ということで
ブログはおやすみー
ということで。
しばらくは
たぶん
こんなペースでまいります。
昨日とかさ
ネットつないだら
中国のサイトにしか
つながらなくて(笑
いや、
設定はちゃんと日本ってなってるのも
確認したんですけど(笑
でも、
この間書いた記事で
いろいろ二次絵を見ていたら
Tonyさんの昔の絵を
久しぶりにみたいなーとか
思っていたこともあり
ちょうどよいわ
と思って
中国のサイトで
Tonyさんの無修正画像を
さくさく集めていたところ
(本当は自分でも持っているんだけど
今の端末じゃ読み取れないのよね)
今度は急に
DLすらできなくなるトラブルが
発生(笑
それについて調べていたら
あっという間に
夜は過ぎるよねー。。。。
って感じで。
にしても
日本では規制が厳しくなったけど
中国サイトとかには
いろいろとざくざく残っていることが
改めてわかったので
今度からは
見たくなったら中国サイトにいこー
という発見につながりました(^^)v
あれだよね
日本では
今まで
「18禁です」とお断りしておけば
普通に載せてもよかったのに
(無修正は基本的にはだめだけど)
なんか最近は
裸でもなんでもないような絵が
「センシティブな表現が含まれています」
みたいになって表示されないことがあるよね。
何それ
とか思う。
そういうサイトに
わざわざ来ておいて
センシティブて。
お前は
自分がアクセスしたサイトが
どんなサイトかも理解できないくらい
鈍感なのか
と。
歩いていて
ふと
ドアが開いていた家に
立ち寄ったら
お風呂上りの人がいたら
普通立ち寄ったほうが
「間違えました。
失礼します。」
っていうのが普通でしょ?
それを
お前、人がわざわざ来たのに
裸とかありえないだろ
とか文句つけられても
ねぇ?(笑
検索でひっかかった?
それ
お 前 が そ う い う 言 葉 で
検 索 し て る か ら だ よ w
というね。
というか
なんで日本は無修正ダメなん?
しかも二次画像とか
想像の世界の出来事なんだから
「作品」という理解で
別にいいじゃん
とか思う。
リアル世界の
公然猥褻罪とかの基地外と
一緒にされてる時点でおかしい。
海外は
映画も無修正ですからね。
グローバル化というのなら
その辺りも
グローバル化してねん
という話。
日本人は
一度
ミケランジェロのダビデ像の
局部にマスキングテープして
海外の人から
激怒されてみたほうがよいと思うの。
日本人って
ほんと
目先の利益のことしか
考えていない
窮屈な島国気質というのは
昔からで
あれだ
あれと同じだ。
江戸時代で例えると
米相場ばかりに気をとられて
慶長小判とかで
日本から
金(goldの金ね)が流出してる
みたいな感じだよね。
今では
考えられないけど
昔、日本は結構な
金保有国だったと
思われるのだけど
あますところなく
金が使われていたわけですが
江戸時代に入って
もちろん
小判としての“金”は
貴重だったと思うけど
何はともあれ
“米”だったわけで。
大名の俸禄(今でいうところの給料みたいなの)
もすべて石高(米の単位)で
決められていて
とにかく
年貢とか
今で言うところの税金みたいなのものが
全て“米”だったので
とにかく米相場ばかり気にしていたんですよね
幕府のお偉方は。
世界の流通貨幣や財がなんたるかとかに
全く注意も払わなかったので
とにかく
金はあっというまに海外に流出したわけです。
ほんと
今も昔も
お役人の考えることは
似てますよねー(笑
物の価値が
わからないというか。
時は変わって
平成も残りわずかという時代になっても
お役人さんたちは
もうこれからもずっと変わらないみたいな気持ちで
いつものとーりに
自分たちのやりかたを
押し通してらっしゃいますけど
まぁ
これから世界は
どんどん変わっていくわけで
もちろん貨幣経済だって
変わるはずです。
今のままでは
銀行だってなくなるだろうし
国という存在自体も
危うくなるかもしれない
ってことになるかもしれないから
アメリカとか
それを
めっちゃ警戒してて
目を光らせてるし
イギリスとかも
EUからさっさと一抜けしてるというのに
(たぶんユーロとの決別)
日本のお役人のみなさん(あんど無力で馬鹿な政治家)
は
やれ、消費税がどうのこうの
とか
キャッシュレスがどうのこうの
とか
(最近、今更キャッシュレスがどうのこうの
と持ち出すから一体何事かと思ったら、
普通に20年以上前から行われている
電子決済の促進(スマホでもできるからね)
のことだとわかって頭大丈夫?と思ったけど)
ほんと
腹がよじれるわw
と思いながら
みています(笑
まぁ
私は
新聞とか読まないし、
ネットニュースとかも一切見ないんだけど
今後の展開を想像するだけで
笑いが出てきますよね(笑
まぁ
そのときまで
生きていて
その状況を見られたら
いいな
とは思いますけど(笑
あ、
なんで
そんな情報が入ってくるのかと?
それは
新聞とかニュースを見ないからだよw
というわけで。
前置きが
「つい」
長くなりましたが(笑
今日は
数日前に読んだ
「bridge」について
書こうと思っています。←
そう
ロッキン社から出ている
あの「bridge」という雑誌ですね。
先月くらいに
「MUSICA」やら「音楽と人」やらを
読んでおりましたが
「JAPAN」とかも
結構大量にあるんだけど
あんまり
読む気にならなくて←
ロッキンの雑誌とかは
もういいかなー(笑
とか
思っていたところなのです。
何故かというと
今までの
ブログで散々書いてきたと思うけど
(もしかしたらあまり書いていないかもしれないが(笑)
)
最近書いている人たちって
つまらないじゃないですか。
はっきり言って。
だって
「普通」のそこらへんの人が
考えるようなことを
「普通」に書いてるから
なんで
お金払ってまでそれを見る必要があるのか
「普通」にわからないっていうか。
てか
むしろ
読んでいても不愉快な気持ちになることも
多いし(笑
だから
いつも読むたびに
「この人たちはこれを書いて
一体どれくらいお給料もらってるんだろう?」
って思ってます。
普通に。
そんな最近の
ダメダメな(あくまでも個人の感想です)
ロッキン社の邦楽雑誌ですが
昔の記事なら
いけるかもしれない
と思って
そう言えば「bridge」に
スピッツのマサムネさんのインタビュー記事が
あったわ!
と思い出し
引っ張り出してきて
読んだわけです。
今回読んだのは
平成22年10月15日発行
となっております。
「bridge」と言えば
そう渋谷さんがインタビューしていて
お気に入りのアーティストの場合は
渋谷さん自身が写真まで撮るという
一代でロッキング・オン社を築き
ロック雑誌のみならず
フェスなどでも大成功を収めた
ロックじじいの究極の趣味ここに至れり
という
ある意味
超スペクタクル
な一冊なわけですが、
今回のマサムネさんのインタビューも
ジョブズばりの
現実歪曲空間
を作り上げ
例のごとくの
巧みな誘導尋問
により
最初から決まっていた結論に対して
マサムネ氏に
「あ そうですか?
今回はそういうのがあったわけではなく」
↓
「うん ・・・・ わりとそうですね。
わりと傾向はあるかもしんないですよね」
↓
「ああ、そうですね。
確かに。」
↓
「いやぁ、言われてみれば
そういう気がしてきました。」
と言わしめるほどの
ある意味見事なインタビューで
なかなか
面白かったです。
渋谷氏の結論というのは
「とげまる」は
ロックなアルバムだ
ということで、
マサムネさんは
それに対しては
無自覚だったというような
感じ。
歌詞をひとつひとつ取り出して
ロックだろ
って言うのは
結構やりやすそうな気はするけど(笑
前半はその話題で
なるほどね
と思って読んでいたんですが、
後半は
表紙にも書かれてある
“草野マサムネ 愛と孤独を語る”
部分だったわけで
それが
あまり面白くなかったというか(笑
“孤独”の部分は
前半の“ロック”の表現についての話で
少し触れられてますけど
“愛”の部分に関しては
事前にアンケートで
直筆の答えを書いてもらったのが載せてあって
それについて話すわけですけど
そのふたつくらいの質問について
ちゃんと答えてくれていなくて
渋谷さんも
“敢えてつっこみません”と言って
何も話していないんですよね。
そのひとつの質問が
「恋愛を始めるとき、
いつも終わることを感じているように思うのですが、
それは違いますか?」
というので
マサムネさんの答えが
「終わらないと思うほどすぐ終わるんです。」
というやつでした。
文字部分15ページあるうちの
たった18行でそのやりとりがされているだけ。。。
何それ?
と思って。
全然答えてないじゃん!
みたいな。
しかも
質問に答えてないのに
渋谷さんも
全く追求しないとか。
渋谷さん
何でその質問入れたん?
“愛と孤独を語る”って
書いたん?
みたいな。
あとひとつが、
「今までの恋愛で一番困難なことを感じたのは
なんですか?」
というやつで、
マサムネさんの答えが
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
という。。。
意味わからんし!!!!!!(笑
それだけじゃ
意味わからんでしょう?(笑
その質問の逃げ方も
マサムネさんが
「記事に載せないならいっぱい話はできますけど、
記事に載せるなら話はできないんですよ!」
みたいな
ある意味当然だけど
じゃ、
その質問最初から入れるなよ!
と。
なんだか
すごく感じが悪いインタビューだと
思いました(笑
だってさ
何かあるのちらつかせて
話さないとか
普通に感じ悪いじゃん。
じゃぁ
最初から
その話題出すなよ
と。
しかも
何が直筆だと。
直筆で
何を証明したいんだと
(笑
マサムネさんが
「そう書いた」ことだけ
証明したいのか!?
。。。。。
内容がわからんなら
言葉だけ見せられても
意味わからんしね。
それぐらい
プロならわかれよ
という話。
そういうのが
多いよなー
と思う。
ロッキンって。
でもね、
この間
フェス本(ロッキンが増刊号で出してるやつ)
見てたら、
フェスのあのセトリくらいしか紹介できなさそうな
せまーい紹介欄に
マサムネさんが
「初めてデートした女の子とボートに乗ったら
歯に青ノリがついてて
それがそのときは気になってしまった」
みたいなエピソード書いてたやつがいて
それ いる?
そのエピソード いる?
みたいな。
もうさー
マサムネさんが
元カノとかの話するときとか
あー
あの歯に青ノリがついてた女の子ね
とか
今後ずっと
頭にちらつくよね(笑
曲とか聴いても
若いときの恋愛ソングみたいなのを聴いても
そこに女の子が出てきたら
あー
あの歯に青ノリがついてた女の子ね
とか
思うかもしれないじゃん。
それ いるの?
てか
マサムネさんも
ひどいよね。
マサムネさんの
歴代元カノは
みんな
「私のことかしら。。。」
て
思うよ(笑
だから
そんなやつに
そんな話したらだめじゃん。
まぁ
ロッキンのやつは
そういう話は
すかさず載せるやつなんだよな
と思う。
書いてることを読んでも
「普通」なわけじゃん。
たぶん、
そのことについて
本人たちも自覚があるのかもしれないな
と。
だから
自分たちが
他の人達と違うことは何なのか
ということを
考えたときに
アーティストと「直に話せる」
ってことなんだろうな
と思う。
でも
単に話してるだけだったら
意味なくね?
その辺の数多の人と
変わらんよ。
だから
ロッキンの雑誌をお手持ちの
みなさんは
たしかめてみたらよいと思うの。
インタビュー記事以外の部分で
ロッキンの方達が
いかに自分たちが
こういう状況でアーティストと
何気に触れ合いました
みたいなことを
普通の読者からしたら
プチ自慢にしか見えないような
(しかもエピソード的には大しておもしろくない)
ちょっとした
コラムやら
つぶやきやらを
ひとつかふたつか
あるいは
みっつかよっつか
見つけることができるでせう。
多分
こういうことを
いちいち言うと
まぁ
自分がアーティストに会えないからって
僻んでるのね
って
言うんだろうと思うけど
それを承知で言わせてもらいます。
あんたら
ほんとに
くだらんよ。
そんなわけで
結構久しぶりに
ムカムカしましたので
一応書いておきます(笑
(ここに書くくらいしか
発散できる場所がないものでね!)
ちなみに
その「歯に青ノリがついてた女の子」の
エピソードをわざわざ書いたやつのことを
罰として
今後「歯に青ノリがついてる○○(←そいつの名前)」
と呼んでやろうと思います(笑
ほんと
陰険なやつには
これくらいの仕打ちが
ちょうどよいと思う。
当分「歯に青ノリがついてた」ことを
背負って生きてください(笑
ちなみに
私は食後にすぐ歯を磨いて鏡でチェックするので
「歯に青ノリがついてる状態」で
人前に出ることはありませんので
しくよろw
あー
馬鹿なやつ見かけると
こっちまで
馬鹿になるわ。
この間スルーすると
決めたばかりなのに(笑
これが最後ね。
なんかね
そういうわけで
今回の渋谷さんの
記事も後半は
なんかおかしな感じでした。
「生まれ変わるなら、次は男ですか?
女ですか?」
という質問があって
マサムネさんは
「どちらでも」
と答えていて。
なんか
この質問の答えは
前にも見たような気はするんだけど
(もしかしたら別の人かもしれないが(笑))
「美人かどうかで
変わってくる」
みたいなことを
マサムネさんが答えていて。
「美人じゃなかったら
作家を目指したい。」
と(笑
でね、
「女の人にしか書けない世界があるから」
みたいなことを言われていて
そのあとに
「男が女の立場になって書いた文は興醒めする」
みたいなことを言ったと
書かれているのだか。。。。
マサムネさんそんなこと言うかなー?
とか
思って。
ほんとに
マサムネさんそんなこと言った?
男が女の立場になって書いた文って
結構たくさんあるんだけど(笑
例えば
歌詞とかでもあるし、
今ぱっと思いつくのが
絵音くんとか?(笑
あと
ブルゾン平井(平井堅さん)とかも
女の人目線の歌歌ってるし
少し年代が上の方だと
さだまさしさんとか?(笑
てか
「水中メガネ」。。。。。。。。
マサムネさん。。。。。
言葉とか結構慎重に選ぶ人のような気がしてたけどな。
実は天然なんですか?(棒
なんかあやしい
インタビューだたので
モヤモヤ感いっぱいです。
ちなみに私は
女の立場で女のこと書いてる人達って
めっちゃ嫌いですね。
映画とかも
今まで女映画監督で
女の人のこと描いてて
いいなと思った人はいない。
最近の女性作家って
小説とかも
なんか自分が女であることをアピールして
「 女のこと
私、女だから書けます 」
みたいな人多いけど
同じ女からしてみたら
「それ 知ってる」
みたいな当たり前なことが
多いので
「だから 何?」
という感じ。
それを取り立てて
何の意味があるの?
みたいな。
男の人から見たら
珍しいのかもしれないけど
全然すごいとは
思わないなw
しかも
嫌ミスの作家の人とかって
「自分はその女とは違う」
みたいな
自分は安全圏に身を置いて
同じ女のくせに他人事みたいな顔してるところとか
ほんと卑怯だし
最悪だな
と思います。
まさに
今回ご紹介した
ロッキンのとある方達
みたいだよね(笑
自分は「歯に青ノリついてないから」
みたいなね(笑
そういうこと
触れ回って
何が楽しいの?
と思う。
そういうどうでもいい他人事で笑えるやつらって
ほんと最悪だね。
そいういやさ
私
「ハチクロ」って
全然おもしろいと思ったことがなくて。
もちろん
スピッツの「ハチミツ」とかは
好きですけど、
昔から
「ハチクロ」のおもしろさが
わからなくて
(何度か読んでみようと思ったんだけど
全然心惹かれなくて途中でやめてしまうのよねー)
まぁ
いいわと思ってたんだけど
それが酷かったのなんのって。(笑
これは映画が悪いのか?
それとも原作が悪いのか?
みたいなね。
それで
原作を調べて
ああね
と。
で
そのとき
何故自分がそれが嫌いなのか
改めて考えてみて
やっとわかりました。
このことについては
いつか
ゆっくり書きたいと思っていますw
(多分、超長くなるから(笑))
というわけで
渋谷さんによる
マサムネさんへのインタビューを読んでの
感想ですが
渋谷さんのインタビュー自体は
上記の“感じ悪い”箇所以外は
おもしろかったのですけれども、
私は今度「とげまる」をじっくり聴いて
渋谷さんとは違った視点で
感想を書きたいなと
思いました(笑
敢えて(笑)
まぁ
スピッツの曲は
いろんな解釈ができるんだということで
よいのではないでしょうか。。。(笑
さっき
脳内で「とげまる」の曲をいくつか再生して
勝算はあると
踏みました。
(たぶん笑)
書きたいことは
たまる一方ですが。。。。
あ
RADの曲の感想は何を書くか
既に決めました。
そのあと「Crispy!」ね。
でも、
ちょっとこれから
また身辺が忙しくなりそうなので
落ち着いてから
書こうかな
と思っています。
しばらくは
のんびり
ぼちぼち更新で。
というわけで
今日も
ちょっと遅くなってしまいましたが
この辺りで。
ではでは
おやすぬー☆
本日も
Tonyさんの絵を貼り貼り。
昨日DLしてた
懐かしの「幻夢館」の渡瀬望たんです。
かわゆし。
ひそかにもう一枚。
(見たい人だけ見てねー。)↓
たぶん生クリームの味見か何かをしているのだと(笑
(横に人など断じていない。)
ぼくの彼女。
こんばんは(*′σ∀`)p
一日ぶりですかね。
昨日は
PC開くのが遅くなってしまって
おまけにいろいろやってたので
ブログはお休みしました。
先日書いた記事で
でじこたんの15周年サイト(2014時点)の
リンクを貼りましたが、
よく考えたらもう20周年?(。´-ω・)?
と思ったら
20周年のバナーもあった(笑
ので張っときます。↓
https://www.broccoli.co.jp/dejiko/20th/
全然気づかんかった(笑
でじこたんのプロフィールとかを
こないだ改めて見てたら
10歳とかなってて
びびった(笑
でじこたんって萌えキャラの代表ってなってて
それは間違いじゃないんだけど
当時“萌えキャラ”って
ちょっと特別な意味があって
要するに18禁対象にならないような
非エロのゆるかわなのが好きなヲタ向けの
キャラだったってことです。
だからだいたい“萌え系”が好きな人ってゆーの
は
ちびたいキャラとかが好きで
(フィギュアとかだったらねんどろいど系が好き
だったり)
だいたい年齢とかも低めになるので
同人とかによっては(えろ同人とかだと)
逆に児ポにひっかかる恐れがあるので(笑
だいたい年齢は15歳前後かな
くらいだたと思うの。
だから
えっ?
でじこたんって10歳だったの?Σ(・ω・ノ)
て
なったんだけど
調べたら
最初の設定は
やはり14歳だたらしいね(笑
まぁ
でじこたんは
昔から
版権とかもあったから
ほぼ非エロだったことは保障する。
(たぶん。)
昔えろ同人描いてた人とか
今(((((( ;゚Д゚)))))ガクブルですね(笑
でも
今後も
えろ同人とかででじこたんを見かけても
あーたぶん
これはでじこたんが15歳くらいの設定の
想像の世界の物語なのだな
と脳内変換して
生温かく見逃そう(笑
まぁ
リアル世界でも
昔児ポすれすれ紛いのことしてても
普通に今もテレビに出てる人とかいるから
別に大丈夫なんじゃねーの?(笑
ということで( ´∀`)
デザインも今とは
だいぶ違ってて
猫耳帽子とかじゃなくて
猫耳です(´ω`*)。
ちなみに先日書いた
私が持ってるでじこたんのフィギュアは
今のデフォルメ2頭身モデルではなくて
初期モデルのやつです。
(メイド服ver.とナース服ver.ね!)
ふと、
そうだ今度東京に行くときは
アキバ散策しよう!と
思い立って
(それまで学会とかでちょこちょこ東京へは
来てた)
ゲーマーズへは
学会の帰りに寄ったんだけど、
当時は、
アキバ自体あまり女子はいなくて
しかも学会帰りだから
普通にスーツ着てたし
結構浮いてたのよね(笑
ゲーマーズの入り口も
(今はどうなっているか知らないけど)
よくあるビデオ屋さんの18禁コーナーの入り口み
たいな
垂れ幕っぽいのがかかってて
最初はかなり入りづらかった(笑
でもね
もうすでに
そのときには
アキバ系の情報サイトは
お気に入り巡回ルートに入ってるくらいの
ヲタだったので
でじこたんのフィギュア付クッキーの発売の
情報もすでにおさえてて
絶対にgetして帰りたかったので
勇気を出して店内に踏み込んだわけです。
入ってみると
みなさん
それぞれ自分の世界に没頭されていて(笑
誰も私に見向きもしなかったので
(ちらりと一瞥はされたかもしらんが)
私も心ゆくまで
店内を徘徊し←
でじこたんのクッキーも
無事getできたのでありました
(人´∀`).☆.。.:*・
なんか
当時のことを思い出して
懐かしいな
と。
その後
私がつくばで
しばらく一人暮らしをすることになって
東京へ遊びに行くときは
TXで秋葉原まで直だったので
秋葉原の街も結構歩いたけど
昔来たときとは
既に全然違ってた。
昔は
AKBとかもいなかったし。
(いたかもしれんが3次元の人間とか
興味なかったからな←)
そう言えば
こんなこともあったね!
↓
2015年 でじこたんの看板撤去
http://blog.esuteru.com/archives/8175346.html
街は変わってゆくね。。。。
いろんなものが
あっという間になくなる。
この記事読んだら
なんだか泣けてきた。。。。
でじこたん!!。・゜・(/Д`)・゜・。
でも
でじこたんはまだ健在だからよいね。
20周年おめでとう!!(^▽^(^▽^*)
というわけで
ちょびと
懐かしさに浸りつつ
昔のキャラを思い出してたら
そう言えば
OSたん
というキャラもあったなー
と。
私は
やはりXPたんが好きだた(b´ェ`*)
(巨乳だしな)
私が思い出せる限りの
XPたんの属性を
書き連ねてみる。
・どじっ娘(←多少エラーが出る)
・結構大食い(←メモリを消費するから)
・胸元のファスナーをあけると
じかにおっぱいがあり、
たまに胸ぽちしている(←システムがいじり
やすい(笑))
・しかも巨乳(←たぶんなんとなく)
そんなXPたんも
サポート対象外という
時代の流れに身を任せ
今はもう活躍しなくなり。。。。
いや!!
そんなことはないよ!!
大事にするよ!
これからも大事に!!
・゜゜・(/□\*)・゜゜・うわぁぁぁぁん
みなさんも
古い端末を大切に。。。。
大体
サポート対象外とか
何よって感じよね。
脆弱性とか
ぬかすなよ
と。
古いPCは
隅から隅まで
目が行き届くから
逆に安全ですよ。
あとね
まぁ
国内海外の
18禁サイトをはじめ
いろんなサイトを
渡り歩いてきた私が申しますが。。。
ウィルスとかないからね!!!(笑
一度も
そんなのかかったことないわ!!(笑
思うに
でもね
不思議な障害は
過去も
今も勃発するからね。
これはね
悪意を持った
「意図的な嫌がらせ」
であって、
不特定多数を狙った
ウィルスとかじゃない。
「意図的な」暗殺を
阻止するのは不可能って
歴史が証明しているとおり
誰かの意図的なかつ執拗な悪意は
ある意味防ぎようがない
ってこと。
OSがどうとか
の問題じゃないんだよ。
癌と同じで。
だから
私も
ブログを書き始めてから
つまり
ネットの世界に
“表向きに出てから”
ですからね。
昔
多くのサイトさんが
いろいろな被害にあってたのを見て来て
そこまでスキルのある人たちが
何故その問題にすごく苦労していたのか
今やっとわかったよ
って感じ。
だから
今、ロムってて
これから
ネットで何かしようと思っている人たちは
くれぐれも
気をつけてください(笑
かわゆす(´ω`*)
Win11たんとかも
出てるのかな。。。?
でも
今はスマホ&Mac勢力が強いから
OSたんたちも
いずれ
消えてゆくのかな。。。。。。
かなしす(´ω`。)
昔は
端末とか自体に
みんなすごく愛着を持ってて
だからこそ
いろんな擬人化とかも
あったんだけど
今は
そういう雰囲気じゃないからな。。。
にしても
端末とかって
やっぱ女の子
って感じだよなーと
思う。
この間
中学生のときの
記憶を遡ってても
やっぱり
機材の特に
編集デスクとかは
女の子のイメージがある。
(だからこの間書いたやつも
“彼女”に対して
“ぼく”って書いたんだよぬ。)
Mother Computer
とかって言うくらいだから
やっぱり
Computer関連は
女性のイメージがあるような。
とか
他の事も
いろいろ考えてたら
やっぱり
乗り物とかは
男の子だよなー
とか
思ったり。
でも
「愛車が彼女」
とか言う人も
いるのかもしれないし(笑
楽器は
どうかな?
ピアノは
女の子って感じもするし
バイオリンとかは
女性の形を模してるとか
言うよね
ドラムは
やっぱり男の子かなー。
ギターは
エレキギターは
男の子って感じもするけど、
やんちゃな女の子って気もする。
なんか
渋い大人の男の人が弾いたら
色っぽい女の人なのかもしれん。
曲によるのかもな。
お母さんとか
お父さんとか
お姉さんとか
お兄さんとか
なんか
もっと性別を超えた
家族みたいな感じもする。
この間
ネット(動画)で聴いた
ラジオ番組で
田村さんが
ベースの話をしてくれていて
(このお話は「ロック大陸」の
田村先生の回のときに書くつもり)
そのときのお話に出てきていたのを
後から調べて
セミアコについて
いろいろ知ったんだけど
セミアコって
中性っぽいなとか
思った。
マサムネさんが
アンドロジナスって言ってるギターって
どれのことだろう?
とか思ったり。
アーティストの人は
自分の楽器をどんな風に
思ってるのかな?
とか思いつつ。
ライブ見てても
結構
アーティストの人が
どんな風に
楽器を扱っているのか
つい
見てしまう。
楽器を
やさしく
いとおしそうに
大事に扱う人は
きっと
女の人にも
やさしいのかも(ж´艸`ж)
とか。
いや、
楽器にはやさしいけど
実際の女の人には
冷たいのかもしれんけど(笑
↑
あくまでも
勝手に思ってるだけですよ(笑
そんなこんなで
昨日は
同人とか見たくなって
見出したら
きりなくなって
寝ました←
まだ
動画修復してない。。。。
まぁ
ぼちぼちな。
とか言ってたら
もう0時じゃないですか!!!
というわけで
今宵は
ここまでにしたく思いまする。
ではでは
野良猫風情。
こんばんはぁ(*・ω・)ノ
今日もちょびと書く。
今日は
久しぶりにTonyさんの絵を
貼ってみたよ!
きゃわゆい(o´∀`o)
この間
ひさびさにTonyさんのついった
見てたら、
なんかブロックされてる状態になってたみたいで
(しかも私のほうから?)。。。。
何故に????(T-T )
みたいな。
ていうか、PCで見てるだけだから
別についったでやりとりとかしてないし
フォローとかそういうのもやってないから
「ブロックしてます」
みたいな表示されても
してないし
何がなんだか(´Д`;)
という感じ。
たぶん、これも嫌がらせか?
Tonyさんのつぶやき全然見れないはずだわ
とむしろ
原因がわかってよかった。
問題の解決には
時間を要しそうだけど。。。(汗
そうそう!
昨日、また動画が見れなくなってたの!!
もう、またーーーーー!?(怒)
ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)
みたいな。
何も動画の設定とか
さわってないのに。
だから、
明日はその設定をしなおさなくちゃ
ならん。。。
ブラウザへ大量の不明ファイルが
送信されてくる事態は
なんとか対応できたけど。
しばらく
まだまだ
こんな感じだと
思います。。。。
Tonyさんのついったみてたら
あみあみ20周年の
ゲーマーズのキャラの
でじこたんも好きだけどね(*´Д`)☆
↓
でじこのへや
https://www.broccoli.co.jp/dejiko/
(2014年に)15周年だたらしい!
https://www.broccoli.co.jp/dejiko/15th/
昔、15年前くらいかな?
大人になってからアキバに遊びに行った時
ゲーマーズででじこたんの
ちびたいフィギュア入りクッキーを
おうちとバイト先のおみやげ用で
買って帰った記憶が蘇る(笑
↑もちろんフィギュア2体は私のものに( ̄ー ̄)
さて
猫つながりで
ほんとは
ここからが本題なのですが。
昨日の記事の最後に書いたストーリーは
実は
スピッツの「SUGINAMI MELODY」を
野良猫目線で書いたものなんです。
わかりました?(´▽`)
先日
マサムネ先生の「ロック大陸」で
OnAirリストにあったので
歌詞をじっくり見ていたら
こういう歌だったんだな
と思ったのです。
でも、
実際の歌は
昨日書いたストーリーより
明るくて穏やかな感じかな
とは思うけど。
なんというか
木漏れ日のあたたかさとかが
少しじんわりくる感じ。
野良猫は
もしかしたら
歌を歌っている
マサムネさんのことかな?
とも考えました。
というのも
最近
「醒めない」や
「Crispy!」のこととか
考えたりしている延長で
“青いメロディー”という言葉が
“野良猫だった頃の自分が好きだった音楽”
みたいなイメージもあるのかな
と。
だから
今も思い出すし、
きっと自分の中にあって
“殺したりできない”
すなわち
“今も生きている”
もう一人の自分かな
とか。
でも、
今回は
ちょっとそこからは
離れて
そんな歌い手のご主人様のところに
ご厄介になっている
野良猫たんの気持ちで
書いてみました。
まぁ
こんな目線もあるよ
ということで。
野良猫たんの
いつも寝ているように見えるけど
厳しい現実とか(笑
でも、
ご主人様が
好きなんだよ
っていうところとか。
一緒にいたいな
っていう
気持ちが
伝われば
と。。。
実際の野良猫たんたちも
厳しい現実を
生きているから
そこも
ちょっとリンクするかな
と思う。
野良猫にもやさしい世界に
なってくれたらいいね。
まぁ
曲のひとつの
感じ方みたいに
受け取っていただければと。
そんな感じで♪(o≧▽゚)
動画はね
前に
ライブver.のやつを
みかけたことがあって
それを貼りたかったんだけど
探せなくて。。。
しかも、
昨日
動画見られなかったから
一応
「みなと」と一緒に
入ってるという説明を信じて
貼ってみますた(笑
そのとき
思ったけど
「みなと」
にも
“汚れてる野良猫”
って出てくるよね。
そう考えると
「みなと」でも
“会いたい”のは
“昔の自分の好きだった音楽”なのかな?
とか
思ってみたりも。
だから
“君に会うための曲”
と。。。
もしかしたら
その流れで
セトリも
「SUGINAMI MELODY」→「みなと」
と決められたとか?
と思うと
深い。。。
あ、
でも
それは
私の勝手な想像の域を
過ぎない感じなので(笑
ではでは
今宵はこのあたりにて
野良猫風情は
寝ますよ(笑
おやすぬー☆(∪。∪*)ZZZZZ